150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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― 朝 ―
[もぞもぞ。
布団の中で小さな温もりが起床する。]
えへへ。
おはようございます。
[すっかり熱は冷めたようで、隣で寝息をたてるピッパに気づくと頬をふにっとして朝の挨拶。]
先輩の寝顔、可愛すぎる…。
[そういえばいつ寝たんだろう。
寝る直前の記憶が曖昧だった。]
せんぱーい。
[頬に、唇にキスを落としたり、柔らかな膨らみを揉んでみたり、双丘に顔を埋めてみたり、やりたい放題楽しんでいる。]
――朝――
[半覚醒。マドカの声が聞こえる。
夢の中でまでマドカと会えるなんて――
ん、いや、なんか身体触られてる?]
ふぁい……
[返事して、んんっ、と軽く寝返りを打つと
マドカの額とごっちんした。]
――!
ふわ、ご、ごめ、おはよう?
……っ、くっしゅん
[さすがにくしゃみは顔を逸らしました。]
こっち、凄いお姫様みたいなベッド!
[昔物語で見たような豪華なそれを二人で使って良いのだろうか、そわそわとプリシラを振り返って。]
教室?なんで、部屋なのに?
[誰かに聞かれてしまうかもなんてスリルはまだいらない。
部屋に入るとふかふかのベッドにぽすんと座り、隣をぽふぽふと叩いてプリシラを促す。
こんな凄いところに連れてきてくれて、特別扱いをしてくれる事が嬉しくてたまらない。]
あたしのお姫様だよ、プリシラ。
あてっ。
[そして聞こえるくしゃみの音。]
もしかしなくてもうしちゃいました…?
ごめんなさい。
[あれだけキスをしたり、身体を合わせたのだ、今更だけど当然だな、としゅんぼり。]
うつっちゃいました……
[少しだけ熱っぽい吐息を吐いて
でも大丈夫、と微笑む。
微熱程度だろう。]
シャワー浴びにいこうか。
私はほら、湯船で身体あっためたいし。
[一応服も持ってきたよ、と学校指定のジャージを指差して]
無理しちゃだめですよ?
[自分を棚にあげて言うと、頭を撫でて、前髪をかきあげると額と額で温度を確かめる。
近くでみても先輩は可愛い……じゃなくて熱を感じた。]
はい、行きましょう。
えへへ、先輩と一緒。
[そういえば寝る直前はこんな話をしていたな、とぼんやり思い出す。]
ありがとうございます。
[気慣れたジャージに身を包み、浴場へと向かう。]
うん。ありがと。
マドカが看病してくれたらきっと一瞬で治るわ?
[額と額が触れる感覚に、ふぁ、と小さく息が漏れる。
あれだけ熱かったマドカの額が、今はひんやり感じて]
マドカの風邪は治ったみたいね。良かった。
揃って風邪だったら、いちゃいちゃするどころじゃなくなるもの。
[小さく笑って、ベッドから起き上がると、白のブラウスとベージュのスカートを身につけて。]
マドカー、手ー。
[つないでーと強請って、握ってくれたら満足そうにして、浴場へ。]
― 浴場 ―
甘えん坊さんですねー。
[くすくす笑いながら、そう言うが当然、すっごく嬉しい。
手をつないで浴場に辿り着くと]
ここにしますか?
[一つの小さめなタイル張りの風呂場を指差すと確認する。
他には和風な感じの檜風呂等あるみたいだけど、無難に選んだ。]
……。
[あれだけ身体を合わせて、見せ合ったのに服を脱いで裸になるのはまだ恥ずかしくて、もじもじしながらジャージに手をかける。]
――浴場――
ふふー。
マドカなら我が儘聞いてくれるって知ってるもの。
[こんな些細な我が儘だけど、
笑って手を握ってくれるマドカが大好きで。]
うん。
ね、マドカってシャワー浴びるの好きなの?
[お風呂場の湯船とは別にちゃんと備えられているシャワー
指して問う。いつもシャワーを浴びるという話になるとすごく嬉しそうだから。]
……。
恥ずかしいなら脱がしてあげようか?
[もじもじしながら脱いでいるマドカに、そんな冗談を言いつつ、自分も服を脱いでいく。]
部活終わりに浴びるとすごく気持ち良いんですよー。
洗いあったりするのが毎日楽しみでした。
[うっかり余計な事を言った気がする。]
そっちの方が恥ずかしいです…。
[でもそれも悪くないな、なんて考えながら服を抜いだ。]
ああ、部活の後かぁ、運動部らしいわ。
――ふぅん、洗いあったり……ね。
[思わず返事が冷たくなってしまう。
マドカが洗いあった相手は、どこを触ったのだろう。
マドカに他意がなくたって
相手はやましい気持ちを抱いていたかもしれない――
胸がちくちくする。]
……じゃあ私と、洗いあいっこしよう。
[服を脱がせる機会なんていくらでもあるから、恥ずかしいという言葉には軽く微笑んで。服を脱いだマドカの肩にそっと手を添えると、シャワーのもとへ。]
あっ…。
[冷たい声にしまった…と感じたけれど。
そういうところも全部知ってもらいたいと思った。]
今日は先輩と洗いあいっこです!
[声は被った。]
これからは先輩だけとしかしないです。
…先輩以外に触られたくないですから。
先輩だけに私の全部をたくさん、たくさん触って欲しいです。
[連れられてシャワーの元に辿り着くと、温度を確かめて蛇口をひねる、温かい。]
|
ふふ、やらしーなぁ。
[そのまま化粧するように愛液をエリーの顔に塗りたくっていく。 手が汚れたと言って生徒会長に舐めさせたりもしつつ。 ブラウスの中に手を入れると器用にブラだけ抜き取ってしまい。
そのブラも別の生徒会の子に差し上げることにしたのだった。]
ブレザー着ないで帰ろうか? そしたら見られちゃうかもしれないけれど。
(14) 2013/11/04(Mon) 12時頃
|
[被った声にきょとんとして、ふっと笑う。
自分としかしない、と言い切ってくれるマドカに]
ありがと。でもお友達はいいの?
――お友達を振ってでも、私とだけって言ってくれる?
マドカは、陸上部のお友達もいるんだから
突然断るようになったら、変に思われないかしら?
[降り注ぐ温水のシャワーに、軽く目を瞑ったあと
ボディーソープをスポンジにたらし、泡立てる。]
よーし、洗うよー?
[泡をマドカの首筋、胸元、腹部にくっつけ、決していやらしくない手つきで、泡で汗を落とすようにしていく。]
うぁ…。
[そう言われると確かにそうかもなんて思ったけれど]
大丈夫です。
それでも先輩以外としたくないです。
変な風に思われたりする方がずっといいです。
でも部活の後、一緒にシャワー浴びる、くらいはするかもしれないです。
…それも先輩が嫌なら辞めます。
[ピッパが一番大好き、他とは比べる事さえ出来ない。]
うへー。
[全身を泡立てられていく、気持ちが良くて、目を細める。]
…先輩、手で洗ってください。
[きっとスポンジよりも何倍も気持ちがいいから。]
…うん。
マドカがね、私だけ想ってくれてるっていうのは
すっごく理解しているつもり。
ただ、なんていうか――他の子に襲われないかが、心配でね?
[マドカ可愛いんだもの、と自分だけのものだと示すように軽くきゅっと抱き寄せて。]
そういう心配のない友達だって信じているなら
一緒にシャワー浴びてもいいわよ。
[マドカがそういうことを断リ始めると、今度はマドカに友達がいなくなってしまうんじゃ、なんて過剰な心配をする。友達がいない寂しさは痛いほどわかるから、適度な距離を保って欲しいと思う。]
こう?
[泡まみれになった手を、マドカの首筋からうなじに滑らせ少し擽るように。わしゃわしゃ、と襟足の髪も巻き込んで泡を更に立てれば、背骨に沿って手を下ろしていく。]
[抱き寄せられれば微笑んで、だから先輩のほうがと、今回は忘れない]
んー、私が襲われるのがあんまり想像できないです。
[自分にそれほど魅力があるとは思えない。]
でも、わかりました。
気をつけます!
[ピッパ以外に襲われるなんて、想像しただけでも苦しいし。
これからはシャワーをあびるのも慎重にしようと。]
んぁ…そうです。
[首筋を洗われて、くすぐったたさに身を捩る。]
ひゃあぁ…。
[背筋をなぞられればぞくぞくに身体を反らした。]
まあ、そういうのが好きな奴もいるんだろ。
普段マジメに勉強してるとこで……って。
[教室でしたいとは特段思わないが、理解できなくもない。
だからこそ、素直に不思議がるリンダの純なところが眩しく愛らしい]
だから、お姫様ってガラじゃないって。
そんならお前が王子様か?
[役柄が逆ならまあともかくだけど、そう苦笑しつつ、後ろ手に扉を閉めてから、誘いに応じて隣に座る]
……ま、呪いを解いてくれたのは確かだけどな。
[とはいえまあ、世の中、呪いや魔法がかかってるのは王子様のことも多いのでなんともはやだが]
|
-保健室-
失礼しまーす!
[いつもの調子で、されど少し控え目に返事をする。 身体だけは馬鹿みたいに健康な自分は、あんまり保健室なんて滅多に来ることはなかった。 あるならば、友人や後輩の付き添い。或いは。
何故か誰も居なかった。校医は、何処かへ行ったのだろうか。 絆創膏を見つけようと、適当に漁る。 しかし、勝手がわからない自分ではなかなか見つからなかった。]
(15) 2013/11/04(Mon) 13時頃
|
[また反論するマドカに視線を重ね、
想像できないという言葉にはくすくすと笑う]
ほんっとに、無自覚なんだから……。
マドカは私の偏見抜きに、可愛いんだから――ね?
[気をつける、と言ってくれるマドカに微笑んで、
軽くキスを落とす。]
この声も、
身体の感触も、
全部、私が独り占めする――
[あわあわのマドカの身体に、ぴと、と自分の身体をくっつけ]
気持ちいい?
……マドカのお尻って小さくて可愛い。
[ふわ、と泡だらけの手で、さわさわと臀部も撫ぜる。]
いいですよー。
私を独占しちゃって下さい。
私も先輩独占しちゃいますから。
[ぴったり触れるピッパの体にどきどきする。]
気持ちいいです…。
ふはぁ…。
[優しく撫でられると甘い吐息が漏れる。
ぞわぞわして気持ちがいい。]
気に入ってもらえて嬉しいです。
お互いのことしか、考えてないもの、ね?
だーいすき。
[のんびり微笑んで、さわさわと臀部の感触を楽しんでいたが
気持ちいい、という言葉や、甘い吐息に]
……あ、あの、マドカ
正直洗いあうのって、その……
理性を失わないようにするのが
かなり、大変ね……。
[マドカの甘い吐息をもっと聞きたくて。
泡に滑ったなんて言い訳して、敏感な箇所を触ってしまいそうな手を、堪える。]
私がえっちすぎるのかしら……嫌いにならないで。
仕方ないの先輩ですね…。
[くすくす笑って]
嫌いになんてなりませんから、先輩のしたいことをしてもいいんですよ?
[誘うように]
…私もそれを望んでいますから。
[秘所はお湯以外の水気を、ボディソープ以外のとろみをもっていた。]
[呆れられた、と軽く凹んだが
それを望んでいる、という言葉を聞けば]
……マドカ。
私たち、爛れた関係ね……
[少し苦笑混じりの冗談を言って、それから深い口づけを。
ボディーソープを沢山手に垂らすと、マドカの秘所に触れ
茂みで泡立てるようにしてから、あわあわの手で、少し濡れた膣口をノックするように軽く弄る。]
ね……とびきりエッチなことしてもいい?
[タイルの上のお風呂マットに、横になって?と囁いて]
先輩のせいです…。
[得意技、責任転嫁。]
ん…。
ひゃんっ…あぅ…。
[深い口付けに応え、泡泡の手で秘所に伸びる。
茂みで泡立てられるのは触られたり、じっと見られたりするよりもずっと恥ずかしくて羞恥心が煽られる。
そのまま軽くいじられると不思議な感覚に襲われて、普通に触られるのとは違った快感が登ってきた。]
?
…えっと、どうぞ。
[何をされるのだろう、と。
マットの上に仰向けで転がった。]
もう……、ん。
[責任転嫁には軽く笑って、マドカが横になれば
そっとマドカに覆いかぶさって――自分の顔がマドカの秘所に、そして自分の秘所がマドカの顔の方に向くようになる。]
こういうの、すっごく恥ずかしいけど……
一緒に……気持ちよくなろ?
[ふあ、と熱い吐息をマドカの秘所に吹きかけ、顔を埋める。
泡立った秘所を、指先でいじり、舌を這わせる。
石鹸の味がする――]
すごいえっちです。
恥ずかしいです。
[恥ずかしさに頬が染まる。]
ん…くぁ…ひゃあ。
[負けじと秘所にキスをして、指で愛撫する。
伸ばした舌はちろちろ周りを舐め始める。]
ね、はずかし。
[自分でやっておいて何をいうかという話だが
やっぱりお互いの秘所が見える体勢というのは照れる]
でも、マドカをもっと見たいし
マドカにもっと見て欲しいから――
っ、ぁ…!くぅん
ま、負けないからね
[マドカの愛撫に声が漏れるけれど
ちろちろと舌先で陰核を弄り、指で、昨日初めてを奪ったばかりの膣口から軽く指を差し入れる。]
私だって負けません…。
ひゃあうぅ……はぁ…くぅぁ…。
[舌の動きに合わさるように身体を鋭い刺激が周り、指が中にはいる感覚にぞくぞくが湧いてくる。
負けるものかと、秘豆を指でこね始め、蜜壺に舌を侵入させる。]
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