人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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うん、りょーかい。

[もうひと頑張り。それを聞きながら煙草の火を見て、再び口につけては咳き込む
首にどろりとした温いものが流れる感触。触ってみると手にべっとりと赤いものがついている。
思わずはは、とまた笑った]

[そして煙草のフィルターぎりぎりまで火が到達しのを見計らうと、中空に放り投げる
それが地面についた瞬間にナイフをしっかりと握りしめ、素早く立ち上がって地面を蹴った
煙草は、その時しっかり踏んだ]


―――行こう。一緒に――!

[満面の笑みを作って、夏生の方へと]


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[ぼくら、ふたりだけの。

猫のような笑みと、その言葉。煙草を挟む指先に、びり、と痺れが走る。緊張とも期待ともつかない、じわじわと広がる感覚。
凛を奪った時のような、どうしようもない欲求が身体の芯を侵している。

闘争は獣の本能だ。
命を繋ぐために奪い合うのは、生命の根本だ。
血も肉もその魂も、奪い取って咀嚼して、そうやって命を繋いでゆく。

夏生はその本能に忠実に、在る。
食べたいものから食べる。その命を。

今、夏生は、どうしようもなく彼が──千秋が、欲しかった。]


[酸素と反応して、燃え落ちる煙草の灰。
ジリジリと短くなっていくそれが、尽きた時が開戦の合図。

乾いた千秋の笑い声に視線を向けると、彼の手を濡らす流れる紅。
頭の出血は小さな傷でも派手なものだが、それにしたって、お世辞にだって大丈夫だと言える傷では無いだろう。互いに。

今すぐに適切な治療を受ければ助かるのだろうが、そのためには先ず、勝ち抜いて最後の一人にならなくてはいけないのだ。

どう足掻こうが状況は絶望的で、それでも何だか笑いが込み上げる。
ここで千秋と争う事に、何の意味があるのか。
彼を喰らって命を繋いでも、自分が助かる見込みも無いんじゃないか。

それが分かっているのに、欲しいと思う気持ちに抗えない。
だからこそ可笑しくて仕方ない。こんな不毛な事に、命を掛ける。何も生み出さない無駄な事。常に生き抜く為に行動してきた筈の夏生に、こんな死に際になって生まれた矛盾。
──でも。]


[燃え尽きるタイミングを見計らったように、向かい合わせに座る彼の煙草が宙に舞った。
地に落ちるそれを、続け様に靴が踏む。そのまま地を蹴った千秋が、ナイフを握って向かって来る──満面の、笑顔で。]

(……イイね。ほんと。アンタ最高だよ。)

[行こう、一緒に。
そう聞こえた。ああ、そうだ。そうだね。悪くない。
じゃり、とブーツの底が土を噛む。思うより先に身体が動いていた。ナイフを握り締めて、走る。はしる。

どう考えても無意味で、最高に無駄なコロシアイ。
──でもさ。]


────無駄なものは、愛するしか無いじゃないか。


あァ──、行こうぜ、一緒に!

[きっと、おそらく、自分も彼と同じ笑みで。
握ったナイフを、閃かせた。]


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 私には死んでも理解できそうにないわね。
 ああ………もう死んでたわ。

[あんなにも楽しそうに殺し合いをしているなんて。

地を蹴るそぶりを見せれば、半透明の身体はふわりと飛ぶ。
民家の屋根の上に腰を下ろし。]

 おじさんは相も変わらずお人好しだし。

[巫女を抱え、その背後は百鬼夜行。
あの落ち武者とか、いつの時代からここに居るんだろう。
もしかしてこれ、成仏できないとかあるのかしら。
飽きたらさっさとあの世に行ってしまおうかと思ってたけれど。

ああ、でも。行き着く先は地獄かもしれないなあ。
屋根の上で足をぷらぷらとさせながら、一人ごちた。]


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【人】 水商売 タバサ

─少し?前─

[芙蓉にチュッパ生け花にされていた時、ふと息子の顔が一瞬浮かんだ。考える余裕は無かった。だから目が覚めた今、もう一度思い出す。
この戦いに参加した理由だって息子をはじめとしたマイノリティが胸張って指差されることなく生きていけるようにしたかったからだ。]

(まぁ、ね。)

[昔から母は強し、とよく言われるが鯖田も例外ではなく物理的にも強かった。

恋愛対象は異性だったのに、成人した頃には既に対象が同性になっていた。
「おっぱいにときめきを感じない(見過ぎたせい?)」だとか「どんなに可愛い女も自分の母親のようになるかと思うとごにょごにょ(サックリ言えよ)」とか「女性はおっかない(は?何が?)」とか言っていた気がする。]

(全ての原因だったわけじゃないし、申し訳ないだなんて思わないけど。母が子供の味方するのなんて当たり前じゃないの。)

(14) 2013/10/28(Mon) 22時頃

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【人】 安全保障局 アラン

「…あ ぁ あ あ ぁ ?」

[ぎこちなくこちらを振り向くが、あごが外れているのだろうか、その口はろくに動いていなかった。>>8
よく見ると、手のひらやそこかしこには浅からぬ傷があり、そのおっぱいはぼろぼろで痛々しかった。]

なん…だ?

[何を言おうとしているのだろうか。
少なくともそのおっぱいからはこちらに対する害意よりも何か切羽詰った様子を受けた。]

(15) 2013/10/28(Mon) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

(――チャンスだ。)

[自分の中の悪魔がささやく。

先ほど少しやりあった限り、向こうは格闘技の心得があるのだろう。
だが今このぼろぼろの状態ならば、恐らく難なく勝てる。
相手を仕留める気ならば、絶好のチャンスだ。

なのに。

ところどころ流れた血が白いおっぱいを赤く染めている。
その痛々しさ、そして妖艶さ。
助けを求めて揺れるおっぱいと揺れる俺のミニッツメイド。

康弘の脳は割とバグっていた。]

(16) 2013/10/28(Mon) 22時頃

["潰しあってくれると嬉しい"
そう言ったのは、誰だったか。思い出せない

―――いや、誰でもいい。最早、関係がない
此処にはぼくら二人しかいないのだから。
願い事よりも価値の有る戦いを選んだ時点で、僕等の勝利だ

絶望的な状況においての自棄ではない。只、感じているだけだ。衝動を。
彼と共に逝きたいという、その欲望だけを

眼の前の彼が同じ笑みで、立ち上がる。鏡のように、同じタイミングで]


――嬉しい!嬉しいよっ!

[消極的に生きてきた中で、ようやっと強く意識できる相手ができた。
その関係性は友人とも好敵手だとも敵だとも言い辛いものであるが、この島に来てから"千秋"は確かに"生きて"いた

距離が詰まった頃に、ナイフを突き出した
手応えは、果たしてあっただろうか]


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

(よし。)

[人に巡り合っただけでもラッキーなのに、この殺し合いの地ですぐに殺されなかった。なんたる僥倖。

伊藤は少し戸惑っているように見受けられる>>15。なかなか踏み込んで来てくれない。…ので、もう一押しだ。]

ハ あ(来 て)?

[話せないのって辛いよチクショウ。せめて疑問形ぐらいは分かってくれ、と念じた。]

(17) 2013/10/28(Mon) 22時半頃

アランは、おっぱいに対して優しく紳士的に振舞うべきか葛藤している

2013/10/28(Mon) 22時半頃


タバサは、アランに目で訴えかけている。

2013/10/28(Mon) 22時半頃


タバサは、あら、アランってどなたかしら?伊藤さんよねぇ。

2013/10/28(Mon) 22時半頃


[二人だけの殺し合いを、観ている。
観客は他にもいるのだろうか。いなければいいのに。
そんな風に思った。

このまま二人を箱につめてこの光景をひとりじめしてしまいたい。

考えすぎると感情が上ってくる。いけない。
だから、感情を殺す。冷静に、見届けようと。
だって、上って来るのは高揚じゃないから。
自分が混れないことが歯痒くて、土を踏む足が少し沈んだ。]


【人】 吹牛方士 芙蓉

-小屋-

補充しに来たぜェ?

[小屋の中に堂々と入り、チュッパチャプスをわしづかみする。
制限とかないのかと気になった芙蓉だったが、その程度で手を緩める彼女ではなかった。]

まったなー♪

[クーラーボックスをせっせと運びこむ兵士にひらひらと手を振りながら、待ち伏せも気にせず外へ出た。]

(18) 2013/10/28(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

-森の中-

さぁて…どっちへと行くかなぁ…?

[慎重に右腕を庇いながら歩く。
動かしたりする程度は問題なさそうだが、少しでも筋――それも肩の筋――に力を込めると、神経と平行に針が突き刺すような激痛が走った。]

(ちぃっと無茶しすぎたか…冷やさねぇとツラいか…?)

[冷やすとなれば、水辺が適切か。
冷静な思考で判断し、周囲一帯を見回す。]

……水の匂いがするな…

[すんすん、と鼻を鳴らしながら匂いの道しるべを頼りに進む。
その先は、小川の方角だった。]

(19) 2013/10/28(Mon) 22時半頃

気が合うねェ、こっちも最高の気分だぜ!

[鉱石が弾ける高い音。ナイフをぶつけ合う。何度も何度も。凪いで払って突いて避けて裂いて弾いて、またぶつかって。
傷の痛みもふらつく脚も、嘘みたいに気にならない。そんなものはスパイス程度でしかない。

弾かれてぱき、と欠けたサヌカイトが散る。振動で痺れた手が、ナイフを取り落としそうになる。力が上手く入らない。そう遠くないうちに限界が来るだろう。なら。

心底楽しそうに笑う千秋が、距離を詰めた。
ナイフを突き出して、懐に飛び込んで来る。
その瞬間、はじめて、思った。なんかもう、いいかな。
もうこれで、いいだろ。

倒れないように、脚を踏ん張る。腕はもう上がらなくても問題無い。なに、大した事じゃない。受け止めればいいだけだ。あとは、それだけ──]


【人】 地図抜荷 錠

[いい加減慣れろという、本日何回目かのスネアグラスにかかっての転倒。]

……くっ!
あぁぁぁぁ!!!!!
[転んで倒れたところに、ちょうど鋭く折れた枝がたくさん立ててあるとか、タチが悪すぎる。
 咄嗟に庇った両腕にいくつも突き刺さり、思わず悲鳴を上げた。

 川沿いの風が、声と血の匂いを運ぶ。]

(20) 2013/10/28(Mon) 22時半頃

ぶつっ。

[肉が切れるおと。
身体の芯まで、冷たいのに熱い塊を押し込まれたような、不自然な充足感。

喉元を灼熱感がせり上がる。口内に広がる、血の、味。
噎せるように咳をして、それでも、なんとか言葉を。
いつかも言った気がする、あの時は凛だったか。]

……ちあき、くン、…捕まえた……


【人】 安全保障局 アラン

「ハ あ ?」

[何か、言われている。>>17
何か言われているが。]

えっと…何なんだ…?

[何か呼んでいるようではある。
この状態でよほど大きな落とし穴があるとかでなければやられることは無いだろうが、先ほどの千秋たちのように誰かパートナーがいる可能性もあった。]

何かあるなら、筆談しろ、な?

[そういって地面を指差す。
指や、今までおっぱいの中にあったチュッパチャップスの柄で地面に文字を書けば意思疎通できるだろう。
そして俺はそのチュッパチャップスになりたい。
ちがう、少なくとも相手の意図を読みたい。]

(21) 2013/10/28(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 吹牛方士 芙蓉

-小川-

おぶっ…!

[待ち伏せを警戒せずに進んだところ、流石に草結びに引っ掛かって芙蓉は無様に転がった。]

[瞬間。]

(22) 2013/10/28(Mon) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―――――〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!

[肩の激痛に身をよじる。
流石に足元を気にしないのは気が緩みきっていると気付いた。
その後の歩みは足元を気にしたものになり、川辺までたどり着く。
幅3メートルほどの、小さな川だった。>>3:5]

(23) 2013/10/28(Mon) 23時頃

メモを貼った。


[殺し合い。二人の歓喜が、空気を震わせる。最高に楽しそうな夏生と千秋を見て]

やっぱり、…あなたたちは、最高 だわ。



だいすきよ。

[声が掠れた。届かないからこそ言える。]


【人】 吹牛方士 芙蓉

[肩を冷水で冷やしたいとは思うものの、折角のチャイナ服が汚れてしまうという事実に頭を抱える。]

…いやーでもこれ結構高かったからなー…

[悩んだ末に、チャイナ服のボタンを外す。
ジッパーをやや広げ、右肩を庇いながら肩の部分の布地を脱いで―――]

……っべー…これ半裸じゃん…

[左肩と腰に布地を残したチャイナ服と、内出血したのか青黒く染まった肩が露出した。
下着もコンニチワしてるものの、痛覚の前には羞恥などさっさと逃げ出していた。]

(24) 2013/10/28(Mon) 23時頃

メモを貼った。


[夏生と共にナイフを振り回す。鉱石のかち合う甲高い音が響く
互いに薙いで突いて避けて弾いて裂いて切って、また振り回して。
最早まともに働かない頭の中でそれはまるで猥雑な街の中に響くロックンロールのようだった

瞬間、一つの一撃が相手のナイフの腹を捉え、ぱき、と欠けた
一瞬の隙が、生まれる]

(―――今だ)

[笑みを更に深くして距離を詰め、一気に相手の懐へと。
よし、当てられる――。
それは多分、相手の術中でもあったのだけれど]


[ぶつり。
肉に刃が食い込む音、そして感触
初めて彼に傷を負わせた―――その充足感に眼が輝いた。夏生の噎せる音。そして、低く唸るような声が耳に届いた


―――――捕まえた]

[あ、と声が漏れて、急速に記憶が蘇る。顔が多少、強張った
確か凛を相手にした時だ。あの時は確か―――



僕はそのときナイフを抜けなかったのか、抜かなかったのか]


メモを貼った。


────い、っしょ、に、

[げぼ、げほ、と。遡ってくる血液に噎せる合間に。
もうその言葉だけが頭を占めて、他になにも出てこない。ナイフを握ったままの千秋が、僅かに身体を強張らせたのが分かる。
噛まれるとでも思ってんのかな。飛びそうになる意識が、少しだけ働く。そんなこと、しないよ。だいじょうぶ。

それを抜けば、手を離せば、ひと時だけでも生き延びるチャンスは間違いなくあるのに。
ふ、と、表情が緩む。
両手を、ゆっくり、千秋の背中に回した。──つかまえた、そう言ったのは自分だ。
顎を彼の肩に乗せて、凭れるように。抱き締めた、形になったのだろうか。ちょっとあったかい。うん、まあ、悪くない。
ゆっくりと倒れ込む。ナイフが更に食い込む。千秋はきっと、自分を支え切れない。思ったとおり、ぐらりと身体が傾いた。
このまま、地面に倒れるのだろう。

────背を抱いたその両手、彼の心臓の裏で、ナイフを握って。]


【人】 吹牛方士 芙蓉

[唐突に。
草むらの中から、悲鳴が聞こえた。]

おやぁ?

[半裸で服も水に濡れてピチピチという非常にムーディな恰好だったが、近くに敵がいるとあれば服の着直しなどしていられない。
ましてや、負傷している右肩と濡れた服の生地のせいで服を正すことが困難なのだから。]

[―――そこには、血の匂いをばらまきながら地に伏す男の姿が―――>>20]

(25) 2013/10/28(Mon) 23時半頃

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