91 時計館の魔女 ―始―
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/*
あかん・・・
べすとフローラにボコボコにされとるわ・・・(ちーん
|
[やっと見つけた、同じ聲を持つ「仲間」。 彼女を、仲間を失いたくなかった]
―――、――――――
[たくさん練習した聲を使って、呼び掛ける]
(18) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
/*
と言うか、すいません今更なんですが
墓下の俺こんな呟きだらけでも大丈夫なのでしょうか。
これも村によるところっすよね。
呟きだらけがオールオッケーの村と、ロール優先の村と。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
[燃える、燃える。
ああ、この熱よりも、よっぽどあつい、]
――――― ち、
[よりしろ、は、既に役目を終えた。
一時だけ現れた、本当の姿。
よりによって、彼女に見られるとは思いもせず。
慌てて、ヒトの身体を取れども、…存在は希薄、魂と同じような薄さを以って、其処に立つ。]
それにしても。
"視"えるんだな、御前さんは。
―― がんばれよ?俺は全額ベットしてるんだからな。
[肩を竦めて、彼女の傍で呟いた。*]
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
/*
いやいやいや、狼さんはいいと思うのおっさん!
そふぃーおつかれさま、赤だろうなーって思いながら蝶とばしてごめn
だいすき、だいすき!
エリアスたんは、足跡にまだ気付いてるかどうかわかんないから、もし気付かないままお部屋に帰ったりしたら、絵の具を呼出してまきちらして、足跡ごまかしちゃうのはありかもしれないね?
|
――……赦さ、ない。
[呟きは、血に塗れ、酷く掠れて。 静寂に、*落ちた*]
(19) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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[ツェリから溢れ出る匂い。 その匂いを通して、彼女の身体がどうなっているか想像できた]
―――、―――、――――――…
[彼女に触れようと手をのばす。 ツェリの身体から少女の手へ、赤い液体がべとりと移動するが 少女はその「赤」を見る事はできない]
(20) 2012/05/23(Wed) 02時頃
|
[かろうじてヒトの姿を保ったは良いが。
さすがに、契約の其れは、一度の消滅と共に崩れてしまったか。
きちんと本体が契約していれば、こうは成らなかったのだろうが。]
泣くな、ヴェスパタイン・エヴァンス。
なぁ。
[真名を詠われて。
この身体が、ゆらぐ。
悪魔もまた、この男に。
悪魔の前でしか泣けなかった主を、喪った。
魔女の書籍には復活させる手立てもあるかもしれないが、其れは今更無粋だろう。
それに、全て己の手で封じたのだから。]
御前さんが生き残れば、また御前んとこに行ってやるさ。
だから、生き残れ、ヴェス。
[得がたい主だ。
其れまで、待って居る。*]
/*
どうでもいい話
空間使う時、一番したに全角スペース入れると、ちゃんと改行表示されるっていう。
/*
そふぃー応援しつつ、おっさんはおやすみしますすす。
もふもふ!おやすみ!
[ころんと横になった**]
/*
>>*9そふぃ
みえたからぽつり。
ありがとうwwww*ノノ
シスターひっぱってくと血の痕、なら。
絵の具ryって手もあるし、自分の服か何かを捲きつけてけば、かなり軽減できるんじゃないかな?と思った。
ソフィが患部をどこまで見れるのかって問題もあるんだけどね。
/*
>>*10これ使えるともっとたのしいよ!
おっさんあんまりつかってねーじゃねえかってツッコミはスルーする。えへ。
それじゃあおやすみー!**
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
/*
はとちら、鍵は閉まってるけど、死体に鍵はあるはず!
|
[ツェリの意識はあっただろうか。 ツェリの腕を自分の首にかけさせ、身体を起こして持ち上げる]
……くっ…!
[いくら女性といえども、子供が大人を運ぶのは容易い事ではない
なかば彼女を引きずる形で、廊下に出る]
(21) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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/*あ、あいててもいいよ!
どうせほぼにもつないしね!
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―2-]U→廊下―
[ ずる ]
[ ずる ]
[ ずる ]
(22) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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[ ゆっくりと、ゆっくりと ]
[ 真夜中の廊下を、一歩ずつ歩く ]
[ 大切な仲間を、抱えながら ]
(23) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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[シスターを自分の部屋に匿おうとしたけれど]
………っ…遠い……よ…
[行き先を変更させて、2−Uへ。 その部屋の主は かつてはいたが、今はいない。]
[ ずる ] [ ずる ]
[彼女達が通った後には、赤い道標がくっきりと残っていて。 ドアの前に立った少女は、ドアに彫られている刻印を指でなぞり「U」とあるのを確認する。そしてその文字にもべったりと赤い液体がこびりつき]
[ …ガチャリ ]
[ドアが、静かに開く]
(24) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―3日目・図書館・深夜―
["人狼"に関する書籍を閉じ、イアンは大きく、息を吐いた。 見知った内容はこれまでのものと大差はなかった。 ただ、その内容を直に見たことへの負担が、大きい。 そもそも普通の"人間"が見ることがない書物なのだろう。
イアンはエリアスの顔を思い浮かべた。 博識そうな彼女であれば、何か対策を知っているかもしれない。 それに蝶の、"悪魔"の事についても聞いておきたかった。 事は既に起こっていたのだ。 もう少し詳しい情報が欲しかった。
大きく伸びをして、立ちあがる。 何時間その場に居たのかは定かではなかったが、小腹が空いていた。 イアンは本を棚に戻し、図書館を後にした]
→1F・1-U
(25) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―2-U(ヘクターの部屋)―
[ ずる ] [ ずる ] [ …どさっ ]
[ツェリをベッドの上に寝かせる。]
…シスター……… 手当て、しないと…
[救急箱はどこだろう…と考えていると、いつの間にか手の中にそれがあって 少し驚きながらも、不器用な手付きでツェリの患部を手当てしてゆく]
これで…ひとまず大丈夫。
[その瞬間、どっと疲れを感じた。]
(26) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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きっと、寝れば、治るから…
[そっと囁きかける。そう言って、その部屋を後にするだろう]
(27) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―――、――――
[パタン、とドアの閉まる音がした]
(28) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―2-U→2-[(自室)・深夜―
[時計回りに廊下を回り 壁つたいに自分の部屋を目指して歩いてゆく。 自分の部屋に入るところを誰かに見られただろうか? いずれにせよ、少女は廊下で誰とすれ違う事もなく、誰の存在にも気がつかなかった]
……ぁ…………
[部屋に入って服を脱ごうとして初めて、自分が血塗れな事に気付く
手も 肩も 顔も ツェリの血で赤く染まっている]
(29) 2012/05/23(Wed) 03時半頃
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― 大広間 ―
[ 血相を変えたヤニクが、1-4の扉へ急ぎ足で向かう。>>2:271
自室へ戻るというソフィアを>>2:453 イアンに託し、>>2:432 心配そうな顔つきのシスター・ツェリは、ヤニクを追って庭園のほうに行ってしまった。>>2:287 取り残された...は、なすすべもなく、自室へ戻ろうと階段を上がる。]
(30) 2012/05/23(Wed) 04時頃
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― 2階廊下 ―
ダーラさんを……どうすれば……。
[ ...に名案が浮かぶわけもなかった。 2階の床のところどころに、刷毛で刷いたような赤い跡が残されている。 ...はその跡を踏まないよう、スカートを持ち上げながら歩いたが、あることに気づいて足を止めた。自室ではなく、2-3の部屋へ向かう。
ダーラの出てきた部屋に。
...が廊下の隅に取り落とした肖像画は、まだそこに残されていた。誰もが自分の問題にいっぱいいっぱいで、気づかなかったのかもしれない。 額縁の重さに苦労しながら、それをふたたび胸に抱き上げると、...は2-3の扉をノックした。]
ダーラさん、いらっしゃいますか?
(31) 2012/05/23(Wed) 04時頃
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わたし、ミッシェルです。 ダーラさん、少しお話ししませんか?
[ 返事がない。何度も呼びかけ、応答を待って迷ったが、...は結局、ドアノブを回した。]
……これ、はっ……!
[ 絶句した。室内はすべてが赤く塗られた異様な空間になっていた。>>2:122、>>2:133]
ダーラさん……では、とうとう……。
(バランスを崩してしまったんですね……)
[ ...は肖像画を持つ腕に力を込めた。ゆっくりと後ずさり、今度こそ自室を目指した。]
(32) 2012/05/23(Wed) 04時半頃
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―3日目・1F・1-Z・深夜―
[1-Uで簡単に摘まめるものを物色した後、イアンは倉庫を訪れた。 イアンが求めるものは、銀製の武器。 御伽話で人狼を退治するのに使われる、魔を祓う力があるとされる武器。 少しして見つけたものは……]
グラディウス……?
[至極骨董な武器……いやただの装飾用のものだったのかもしれない。 だが、それは紛れもなく銀製]
[ビュッ――] [ビュッ――]
[求める武器を見つけ、振い、イアンは苦笑する。 果たして大浴場での惨劇を起こした"人狼"にこんな武器が効くものなのか、と。 ただ、少しの気休めにはなるかもしれないと、イアンはそれを部屋に持ち帰ることにした]
→2F・廊下**
(33) 2012/05/23(Wed) 04時半頃
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― 2階廊下 ―
[ 2-6の部屋へ入ろうと、ドアノブに手を伸ばしたときだった。 どこかのドアをノックする音と、「ヴェス、いるか? 俺だ」という若い男の声がした。ドアの開けられる音と閉められる音が続く。
自室のドアノブを握ったまま、...は動かなかった。]
……ヤニク・ゲルバー……。
[ 声の主の名前を口に出し、...は眼を閉じた。]
(34) 2012/05/23(Wed) 05時頃
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