70 領土を守る果て
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[大概は請求書やら、たまに賭場のオーナーから、そしてごくまれに遠縁の親戚から。その程度のもので、ろくに中身も読まずにそのへんに放置するのだが──]
イアンから、だぁ? ……っぷ! ほんと柄にもねーなぁ。
[親友からの手紙、その書き出しに視線を走らせて…は笑ってしまった。しかし、文章を読み進めるうちに、笑顔はやがて消える]
戦ってくるって……マジなのかよ。 まー腕っぷしは立つ野郎だから心配はしてねーけどよぉ。 ……なんだこりゃ、湿っぽい手紙なんざ書きやがって! 罰として帰ってきたらたんまり奢ってもらうぜ!
[どうせ何食わぬ顔して戻ってくんだ! と、手紙を破こうとして──なんとなく気が変わり、テーブルの上にそっと置く。…は返事をすることのない父親に声をかけて外に出た]
(17) 2011/11/12(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
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─ 噴水広場 ─
[ヤニクに連れられ、噴水広場までやってきた。 途中の会話は他愛もない話をしていた。自分の素性は明かさず本当に他愛もない話。 隠すつもりもないし、相手が祖国の王子とは気づいてはいなかったが話す機会もなかったのだ。]
ヤニクさんって言うのですね。 ローズマリーと申します。よろしくお願いします。
[今更ながらに自己紹介をして、ピンク色に染まった噴水にいる"彼の人"を見つけるのも、もう少しだろう。]
(18) 2011/11/12(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
グロリアは、ふと、風に乗って微かに笛の音が聞こえた気がした…。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
ソフィアは、悔し涙堪えてるアネゴめちゃくちゃ可愛いッス…!
2011/11/12(Sat) 01時半頃
グロリアは、ソフィアなんと。そなたの足元にも及ばぬよ。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
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― 駐屯所そば ―
[兵がたくさんいるのが見える。]
どうしたのかしら……。
[そっとそばに近寄ってみると、”パーカー隊長” ”死亡”という言葉が聞こえてきた]
パーカー隊長……隊長さん…?……イアンさん!?!?
[…はおもわず駆け寄り、近くにいた兵の服をつかみ]
今、パーカー隊長死亡って言いました? パーカー隊長ってイアンさんですよね? どうして!!!
[…がファーストネームを知っていたことでイアンの知り合いだと認識したらしい。 兵は、イアンが国境付近で敵に狙撃され戦死したこと、遺体は安置所に運んだことを教えてくれた]
(19) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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そ……んな……。
[…は茫然とその場から歩き出した。]
本当に戦いがはじまった……
!!! そうだわ!
[…は、イアンの死をまだ知らないであろう友の元へ駆けだした]
(20) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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ー回想・食堂ー [話が終わったのか、カルヴィンが食堂にやってくる。手に持ったナイフがガルヴィンを殺せと、攻め立てる]
・・・・っ
[席を立ち、カルヴィンを抱きしめる。そしてそのまま、ナイフヲ、カルヴィンの喉元に]
で、んか・・・・っ [殺せるわけがなかった。誰よりも愛しいたった一人の王子を守る為に私は生きているのだから。涙を流し、ナイフを落としてカルヴィンをぎゅっと抱きしめる]
ごめんなさい、ごめんなさい殿下・・・。
(21) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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……。
[噴水付近のベンチに腰を下ろし、頭を抱えるようにしてうつむいていたが、不意に話し声を聞いた気がして顔を上げる。 戦争が始まり、ほとんど人通りが途絶えた夜の噴水広場に通りかかる人の姿は珍しい。
誰が広場に入ってきたのか、その場から見極めようと目を凝らす]
(22) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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[憤然と席を蹴って立ち去るグロリアの後ろ姿を見送り、...は深々と嘆息した。]
やれやれ、困った跳ねっ返り娘だ。 なかなかどうして、優れた頭脳を持っているようだが…如何せん、発想が自由主義に偏りすぎておる。 名門グランツーリスモ家の息女が、謀叛人どもに肩入れするとは。 父御、母御が心配するのも、あながち杞憂ではあるまい。
[...の背後に、治安警察の配下が音もなく舞い降りた。しかし配下は報告をするでもなく…むしろ、何かを言い淀む素振りを示す。]
どうした? 報告せよ。 何事かを報せんとして、参ったのであろう?
(23) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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メアリーは、ここの国時間的にはもう朝なんだよね?メアリー、アジト帰りに夜通し歩いちゃった…
2011/11/12(Sat) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 02時頃
ソフィアは、メアリー過去の村建てメモ参照ッス。メアリーは一度家に帰って寝たッス。そういうことにすればそういうことになるッス。
2011/11/12(Sat) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 02時頃
ベネットは、メアリーいろんな時間軸が同時進行してわかりづらいよね。自分はまだ夜の延長でやってるんで、紛らわしかったらごめんね
2011/11/12(Sat) 02時頃
メアリーは、ベネットOKOK!メアリーも朝方な気分w
2011/11/12(Sat) 02時頃
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― ソフィア宅 ―
ドンドンドン!!! ハァハァ… ソフィアちゃん!ソフィアちゃん!
[駆けてきた…は息を切らしながら激しくドアをノックし、ソフィアの名を呼ぶ。 ソフィアが出てきたならこう告げるだろう――]
ソフィアちゃん…… 隊長さん……イアンさんが戦死されたって………―――
(24) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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[...に促され、配下は訥々と報告を始めた。イアン・パーカー大尉、名誉の戦死。その死に様の詳細が、配下の口から語られる。...は瞑目し、腕を組んで耳を傾けている。]
そうか、分かった。報告ご苦労。 パーカー大尉は…いや、戦死したのであれば、二階級特進して中佐となるか…イアンめ、大佐相当官の俺の、すぐ傍まで迫ってきおったか。
[配下が、沈痛な表情で口を開きかけるのを制して]
よい…何も言わずとも、よい。 慰めの言葉など聞きたくもない! 俺を慰められるなどとは、貴様とて思わぬであろうッ! 早く任務に戻らぬかッ!
[...の右拳が一閃、煉瓦造りの壁にめり込んだ。配下は黙礼すると、慌ただしく戸外へと姿を消した。]
(25) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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[噴水広場に一つの人影。 誰もいない場所で孤独な人影はなにを考えているのだろう。]
ベネット?
[近づくにつれ、その人影は姿を現した。]
こんばんわ。 なにをしていたのですか?
[笑って話しかけた。]
(26) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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─駐屯所付近─
なんだかな……。
[どうしたもんかな……。そんなつもりはなかったのに、なんとなーく歩いてきてしまった。イアンに限って何かあるわけがない。腕相撲をしたって、一度だって勝てた試しがない。口ばかりが先行する…と違って、やつは有言実行の男で、やると決めたらやり遂げる。そんな信念の男だ]
バカバカしい。ローレライに飲みいっかー。
[駐屯所に向かう足を180度変えて、今度は歌声酒場へと歩きだす──]
……あれ、メアリーちゃんかな? なに急いでんだろ。 おーいメアリーちゃーん!
(27) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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[近づいてくる人物が判別できるや否や、それが紛れも無く今一番会いたい人で、思わず目を見開く]
ローズマリー…!
[慌てて立ち上がろうとすると、力の抜けた足元がおぼつかずにふらついた。すぐに姿勢を立て直すと、慌ててそちらへと向かって駆け寄る]
夜に出歩いちゃ危ないだろ?…ここまで、誰かと来たの?
[彼女に連れがいたらそちらに目を向け、軽く言葉を交わしただろうか。 その中に知った名が混ざっていれば、密かに情報交換をしたかもしれなくて]
(28) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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[やがて、自分と彼女だけがその場に取り残されると、彼女の手を引いて、自分が居たベンチへと誘う]
一体、今日はどうしてたの…?あと…
[昨夜の事を思い出して、顔を俯けながら少し言いづらそうに付け足す]
…その、…あれから身体の具合はどう…?大丈夫…?
(29) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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ー回想・ベネットサイラスとの対話ー
[サイモンが瞬きをする。その次の瞬間には人形ではなく、感情を持った人の顔をしていた。手にした包丁をしまい、ベネットとサイラスを改めてみる]
ごめんなさいね 殺人しかプログラムされてないから 人間を見れば殺すようになってるの
[サイモンの口から、天使が答える。それはいびつな地獄絵図。そして、そのまま重大な言葉を伝える]
私はもう、アウストに味方しないわ。
(30) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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ソフィアは、どうしよう…一緒に行くッスか?とりあえずいても視界に入ってなかったってことで進めちゃうッス(酷
2011/11/12(Sat) 02時半頃
ソフィアは、↑はプリシラ宛て
2011/11/12(Sat) 02時半頃
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―万屋「夢のまた夢」―
[ノックの音に目を覚ます。泣き疲れて机で寝てしまったようで身体が痛む。伸びをすると色んな部分の骨がパキパキと音を立てた。]
んー…?メアリーッスか? ちょっと待つッスよー
[泣きはらした目は鏡を見ずとも分かるほど真っ赤で、きっとすぐにばれてしまうだろう。だが相手がメアリーらしきことと彼女が急いでいるように聞こえたためそのまま扉を開ける。]
どうし…えっ…
[そして告げられるイアンの戦死。胸のタグが銀の光を反射する。]
め、メアリー…あっしさすがにそんな性質の悪い冗談好きじゃないッスよ…? 嘘…だよね?だってついさっきまで…ここで…
[声が遠くなる。周囲の声を半分も聞きとれていないようだ。それでもメアリーに手を引かれれば、ふらふらと遺体安置所までついて行くだろう。]
(31) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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[配下が立ち去ると、...は傍らの酒樽に鉄拳をふるう。噴出した麦酒が、...の上半身に降り注いでは、濡らす。しかし...の顔を濡らしているのは、麦酒ばかりではないだろう。]
イアンの馬鹿者めッ! 戦場で、敵に情けをかけるなと申したであろう…!
我が友リックよ、俺を許せ。 俺は、お前の倅の…優しさを矯めてやれなんだ。 あたらイアンを死なせたは、この俺の罪だ…!
しかしリックよ。 イアンのあの気性は、紛れもなくお前譲りだった。 そも俺に、矯正できるものではなかったのよ。 イアンは我が国最高の銃士として堂々と戦い、そして散った。 聞こえた勇者であった、お前の名を辱めはしなかったぞ。 友よ、あの世で倅を、イアンを褒めてやれ。 もう俺には…イアンを褒めてやる事は…叶わぬ故な…!
[麦酒の奔流が、とめどなく...の頬を*濡らした*]
(32) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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─回想・Ignis Fatuus─ >>30 [突然、意思を与えられたかのように語りだす”人形”。 この語り口調は誰かに似ているが、すぐには分からない。サイラスが知っていれば、操る者の正体を教えてくれそうだが…]
…味方しない、か…。
[冷めた口調で繰り返し、歪な微笑を浮かべる]
僕が来た途端にやめるって、ココは定員が決まってるってわけ?
[皮肉げに吐き捨てられた言葉に込められた感情は”怒り”]
(33) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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プリシラは、まぁ走ってるみたいだし、別に気づかなくてもいーぜ。
2011/11/12(Sat) 02時半頃
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[>>33笑顔を作って怒っているベネットを楽しそうに見る]
いいえ、私の 私個人の問題よ あなたたちは関係ないわ。
関係あって欲しいのかしら。 どこか後ろめたい?
(34) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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ご、ごめんね…ソフィアちゃん… 冗談だったらいいのにね………
[ソフィアの顔と、ついさっきまでここで…の言葉で、そうだったのか…と思う]
ソフィアちゃん… イアンさんに……会いに行こう……?
[…は、ソフィアの手を引き、遺体安置所までの道を歩いた]
(35) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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―Ignis Fatuus― なぁんだ、やっぱりそういう事なんだ。
[ギイィとドアを開けて入室する]
コツン…コツン…
だから言ったのに。所詮女なんてものは、愛とか何とかに流されて、裏切るんだってね。…ねえ、コリーン?
[さけずんだ目で、サイモン越しにコリーンを見る]
…覚悟、しろよ?俺はお前を許さない。王子を裏切る奴は、苦しめて苦しめて苦しめて苦しめて絶望に狂わせてやる。大事なもの、奪ってやるよ。あはっあははははっ!
[憎悪と嫌悪のこもった眼で狂ったように笑う]
(36) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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メアリーは、プリシラごめん。声かけられる前に着いちゃった……声気付いてない方向で
2011/11/12(Sat) 02時半頃
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[ベネットが駆けてくれば嬉しかったが、怒られてしまい俯き加減で謝った。]
申し訳ございません。 この方が…
[少しだけ紹介をしただろう。 知り合いだとは気付いていない。]
(37) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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[ベンチに座り、一日していたことを思い出す。 朝、起きたらベネットは隣にいなくて何処に行ったっけ…]
美術館にいました。 私の好きな画家の絵が展示されていました。 飾りでランタンもあったのですが、私はそのランタンに見入ってしまいまして。
[小さく尋ねる声を聞き取ろうと耳を近付け話しを聞いた。途端に耳は赤くなる。]
えっと…大丈夫です…。 ベネットは?大丈夫ですか?
[顔を近付け、覗き込んだ。]
(38) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 03時頃
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―Ignis Fatuusに行くちょっと前― >>11 (…コリーンがどうしても殺せるように見えなかったから後を付けたが…やっぱりな)
[カルヴィンを抱きしめている姿を冷めた目で見た]
(…これは…早く王子に報告に行かねば…そして、殺戮命令を…!)
[皆が寝静まった夜更け、…はこっそりと別邸を抜け出し、Ignis Fatuusへ急いだ]
(39) 2011/11/12(Sat) 03時頃
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[彼女をベンチに座らせた後、その隣に腰を下ろして彼女の話を聞く。 美術館での出来事を聞き、ここへきた人物もそこで出会ったのだと知る 楽しげに語られる内容に、硬くなっていた表情は少しずつ緩み、目を細めて彼女の話に聞き入る]
…うん、僕は大丈夫だよ。
[彼女の身体に負担をかけてしまった事を案じたが、逆に気遣われてしまい、そのいじらしさが愛しくて思わず笑う。 こちらへ覗き込む顔に向けて手を伸ばし、彼女の左の頬に自分の右手を重ねる]
……、好きだよ…ローズマリー…
[君と出会えてよかった。
顔を寄せて間近に囁くと、そのまま唇を重ねる。 空いた手で彼女の二の腕を掴んで引き寄せ、吐息をひとつに合わせながら腕の中に抱きしめる]
(40) 2011/11/12(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 03時頃
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―噴水広場―
[目じりにうっすら浮かぶ涙を、手の甲でぐいと拭う。が、しかしすぐに滲む視界に馬を駆る手を緩め、歩くほどの速度まで落とした。
この顔のまま王宮へは行けぬ。 一先ず屋敷へ戻ろうと、馬の鼻先を巡らせた時、ベンチに座る女性の姿が見えた。]
ローズ……
[思わず声を掛けようと片手を上げかけた時、隣に座っていた男が彼女にキスをするのが見えて慌てて顔を背ける。 頬を真っ赤にし、二人の邪魔をせぬように急いでその場を後にした。**]
(41) 2011/11/12(Sat) 03時頃
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ベネットは、グロリアwww
2011/11/12(Sat) 03時頃
グロリアは、あの後ベンチで押し倒していたりしてな……ハッ!わ、私はなんという妄想を…!
2011/11/12(Sat) 03時頃
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―遺体安置所―
[メアリーに手を引かれ、遺体安置所につくと独りでふらふらと歩きだす。向かう先はイアンの元、途中手に持っていた手紙、最後の言葉が滲んで読めなくなった手紙がカサリと音を立てて落ちる。 石の台座に横たえられたイアン…だったモノ。…は顔にかけられた布をそっととる。]
イ…アン…? 起きるッスよ。隊長がこんなとこで寝てたら士気なんてあったもんじゃないッス…だから早く起き……っ…!
[顔に傷はなく、少し青白く見えるだけで眠っているようにしか見えない。揺さぶり起こそうとして身体に触れ、その冷たさに驚く。 そこに自分を抱きしめてくれたときのぬくもりは…ない。]
無事に帰ってくるって…言ったじゃないッスか… 馬鹿で変でへたれで卑怯者で…この上嘘吐きにまでなるつもりなんスか? 欲張りすぎッス。
[手を取ろうとしてお守りを握りしめていることに気付く。]
やっぱ完成…させとけばよかったッスね…
[その言葉を皮切りに、もう出尽くしたと思っていた涙がこれまで以上に溢れ出た。]
(42) 2011/11/12(Sat) 03時頃
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ベネットは、しないよ!しないしない!!
2011/11/12(Sat) 03時頃
グロリアは、もやもや…やはり庶民は大胆であるな…。あ、あんなところでちゅうなど…もやもや…
2011/11/12(Sat) 03時頃
ソフィアは、グロリアにちゅうしたい
2011/11/12(Sat) 03時頃
グロリアは、な、なんということを…っ!し、しかしソフィアならば私のファーストキスを…い、いや!なんでもないぞっ
2011/11/12(Sat) 03時半頃
ソフィアは、コリーンに操られたかもしれないッス…!でもいつかちゅうしに行くッス
2011/11/12(Sat) 03時半頃
グロリアは、ソフィアべ、ベンチでお願いする…←
2011/11/12(Sat) 03時半頃
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>>36
あらあら 聞かれてしまったのね
[振り返ってセシルを見つめるその表情に迷いはなかった。聞かれることを覚悟していたような、そんな感じに堂々としていた]
ヤニク王子も好きよ。 でも、私はカルヴィン王子を守って死ぬ運命なの 恋、といわれれば そうかもしれないわ。私はカルヴィン王子に恋をしている。 片思いだけどね
女は愛に生きるの [そういって、サイモンはドサっと崩れ落ちる。糸の切れた操り人形が、力をなくして崩れるように**]
(43) 2011/11/12(Sat) 03時半頃
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あっし…イアンに助けてもらったんス。
[少し落ち着くとメアリーにぽつりぽつりと夜あったことを話し始める。]
襲われたところに…イアンが来てくれて、家まで送ってくれたッス。 もしイアンがいなかったらあっしは今頃… だから、だからあっしはイアンを家に呼んだんス。感謝してたし、イアンなら……何されてもよかったんス。 でもこいつは…なにもしなかったッス。キスの一つすら… そしてこいつはなにも言わなかったッス。 ただ「自分は兵士だ」って…
[そっとイアンに覆いかぶさり、頬に口付ける。]
無事に帰ってこなかったから口にはしてやらないッスよ。 それと…
(44) 2011/11/12(Sat) 04時頃
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お か え り な さ い
(45) 2011/11/12(Sat) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 04時頃
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−Ignis Fatuus・回想?− [目の前で崩れ落ちた人形を、驚いた様子もなく冷ややかな目で見る>>43]
きれたか……まぁ、ずいぶんボロボロだったみたいだしね。 これ、そのへん捨てといて。
[切れた人形をあごでさす。あの時見た、彼女の瞳の中にあった迷いはこれか、と一人納得し、冷笑を浮かべる]
失敗するかもしれない、とは思っていたけれど、まさか君が俺を裏切るなんて、ね。 いいね、おもしろいよ。裏切り者には制裁が必要だ。
[低く笑いながら、店内のぼんやりとした灯りに照らされ、その眼光は怪しく光っていた]
−回想終了−
(46) 2011/11/12(Sat) 04時半頃
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