情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[マドカの唾液も、拙い舌の動きも、全て愛おしくて。]
ふふ……いっぱいいっぱいキスして、上手になろうね?私もそんなに上手じゃないもの。
[上手になったらもっと気持ちいい、と目を細め]
ん――マドカ、……
[背を撫ぜる手が背骨の筋に触れると、少しぞくっとする。
抱き寄せるように密着すると、マドカの胸に自分の胸を押し当てるようにして、身体を擦り付けた。]
はぁ……なんでこうやって身体をくっつけると
こんなにきもちいいんだろうね?
[そのまま重力のままに、マドカを抱いたままベッドに倒れこむ。どちらが上でもない、お互いに向かい合ったままの体勢で、シーツに皺を作る。]
狼さんは、赤ずきんを食べちゃうけど
赤ずきんだってお腹は空くものね。
[悪戯っぽく笑って、一緒に気持ちよくなろ、と、マドカの臀部を撫ぜる]
【人】 牧人 リンダあたしは逃げて、プリシラは威嚇した。 (16) 2013/11/02(Sat) 01時半頃 |
練習します。
…先輩、練習台になってくださいね?
[もっと気持ちよくしてあげられるようになりたい。]
ひゃ…。
[胸がむにゅ、と形を変えて声が漏れる。]
…好き、だからだと思います。
[自分でも恥ずかしいことを言っている、と思っていたけれど。]
はい、先輩も気持ちよくなって下さい。
[背中に回した手を下ろしていって膨らみにたどり着けばやさしく撫でてみる。
そのまま揉むように手を動かしていく、力加減が上手くいかずに試行錯誤。]
もちろん。
私はマドカ専用だもの。
[ん、と熱っぽい吐息を漏らしながら、胸を押し付け合う遊戯。
形がなくなり溶けあってしまうくらい、くっついてくっついて]
あ、そっか、納得。
ふふ。好きだから……だからこんなにきもちいいのね。
[マドカが撫ぜてくれる手が、懸命に考えて動かしてくれているようで嬉しくなりながら]
ふぁ、……… こっち、も、触ろっか。
[臀部から、つーっと脇腹を辿って、腹部、そしてスカートの中に手をすべり込ませる。]
赤ずきんを襲うのってすごく……どきどきする。
【人】 博徒 プリシラ……だから、お前は阿呆だってんだ。 (18) 2013/11/02(Sat) 01時半頃 |
【人】 お針子 ジリヤ― 翌朝・理事長の部屋 ― (19) 2013/11/02(Sat) 01時半頃 |
ふぁ…はぁ…。
[脇腹を辿る手がくすぐったくてくぐもった声をだし、
驚いてふにっと強く膨らみをもんでしまう。]
もっと、どきどきしてください。
[身体を寄せて甘く口付ける。
今度は自分から舌を割りこませて口内でちろちろ舐める。]
ぁっ……ん――
[少し強い刺激に、びくん、として]
マドカの手で感じちゃった。
うれし。
[相好を崩して、キスに答える。ちろちろと舐める動きがあまりにも可愛らしいから、軽く舌先で、その舌を擽って]
うん――でも、いっぱいどきどきさせて
私を壊す気ね?
壊れちゃったら、もうマドカなしじゃ生きられない。
[ひどいわ、なんて言いながらも嬉しそうに。
手はマドカの太股をなぞり、下着越しに秘所を撫ぜた。]
【人】 お針子 ジリヤ[あと40年若ければ。 (20) 2013/11/02(Sat) 02時頃 |
【人】 お針子 ジリヤ[―――…数時間後。 (21) 2013/11/02(Sat) 02時頃 |
それは…私も嬉しいです。
[これくらいでいいのかな、と強く臀部を揉みしだく]
ふぁ。
[まさか舌まで擽られるとは思っておらず、体ごと震わせる。
いつか舌で震わせてみせる、と野望を抱きながら]
それなら、先輩壊しちゃいます。
私無しで生きられない体にしちゃいます。
覚悟しててくださいね?
[悪戯っぽく笑い]
んぁ…ひゃ…。
[敏感な感覚に身体をぴんと反らせた。]
【人】 牧人 リンダう、あ。あっ! (22) 2013/11/02(Sat) 02時頃 |
【人】 友愛組合 チアキ……んじゃ。また夜にでも。 (23) 2013/11/02(Sat) 02時頃 |
んっ、あ、あんまり、お尻ばっかり 恥ずかし……
[特別感じる場所というわけでもないのに、マドカの手が触れているだけでじんわりと身体が熱を持つ。]
……んぅ…。
[ちゅぱ、と水音を立ててマドカと舌を絡ませて]
……ふふ、マドカなしじゃ生きられないなんて
既にそうなのに。
でももっともっと深くに侵食して
私をおかしくして―――。
[失うなんて絶対嫌。
今目の前にある、マドカの悪戯な笑みに酔いしれる]
ここ、気持ちいい?
もっとする?してほしい?
[ねだるのを待つように、焦らすような愛撫。]
【人】 墓守 ヨーランダ― 昨日 ミルフィの部屋 ― (25) 2013/11/02(Sat) 02時頃 |
【人】 博徒 プリシラ――お前は飛び級以前に留年を心配しろってんだ、バカ。 (26) 2013/11/02(Sat) 02時頃 |
【人】 博徒 プリシラ[そうして、ちょっとだけ間をおいて] (27) 2013/11/02(Sat) 02時半頃 |
えっと、じゃあこう、ですか?
やわらかい…。
[手を自分とピッパの胸の間に差し込むと軽く揉む。]
おかしくなってください。
私で狂ってください。
私に狂って下さい。
[赤い糸を結んだあの時からのピッパは全部私のもの。
絶対に他の人には渡さない、髪の毛一本だって渡してやらない]
く…あっ…ん…
気持ちいいです。
もっとしてください。
[じれったい快感に我慢できずに押し付けるように腰を動かす。]
【人】 墓守 ヨーランダ― 朝、自室 ― (28) 2013/11/02(Sat) 02時半頃 |
【人】 牧人 リンダ……待ってて、くれる?やった。 (29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃 |
あぁっ……気持ち、いい…… マドカ…
[赤い糸は、時に狂おしい程の愛情表現を齎す。
ふわ、と笑うと]
狂って、狂って、マドカしか見えなくなるわ……
もうほかの人なんて、どうでもいいくらい
マドカだけ……愛してる。
[呼応するようなこころ。
誰にも触れたくない、マドカに全部食べて欲しい。
死ぬ時まで、死んだ後すら、ずっとずっと――全部全部、たべてほしい。]
あぁ、マドカの声も全部、全部…――
[あいしてる、ともう一度囁いて、押し付けらると、指が強く陰唇にくい込む。短く切った爪のお陰で痛みはないだろう。
く、く、と押しつぶすような中指と、指の腹で陰核を撫ぜる。
求めてくれる声、私なんかに、こんなにも欲してくれるマドカを、沢山満たしてあげたい。]
【人】 墓守 ヨーランダ[何かがあったのではないか、という感情と、 (30) 2013/11/02(Sat) 02時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[情報はないとの旨。まずは学内をあたってみましょうとの案。 (31) 2013/11/02(Sat) 02時半頃 |
えへへ。
嬉しいです。
先輩は私以外を見る必要なんてないんですよ?
愛してます。
[他の人の分まで、私があげる。
ピッパに誰かが必要にならないように。
全部全部、私が埋める。]
ああっぅ…ひゃぁ…あっ…。
[大きく嬌声をあげる。
動き始めた腰は止まらなく、際限なく刺激をもとめる。
甘い蜜が溢れ出した。]
メモを貼った。
【人】 博徒 プリシラあん? ダメって、知るかバカ。 (32) 2013/11/02(Sat) 03時頃 |
[こつん、と額同士をくっつけた。
目の前で可愛いマドカの瞳が見える。
眼鏡を外して、まっすぐにマドカを見る。]
ほら、ね。
もうマドカしか見えない。
[自分の瞳に映るマドカの姿。彼女だけを視界いっぱいに。]
マドカこそ、私以外の人を見ちゃいやよ
マドカ、私をたくさん愛して
ずっとずっと、何度もなんども
愛してるって、繰り返して。
[甘い声に、目を細め、指先の動きを激しくする。
まだ経験が浅い彼女には、この行為だけでも十分に感じているようで。]
私たち恋人なのね――なんだか改めて、しあわせ。
[少し紅潮した頬で微笑む。
下着を横にずらし、中に入り込む指先。
処女膜に届くか否かのところで、指を抜いて。
陰唇の周りを伝う指先、くちゅ、くちゅ、と淫靡な音。
今はこんな甘い行為だけに溺れてしまおうか]
……朝まで、いちゃいちゃしよっか。
[イかせることをせずに、戯れるように愛撫を続ける。
指を一度抜くと、マドカの蜜を口に含んで、
それすらも愛おしく、美味しそうに舌で舐めとった。]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi