人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【人】 手伝い クラリッサ

[通路から聞こえるゾーイの叫び。
しかし、悪戯好きな彼女のこと。
話半分で聞き流し、自らの戦場を探すため。

……自室を後にする。]

(25) 2012/04/24(Tue) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

 助けを請うとは随分しおらしいじゃないか、school girl!

 怖いならパパやのママ元へ逃げてもいいんだぞ?
 お姉ちゃんがいじめるって、びーびー泣いてわめき散らせばいい。
 そうすれば大人たちが助けてくれるんじゃないか?

[常人より秀でた五感なら、ゾーイの張り上げる声も聞こえたか? せせら笑うように挑発してみせながら、歩調を早め始める。
無論言葉程に余裕を覚えているわけではない。…むしろ逆だ。
サイモンの状況を見るに感染が瞬時に蔓延するというわけではないのだろう。孤立した中、瞬時に撹乱し足並みを鈍らせるよう図るとは…
大人たちの元へアジトの情報を持って戻るにせよ、留まって同士討ちを誘発させるにせよ状況は彼女に有利に働くであろうことは、予測も出来る。
伊達に斥候役を担っていたわけではないということだろう]

(26) 2012/04/24(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

 賢しい真似をしてくれる。
 暴れてくれるだけなら可愛げもあるのだがな。

 君たち、ちびっ子のちゃちな手に踊らされるなよ。
 死にたくなければゾーイには近づくな。
 あの子がスペシャルなのは分かってるな?
 あどけない顔に絆されると血の海に溺れることになるぞ。

 シメオンはじめ情報班には、感染の照合を急がせろ。
 単独ではだめだ。
 そいつが感染してしまったら話にならない。
 複数の照合を経て後、連名にて迅速に伝達!

(27) 2012/04/24(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

[名指しで感染者と告げられながら、逃げも隠れもせずただ悠然と後を追うだけの私だ。
彼女の声につられて、集まって来る仲間たちを見れば、苦笑と呆れ混じりに可能な限り指示を飛ばす。
もっとも、つい先ほどまで仲間として疑う余地すらなかったのは、彼女も私も変わらない立場だ。
彼女を信じるなと、当人から感染者呼ばわりされている私が言ったところでどれほどの者が信じれるものか…]

 ああ、そうだな。疑心を持つなら私にも近づかない方がいい。
  
[『あぶないぞ』というように義手を見せ、ため息混じりに肩をすくめる]**

(28) 2012/04/24(Tue) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 11時頃


【人】 手伝い クラリッサ

どうしようかしら。
やっぱり、建物の中は気が乗らないわ。

[通路をゆっくりと散策しながら。
退屈だけども平和な時も捨て難く。
その名残りにしがみついてみたく。]

外がいいかしら……。

[屋外にそっと抜け出す。
手にはよく磨かれた長く黒光りする"掃除道具"。
"エプロンドレス"の上から。
そこに隠した小型の道具を確認した。]

(29) 2012/04/24(Tue) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

[ゾーイか。ゾーイなのか。
それを認識した瞬間、仲間割れの悲しさよりも
強敵出現の嬉しさが心を満たしていく]

 どう考えても逃がすわけにはいかないよな?
 ここバレちゃったら事だろ?

[ソフィアに続いてゾーイを追う。グレッグの変貌にはいまだ気づかず]

(30) 2012/04/24(Tue) 14時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 14時頃


【人】 靴磨き トニー

[>>28、ソフィアに続いてサブマシンガンを片手に、遊びにでも行くかのように駆けた]

 ばっか、ゾーイが仲間でソフィアが裏切り者ならゾーイがなんで逃げてんだって。
 びくびくしすぎだよ、お前ら。

[ソフィアに目をやって]

 出来れば生け捕りだけど、手加減できる相手じゃないよな?
 本気で行かなきゃ、こっちがやられるって。

(31) 2012/04/24(Tue) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[通路に出る。

ゾーイに「『感染』した」と告げられたソフィアの周りには声を聞きつけた者達が集まっている。

今ならこいつらを一網打尽――にはできずとも頭数を減らせるのではないか。
そう、一同がソフィアに注目している今のうちに―――]

……! 誰だぁ?

[銃を抜いたところで動きが止まる。

人の輪から外れたところに、この場に似つかわしくない服装の女性の姿を見つけたからだ。

見つめ合う。
片や女性は淡い笑みを浮かべ、
片や少年は理解不能なものを前に驚き、そして迷う。

目の前の女性は“撃つべきもの”なのか“撃ってはならないもの”なのか。
そもそも何者なのか――問いの答えは思ってもいないところから出た]

(32) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

幸運の女神じゃないか!
彼女を忘れるなんてとんでもない。

[“グレッグ”の意識が大人達の駒と化した少年の意識を一瞬だけ上書きする]

ああ、でもどうして、
俺とそいつらの間に立ちはだかっているんだ?

[問いに答えず彼女は軽やかに走る。
少年は彼女を追いかけ慌てて走る。周囲で呼びかける声があってもお構いなしに]

(33) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

[システムエラー>>17
 ゾーイに続く 発症
 青年は 目を細める


 ドナルドの死
 曖昧模糊だった感覚が 少しずつ回帰する

 壊れていく 感触

 グレッグまで 発症 してしまったのなら
 これは 夢物語では 終わらない]

(34) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ポケットから取り出す グレネード
 グレッグに頼まれていた
 “絶望”を与える 道具


 一瞥すると それを再度ポケットへ


 武装は してある
 外見からは分からなくとも
 小さな爆弾や武器が あちこちに仕込まれている]

(35) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[内部ホットラインに 緋色の聲を 伝える


 青年は さながら白血球のよう

 内部からの瓦解

 他の手足が殺しきれなくとも
 “癌化した細胞”は 必ず切除する


 最悪 このアジトを爆破してでも]

(36) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 手加減できると言ってたら、ベッドに返しているところだったよトニーボーイ。
 彼女もそんなことは望んでもいまい。全力であたれ。

 そうだな…君はこのままのルートでゾーイを追ってくれ。
 君も私も連携してというタイプではないだろう? 統制は枷となる。
 近距離戦なら動きが制限されるし、離れて自由に動けなければあの子の格好の的だ。

 私は退路を断つとしよう。あの子が引っ掻き回し留まるのなら君が、情報を持ち帰ろうとするなら私が足止めできる。
 いずれは挟撃にも繋がる。

[確かに逃がすわけにはいかない。逃がせば更に困難な状況に陥るのは明白なのだから。
端末の情報と、ドナルドの一件でトニーのおおよその性格が想定できれば、それが最良と判断する。
彼を先に行かせ、私は窓から身を投げ出した。]

(37) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …っと

[屋外に出て早々、クラリッサと>>29交錯しそうになるのを慌てて避ける。
一瞬だけ不思議そうに眺めてから、彼女の手に持った掃除道具を見れば、小さく笑みを浮かべ]

 いってらっしゃい。
 後で茶菓子でも持って行くよ。

[労うようにそう告げ、目指す地点へ走り出す。私の去った後慌てた様子の彼が、彼女を追いかけていったのだとしても、それは私の与り知らぬ、別のお話]**

(38) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 靴磨き トニー

>>37
 要は勝手にやれって事だろ!
 良いさそれで! 俺向き俺向き!

[悩まない。それは管理されていたころと変わらないかもしれない。
かつての仲間を撃つ事への躊躇いはない。
だってそれは、今の仲間を守る事にもつながるから]

 難しい事は頭のいい奴に任せるさ。
 来た見た撃った、が俺らしいって。

[楽しげに笑って、一陣の風の様に駆ける。]

(39) 2012/04/24(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[通路で時折すれ違う"仲間たち"の傍をすり抜け着いたのは。
麗らかな春の陽射しに照らされた花咲く野原。

黄色い小さな太陽みたいな。
タンポポたちがこちらを見つめてる。
所々、旅立ちを待つ綿毛をつけた株もあり。

少し離れたところには。
小さな白い薬玉咲かす白詰草が群れている。
緑の絨毯の中に……ひとつくらいはあるだろう。]

(40) 2012/04/24(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

お茶はやっぱり、ダージリンかしら。

[澄んだ青空を見上げながら。
口ずさむは、名前も忘れた遠い遠い昔の歌。
そよ風のように、優しく甘く物悲しい恋唄。**]

(41) 2012/04/24(Tue) 19時頃

クラリッサは、ソフィアに話の続きを促した。

2012/04/24(Tue) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[幸運の女神を追いかける。

追いかけながらも本来の目的は忘れない。
内から響く誘うような声に、ほぼ普段通りのにやり笑いを浮かべて何事か返す。

眼前、気まぐれにして几帳面な彼女はアジトの内と外を結ぶ扉を目指して角を曲がる。
彼女の行き先と標的の待つ先が同じ――これは間違いなく“ツイてる以外の何物でもない”。

銃は早業で懐に。
両手で扉を押し開け屋外に飛び出す。
そのまま標的のもとまで一直線――そのはずだった、が]

(42) 2012/04/24(Tue) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

っ、

[ふと“まずい”と思って足を止める。
しかし足元にあるのは緑の野原と明るい黄色の花ばかり]

………。

[ゆっくりと歩みを進める。
聞こえるのは風の音と自分の足音と、
幸運の女神ではない“彼女”の声ばかり。

――やがてそこにそよ風のような歌声が混ざるのはそう遠くない先の話**]

(43) 2012/04/24(Tue) 19時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

きゃー。おねーちゃんのばかー。

[>>26 挑発に乗る訳でも無く
くすくすと、通路に笑い声が響く。]

さてと――。

[撹乱の効果に期待しながらも、それだけで戦う訳でも無く。
コントロールルームへ進路を向ける。
追撃をする面々も、それには気づくだろう。]

(44) 2012/04/24(Tue) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 見慣れた空
 こんなにも蒼いのにな…

[景色は何も変わらない。天は高く新緑に横たわるは大地
されど、同じはずの蒼はどこか物憂げで、BLAの心を映すかのように青ざめて見える
ふと歌声が聞こえた気がした。
おそらくは聞こえてはいない歌声なのだろう
けれど、澄み切った空にあのこの子歌はよく似合うだろうと…
そんな気が私に幻を聴かせる]

 ダージリンもいいが……物憂げ無く楽しむ時間が欲しいものだ

(45) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[入り口に周り、注意深く歩を進める。トニーと別れる直前、彼女が進路をコントロールルームへ向けたことは判っていた。その場所から脱出を図るなら、ここしかないだろう]

 なるほど、司令塔の…
 …ああ、シメオンはあまり戦闘向きではないからな。

[まずは頭脳を奪おうというわけか……
大人の指示無くこうも状況に応じて動ける人形はまずいない。
自我を持って、その摂取した知識を以て排除に向かおうとしているのだろうか?]

 まったく…悲しい話だ。

[気配を絶ち、影を這うように彼女の居るであろう場所へ向かう] 

(46) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

花道か。
戦いに美学を持ち込むあの子らしいセリフだこと。


……シメオン!
ソフィアが感染した!

[正体を把握されているとは知らず
おそらくコントロームに陣取るであろう男に向け
大声で呼びかけながら通路を高速で駆ける。]

負傷でもしてくれれば――。
でも、Dollsじゃあ無い。
BLA相手では、足止めが精一杯かな。

[途中、5m以内に接近した人間に向け、ボールベアリングを全方向にばら撒く小型の対人地雷を通路に落としてゆく。]

(47) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

[声>>47を耳が拾う
 眉根を寄せる

 ゾーイは 感染している
 データにもはっきり出ている

 ならばこの内容は――嘘 で
 その事実が広がって仕舞えば
 ソフィアが 濡れ衣を着せられ



 “駆逐”しなければ



 声の方へと 走る
 手には 威力重視のレーザー・ガン]

(48) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ゾーイの姿を 目にして



  “駆逐”しなければ



  一瞬の 躊躇]

(49) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

シメオン。
ソフィアが来る! 

構えろ!

[シメオンを視認すれば、
自分の後方を指差し簡素に状況報告を行う。
トニーが追撃に加わった事も、シメオンの意思も未だ知らず――]

(50) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

おい…ゾーイは? やはりコントロールルームか?

[動向を測るようにルームへ向かおうとする男を見かければ、そう声をかける。
無論名前など覚えていようはずもなかったのだが、見たことはあった…その程度の存在だったが。
私に気付いた男は、一瞬だけ恐れを抱くようにぎょっとした顔を向けるが、敵意がないことを知れば先導するように歩き始めた。
どうやら、私やトニーよりも近くで彼女を探っていたらしい。]

(51) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

 やはりそっちへ向かっていたか。早々に逃げる気はないようだな。
 あわよくば、殲滅する気でいるのか? 豪胆だな。
 だが、あの子らしい。
 承知した。ならば退路を固めろ。……おい無用心に近づくな!
 何を仕掛けて…

[かって知ったるアジトが油断させたのか、警戒心もなく進もうとする男に声をかけようとした刹那、男の頭部が弾け飛ぶ。爆ぜた肉を振り払いよくよく見れば、ちょうど頭部の一部を失った男がゆらりと倒れる瞬間。
全身の至る所に突き刺さるように打ち付けられた小さなボール状の欠片が、何が起こったのかを雄弁に語っていた]

 感知式地雷
 あの……ガキ

[忌々しげに唇を歪め、ルームへ続く無人の道をにらみつける]

(52) 2012/04/24(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[ゾーイの言葉
 目を細める


 緋いホットライン
 今までも こうして
 内部からの裏切り者を粛清してきた

 意図的な裏切りも
 大人達に盛られた 病原菌や毒の宿主も]

(53) 2012/04/24(Tue) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

[シメオンを挟んでゾーイを見つける。
銃を構え前傾で走り寄りながら]

 ゾーイー! ソフィアならこっちじゃないぞー!

[ゾーイと敵と思って居ない…などと騙すつもりはない]

 シメオンふせろっ! ってかどいてっ!

[ゾーイの足元にろくすっぽ狙いも付けずに乱射する]

(54) 2012/04/24(Tue) 21時頃

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24回 注目
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25回 注目

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0回 (3d) 注目
トニー
1回 (4d) 注目

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グレッグ
0回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ヒュー
0回 (5d) 注目

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