316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/13(Tue) 00時半頃
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──回想:真ん中の客車>>0:102>>0:107──
[次元を震わせるような独特の音と共に現れた客。 どこかの用心棒でも通るような姿をしている]
アンタ、なかなかクールな来店だねェ。 あいよ。
[揚げたイモ。 視線をやれば、既にマスターがイモ調理に取り掛かっている。 食べやすい様に切られたイモが、熱された油で次から次に揚げられる
カリッ じゅわ・・・
熱々のイモをそのまま食べてもいいし、付け合せの調味料を掬って食べても美味しい。 宇宙トマトの中でも品種改良をした、ねじれ正多面体のギャラクシー・プリンセス。 完熟した甘酸っぱい宇宙トマトのケチャップも、揚げイモによく合う。 ジャンキーな味わいだが、これもエールによく合う]
(21) 2024/02/13(Tue) 01時頃
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──回想:ミタシュと>>1:84>>1:85>>1:86──
天秤座の方の水だ。 星の精髄を受けた、珊瑚水だとかなんだとか。
アンタのとこは、寒い星なんだなァ。
[サムズアップに、満足そうな意味なのか目を細める]
(22) 2024/02/13(Tue) 01時頃
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水割りねェ。 そいつを飲んだら、作るか。
[再びのサムズアップ>>1:86を見ながら合わせる肉を浮かべる。 暗黒星雲産ウイスキーの古酒に合う肉となると、これも生半可の肉では駄目だろう。 ぎゅっと肉の旨味が詰まり、古酒に負けない味をガツンと合わせるのがいい。 ついでに、穀類を添えてもいいだろう。 いや、ここは肉汁滴る分厚い肉も悪くない]
(23) 2024/02/13(Tue) 01時頃
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[そうこう話をしているうちに宇宙クジラが現れたものだから、水割りの話は何時になったものか*]
(24) 2024/02/13(Tue) 01時半頃
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ー カウンター ー
ぷっ?
[軽々とカウンターに飛び乗るお客の人から お触り許可の要望が来ました。>>1:125 いや、人ではなく生物と呼ぶのが正しい…でしょうか? 何か違う雰囲気を感じ…おっと、勝手にお客の人の素性を読み取ろうとしてはいけませんね。]
ぷぅ
[手…前足?をこちらに伸ばされましたが どうぞ、とばかりに毛玉は胸(はない)を張ってみせます。 獲って喰おうとされるとか イジメようとするとか そんな事でなければ、お触りは寧ろ歓迎なのです。
先程手を貸してくれたお客の人にも撫でてもらいましたし>>1:127 あ、別のお客の人から視線を感じた>>1:136ので ぷぅ!と、一鳴きオモテナシもしましたね。]
(@5) 2024/02/13(Tue) 12時半頃
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[うちゅうくじら、と呼ばれたものへと向かう話 毛玉にも聞こえていましたが、行くかは悩みます。
毛玉は所詮毛玉なので 定員オーバー的な事になる心配はないのですが 今は店員となった身でもあります。
ぷ……
[ツルツル?ザラザラ?な先輩店員を見上げてみます。 今のところは外に行こうとしていなかったので>>19 行かないのであれば、一緒に居ようかなと。 特別な理由はありませんが 毛玉の考えが正しく伝わるかは分かりません。]
(@6) 2024/02/13(Tue) 12時半頃
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[あ、因みにのお話 お触り歓迎なのはあくまでこの毛玉一個体のみ 他種族との交流に慣れたからこその振る舞いです。
他の同種族は逃げ隠れようとするので もしも、bar以外で別個体を見掛けても 追い回さないであげて下さいね。
まぁ、毛玉同様小さくてもぞもぞ移動するので 追わずとも簡単に追い付くと思いますけどね。]**
(@7) 2024/02/13(Tue) 12時半頃
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──宇宙クジラの並走前:キランディと>>1:93──
そんなロマンティックな名前を付けるのはよ。 アンタくらいだよ。
…………ああ、いやァよ。 別に文句がある訳じゃねえ。
辛口の味を涙に例えるのも悪かねェ。 ただよ、俺は
[そういう柄じゃなくてな。 歯切れ悪く続ける前に、俄に沸き立つ店内に続きは消え]
(25) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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──回想:宇宙クジラの並走後──
[キランディの返事>>1:115を黙って見遣り]
『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』
[を頭でだけ巡らせる。 宇宙に雨は降らない。 絶対は無いが、大抵は降らないだろう。 特殊な状態で無ければ、或いは、──。
もしも掛かるなら。 銀河にかかる虹なんて──それはまるで幻のようなものだろう]
(26) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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宇宙クジラが潮でも吹けば、虹くらい銀河に掛かるかもしれねェなぁ。 なんてよ。
[客ビジリアの言葉>>1:79を掬い言葉にした*]
(27) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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― 回想/カウンターにて ―
[カウンター上にいる不思議な毛玉は、小さく鳴いてこちらを見た>>@5。 触っていいかと許可を取れば、少し胸を張って待ち受けているように見える]
それじゃあ……
[前肢の、肉球を模した部分でぽふぽふと触れる。 黒猫の触覚センサーでも、柔らかな毛並みが感じられた]
ありがとう、なかなか良い経験だったよ お礼をあげたいところだけど、君は何が好きなのかな
[と、訊ねてみたけれど、言葉では返ってこないような気がする。 マスターにチップを渡しておやつ代にしてもらうのが正解だろうか。 もしくは宇宙クジラでお土産見つかるかもしれないけれど]
[いずれにしろ車内が慌ただしくなってきたので、また後で何か用意することにしたのだった*]
(28) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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──回想:宇宙クジラへ向かうまでの話──
[骸骨『船長』>>1:122、否、客単体としての言葉としては、多少違和感のある言葉。 "まるで、自分自身も宇宙Barに入れない程の大きさであるかのような"言動ではあったが、他の客達は気にしていないようだ。 訝しげとまでは行かないが、客ビジリアが話す話や、宇宙クジラについての考察などを半ば聞き流すように聞いている]
…………。
[それぞれの役目の話を掬い上げる>>1:138、旨そうに暗黒星雲産ウイスキーを飲んでいた客の話。 マラカスは確かあったような覚えもあるので、客達が望むようなら持って行くのも問題無かっただろう*]
(29) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/13(Tue) 22時半頃
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いやよお、アンタら。 そもそもどうやって、宇宙クジラに一杯を出すんだ? あの巨体だが。
[どうやら、客ビジリア>>1:142が意見を纏めたようだ]
まあ、アンタら、幻の一杯とやらを作るならよ。 道具、持ってくか?
[もしかすると、持って行かなくても何かしらの不思議が起こり、それぞれの『幻の一杯』が渡す事が出来るのかもしれないが、一応、客達に声を掛けておく。 望むなら、客達にカクテルなりノンアルなり、何かしら飲み物を作る道具一式セットを、どんなに揺れても中身の防護はバッチリな、亜空間掛け鞄に入れて渡しておくだろう*]
(30) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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[随分とゆるい休日の朝のように。微睡と覚醒を繰り返す。]
ああ、そういや。一緒に聞いてみよう>>@0と言われて。 その三角耳に期待させてもらうよ、なんて言ってたっけ。
[よいしょと気怠そうに体を起こせば。圧縮空間ポッドに仕舞っておいた蓄音機を取り出した。]
(31) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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― 回想 ―
[小型艇へと向かう直前、ムスタファ>>30に声を掛けられる]
その道具は、ぼくたちには扱えないなあ だから別のアプローチを探ってみるよ
[道具セットは使いたい者に任せるつもりだ。 そうして自身の小型艇へと乗り込んで、今へ至る*]
(32) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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― 真ん中の車両/なんやかんやで…… ―
[現在話題をかっさらっている、Barと並走している様子で近くにいる宇宙クジラ。 それに興味を示す者達はけっこういるが、案外各々の手段でクジラに接近するつもりだ!
『宇宙の掃除屋』>>1:141たるガイコツさんは鎧の人を同乗させ、 黒猫ロボ>>4はナビゲーターとしての役割を全うする感じか。 そしてただの物見遊山ストリーマーたる彼女は……]
あいわかった!
あ、べつに謝ることはないんだからねー、 世話になったりなられたりも旅の醍醐味というやつよ。
[片手を上げて同乗を依頼するキランディに、>>7 なぜか両手を上げてノリノリで応えるのだった]
(33) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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― 真ん中の車両にて ―
……え? [身支度を整える前の事、ムスタファの言葉>>30に至極意外そうに声を挙げた。]
はは、僕には作れないよ。 名前を付けるのが精いっぱいだ。
[悪かねェ。>>25を思い起こして名付けには少々驕ってみる。]
他の皆の気持ちは分からないけれど、 僕は寧ろ、君に幻の一杯を作ってもらうための手がかりも探そうかな、くらいの気持ちだったよ。 いやそうなると君もあちらに行くのが一番いいのか……
ムスタファは行かないのかい? 宇宙クジラもお客様みたいだから、 これもお仕事の内、なんて……。
[言うだけ言った後で、Barの仕事に客が口出しするなど不味かったかなとバツの悪い顔もした。*]
(34) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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[近くに来ているように見えるが、 目で見ている時距離感が分からなくなることがある……だったか。>>1:114 そういう不思議をキランディ自身が語っていたのを思い出す。 つまり彼以外の誰かの運転で近付けば安全安心であることよ。 彼女自身は駆けつけ一杯して間もないが、 クルマの自動操縦に任せるのでこれも安心安全である(確信)]
何か持ってきたいものがあるならあーしのクルマに乗る前に用意しておきなね。 その間にあーしも支度をするから。
[それから己が足となる宇宙艇の見た目の特徴を説明しておく。銀色と緑色……とざっくりと]
(35) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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──カウンター席──
[まかない飯を作る。 宇宙鮪印のツナ缶をパカリと開ける。 アーサーには『猫もテレポーテーションする程の美味しさ!宇宙鮪印のツナ缶(水煮)!』なんてシリーズのものを出した事もあるが、今使うのは油分たっぷりの宇宙鮪のツナ缶だ。 宇宙のかつおぶしとも呼ばれている宇宙玉ねぎを微塵切りにし、宇宙高菜も取り出し、同じくざくざくと微塵切りにする。 順序よく材料をフライパンで炒め、炒めるのに適した穀類のライススと共にフライパンで炒める]
思い出したくねェなあ。
[ぽつり。 独り言か、キランディへの返答か口にして]
(36) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[カポリ。 炒飯をお玉で小皿に盛れば、ギロチンの前に>>@6。 ついでに別の小皿に先程出した、暗黒星雲産のウイスキーの古酒を、塩梅よく割ったものをちびっとだけ出した。 ぐでんぐでんには酔わないだろう*]
(37) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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― 宇宙クジラへ ―
[幸い視界を小型艇のレーダーへと切り替えても、宇宙クジラを見失うことはなかった。 ナビゲーションAIは、無事本来の役目を務め上げ]
到着――、と
[適当な位置へ小型艇を着陸させ、乗降口を開く。 改めて見回せば、黒猫の視覚には暗黒星雲もかくやという黒い陸地が延々と広がっているように見えた。 ところどころ金属質の輝きや、鉱石の煌きのように見えるのは、そこだけ皮膚の性質が違うのか。 採掘すればちょっとした金に換えられそうだ]
(38) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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きみは金には興味ないんだっけ? でもぼくからすれば、金は寿命に直結するからなあ
[世知辛い呟きをしながら、背の感触を確かめるように、ぴょいぴょいと辺りを跳ね回る。 黒いボディは宇宙の背景に溶け、南瓜のランタンだけが飛び回るように見えるかもしれない*]
(39) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[暫くの後、長めの韮が少しはみ出したリュックを背負ってまた濃霧の中を歩き出す。 ほかにも何かいいものが見つかるかもしれない。 もはやくじらの探検というより宝探しの気持ちだ。]
あ、上が晴れた…いや、これは
[ふと真上を見上げると、そこに霧はなく、ただ宇宙が広がり始めていた。 一瞬霧が晴れ上がり始めているのだと思った。 けれども、その空にはずっとずっと昔にずっと見続けていた天体があった。 忘れもしない、ここにあるはずのない衛星。 重力で、上へも下へも行けなかったころ。
思わず大きな息を吐く。]
(@8) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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宇宙くじらの近くでは、昔のことが思い出される。 なるほどな、ただの噂じゃなくて、実際昔の環境を作り出す、いや、作り出させているのか感じさせているのか。 不思議だな、幻を見せているにしても、リアルだ。
[つい手を空に伸ばした。 当然ながら空を切り、次にリュックから端末を取り出して、空の、宇宙の写真を撮った。 やっぱり今自分が見ているままに撮れた。]
撮れるんだな。 こんなところで故郷の空の写真が。
(@9) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[撮れた写真を見た後再び空を見上げ、そのままにやっと笑って空に向かって言った。]
どうよ俺、宇宙に出てやった。 身体を手に入れて、あの星の重力から逃れたんだ。 ずっと見てただけだったお前らを飛び越えて、ずっとずっと先まで来たんだ
[嬉しい。 この空も嫌いじゃない、ずっと見ていたのに触れることはできない遠い憧れの場所だった。 でももはやその空を遥か昔に置き去りにして、今の自分がここにいる。]
(@10) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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懐かしいな またいくらか経ったらさ、戻るよ。
[宇宙があまりにも広くて興味深すぎて、昔のことを考えることもそうそうなかったが、こうやってたまには思い出すのも悪いもんじゃない。
宇宙くじらのうわさ話の一端を体感し、次には何が出てくるのだろう、とまだすっきり晴れない霧の中へと再び進む。 昔のことは、またゆっくり思い出そう。 そろそろくじら本体の様子も見たいところだ。 そういえばアーサーはどこにいったのか、そしてbarのほかの客たちももしかしたらくじらに来ているかもしれない。
いまいち方向感覚のつかめない霧の中、頭の方じゃないかと思われる方へ、歩みを進めていった。]**
(@11) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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…………。
──何時かの記憶と共に>>1:93──
[深い深いウミの底。 酷く濃い重力子が満ち満ちる。 本当の海の様に光すら揺らめき届かぬ底の底]
俺はよ、諦めちまったんだわ。
[何時かキランディだけが客の時にそう零したことだろう]
(40) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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何かになるつもりだったんだが、怖くてよ。 俺には、到底届きっこない高みを見て、ブルっちまった。
[辛い辛い味のする涙の星の実を添えて。 眠らせる夢は何時かの情景]
(41) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[さらさらと雫が落ちる。 砂の様に、雫の様に、最後はすぅっとカクテルグラスに吸い込まれて]
だから、ここで店員をやってるのさ。
[甘いカクテルは、得意ではない。 どこか陰(いん)を帯びながらも、妖しく哀しく儚げに星空ランプの下に佇む翠色…ターコイズ色のカクテル]
これは、深宙ネズの実を漬けた酒で作ったカクテル。 名前は、まだない、さ。
[噛み巻を指に挟み、ふぅと息を吐いた。 口の端に咥えた噛み巻。 匂いは他にしないものだ]
(42) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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これが俺の流儀でね。 悪いね。
酒の匂いに味に影響はねぇんだがなあ。 気になるなら、ま、やめとくぜ。
[ふ─────と、息をつき再度口の端に咥え、そう終えたか]
(43) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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