309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[そんな事を考えたところで、ジジッと、再びノイズ音>>#0。 続く賑やかな放送で、妖の名が全て見つかった事が分かり、『遊び』の始まりとルールを知る。]
[チーム分けを聞いた時には。]
王子様と騎士様、敵同士なのね。
[くすりと笑ってしまったけれど。 ゴム毬先生>>#3が返されたというのは、本当ならば、良かったと思う。 不参加はお勧めしない、の言葉には。]
時間内に、たどり着かないと。
[などと呟く。連帯責任になってはいけないので、早くしないと。 どうしたら良いだろう。]
――……あっ!
[彷徨わせた視線を窓に向けた時に、閃いた。 出口がないなら、窓から出たらいいじゃない、と。]
(17) 2020/12/31(Thu) 13時半頃
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[窓を開け、窓枠に脚をかける。 そこからひょい、とジャンプして華麗に雪に着地する様を思い描いていたけれど。]
[グラリ。傾く身体。]
――……っきゃぁっっ!!
[ぼふっ]
[雪の上に全身で着地した。 古典アニメみたいに、雪に『〇+<』みたいな形を作って埋まる。**]
(18) 2020/12/31(Thu) 13時半頃
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[申し出た同行はどうやら受け入れてもらえたようだ。 一人で大丈夫と突っぱねられると思っていたからそれは少し意外でもあり、それでも添えられた言葉>>1はやはりオスカーらしい。 さすがに危ないことが目の前で起きたら、一人逃げ出すようなことは出来ないけれど。 見捨てられるほど、薄い関係ではないと思っているから。
顔に不服そうな色でも滲んでいたのだろうか。 最終的に提示された案>>2は多少突拍子もなかったが、オスカーなりに妥協してくれたんだろうとわかるもので]
全力で抱えて逃げさせて頂きます。
[抱えて逃げてもらうのは男として情けなさ過ぎるから、迷うことなくそう返す。 場の雰囲気のまま畏まった口調は崩さずにいたが、ブリッジを押さえる手の下で口は緩く弧を描いていた。]
(19) 2020/12/31(Thu) 15時半頃
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憧れなのか……?
[オーレリアの言葉>>10にはよくわからんと真面目に首を捻るばかり。
オスカーに続いて職員室を出ようとしたところで、僅かに裾が引っ張られる。 先刻声を潜めて話していた内容>>1:114がどんなものだったのかはわからず仕舞いだったが、ゆっくりと開かれる口元は、声が聞こえずともわかりやすい。]
『どういたしまして?』
[返す言葉ははっきりと動かさなくても伝わるだろう。
自分だけでは恐らくこうはならなかった。 オーレリアの優しさが、オスカーも自分も動かしたと思うから、その頭にそっと手を置いてこちらも感謝を伝える。]
(20) 2020/12/31(Thu) 15時半頃
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あぁ、そうそう。 温かいお茶淹れ直してくれたみたいだから 寒かったら調理室に行けな? オーレリアも吹雪の中外居たんだろ?
[もう行き済みだとは知らないから、去り際にそう伝えてオスカーの後を追った。*]
(21) 2020/12/31(Thu) 15時半頃
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[職員室を出てどれだけたった頃だったか、探索に意気込むオスカーの頭上から再び稲荷の声が流れ始めた。]
どうやらもう探索は必要ないみたいだな。
[目を合わせればそう笑う。>>12 あと一人もどうやら無事誰かが見つけてくれたのだろう。
次は雪合戦をご所望とのこと。 それがわかると装備を整えて二人でグラウンドへと移動した。]
(22) 2020/12/31(Thu) 16時半頃
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―グラウンド―
ふぅん、あれがカリュクス。 で、あっちがチトフか。 なんか凄いオーラだな。
[ど真ん中で仁王立ちする二人の周りは一段と空気が冷えているように感じる。 それは妖ゆえか、それとも二人の仲ゆえかは知らないが。
グスタフ先生はどうやら現実世界に強制送還されたらしいけど、ここへ来てからまだ姿を見ていない部員もいる。 続々と集まる部員たちを視認すれば安心したように軽く手を挙げて、しばし会話を交わせただろうか。]
(23) 2020/12/31(Thu) 16時半頃
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[試合開始ともなれば芝居がかった台詞でオスカーがこちらへと颯爽と雪玉を投げてくる。>>13 その一つが放物線を描き、見事に顔にクリーンヒットした。 さすが王子、と言わんばかりに雑に雪を掃いゆらりと立ち上がれば]
……ははは、こんなに早く道を違えることになるとは 私も予想外です よ!
[投げやすいようにこさえた雪玉を投げ返す。 反撃の開始だ。]
(24) 2020/12/31(Thu) 16時半頃
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ロビンは、2
2020/12/31(Thu) 16時半頃
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[まさか本当に雪合戦をすることになろうとは。 希望していたグスタフと同チームではなかったけど、逆に的としては当てやすいと思う。 向こうは女子率が高いから出来るだけ顔より上は狙わない様にするけど、コントロールが狂ったら「悪い!」と素直に謝って、自身も楽しそうに笑いながら雪玉を空に舞わせるのだ**]
(25) 2020/12/31(Thu) 16時半頃
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― 家庭科室 → 廊下 ―
あら、雪合戦かぁ……。 雪童チームの足、引っ張らないようにしないと。
[結局、ダラダラと家庭科室で過ごしてしまった。 校内放送で告げられた内容に、よいしょっと椅子から腰を浮かす]
雪合戦なら、温かい飲み物、玄関に運んどこうかな。 フェルゼ先輩とか、冷えすぎたら動けなくなっちゃいそうだし。
[ワゴンを引っ張り出して、保温瓶と、耐熱処理がしてある紙コップ、多分懇親会用に買われたおやつの中からチョコレートなどをポイポイ詰め込み]
タオルとかもあったら方がいいかな。 おふろ場……は、今はどうなってるんだっけ? 保健室に行った方が無難かなぁ。
[不参加扱いになると不味いようなので、いそげいそげーと、カラカラワゴンを押しながら保健室方面に向かう]
(26) 2020/12/31(Thu) 16時半頃
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あれ?窓あいてる……。
[途中、1つ開いている窓が気になって近寄ってみると……]
オーレリアちゃん?? 雪の上で寝てるの?寒くない??
[外を覗くと雪に埋もれている後輩 >>18 を見つけて、驚いて声をかけた*]
(27) 2020/12/31(Thu) 17時頃
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おっと。
[ 正確に飛んで来た雪玉は腕を掠めて。 飛び散る水滴が肌を濡らす。 なかなかやるねと、笑みを深めたら。 ]
本気のようだね、ロビン。 いいだろう、長きに渡る主従関係もここで終いだ。 我らの道は今、別たれたのだから……!
[ 主従(※さっき成立)の解消を告げると。 小芝居を続けながら、楽しげに雪玉を放る。 勝負事には熱くなる方だから。 夢中で雪景色の一部に収まっているうちに、 気付けば、下着までぐっしょり濡れていて。 ]
(28) 2020/12/31(Thu) 17時頃
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オスカーは、1
2020/12/31(Thu) 17時頃
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…… へっくしゅ。
[ 最後に、一際高く雪玉を放った後。 大きめのくしゃみを場に響かせれば。 身震いの後、冷えた身体を両手で覆って。 ]
冷えたから、お風呂行ってくるね。
[ そう、常に共に在るのが主従の在り方だが。 今、オスカーは女湯へ。ロビンは(入るなら)男湯へ。 二人の道は、別たれたのだった。
そんなわけで 一度離脱して、温泉を探すけれど。 到着時に認識した場所に、 きちんとその施設は存在していただろうか? ]**
(29) 2020/12/31(Thu) 17時頃
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― 音楽室付近の廊下 ―
[本当に倍速で見つかるとは思わなくて、呆けていたアイリスは、楽譜を凝視しながら足を止めていて。 後ろからパチパチという拍手の音>>1:140が聞こえたならば、はっと振り返って、興奮しながら事の顛末を伝えに行っただろう。
いずれにせよ、この時点では名前の集まり具合もわからなかったので、フェルゼ先輩とはそこで別れて。 アイリスは探索を続けることにした。]
(30) 2020/12/31(Thu) 17時半頃
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[そうしていると、いつの間にか全ての名前が出揃っていたようで、次の放送が聞こえてきて]
おー、みんな頑張ってたんだ。お疲れ〜!
[他に誰もいない空間ではあるが、言いたかったので言った。
放送については、なんかあの偉そうなお稲荷様も苦労してるんだな〜とか、あの坊やは〇百歳だったのか…とか、せんせー!ヨアヒム先生ー!!とか、色々感想もあったが、とりあえず雪合戦にテンションを上げ]
それなら手袋あった方がいいよね! 一回部屋戻ろっと!
[と方向転換。宿泊予定の部屋に辿り着けば、めちゃくちゃ教室になっていたので、「め、めちゃくちゃ教室だ〜!」と言いながら机やら椅子やら掻き分けて、荷物の中からスキー用手袋を取り出す。 フローラの荷物が目に入れば、そっちも一緒に持って行こうかなと思ったけれど、勝手に荷物を漁るのも悪いので、そこは思いとどまった。]
(31) 2020/12/31(Thu) 17時半頃
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― →家庭科室→廊下 ―
[さて、いざグラウンドへ!…と思ったところで、ふと、自分の用意したカップ類>>1:2のことを思い出し]
…あ!すっかり忘れてた! うわ〜、もうすっかり冷めてるよねあのカップ。 ただの水につけた洗い物じゃん。 出しっぱなしはいけませんって叱られる〜
[またまた一旦戻って行って、調理室のあった場所…今は家庭科室か…を覗き込む。 先ほどまでフローラがいた>>26とは知らず、綺麗に片付けられた部屋を見て、あちゃーと顔を覆い…]
でも、もしあれで 誰かがちょっとでもあったまれたなら、 アイリスちゃんもそれなりに仕事、 しましたよねっ?
[と自分で自分をフォローして、家庭科室を後にするのだった。]**
(32) 2020/12/31(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 17時半頃
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[ 再び流れる校内放送に>>#0 身構えていたらなんとも可愛らしい雰囲気で]
元気な二人なんだね…。 ふふっ、お稲荷様は大変だ。頑張ってね。
そう…先生は帰ったんだね。 脂がぎっとりとして お肉も柔らかそうなのに……。 妖の言う生気とはまた違うのかな。
雪合戦、面白そうだね?
[ 悪戯っ子のような口ぶりで おそらく目はギラついていたが それを知る人は誰もいなかった。]
(33) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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[ 白のフード付ロングコート 同じく白のイヤーマフ ファー仕様ですごくふわふわしていて とても気に入っているんだ。 さらにはいつもの手袋にネックウォーマー これで防寒対策は万全だね。
どこからどう見ても全身真っ白になるけれど 妹的にはそれがいいんだよ!と力説されてしまった。 僕はふわふわで暖かければ満足だし 妹が選んでくれたという付加価値もついたものだ。
のちにかぶることになるであろう 雪女チームである証の赤い運動帽子。 その時には妹の嘆きの声が聞こえてきそうだが 生憎とここまでは届くことはなかった。]
(34) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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[穴があったら入りたい。雪があったら埋まりたい。 ……あ、もう埋まってるわ。]
[とても恥ずかしいやら、自分にガッカリだわで、『〇+<』のまま打ちひしがれていたのがいけなかった。]
[上から降ってきた声>>27にびくりとして、雪まみれの身体を慌てて起こす。 動揺した頭で、返した言葉は。]
フローラ先輩! ……こ、心の修行、です。 [とか言ったけれど、かーっと頬が赤くなる。]
寒いですけど、 早くグラウンド行かないといけませんよね。
……雪合戦の会場、どっちの方向でしょうか。
[真顔で、訊ねる。 フローラ先輩にはすでに、壊滅的方向音痴はバレているので。*]
(35) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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[ そうして合戦場へとやってきた。 賑わっている場へと足を踏み入れる。 一歩、二歩、三歩。 飛んでくる雪玉を流れるように避けて カリュクス率いる赤い運動帽子の陣へと。]
ーーさあ、始めよう
It's show time
[ コートを靡かせ その手にはすでに立派な雪玉が。 カリュクスに向かって力になるよ。と 第1球を勢いよく投げた。]*
(36) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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パワーアップで完凸したら スーパーオーレリアになるんすかね。 ちょっと強そう。
[グスタフの台詞に、きらきらエフェクトがついたオーレリアを想像してみたりなどする。>>3
ともあれ、今まで起きたことの説明をすれば グスタフも真面目に聞いてくれる。>>4 薄々そんな気はしていたが、やはり先輩や先生の仕込みというわけではなかったようだ]
……そうすよね。
まじだったらみんなで協力しなきゃだし。 ドッキリでもそれはそれで、 真面目に乗っかった方が面白いっすもんね。
[ついつい弱音のようなことを零してしまったが、 いかにもグスタフらしい台詞が帰って来て 少しばかり表情を緩めて頷く。]
(37) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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グスタフ先輩でもそんなこと思うんだ、意外………
[いつも頼もしいイメージがあったけれど、 考えてみれば彼だって人間なのだ、 不安にもなれば心細くもなろう。]
当たり前じゃないすか。 こーゆーのあれっすよ、なんだっけ。 一蓮托生?ってやつっすよ。
オレもたまには頑張るんで こーゆー時くらいどーんと頼って下さい。
[兄という生き物はどうも自分一人で背負おうとする癖があるようだ。彼から見れば頼りないのかもしれないが、後ろで支えになることくらいはできるだろう。 そう、ちょうどペンライトを振る様に。]
(38) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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オレもグスタフ先輩と話せて ちょっと冷静になれた気がする。
妖の名、みんなで探してるんですよね、今。 オレももうちょっと色々探してみます。
[グスタフはこのまま探索を続けるらしい。
一旦この場で彼とは別れ、 少し冷めてしまった紅茶を飲み干してから家庭科室を後にする。
後々家庭科室にやってきたフローラやアイリス等とは 入れ替わりになるような形だったろうか*]
(39) 2020/12/31(Thu) 18時半頃
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そっかぁ、心の修行してたのね。
[なるほど、心の修行!と、心から納得した訳ではなく。 流石にオーレリアちゃんの様子から、何が起こったか理解。 フローラは、下のきょうだいの言い分は否定せず、一回肯定することにしている(その方が後の流れが家ではスムーズな)ので、小首を傾げつつ頷く]
えっと、私これから保健室にタオル取りにいこうと思ってて。 タオル運ぶお手伝いしてもらうついでに、 一緒にグラウンドにいかない?
どうかな?*
(40) 2020/12/31(Thu) 18時半頃
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- 廊下→グラウンド -
[ノイズが聴こえたのはその少し後だったか。>>#0 何だかコントのような2人(?)のやり取りと 雪合戦のルールを一通り聞いて]
へーー……強制雪合戦大会……… 妖怪も暇なのかな……… なんかあんまり怖くなさそう………
[ちょっと和んでしまった。 自分が名を見つけた鬼も、人相は悪かったが 話してみたら以外といいやつなのかもしれない。]
グラウンド………
[ってどっちだっけな。 窓の外を見れば、既に校庭に立っている人影が何人か。 その中央にいるのが妖―――もとい各チームの大将っぽい。 不参加には不穏な罰ゲームがあるらしいので、戦場に赴くべく下駄箱の方へ。*]
(41) 2020/12/31(Thu) 18時半頃
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[さすが、小さいきょうだいのいるお姉ちゃん。 優しく受け入れてくれた事が、逆にとても恥ずかしかったけれど>>40。 続く提案は、ありがたいもので。]
あ、はい! 是非! ……今、そちらに戻りますね。
[などと言って、窓から室内に戻ろうとするけれど。高さがあるので。]
っきゃ!
[登ろうとして、今度は仰向けに『〇+<』になった。 …………空が青い。]
[じゃなくて、と。 再び起き上がると、なんとか窓から室内へ。 落ちない様に頑張って登る様が、ホラー映画の貞〇みたいになってしまっていないといいけれど。*]
お待たせしました! 行きましょう!
(42) 2020/12/31(Thu) 18時半頃
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そーそー。 ドッキリも踊ってこそだからね。 …ジャーディンのそういう柔軟なところ好きよ。
[認識はどうか知らんが一応男同士。 互いに不安や困惑の吐露はひと匙程度に留めるが、後輩の困難への前向きな姿勢には素直に頼もしさを抱いたし、同時に感慨深くもある。年齢で言えば2つ程度しか違わないのだろうが、弟扱いもそろそろ終了かとも。]
……ん〜。 これは本格的に部を追い出される段になったら言う心算だったけど。アナタはムラっ気はあるけど、基本真面目だし、頼りないなんて思ってないんだから。 こんな状況だもの、大いに頼らせてもらうわよ。
[届くなら、先刻よりも幾分か表情を柔らかくなったジャーディンの背をバン、と音立てて叩いただろう。 「それじゃあ、来年からのスキー部を背負って立つためのオリエンテーション開始ね」と、適度なプレッシャーをその背に乗っけたつもりでもある。]
(43) 2020/12/31(Thu) 19時頃
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じゃ、手分けして探しましょう。 また後で会えたら情報交換ヨロシクね。
ピンチになったら、アイドルの 応援みたいにコレ振るから。
[スイッチオンでピカピカする飴を顔の横に上げ、コンサート会場のようにぐるぐると振ってみせつつ、じゃあまた、と廊下の逆側へ歩き出す。 まず校長室を目指したのは、過去の卒業生のアルバムなどが手っ取り早く入手できると踏んだためだ。図書館にもあったのだろうが、膨大な本の山からアタリを付けるのは自分には難しそうだったので。 妖の名は終ぞ見つけることが出来なかったが、他の部員たちが頑張ったのようだ。途中、発見の叫び声>>1:136なども聞こえていたので。**]
(44) 2020/12/31(Thu) 19時頃
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だっ、大丈夫??
[コローンと再び転げてしまったオーレリアちゃん。 フローラも大概ドジなところはあるけれど……後輩は無事雪合戦を生き延びれるのか、そこはかとなく不安が滲む]
あらあら、髪に雪がついちゃってる。
[2度目の挑戦でにじり昇って来た様が、ホラー映画のようになってしまっているのは、きっとその所為、うん……。 嫌がられないなら、ぱぱっと手持ちのハンカチを使って雪を払ってから、彼女がはぐれない速度で保健室にまず向かう]
タオル、タオルっと……これでいいかな。
[適当にポポーンとワゴンに積んで、他にもオーラリアちゃんが運びたいものがあれば、それも積んで、一緒にワゴンを押しながら玄関……下駄箱がある方に向かう。
……誰かオーラリアちゃんと同じチームの人に、彼女を託せるといいんだけどなぁ。
どうにも先ほど感じた不安が胸を過ぎり、キョロキョロと視線が彷徨った*]
(45) 2020/12/31(Thu) 19時頃
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すみません。ありがとうございます……。
[頬を赤らめ、ハンカチで雪を払ってくれる>>45のに、身を任せ。 自身もハンカチを取り出して、雪を払う。]
[私がはぐれない速度で保健室へ移動してくれ>>45、手際よく積み込まれるタオル達。 荷物の沢山乗ったそれを、落ちない様に整えたり、乗せるのを手伝ったりして。一緒にワゴンを押して、玄関の方へ。]
[その途中、気になっていた事を、ぽつり。]
……先輩。夕飯の支度って、もう終わりました?
[手伝うつもりだったけれど、迷子になっている間に終わってしまっただろうか。]
[視線を彷徨わせているフローラ先輩。 まさか雪合戦で生存の心配をかけているなど、思いもせず。*]
(46) 2020/12/31(Thu) 19時半頃
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