人狼議事


86 「磊落の斑猫亭」より

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天のお告げ (村建て人)

 もう一人の旅人さんは、夢見草の季節以外にも、
 何度か泊まって行かれてますね。

[宿帳から名前を探し当て、それからまたどうやって彼に調書めいたあの紙を書いて貰おうかと、考えあぐねて眉間に皺。]

 も、もしかしてあの人が人狼……?

[狼でなく人間の姿でも、彼ならこの宿内の全員を壊滅に追い込める気がした。あくまでソフィアの被害妄想内である。逆に彼が人間なら、人狼だって一捻りなのではないか?]

 …………。

[この中に人狼がいる、という思考に染まりつつある自分に気づいて、ソフィアはぶるぶる頭を振った。]

(#6) 2012/04/15(Sun) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

観光の…旅行者か
このタイミングにね…

[ポツりと零す。]

二匹?その子と――、
じゃあ、ラディのところのも?

そんなオチだったら、
衛士のやつらはどうしてくれようかしら。

[そういって、小さく笑った。]

(22) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

へえ、旅行者?でもないのかしら
ズリエル。やっぱり知らない名前だわ。

[ソフィアが探し当てた宿帳にひょいと目を通す。]

そんな物騒に見えるやつなの?

[おびえているように見えるソフィアに顔を顰めた。]

(23) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)

 ヒューさんが人狼に襲われて?

[詳細に傷を確認したわけではないが、入口に頽れた彼の惨状を思い出すと胸が痛む。それを容疑者なんて、とピッパと同じく憤慨を顕に。]

 ラルフさんと、ラディさんと、
 人狼なんて噂や御伽噺で、
 居ないに決まってるって……言ってたんですけど。

[もしかしたらヒュー以外にも、人狼の犠牲者か目撃者、或いは証拠があったのだろうか。衛士たちのピリピリした空気は、絵空事と笑い飛ばすには真剣すぎた。]

(#7) 2012/04/15(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

ちょっと様子をみてくるよ。

[休憩所から出る素振りのないペラジーに
言い置いてドアノブに手を掛ける。
通り抜けるには少し狭い隙間を広げて男は部屋を出た。
ヒューの看病に向かうラルフが垣間見えるが声を掛ける間はなく
はたり瞬きをして暫し彼の消えた部屋を見つめる。
思案げに眸をめぐらせ]

――…下、かな。

[呟いて階段を下り玄関の方へと足を向けた**]

(24) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

-2F-
[うろうろと歩く。猫が時々鳴いていた。
扉が開いている部屋があれば覗き込む。
閉ざされる扉の音が聞こえただろうか。]

……くふ。

[笑って、猫へ顔を寄せる。]

みんな、変だねぇ。
人狼なんている訳ないのに、ねぇ?
くふふ…。

[にゃぁ、と、猫が鳴いた。
同意か否定か、分からなかったが。**]

(25) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

…ヒューの事もあるから。
いるのかもしれない、とは思うけど。

どうなのかしらね
居ると確信があったからここに呼んだのか。
それとも、かもしれないから、で安全を考えて?

……役人のする事よ。
証拠がないのに、宿を貸しきったりするかしら。
しかもあの、ダーラのよ。

[顔を顰めて、口元に指先を当てる。]

(26) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―2F・自室
[取り立てた金を再度確認して、封をして鞄に入れる。
このまま逃げてしまってもいいが…この村にはまた幾度となく来ることになる。
自分の雇い主も、金が戻ってくるとは言え良い顔はすまい]

 あ"ァめんどうくせェ。

[ピリピリと、感じたくもないのに殺伐とする空気。
人狼などは馬鹿馬鹿しいが巻き込まれてしまっている以上、
鼻で笑っても居られない。身の潔白を証明してさっさと街に戻る必要があった]

 チッ……。

[部屋に鍵をかけ1Fに下りていく]

(27) 2012/04/15(Sun) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)

 とにかく、近づき難い雰囲気の方です。
 あの、ダーラさんにはお客様には平等におもてなしを、って
 厳命されてるんですけど……。

[しゅん、と白紙を手に項垂れる。またも、ラルフに頼むタイミングは逃してしまった。
ピッパも容疑者らしいと、気は進まないながら記入を促し、三階の鍵も*渡した。*]

 あ、イアンさんの隣になりますね。
 いっそ同室の方が良かったですか?

(#8) 2012/04/15(Sun) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ハァとため息をついて、白い鞄を抱えなおした。]

そういえば、宿だったわね。
あたしはどの部屋を使えば良いかしら。

[訊ね、返った言葉に表情が固まった。>>#8]

…そう。
平等におもてなしを、はどうしたのかしら?

[同室の話には、半睨みの笑みを向けた。
そうして、指定の部屋へ向かう。ソフィアに軽く手を振り、階段へと向かう。]

(28) 2012/04/15(Sun) 02時頃

ピッパは、誰かに*遭遇するかもしれない*

2012/04/15(Sun) 02時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[>>25、うろつく彼女に舌打ちして、階段で>>28に出くわした]

 ………。

[睨みつけるように一瞥した後、おどおどとソフィアに話しかけられ…
紙をひったくって記入する**]

(29) 2012/04/15(Sun) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 02時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

-2F-
[舌打ちされ>>29、それでも笑う。]

そんな怖い顔しなくても、良いじゃない。
くふ…。

[怖いと言うものの恐怖感など微塵も無い様子で笑う。]

(30) 2012/04/15(Sun) 10時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 10時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

-階段-
…ピッパ?

[見知った顔>>28に、流石に驚いた。猫はのんびりと喉を鳴らしている。]

ピッパも、此処に?
容疑者なの?

くふ……。本当、変なの。
衛士たち、手当たり次第じゃない。
何のつもりなのかな。

ねぇ、聞いたでしょう、あたしたちがどうして集められたか。
人狼かと疑われてる、って。
ね、おかしいでしょう?
あたし、ずっとおかしくて。

[くふり、と、笑う。]

(31) 2012/04/15(Sun) 11時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 階段 ―

[鞄を持ち、部屋へと向かう途中。
>>29大男と出くわすと一度足は止まり瞬いた。軽い会釈をする。]

…!

[すれ違いざまに睨み付けられ、受付へと向かう様子に。
視線は大男を追って振り返る。]

あれが噂のズリエルか…
カンジわっるう。

[顔を顰め、独り言を呟く。「やだやだ」と自分の腕をさすった。
そこ>>31に声をかけられ、今度は階段上へと視線を向ける。]

! ラディ!

(32) 2012/04/15(Sun) 11時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 階段 ―

本当にラディもいたの。ひどい話

どうやらそうらしいわね
せめて基準を教えてもらいたいわ。

[ラディの言葉に顔を顰め。]

おかしいって… まあ、そうね。
笑い話だと思わないと、やってられないってのはあるわね

[ふ、と軽い苦笑を浮かべた。]

(33) 2012/04/15(Sun) 11時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 11時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

基準?
あぁ、そうね。村人全員が集められた訳じゃないもの。選ばれた理由がある。

何があるのかな?
誰かがあたしを人狼だって告発したのかな。
くふ…だとしたら、酷い話。

[ピッパの苦笑>>33にも変わらぬ笑みを返す。]

そうそう、笑い話、よ。
こんな馬鹿げた事、いつまでも続くわけ無いわよ。
村長だって冷静な大人なんだし、すぐに気付いて謝りに来るわ。

あたし、来週中に仕上げなきゃならないお仕事受けてるし、早く帰りたいわ。

(34) 2012/04/15(Sun) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

告発…基準としては有得そうね…ハァ。
だったら言った人をとっちめてやりたいわ。
恨まれてる心当たりはあんまりないけど

[相変わらずの様子に、笑みの苦味が取れた。]

ラディは相変わらずね。
人狼ってどんなものかは解らないけど、
もし居るとしても、こんなに近くには居ないでしょ。

ああ、知ってる
染物屋のドロシーから布の注文が来てたから。
つまり、あたしも帰らないと、ラディの仕事は捗らないって事ね…

(35) 2012/04/15(Sun) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

くふ、嘘の告発するような悪い子がいたら、オシオキしないとね。

人狼ねぇ。突然、何を言い出すのか、分からないわ。
村人全員じゃないとは言え、こんなに人を集めて。

ピッパにソフィアにラルフに、傷だらけの衛士さんに、さっきの睨む人。
あたし入れて6人。

[ドロシーの名を聞いて。]

お互い、早く帰らないとね?

(36) 2012/04/15(Sun) 12時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…でも。
ヒューが人狼に襲われた、とは聞いたから。

[だからどう、と言葉は続かなくて、眉を顰めて言葉を切る。]

6じゃなくて、8らしいわよ、集められたのは。
ペラジーって旅人さんと、…イアンもいるらしい。

[ハァ、と大げさにため息をつき。
早く帰らないとと言う言葉に、そうねと緩い笑みで頷いた。]

(37) 2012/04/15(Sun) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……オラ。 これでいいんだろう。

[書き終えて突っ返した。食堂の方を見て]

 こんな時だからって閉めるって事はねェよな……?
 飯、出せよ。 他の連中はともかく、俺ァ客なんだからよ。

[ここから出れないのは変わらないが]

(38) 2012/04/15(Sun) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

え?
じんろうに、おそわれた?

[初耳だった。あの傷が、人狼によるもの?
傷を思い出す。ぼろぼろだったのは覚えているが、具体的な傷跡までは見ていなかった。
包帯の下に爪痕を想像した。]

…まさかぁ…あは。

[笑えたものの、続く言葉には更に驚かされた。]

イアン? 弟さん?
え? 帰って来てたの?

[ペラジーと言う名の旅人は知らないが、イアンがピッパの弟である事は知っていた。]

(39) 2012/04/15(Sun) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…うん、早く、帰りたいねぇ。

[人狼に襲われた人間がいる。
口元の笑みは消さずに済んだものの、普段の笑い声は出なかった。
猫の背を、撫でる。]

(40) 2012/04/15(Sun) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

らしい。聞いた話、だけど。
そのヒューも容疑者としてここに放り込まれてるんだから、
やっぱり村長たちの考えてる事はわかんないけどね。

[眉を寄せたまま言った。]

…帰っては、きてるのよ。毎年。
ただ会ってないだけで。

ホンット、ばかなんだから…

[呟く言葉は押し殺されたような声だった。
もう一度、うん、と頷いた後、ラディの腕の中の猫を見て、小さな笑みを浮かべた。厭われなければ頭を撫でようと手を伸ばす。]

…その子、一緒に来たのね

あ、そういえば、どこか行く途中?
あたし邪魔してたかしら

(41) 2012/04/15(Sun) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[続く話を聞いた。]

らしい、なのね。
ふぅん…でも、大怪我だったのは、見たわ。

…くふ。
ピッパ、お姉さんの顔して話してるねぇ。
くふり。

[家族を語る姉の顔に小さく笑う。
猫の頭を撫でる手にも、もう一度微笑む。]

あたしの家族だもの。いっしょよ?

え? あぁ――何処って訳じゃないけど、ぶらぶらしてたの。
あたしこそ、ごめんね。呼び止めてしまって。
もうちょっとぶらぶらしてくるわ。くふ…。

[それじゃあ、と、手を振ってピッパから離れた。
1階の部屋を確認しようと思った。]**

(42) 2012/04/15(Sun) 13時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 13時頃


【人】 漂白工 ピッパ

やめてよラディ
だいたいもう10年も会ってないのよ?
他人よ他人

[ぱたぱたと手を振った。イアンが家を出る時に、自分で「もう帰ってくるな!」と言って置いてのこの言い草。
猫の頭をなで、家族という言葉をきいて。]

そっか

[笑みを返した。
ぶらぶらしていたという言葉に、]

ここにいても暇だものね、ううん、あたしは大丈夫よ
またね

[手を振って、ラディと別れる。
>>24イアンとはすれ違ってしまったのだろう。3階へと向かい、部屋の扉を開けた。]

(43) 2012/04/15(Sun) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 3F:ピッパの客室 → 1F:受付 ―

[荷物を置いた後、また客室を出る。
ご飯を食べる暇を与えて貰えなかった事を思い出して、また下へと降りてきた。

そこには誰が居ただろうか。
とりあえずは目に付いた大男に顔を顰める。]

(44) 2012/04/15(Sun) 13時半頃

ズリエルは、ピッパを気にする事も無く、食堂へ向かう。

2012/04/15(Sun) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


…カンジわるう。

[今はお互い様かもしれないが。
もう一度呟くと、ソフィアに食事をお願いしようと*声をかけた*]

(45) 2012/04/15(Sun) 14時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/04/15(Sun) 14時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―2階・客室―

[ぜい、と息苦しそうな喘ぎとともに、青年の身体は寝台に沈みこんでいた。
 寝返りをうとうとしてもそれすら叶わず、寝汗でシーツには人型の染み]

――来るなああああああッ!!

[悪夢の勢いのまま、毛布を撥ね退け飛び起きる。
 すぐに襲いくる傷の痛みに、低く呻いて上半身を折った]

あれ、ここは……僕はどうしたんだ?

[ぱさりと頭から滑り落ちたのは、どうやら湿った布のようだ。
 自室とも医療施設とも異なる部屋に、訝しげに周囲を見回す]

ラル、フ。

[馴染みの顔を認識して、ほっと安堵の表情。
 続いてぽつりぽつりと、事の発端について語り始めた]

(46) 2012/04/15(Sun) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

人狼のこと、もう噂になってるか?

僕は森で遭遇した獣から逃げる途中、
崖から落ちてこのザマさ。
命が助かっただけでも、有難いって思うべきかな。

それから、記憶が曖昧なんだ。
体中の傷は、夢見草とかの枝に掻かれてついたんだろう、
人狼に襲われたならこうして生き残るはずがない、って
村長たちは言っていた。

[途中何度も苦悶に顔を歪めながら、訥々と続ける]

挙句、一緒に森に入った上司は行方不明でさ。
僕が人狼で、二人きりになった途端襲ったんじゃないかって疑われてる。
怪我は、上司と敵対して斬りつけられたんだろう、って。

(47) 2012/04/15(Sun) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

……上司を見捨てて、命からがら逃げ出したのは、
そりゃ悪いと思ってるけどさ。

[失態には違いない。
 ばつが悪そうに頬を掻き、予め用意されていた水で喉を潤した。
 不意に声を一オクターブ下げ、真摯な眸をラルフに向ける]

なあラルフ。
お前は最近森で狩りの最中、
熊だか狼だか、危険な害獣と出会したことないか?



人狼なんて、僕の法螺か見間違いだって思ってるか?

(48) 2012/04/15(Sun) 15時半頃

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ラディスラヴァ
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ラルフ
0回 (3d) 注目
ピッパ
7回 (4d) 注目

処刑者 (2人)

ズリエル
0回 (3d) 注目
ヒュー
3回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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