人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 小娘 ゾーイ

あたしは、―――…強いですか?

[首傾げ。
大人なネルお姉さんが言うならそうなのだろうか。わからない、けれど。
少なくとも、いい子だの手のかからない子だのと言われるよりはなんか嬉しくって。
素直に撫でられていた。海のにおいってなんか落ち着くと思いながら。

それからネルお姉さんといったん別れて、サイラスお兄さんと宿屋に戻ったのだった]

(28) 2011/04/11(Mon) 01時半頃

サイラスは、ラルフに軽快に礼を言うと、勧められた席に座り、麦酒をごくり**

2011/04/11(Mon) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

[ギィ―――…]




[入口のドアが開く低い音がして、一人の青年が酒場へと入ってきた。

程良く日に焼けた肌と、長めの黒髪。
大きめのたれ目が特徴的なその男は、酒場で楽しそうにテーブルを囲む面々を眺めて口端を上げた。

彼の名は、サイモン・ダヴィド。
ヴェスパタインが、只一人、兄貴分として慕っていた男だった。]

(#0) 2011/04/11(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

よぉ、ラルフ。
今日はやけに賑やかだな。

[テーブルを囲んでいる面々の中で、一番親交のあるラルフの肩に手を置いて、声をかけた。
それからテーブルを囲んでいる面々の顔を視線でなぞり、ふーん、と喉を鳴らす。
初めて見る顔もあったが、この坂に生まれ育った彼には、何となく彼らに共通する事がわかった様子で。]

(#1) 2011/04/11(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

―――…楽しんでやってくれ、な。





[一言そう告げると、彼はカウンターに座り、酒を頼みつつ主人と会話を始めた。
彼もまた、ヴェスパタインの死を悼む者の一人であることは確かで。


それから暫くして。
彼らがお代を払う時には、主人から今日の飲み食い代はサイモンの奢りだという言葉が告げられるだろう。]

(#2) 2011/04/11(Mon) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ええー・・・こいつが主役かー、そうかー・・・

[ミッシェルの言葉には少しまずそうな表情を浮かべて
しょうがなく、引き下がることに。
きっとその反応はヤニクを逆撫でしたんだろうけど気にしない。]

普段から空気を読んでくれたら、俺はとても嬉しいな。
飲みの席での君は・・・まあ、素敵なんだけどさ。

なっ、俺は一度もオスカーの世話になった覚えはないぞ。
あの時も君が先に酔いつぶれちゃったんじゃないか!

[仲が良いからこそ言える毒のある台詞。
オスカーの介抱を受けたかどうかは、
あったとしても、酔いのせいできっと覚えてないだろう。

自分の分のお酒が運ばれてくると、かんぱいをした。]

(29) 2011/04/11(Mon) 02時頃

ゾーイは、の差し出した手をとって、坂をのぼっていった。

2011/04/11(Mon) 02時頃


ゾーイは、サイラスの差し出した手をとって、坂道をのぼっていった。

2011/04/11(Mon) 02時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヤニクが何か言いたそうにしていたのは見ていたけれど、この場で喋るような事ではないのだろうな、と何となく感じて、特に何も言わなかった。

サイモンが入ってくるのを見れば、軽く会釈をして。

彼の言葉に頷いた後に、ワインをおかわりした**]

(30) 2011/04/11(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[サイモンが、テーブルに加わったとしても
何も変わらずに、グラスを傾けて

乗り遅れた波には、もう乗る事は出来ない
後から追い付くような事は、決してない
だから俺には、その場にいなかった俺には]

 …―――

[からん、からん
長い付き合いだ、ここにいる殆どの奴等は
だが、俺の表情の差に気がつく事が出来る人間が、何人いる]

 ちっ…―――

 ギター貸せ、歌うぞ

(31) 2011/04/11(Mon) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[セシルに好きなの頼んで良いよ、
と約束通りに一杯奢る話をしていた、その時

ぽふん、と肩に手を置かれたので
誰かと思い振り返ってみると―――]

お、サイモンじゃないか。
ははっ 賑やかすぎてうるさいくらいだろ?

[既にアルコールが程よく回ったので、
いつもより少し陽気な調子で答える。
サイモンの分の席を作ろうとすれば断られて、意味深な言葉>>#2をかけられる。]

・・・?  ああ・・・

[その表情がどこか寂しげだったのは、酔っている頭でも気がついた。けれど、その言葉の意味は分からないままで――――**]

(32) 2011/04/11(Mon) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 宿屋「mer calme」 ―

[サイラスお兄さんの手で宿屋の扉が勢いよく開く。
酒場はすでに見知った顔でいっぱいで、立ち働くオスカーさんの姿も見えた]

よー、のんでるかー?

[サイラスお兄さんの真似をした問いかけに返事はあったか。
すれ違う人たちにあいさつをしながら、空いている席めざしてとことこ歩く]

お酒もいいけどたまにはジュースも悪くないですよぉ。
果汁100パーセントの!

[酒宴の雰囲気にあてられたのか、そんな言葉を上機嫌に放ちながら。

やがて眠くなりはじめたころに、そっ、と自分の部屋に戻り、寝じたくをすると眠りにつくのだった。
小脇に本を抱きしめたままで――**]

(33) 2011/04/11(Mon) 02時頃

ラルフは、ネルに会えたのなら、それはとても驚いて、再会を喜ぶだろう。

2011/04/11(Mon) 02時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

ヤニク歌う?

[ビアジョッキ片手に彼に問う。
よく見る顔もちらほら、興を添えるには良いのだろう。
サイモンの訪れにも静かな笑顔を向け。
思うことはあれど、それを表にだすことも隠そうともしない]

カントリーロードをリクエストしても? 好きなんだ。あれ。

[キッシュをつつき、チーズをつまみ。
リクエストが叶えられたかは知らない。
けれど、彼の歌声を聞いている内に
眠たげな翠は瞼に隠れ。

帰巣本能が働いたのかどうかは知らない。
けれど翌日見える天井は自分の部屋]

(34) 2011/04/11(Mon) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[翌朝。少し残る酒の感覚。
そういえばヨーラにバターとソーセージは渡した覚えがない。
紙袋も、もしかしたら宿屋かも。
欠伸に混ざる盛大なため息。
電話を手にすると、架ける順は宿屋→ヨーラの店]

「おはようオスカー、俺荷物忘れてないかな?
後で取りに行きますね」
「やぁ、ヨーラ。そちらには何時位に?」

[渡すバターの代わりにバタースカッチ
オスカーへの手土産は、可愛い猫のラベルの缶詰め紅茶*]

(35) 2011/04/11(Mon) 08時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 08時頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 カントリーロードね、いいぞ
 酔った勢いで、歌うようなもんじゃないが

[調律もそこそこに、足を組み、ギターを乗せて
ついでに、ハーモニカをカバンの中から取り出して
針金を曲げた、自作の器具で口の前に固定する

眠れない夜、たまに吹くんだ、ハーモニカ
ギターは、重たいから持ち運べないが
一人の時間には、やはり音楽が必要だ]

 ほら、手拍子、手拍子

[周りを煽るだけ煽って、盛り上げてはみたものの
曲自体が、盛り上がる曲じゃないからな
仕方ない、とか思いつつ、ギターの弦を弾く]

(36) 2011/04/11(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 I hear her voice, in the mornin hour she calls me
 The radio reminds me of my home far away
 And drivin down the road I get a feelin
 That I should have been home yesterday, yesterday

[その朝、僕には聴こえたんだ
あの娘が僕を呼ぶ声が
ラジオから聴こえる音は、僕の心をあの場所まで運んでくれる
はやる気持ちで、車で飛ばしながら僕は思う
なぜ僕は、いままで帰ろうとしなかったのか

簡単に訳すと、そんな意味だ
一番、気に入っているフレーズだけど
どうなんだかね、まったく

少なくとも、俺には誰の声も聞こえなかったよ
だから、一月も、戻るのが遅くなった
一番辛い時、傍にいるのが友達なら
俺は、友達失格だね、ほんと]

(37) 2011/04/11(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 Country roads, take me home
 To the place I belon
 West Virginia, mountain momma
 Take me home, country roads

[それとも、俺にそう言う所を期待してる奴はいないかね
まぁ、俺は綿毛みたいにフワフワしてる奴だから
そう言う期待は、されそうにないな

諦めがつくような、悔しいような
普段、どんなにフラフラしてようと
大事な所で、きっちりしめる
そう言う男で、あろうと思ってきたのに
一番大事な所、トチっちゃ世話ねぇよな

ネル、泣いてたな
ヨーラは、ちゃんと泣いたかね
他の奴等も空元気だ、俺を含めて皆
こんな酒、あいつが喜ぶはずねぇのにな]

(38) 2011/04/11(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 御静聴、どうも

[歌が終わると、ギター片手に色々な曲を弾き
結局、オスカーが眠る頃まで起きてたのは誰だろう
俺だけかもしんないし、他にいたかもしんないが
とりあえず、オスカーの邪魔をしないように
音楽はひとまず、やめておいて

宿帳をこっそり覗き、空いてる部屋から毛布を持って来て
オスカーにかけた後、ギターとウィスキーを持って外に出た
起きている者がいたならば、今日は御開きと小さく笑って]

(39) 2011/04/11(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― 砂浜 ――

[今晩は、何処かに泊まるつもりだったが
ヴェスの事を聞いた後、一気に気分じゃなくなってしまった
いくら飲んでも、酔いやしない
酒が頭をいくら暈そうと、一部がはっきりしたままで
まったく、嫌な飲み方したもんだ

こんな時は、潮風の中で眠るに限る
俺は、港の子だから
母なる海って奴、本当にそんな気がしてるんだよ]

 …――――

[ギターを枕に、天を仰ぎ
波の音を子守唄に、潮風を揺り籠に眠る
なかなかに、おつなもんだぞ
ただ、まだ季節的に寒いけどな]

(40) 2011/04/11(Mon) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 よう、お前は一足先に、海に帰ったんだろう
 だったら、ここで飲むのが一番いいよな
 一緒に飲むか、一年ぶりに

[横になったまま、砂浜にウィスキーを半分流し
残り半分を自分がちびり、ちびりと飲む]

 まったく、お前は酷い奴だ
 女泣かせて、妹ほっぽって、ダチに知らせもしないで
 勝手に、居なくなりやがって

 俺が言うなって?
 ばーか、俺には妹も恋人もいやしねぇんだよ
 それに、俺は必ず戻ってくるだろう
 悔しかったら、戻って来てみやがれ

[独り言を言うなんて、俺もおかしくなったもんだ]

(41) 2011/04/11(Mon) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 …―――

 ま、心配すんな
 普段役に立たない分、こんな時には役に立つさ

[何を、どう役に立つのかはわからないけれど
少なくとも、時が全てを解決するなどと
そんな戯言、俺は信じない
奴は、何も解決してくれやしない]

 任せとけよ、兄弟
 貴様は何にも心配せずに、待ってろ
 いつか俺が、そっちに行った時に
 一緒に飲む酒を、準備してな

[そんな事を、海に向かって呟きながら
いつしか眠りに落ち、目覚めたのはいつの事だったか]

(42) 2011/04/11(Mon) 09時頃

【人】 童話作家 ネル

―― 『mer calme』にて ――

 やあやあ、盛り上がってるね――…えっ!?

[いつもの面々が揃っているなと、眺め回した酒席にて。
思わぬ顔>>20を見つければ、取り分けていた唐揚げが、ぽろり落ちた]

 せっ……セシル君!? 本当に!

[柔らかな亜麻色にくるまれた、目鼻の形良く配置された顔。
何より、漁師の家に生まれ育った自分とはちがう、繊細な動きをする為のしなやかな手指。思わずその手をとり、じ と見つめた。

はじめまして、と差し出された手を、今も覚えている。
あの時と同じ、しなやかさを伝える手。

ふいに、頭の奥で『星に願いを』の旋律が優しく響いて。
また涙が零れそうになったから]

(43) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ………いらっしゃいっ。良く来たね、セシル君!
 是非、時間が許せば、ゆっくりしていって。

[再会の喜びだけでなく、別の戸惑いも浮かぶ瞳に、ああ、もう知っているのだなと思えば。
ぎゅう、と小柄な身体を抱きしめて。
肩に顔を埋めて囁いた]

 ここは、とても、星が綺麗な町なんだ。
 ―――知っての通り。

 案内したいところも、見せたい景色もいっぱいあるけど、まずは――…飲もっか。一緒に。

(44) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

 へえ、あの中折れの。ふふ、彼の尻尾はなかなか前衛的だよね。

[町に着いてからのセシルの話などを肴に。
てろりと赤い酒の揺れるグラスを傾けて、程よく酒精に染まった頬で、ふにゃり笑う。
彼女が自分と会えたことを、我が事のように喜んでくれたラルフからは、時計塔の一件を聞けただろうか。

そうして、陸でのいつもの夜を過ごしていれば、ふいに彼の肩へ伸ばされる手]

 サイモンさん。お久しぶりです!

[ラルフへ何事か告げて去る彼に、ぺこりと挨拶をして。
ヴェスパタインと、何処か雰囲気の似たその背を、何とはなしに、ぼんやり見つめていたが]

(45) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

 …… ?

[つ、とテーブルの上を滑った指が、何かに引っかかる。
良く手入れされた其れに、ささくれも無いだろうと目を凝らせば]

 『世界の果ては、ボクたちのすぐ近くにつながっている』……?

[何処かで聞いたことのあるフレーズ。
見たことがある彫り跡なのは、この町の誰かが刻んだからだろうか?]

 あ、ねえ、オスカー君。ちょっと良いかな。

[気づけば、酔いの喧騒に代わって『カントリーロード』の音色が響いていた。
給仕を求める声も疎らになった頃合なら、彼の手も空いていたか。
疲れた様子なら、大丈夫かな、と声を掛けてから、机を指し示し]

 これ…… 何だろう。オスカー君、分かるかい?

[少年の答えが何であれ、礼を言って暫し、考え込んだ]

(46) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

[やがて、音色も止んで、しん と夜の静寂が訪れる酒場にて。
テーブルを戻し、片づけを手伝って軽く掃除をし終えた手を、ぱちぱちとちいさな拍手のかたちに変えた]

 好い演奏をありがとう。
 ……ピアノとギターの一緒に聞ける曲とか、無いのかな…… って、ベネット君? 大丈夫かい?

[ぽつり呟いていた視界に、目を瞑ったままふらふら歩き出すベネディクトの姿が入る。
行き倒れたという話も聞かないから、大丈夫なのだろうけど。
時期が時期だけに心配だから、家まで付き添って行くことにして、宿屋を後にした*]

(47) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ネルの姿が目に入ると、思わず飲み物を噴出しそうなくらいに驚いて。しかし、セシルと抱き合っているのを見れば、穏やかな表情を作った。]

ネル、帰ってたんだね。
…おかえり。

[セシルとの話を邪魔しない程度に声をかける。
本当に今日は全員揃ってるなあ、なんて思いつつ。
一人、…そう一人だけ、足りないのだけれど。]

――――……

[曇りかけた顔を、ネルに見られないようにすっと逸らすと
席に座りなおして、再びジョッキに口をつけた。]

(48) 2011/04/11(Mon) 11時頃

ラルフは、ヤニクが歌い始めると、最初は手拍子をしていた。が、途中で寝てしまう**

2011/04/11(Mon) 11時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヤニクの歌うカントリーロードを、手拍子を叩きながら聴いて。

暫くテーブルについたみんなと取り留めのない話をして、そっと店を後にした。

通りに出れば、満天の星空。
寄せる波の音が、心地好い。]

(49) 2011/04/11(Mon) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[店のほうへ、坂を下るわけではなく登って。
教会の前でしばらく佇んで――…、でも中には入らずに、そのまま時計塔の前のベンチに腰をかけて、膝を抱える。
家や街灯の明かりで色付く、夜の街の景色を眺めた。

幼い頃、嫌な事があると決まって彼女は夜になるとこっそりとここに来て、このベンチの上で膝を抱えて。
しばらくそうしていると、決まって兄が迎えに来るのだった。

それは、大人になってからも、ずっと変わらず。]

(50) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[どのくらいそうしていたか。

店を出る時に、まだお酒を飲んでいたベネットからソーセージとバターをもらうのを忘れたな、などと思いつつ。
坂を下りて店に帰ると、疲れていたのか、久しぶりに泥の様に眠った。

朝方、耳に届いた電話の音に起こされ、彼には「10時」、とだけ告げて。
まだ眠いと目をこすりつつ、ヨロヨロと寝床へと。
またぐっすり寝てしまい、彼女にしては珍しく、彼が迎えに来るまできっと起きない。**]

(51) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ジョッキの1/3程ビールを流し込んでから口を離し
ジョッキをテーブルに置く]

 お酒はみんなで楽しむものじゃない、
 ラルフのお酒待ってようかなって思ったんだけど
 アンタが飲んでるのを見てるだけっていうのが納得いかないのー。

[ヤニクに笑いかけながらオリーブを摘んで口に放る]

 うわ、その考え方サイッテー。
 私とオスカー君の仲なら多少の迷惑は覚悟の上だもん。

 ねー、オスカー君?

[冗談染みたおどけた口調でヤニクを批判しつつも
カウンターの方を振り返りオスカーに同意を求めた]

(52) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あー、サイラスだー。
 なんだ、結局いつものメンバー揃ってるじゃん。

[ラルフの声につられて入り口を振り返り、
ヴェスパタインと共に飲んでいた仲間を目にすれば笑みを浮かべ]

 えー、ラルフってば私にそーゆーの求めてるワケ?
 ふふん、私は脱いでも十分素敵要素たっぷりなんだから。

 あれ、ラルフとも飲み比べしたっけ?
 私が言ってるのはー、別のお・と・こ。

 って言うか、ラルフより私の方がお酒強いし!

[ラルフの言葉に胸を張ってなぜか勝ち誇った笑みを浮かべ
飲み比べに関しては机を叩いた]

(53) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[サイモンがラルフに話しかけるのを見れば声量を落として]

 サイモンも一緒に飲めばいいのに。
 ねえ、ラルフだってそう思うでしょ?

 ……アイツと仲良かったんだしさ。

[去ってゆくサイモンの背を見てつまらなそうに呟く

その後談笑をする内にヤニクがギターを手に歌を始め、
その頃には3杯目のビールを飲み干して顔を赤くしていた]

 いいぞー、ヤニクー。
 ついでにそのマント脱げー!

[おつまみを口にしながら手を叩いてヤニクを囃し立てる
彼の歌を聞くうちにまぶたが重くなり意識は途絶えた]

(54) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

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