313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ようじんぼう……。 ふむ、お店を守っているのね。
[鎧のひとから返ってきた答え>>21を、少し考えてから理解した風に頷いた。 特徴的な長い耳が、僅かに動くのを見詰めていると、彼の方から問い掛けがあった>>24]
モイ……うん、あたしは鳳凰の実だよ。
[降りた、と言っていいのかはわからないが、とりあえずそう答える]
あたしたちのことを知っているなんて珍しいの。
[感心と興味を宿した、きらきらした瞳を鎧の人に向けた**]
(27) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/06(Sat) 23時半頃
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[鳴いたら撫でてもらえてご満悦になった毛玉>>0:117 頂いたドライフルーツのおかげもあり 飲んでいたカクテルは、無事美味しく飲み終えました。 まだ毛の膨張は収まっていませんが 時間が経てば元に戻るでしょう。
……無事とは何かと? お酒もグラスという物も初めてだった頃 縁に登ったらうっかり滑ってお酒の中にちゃぽんしてしまった…という事が…
そんな昔話は恥ずかしいしいいのです。 するする、グラスから前足を離して下りました。 下りずとも毛玉の軽さでグラスを倒す心配はないですが 背伸びをしてるような状態で飲んでいるので ずっとそのままだと疲れてしまいます、それに…]
(28) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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ぷふぅ
[空気が抜けるような鳴き声を発しながら ぺしょり、てろーんと溶けるように寝転びました。
あ、本当に溶けたりはしていませんのでご心配なく。 お酒を飲んでぽやぽやした時に、てろーんとする 毛玉はそれが好きなのです。 お酒が好き、というのも ぽやぽやしてくる感覚を気に入ったからですので。
そのまま眠ってしまったり…も、何度かありますが 今は起きています、今のところはね。]
(29) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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[さて、ぺしょりとなりつつ 辺りの様子を見てみますが またちらほらと人が増えていたりしますね。 なんだか毛仲間が多い感じがあります。
見覚えのある人も中にはいたかもしれません。 見覚えのない人がいたとしても 毛玉は怯えたりしません。
人慣れして警戒心が薄れているのもあります。 しかし、それとは別に 相手がどういう存在か、ある程度は察知出来るのです。 毛玉がその気になればの話ですが。
え?はい、察知出来るだけで他は何も出来ません。]
(30) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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ぷぅ
[ぺちぺち、毛玉は前足でテーブルを叩きます。 ※毛の膨張で恐らく前足は見えず、毛玉から謎に音が聞こえるように見えているかもしれません
誰かを呼んでいる…わけではありません。 ぽやぽや、酔っているだけです。
構ってもらえたら毛玉は嬉しくはなりますが 言語能力はありませんので…ね。]*
(31) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[水はグラスのみならずピッチャーも置かれていった>>25。 マスターの心遣いに目礼にて感謝を示す]
…やれやれ。
[グラスを掴み損ねる様子>>26を見て、仕方なしに水の入ったグラスをティムの手に握らせる。 隣り合ったカクテルのグラスはつまみがまとめられた方に寄せておいた]
次は飲ませぬからな。
[流石に懲りたろう、とは思うものの、二度目でもあるために三度目がないとは限らない。 ティムが自分で頼んで飲む分には知ったことではないが、彼はいつもカクテルを飲んでいるのでその点は大丈夫だろうと思っている**]
(32) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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──真ん中の車両──
[ソルフリッツィの真っ赤な目が、カウンターに落ちているモイの赤い花をちらりと見た。 そうこうしているうちに出されたのは、空のグラスに飾られた様にも見える茎付きの花の群れ。 茎を手にとると、花を口に運ぶ]
詳しくはない。 お前達の実を知っているだけだ。
[立ち話も何だとカウンター席に座ることにした。 もしも足元にソランジュが来ている>>0:@20>>0:155ならば、茎のついた花を一つ落としたろう。 ソルフリッツィにとっては柔らかな歯ざわりだが、ソランジュにとって、花は食べるに値したものかどうか]
(33) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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[イナリが朝焼けの穹に合うものは造ったろうか。 もしもマスターが造るのならば、 燃え尽きた隕石の残り香を漬けた酒 苦味を齎す カクテルグラスの底に薄墨を宿し、 透き通る透明な中層部 柔い星の涙の蒸留酒 明けゆく穹を表し──、 表面は鴇色、生まれたばかりの星の光を醸造し、 朝焼けを表したか。 添えた柑橘系の実は、表面にじわりと 絞れば、味の広がりを齎す 蠱惑的な香りが漂う。 やがて鴇色は下へと沈み、 色は見る見るうちに鮮やかさと光増す。 爽やかだが、すっと抜けてゆく。 後に残らないカクテル]
(34) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[中空をにぎにぎしていたら、水の入ったグラスの方からやって来た>>32]
さんきゅう。
[グラスを握らせてくれたヤツデに、にへらと笑って礼を言い、ちびちびと水を飲み始める。 清らかな水がほんの少し、酒精を浚って行った。 ぼやけた視界を戻さんと何度か瞬く]
えー、一口くらい良いじゃん。
[ヤツデの宣言にはそんなことを言う。 一口だけ、を守ればそんなに酔わないと思っているらしく、あんまり懲りてはいなかった。 自分では頼まないというのはその通りなので、ティムの自制の問題になりそうだ**]
(35) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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──真ん中の車両──
「ぷふぅ」
[ぺちぺちとテーブルを叩く小さな音>>31が聞こえる。 真ん中の車両は、見れば比較的小柄な客が来ているようだ。 カウンター席に座っている為、テーブル席の方へ移るという事はしないものの]
[真っ赤な目がギロチンに視線を向けた事は気づかれているだろう。 酔っ払って気持ちよく、うとうととしてない限りは。*]
(36) 2022/08/07(Sun) 00時半頃
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[その女性は何時からBarに居たのか。 真ん中の車体、席はカウンターか窓際か。 薄暗くなった隅の方でゆるり時を過ごしている為、すぐには気づかれぬ場所。 常なる場所に彼女は居る]
(37) 2022/08/07(Sun) 00時半頃
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— カウンター席 —
[注文と同時にカウンター席についた客の帽子を受け取り、綺麗に弾痕を補修した店員の手際に>>0:123男は礼一つ口にするではなく、ただ軽く眉を上げた。]
ほう...?
[その口から声が漏れたのは、サソリの心臓色に燃える蒸留酒が目の前に置かれた時。>>0:124 含まれる毒の説明を聞き流しながら、グラスを回して立ち上る火の色と香気を楽しみ、一口含む。 こくりと喉を鳴らせば、文字通り焼け付くような喉越しが滴り落ちた。]
(38) 2022/08/07(Sun) 00時半頃
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なるほど、本物だな。近頃は、毒消し済みのものを出す興醒めな店も多いが、これは、悪くない。
ああ、もちろん、氷は青だ。
[指に移していた葉巻で、青い氷の入ったアイスペールを指し示す。 赤く燃える心臓に青い氷が落とされれば、グラスの中には赤紫色の小さな星雲が渦巻いて、ぼう、と昏く揺らめいた。]
この方が、綺麗だろう?
[乾杯するかのように、眼前に持ち上げたグラスの色が男の眼鏡に反射して、その表情を隠したが、ごくりと毒の星雲を飲み干した唇は、満足そうに弧を描く。*]
(39) 2022/08/07(Sun) 00時半頃
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[ヘリンヘイモに物語を強請れば何時だって語る物語がある。ネモレンシスの物語だ]
[その話に孕む色が穏やかさだけではないのが、彼女の性質を語っている]
(40) 2022/08/07(Sun) 00時半頃
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今日は随分と盛況なのね。 私はゆっくりと飲むのも好みなのだけれども── たまにはこういう日も好いわね。
ねえ、貴方はどう思う?
[問いかけた先は不穏孕むと思えなくも無い様相で入店して来た男>>0:98>>0:99。 勿論、詮索はしない。ヘリンヘイモが望むのは一時の交流だ。男が踏み込み話すのなら、勿論その限りでは無い。 尤も彼女は気紛れだ。話の流れ次第では急に相手に踏み込む事もあるだろうが*]
(41) 2022/08/07(Sun) 00時半頃
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私はブランデーとチョコを戴くわ。 いえ、その前にマスターのカクテルを戴こうかしら。
[甘く甘く熱く熱く喉を灼くような酒精もヘリンヘイモは好む]
星の穹を見ながら飲むのも悪くは無いもの。 こんなに穹が上に近く見えるなんて、久しぶりだわ。
[莞爾と笑み、滑らされたカクテル>>34を受け取ると、指先でカクテルグラスを持ち上げる様にし、また微笑んだ*]
(42) 2022/08/07(Sun) 00時半頃
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[殺気…!?
……いや、そうではない(はず)ですが 毛玉を見つめる視線を感じます。>>36
愛玩目的…ではなさげに見えますが ぺちぺち音を立てたのを気にされたのでしょうか?]
(43) 2022/08/07(Sun) 01時頃
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ぷっ?
[もぞもぞ、視線の主さんに近寄ってみようと… してはみましたが、ここはテーブルの上なので 端まで来て、ピタリと止まります。 そのまま這ってテーブルの裏や柱を伝って行けますが いかんせん時間はかかってしまうので…]
(44) 2022/08/07(Sun) 01時頃
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ぷぅ ぷぅ
[どうしたの?とでも言いたげに 体をぽふんぽふんと弾ませながら鳴きかけてみます。
この頃には毛の膨張も収まってきて 目がどこにあるか分かるようになっているはずですが 目から毛玉の表情が読み取れることはないでしょうね…
それでも、しっかりと目的の相手を見つめるのです。]*
(45) 2022/08/07(Sun) 01時頃
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──真ん中の車両>>43>>44──
[似たようなふわふわを見た事もあるが、宇宙は広い。 もぞもぞ、と動いたは良いもののテーブル席の端で止まるギロチン。 ソルフリッツィは、花を一本抜き取るとカウンター席から降りて、ギロチンに花を差し出した]
こっちに来たいのか?
[花を差し出したのは自身にとってつまみな訳だが。 さて、ギロチンは食べるかどうか]
(46) 2022/08/07(Sun) 01時頃
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[ギロチンが移動したげならば、アーマーに覆われた右手を受けるような形で差し出した。 覆われている為、もふもふはしてない]
俺は感応能力は無いぞ。
[意思疎通のテレパシー能力が無い事を告げる。 ソルフリッツィの、赤い赤い目からも表情は読み取れないだろう。 時折動く、耳の方が表情を伝えるものだった。 兎耳が、ぴ、と揺れる時は、心の動き、情感が動いた時くらい。 大体が、『おや』的な動きであったり、興味を惹かれた時に動くのが多い。*]
(47) 2022/08/07(Sun) 01時頃
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[ねえ、と、かけられた声に>>41男は視線を向ける。 心臓まで届いた毒が、良い具合に体を巡り、じりじりと血管を痺れさせる感触に、ふう、と、どこか悩ましげな息を吐いた。]
そうだな、たまには、こんな夜も...ああ、もう夜明けか? まあ、悪くはない。
[窓の外、夜が朝焼け色に変わり始めているのが見えた。小さな星の夜と朝は、あまり長くは無いようだ。]
ブランデーが好みなら、ひとつこれを試食してみないか?
[白い手袋の指先に、くるりと手品のように現れたのは、朝焼けのようなバラ色の包み。薄紫のリボンで口を結んだそれは、菓子の類と一目で分かる甘さを纏っている。]
(48) 2022/08/07(Sun) 01時半頃
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薔薇星雲の欠片、と名付けた菓子だ。 薔薇の香りと、星巡りの蜂の蜜、朝霧の星のベリーを発酵させたものをひと雫、口にすれば、すぐに溶けて、ブランデーの香りを深く、酩酊を長く柔らかくするだろう。
[直接手渡しはせず、相手に近いカウンターに包みを置くのは、受け取るかどうかは自由にという意思表示。]
ジェルマンだ。 今は、商売の為の旅の途中だが、ちょっとしたトラブルで一休みしている。
[自己紹介をしたのも気紛れだが、試食の菓子が商品のひとつだという、軽い主張でもある。 商人にしては態度が不遜な事に加え、主張が保証にはならないのは、承知の上。*]
(49) 2022/08/07(Sun) 01時半頃
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ロゴスは、ヤツデ>>32の目礼に、
2022/08/07(Sun) 01時半頃
ロゴスは、ヤツデに視線で応えた。**
2022/08/07(Sun) 01時半頃
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[酒精混じるであろう熱い吐息>>48を見遣りながら]
ええ、夜明け。 いえ、朝焼けというのが相応しいかしら? こんなに曙光が穹を染めゆくのは久々だもの。
[車窓から差し込む光景に目を細めるように]
美味しいものなら、何でも好きよ。 貴方みたいに美味しい物をくれる人もね?
[謎めくように微笑む。 ブランデーやチョコ以外でも、美味しい物ならば何でも好むと口にする]
(50) 2022/08/07(Sun) 01時半頃
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戴くわね。 折角だもの、好意には応えたいわ──?
[くすり、と微笑んで躊躇う事無く指を伸ばし、薔薇星雲の欠片の包み>>49を手に取る。 甘やかな香りは薔薇の香りだろうか、包みに覆われていても鼻腔を擽る。 その官能的な香りを存分に楽しんだ後、]
(51) 2022/08/07(Sun) 01時半頃
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ヘリンヘイモよ。 美味しい物が好きな気儘な客。 自己紹介はこれで好いかしら──?
そういえばね。 この店には美味しい者に目の無い者達が多いのよ? 試食を求めるのなら、ほら。今にも群がって来るわ。
[視線向けた先はヴェルヌイユだったが、すぐ傍にはギロチン達を始めとした美味しい物を食べたい、なんて客達に店員も居たろうか*]
(52) 2022/08/07(Sun) 01時半頃
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ヘリンヘイモは、ソルフリッツィとギロチンの方にも視線を向け示したろう。*
2022/08/07(Sun) 01時半頃
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[図らずも差し出された星の水に露骨に落胆した体になってしまった。>>95 違うんだ…いや違わない… むむむと小さく唸りつつ辺りを見回したその時、なぞの生物がわたしの目の前になんとカクテルグラスを運んできた…!>>@20
合ってる。 しかしこいつ何者だ。 彼…?も自分と同じくどうやら言葉は発しないようだ。 当然、テレパシーなどで何か考えていることがわかるわけでもない。 ということは、あのてしてしで全てを見切ったということなのか。
なかなかやる。 賛辞の意を込めて前羽を二回ぱたぱたした。]
(@1) 2022/08/07(Sun) 02時頃
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[しかしそれ以上のことは起こらなかった。 空のグラスを前にしてしばし佇む。 そりゃそうだ、彼…?に酒が入れられるなら正直自分にだって入れられる気がする。
ふと、少し離れたテーブルで、何かがぽふぽふと揺れている気配がした>>105 よく見えないが、どうも酒を飲んでいるまたしてもなぞの生物がいるようだ。 しかしこちらに向けて揺れた気がする… 自慢か。
抗議の意味で前羽を素早く五回ぱたぱたした。]
(@2) 2022/08/07(Sun) 02時頃
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[そんなことをしていると、カウンターの中の方で気配がしてまたそちらを振り返った。 先ほどから皆に飲み物や料理を提供している狐風の店員だ。>>0:119
そして目の前で、彼はとてもよく見覚えのあるサーバーを操作し出す。 思わず目が離せなくなりその様子をじっと見た。
やはりどこかで見覚えのある形のグラスに、サーバーから琥珀色のよく冷えていそうな液体が注がれる。 グラスの向きが縦になると同時に、細やかな泡がグラスに注がれた。
そしてそのままそのグラスは、自分の目の前に置かれる。 紛れもなく、ビールだ。 ずっと昔と何も変わらない。]
(@3) 2022/08/07(Sun) 02時頃
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『虐げられているんだ!』 『社畜やね』 『それにしてもほんとに宇宙旅行行くのか?大分金かかるだろう』 『今なら行ける!』 『いい体験なのはわかるけどコスパ悪すぎない?』 『でたコスパ』 『原価厨』 『いやさだって実際に行ってる期間って1月あるかないかくらいだろ。総額をそれで割ると一日あたり…』 『君も毎月相当カジノで摩っているとお聞きしますが』 『効率厨一言』 『人生は効率と…ひとかけらの浪漫で出来ている』 『やっぱり人生に浪漫は必要なんだ!NO浪漫NO人生』 『この人ら不安。でも好きにすればいいさ、ほら次が来た。乾杯』 『乾杯』『乾杯』
(@4) 2022/08/07(Sun) 02時頃
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