250 クレイジーサイキックスクール
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(庭越 悟くんの指に出来たささくれが気になって仕方なくな〜れ☆)
(28) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[せめて1教科70点とかなら、運が良ければ免除もワンチャンだったかもしれないのに。 5教科100点とか無理ゲー過ぎて、もう頑張る気も失せてしまう。 だが無情にも、テスト用紙は配られてしまうのだ。]
急なテストで、100点とか取れるかっつぅの。
[急でなくても取れないというのは、このさい置いておいて。 解けない問題を前に、まずは、報復活動を行うことにした。]
(29) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[説明しよう。 戸暮敬太の能力を使用すると、対象者が次に何か動作をするときに、その人が思う一番かっこいい最強の必殺技を叫ばせてしまうのだ。
幼いころは、ただヒーローに憧れて、ヒーローごっこをしているだけだったのだけれど、いつの間にこんな能力が身についていたのか自分でも気づかなかった。 けれど、年を重ね、大きくなるにつれ理解した。
(この年になって必殺技叫ぶとか絶対嫌だ……!)
だから、この学園に入ってから誰かに使うことなんてなかったのだけど。 もう、みんなどうにでもなればいーんだ!]
(30) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[これが俺の能力。我ながら強すぎる… 1度気になりだしたら抜けるまで止まらないささくれ地獄。 引っ張ってもツルッと滑って取れないイライラ。 取れたとしても下手したら血が滲み出てきてしまいチクチクと気になる痛み。 世に言うささくれループに嵌ってしまえ!!これでテストどころではなかろう!!はっはっは。
俺はこの技に《ささくれburst》と、そう名付けた]
(31) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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《庭越 悟の背中とシャツの間に、抜け毛落ちろ!》
[露巡 椎太の能力は、抜け毛を、肌と衣服の間に的確に落とす程度の能力である! 何本落ちてくれるかは分からないが、むず痒さはお墨付きだ!*]
(32) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[さて、次の標的はどうしようか。 ここまで来たら気が済むまでやってやろう。そう決めた。
…はっ、次は奴だ。そう、俺のコーヒーを取ってったヤツ。
朝の俺の大切な時間を全て持ってかれたと言っても過言ではない。 さらにそんな大切なコーヒーをいらないと他人に譲るその愛の欠片もない対応に俺は絶句する他ない。 そう、これは、コーヒー党の正義の鉄槌。今俺は俺だけのために戦っている訳では無いのだ……!!]
(33) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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はー…まあいいや。上履き、もカカトも。 俺も借りたから。ありがとな。
[上履きを返し、席に戻って机の端に置いてあったパックの緑茶を飲んだ。ら。]
ブッヒュッッッちょ緑茶がグリーンティソーダになってrrr
[緑茶だったものを吹き出し、マジマジとパッケージを見つめるが意味が分からない。
なんだか混乱の極みに達したので俺は敬太のところに行く。敬太は気さくでいいやつだからわりと話せる。]
な、ちょっとこの炭酸入ってる緑茶飲んでみてくれね?パックから直飲みしてくれていいから。 てか緑茶だと思ってたんだけど炭酸になってんの。意味が分からんだろ?俺も分からん。
(34) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(戸暮 啓太くんの指のささくれが気になって仕方なくなぁれ★)
(35) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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や、そーいうのないから。 俺の担当日本史だけだし。
[前の席の庭越が、妙な提案をしてくるが(>>0:101)一蹴する。 確か体育が苦手だったか。 一応否定はしたものの、勘違いしたままテストを始めた者もいるらしい。(>>7>>29) プレッシャーかかった方がいい点とれるかもしれないし、と聞こえてきた声に特に訂正をいれたりはしないまま。]
うるさい、三途。テスト中 …ぶっ!
[何か叫んだ三途の方をみて、思わず吹き出してしまった。(>>14)]
(36) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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や、そーいうのないから。 俺の担当日本史だけだし。
[前の席の庭越が、妙な提案をしてくるが(>>0:101)一蹴する。 確か体育が苦手だったか。 一応否定はしたものの、勘違いしたままテストを始めた者もいるらしい。(>>7>>29) プレッシャーかかった方がいい点とれるかもしれないし、と聞こえてきた声に特に訂正をいれたりはしないまま。]
うるさい、三途。テスト中 …ぶっ!
[何か叫んだ三途の方をみて、思わず吹き出してしまった。(>>14)]
(37) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[なんだあれ。テスト中になんであんな髪型にしちゃってんの。 エキセントリックだなぁオイ。]
……ごほん、静かにしろよー。
[咳払いでごまかしつつ、カリカリとペンを走らせる生徒たちの間を回っていく。]
(38) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[ふっ…これでコーヒー界に平和が訪れたようだな… なんて適当なことを言って入るがただの八つ当たり兼憂さ晴らしである。
っあーー久しぶりに能力使うの楽しィー!
尚、答案用紙は真っ白である**]
(39) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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─教室─
[自由に歩き回ることが許されているが、特に必要もないため席に座ったままでいる しばらく戸暮と聖爾の方を見ていたが、ふいに視界が遮られる>>19 見上げればクラスメイトの瑠紀だった
彼とは何度か話し、友人と呼べる仲だがこうして見下ろされると目つきの悪さも相まって何処か緊張してしまう それに、今は何だか怒っている気がする]
ぶっwww
[だが、彼が言葉を発すれば思わず噴き出した。堪えようとしても堪えきれない 口を押さえながら彼の顔を見ると、同じようににっこり笑っている。よほど恥ずかしいのだろうかなどと思った矢先、少し喉に違和感を感じた]
(40) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[そういえば、さっきペットボトル頭にぶつけてきたのは三途だったなぁ。 あの恨みも、それからオレの大事な大事なオレンジジュースの恨みも、忘れてはいない。
一度、禁忌の能力の封印を解いたのだ。 使ってしまった。 後には戻れない。 なら、もう、恐れるものは何もない。]
(41) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(榛名 由汰、三途 佐美太郎!お前が思う最強の必殺技を叫べ!)
(42) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[分かる問題から埋めてはみるが、やはり空欄ができてしまう小テストを前に、小さなイライラが募ってくる。 そういえば、やはり隣のクラスでも、テストは行われているのだろうか。]
。o0(くそ〜、なんかイラつく!)
[そうだ、このイライラは、1年の時に何かにつけてガンつけしてくれた榛名にぶつけてやろうじゃないか!]
(43) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[緑茶が炭酸になった液体を敬太に押し付けてきてふと黒板を見ればリレー欄に「一色」の文字>>13]
だーれー?俺推したのー?
[と隣の女子に聞けば、敬太くんだよ。とビクビクされながら答えてくれたので。
さっき俺がいいやつだと思った矢先に裏切られた感満載。 朝のマナちゃんの補充なんて全力疾走で8割無くなって、リレーの名前に挙がってるのを見て、マナちゃんチャージは完全にゼロになった。]
(マナちゃん不足で俺は生ける屍なのでもうトイレ行きたい。トイレ行ってマナちゃん補充したい。死んじゃう)
(44) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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お前何かしたかぁ⤴? …って、なんだこれ⤴!?
[瑠紀に尋ねると、どうしても声が裏返る。裏返りすぎてどことなくとあるテーマパークの世界的に有名なネズミのようだった]
なぁ、元に戻るんだよなぁ⤴これぇ⤴ まあ上履きは返すよ⤴何か履き心地に違和感あるなって思ってた⤴しぃ⤴
[足元を見やればしっかりと"一色"と書かれている カカトを踏むのは常だ。かっこいいと思ってやっている]
(45) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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《榛名 由汰の背中とシャツの間に、抜け毛落ちろ!》
[はたして隣の教室で、何本抜けてくれるかはわからないが。 むず痒くて、テストに集中できなくなってしまえばいいんだざまぁ見ろ!**]
(46) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[やめろ、なんて声は聞こえても無視に限る。 だって、こいつも柊子の優しさに付け入る屑なのだから。>>0:77 タイムが縮まらないなんて見え見えの嘘で気を引くから、 図書館で練習法をこっそり勉強したんだぞ、うちの可愛い妹は。
短距離の加速は走り幅跳びにも応用出来るとはいえ、 貴重な妹の時間を削ったという事実は万死に値する。値するとも。
けど、あちらも道連れという卑怯な手を使ってきた。>>13 リレーというものは団体戦ということもあり、 アンカーがあいつの時点で負け戦に駆り出されるということで。]
……とうとう俺を本気で怒らせたらしいな。
[序の口中の序の口であっても、本気は本気だ。 陸上部の肩書きにより決定したリレー采配に怒りが爆発し、>>25 敬太の方を振り返るとキッと鋭く睨み付ける。]
(47) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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…さて⤴
[裏返りながら呟いて、あらためて標的であるセージに目を向けて、意識を集中させる 狙うは、彼の背中]
(48) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[恨みをこめ、能力を使っている間、こちらに向けられていた視線には気付かずにいた。>>25]
んあ?どーしたの瑠紀。
[混乱したような瑠紀に差し出された緑茶は、普通のティーパックに見える。 直のみしていーからと、半ば強引に押し付けられ、仕方なく口に含む。]
緑茶が炭酸なんてそんな馬鹿なことあるわけ……
(49) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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≪戸暮 敬太! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
[一見地味にしか思えない能力であっても、その効果は絶大。 すぐに靴を脱げない状況の方が勿論いいのだけれど、 今は、憂さを晴らさなければ平静でいられなかった。]
(50) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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っぶーーーーー!!!
[吹き出した。 なんじゃこりゃ。]
げほっごほっ! ちょ、ちょっと瑠紀!なんてもの飲ませるんだよ!!
[くっそなんだこれ。 渋みの中にはじける泡立ち。 ちくちくとした刺激が癖になる、わけがない!]
(51) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(神槍 聖爾の背中にコンニャク出ろ⤴!!)
(52) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[俺の恐るべき能力––それは対象の背中と服の隙間にコンニャクが出現するというものだ
何故コンニャクなのかは知らない。家がコンニャク製造業という親孝行な理由でもない ただ、背中にコンニャクをぶっ込まれれば気持ち悪い。そういうことだ]
(53) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(一色 瑠紀! お前も最強の必殺技を叫ぶがいい!)
(54) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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せんせーおれおなかいたいからトイレ行ってく…………
(55) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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≪凍えよ指先!冷えよおしるこ!アイスブリザード⤴≫
(56) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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ふぁあああ⤴ちがくて⤴???!なんで?! えっとせんせーおれトイレ行ってきたいですーーーー
[俺が思う強さは冷たさで、冷たさは時に暴力だと思っていたからかどうかは知らないが、なんかアイスブリザードとか言っちゃったしその拍子で声も裏返ったし。]
(57) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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