24 明日の夜明け
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―― グラウンド ――
[持っていた大玉は運びにくくて、ルーカスから少し遅れて歩いていただろう。意識が途切れた後は、力なくグラウンドに突っ伏していた]
[破れた大玉が、てん、てん、とグラウンドに転がっている。 何故だか分からない。けれど、涙が自然と流れ出て。 表情に、苦悶の色が乗っている]
[意識が浮上するまで、もう少し]
(24) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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ふぃりっくん、大丈夫ですか?
[まだ倒れていたなら助け起こしてから、ふらふらと、伝説の樹の方へと向かう。]
これ、は……?
[白く光るそれに、しかし触って何かあるわけでもない。それから、遠めにも渦を巻いて見える、校門へと。呆然とその前に立ち尽くす。]
出られない……?まさか。
[そうして腕を伸ばすが、思わず引っ込めた。それは、まずい。なぜか知らないが、本能が囁く。]
(25) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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さむばでぃーじゃなくて、叫んだのはサイモンじゃん?
[シャウトの意味を全く理解していない突っ込み。 ぺち、と消しゴムの欠片を投げつけるも、視界が視界なので命中度は29%]
夢かもしんないけど、サイモンがDJになる夢を、あたしたちまで見てるのって、あんまなさそーだよ。 あたしは大丈夫じゃなかったら、それはそれでいいんだけど、やっぱりこれ、お兄ちゃんにも同じ風に見えてるっぽい?
[ぽかんとするテッド>>20を、むぅ、と困惑して見つめ]
先輩、つながった?
[液晶の灯りに照らされたアイリス>>17に声を掛けてから、とりあえず試してみようと、壁をぺたぺた伝って電気のスイッチへ。 驚きが過ぎて、かえって冷静になっている気がした]
(26) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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−屋上−
ん……っ。
[意識が緩やかに目覚める。 手には、頬には、硬いコンクリートの感触。 薄い意識の中、先程までの記憶をたぐり寄せて。 目を完全に開けた時、飛び込んできたのは暗闇で。 記憶のままにきょろりと辺りを見回すと、ズリエルが傍にいただろう。 まだ目覚めてなければ、名前を呼びながらゆさゆさとして。 目が覚めたら安堵の息を漏らす。そして]
何でこんな所で眠ってたのかな。 ズリエル君、覚えてる?
[そんな事を言って空を仰ぐと、青白く光る月が目に入る]
(27) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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ブルームーン?
[一般的には数年の周期で見られる、1ヶ月の間の2度目の満月のこと。 でも今口にしたのは、本当にブルーに見えるブルームーンの方]
『once in a bluemoon』 何で?
[めったにあるものじゃないだから。そんな言葉を口にして。 立ち上がってフェンスから辺りを見れば、巨大な渦巻きやなぜか白く浮かび上がる樹が目に入る。 ――……そして、漏れ出す光のない校舎にも、気付く]
[びくりとして、フェンスを*握り締めた*]
(28) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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―― グラウンド ――
ん……ぅ……ぁ、あ
[体がゆすぶられる感覚がして、ゆっくりと目を開く。 何だか力が入らない。 ぱちぱちと瞬きして、ルーカスの手をかり、立ち上がった]
……さぁん、きゅ
[歯を食いしばったのか、顎がだるい。 力なくかすれた声で礼を言うと、周囲を見回した]
なに、これ………
夜? なんで? 今の、何………?
[振り返る。ぼうと、空を見て、月を見て。 それから、渦巻きと、それに向かうルーカスを見た。 とめたりとか、何か判断できる状態ではない]
(29) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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[それでも、スイッチを押すときには、無駄に指が強張ったけれど。 かち、とあっけなくささやかな音を立てて、灯りが点けば、ほっと息を吐き]
……外から、灯り見えるかな。先輩たち、気づいてくれたらいいけど……。
[月明かりだけでは、何故かはっきりと見える樹以外はグラウンドの様子が分からない。 じ、と目を凝らしてみるも、変わらず]
……うん、ちょっと電気つけて回ってきます!
[他も点くかは分からなかったけれど。 何もしないでいるのが、我慢できなくて。
誰かいますかー、と声を出しながら、図書館から飛び出した*]
(30) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時半頃
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……なぁ、ルーカス……せんせー、は?
[自分の後ろで、自分と同じようにコーンをいくつか引きずっていたはずだ]
[ふりむけば、からころと、壊れたコーンが転がっているだけで。この用事を言いつけた教師の姿は、ない]
[もしかして、知っているだろうかと、訪ねた]
(31) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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あれ? なして? 皆呼んだっけ…?
[>>23、>>26随所から知ってる声のツッコミが来た。 ふっと立ち上がった椅子と目の前の机を見て。]
あ、ここ図書館じゃん…ってことは夢じゃない? って?うぇ?うぇ〜〜?
[>>30電気がついて、やっぱ図書館だったと思って。此処に来て、初めて事態を認識して、状況がつかめなくなった。]
(32) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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見えてるっぽいも何も、同じもの見てるから、驚いてんだろーが。
[ソフィア>>26にこう返しつつ、自分も携帯を引っ張り出し]
……って、なんだこれ。時間表示、狂ってる?
[右上に表示された日付と時間に、眉を寄せた。 『12/31SUN 99:99』。 明らかに、異常な表示]
(33) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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[呆けていると突然再度携帯電話が震える、はっとして液晶を見ると架電日時がめちゃくちゃになっているが、ラルフからだった]
も、もしもし! ラルフ?
そっちは大丈夫?
[声には焦りとも恐怖とも取れない響きが乗っていただろう、繋がったかどうかを尋ねたソフィアにはこくこくと頷きを返した]
あ、ちょっと! ソフィアちゃん!
[電気をつけて回ると飛び出した彼女の背にかけた声は電話の向こうのラルフにも届いただろうか]
(34) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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厭世家 サイモンは、店番 ソフィアの投げた消しゴムが6329以下なら命中。
2010/08/02(Mon) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時半頃
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−購買部−
---っん、ぅん
[ゆっくりと目が覚める。床の上に転がったまま]
---此処は? えっと 購買部で…
たしか 謎の貞子を見つけて… それから…それから…
[目を瞑ってしばらく何が起こったのかじっと考えている]
(35) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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分からない。少し、見てくる。
[>>29にそっと寝かせると、>>25駆け出そうとして、>>31に振り返る。]
先生?せんせい?
[呼ぶ声に、応えるものはない。]
いないみたいです。ついでに探しに。
[気をつけて、と言って、>>25駆け出した。先生の名も呼びながら。]
(36) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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そ、図書館に変わりなし。 けど、外は明らかにおかしくなっちまってる。
[状況がつかめないらしいサイモン>>32に、肩を竦めて見せる]
とにかく、他に誰かいるなら連絡とって集まって……って、ソフィ! おま、こゆ時に単独行動すんなっつーの!
[飛び出していく姿>>30に気づくと、少し慌てた声を上げて、後を追うよに飛び出した**]
(37) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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>>34
やばい、どうしよ……保健の先生なんて今日いないし。 保健室の鍵、は職員室だよな……
[取り敢えずホリーを横に寝かせた。 長い長いコール音の末、ぷつ、と繋がる気配]
アイリ……
[ザザ――――――ッ
酷いノイズに、思わず一度携帯を耳から離した]
アイリス? 大丈夫か? そっち、皆いる?
[それでも何とか音を拾い、声を掛ける。 それが彼女の声なのかどうかも判然としない]
(38) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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…これは 貧血か、 いや、貞子の呪いかもしれない…
まあ、貧血ならしばらくこのまま様子見かな…
[大きな溜息。窓へ目をやると異様に大きく感じる青い月が見える。まだぼんやりとした頭で]
あれ、今日は十五夜だったかな?
[ノンビリした事を考えていた。]
(39) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 01時頃
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[校門から離れると、何かに駆られるように、外壁をダッシュで一周した。全て、渦巻きに囲まれている。へとへとになりながら、フィリップの元へと戻る。]
さっぱりだ。樹が光っていて、暗くて、月は青くて。外は渦を巻いていて。
わけが分かりません。
[先生もいない。言い終わる頃、校舎に電灯がついていくのに気づくだろうか。]
(40) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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「アイリス? ・・・か? そっち、・いる?」
[ノイズに混じって届く最愛の人の声にほっとするもノイズのせいで何を聞いているのかはよく聞き取れない]
ラルフ、よく聞こえないよ! 今ソフィアちゃんが外に飛び出して行っちゃった! 図書館は明かりがついてるでしょう? ラルフ、今どこ? 外なら図書館の明かり見えるでしょ?
[ソフィアがつけてくれた電灯、その眩しさに目を細めながらしっかりと顔に携帯をくっつけてラルフに声を掛ける]
(41) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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ん? 猫…子猫は?
[…ふと、先ほどまで手の中にあった 小さくて暖かい柔らかな感触が消えたのに気づいた]
------っ!
[慌てて飛び起きる。くらりと本当の眩暈を感じるが倒れないように立ち上がり]
にゃんこ、にゃんこ…何処に隠れてる?
[食堂の椅子の下、購買の売場の中を慌てて探し回る]
(42) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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>>41 [電話越しの声が、何か。 とにかく自分を呼んでいるのは解った]
アイリス、大丈夫落ち着け。 今からそっち、行くから。 ちゃんと行くからじっとして待ってて。
[何とかホリーを助け起こして、図書館の中へ。 外は真っ暗だけど、室内は電気が点いていて安堵した]
(43) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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―― グラウンド ――
[ルーカスの手を借りて立ち上がろうとして…… でも、何故だかふらついた。どうにも力が抜ける。 手刀で空を切り、座らせてもらう]
……わり
[見てくる、というルーカスの言葉。 こくりと頷いた。彼はあんなに動けるのに、どうして自分がへたれているのか、よく分からない。 目元にたまった涙を、ぐいと拭った。 気をつけて、といわれれば、ふらっと座ってもいられずグラウンドに額をつけて、頷いた]
[……眩暈と耳鳴りがおさまって、汗がひくまでには随分と時間がかかった。ルーカスが戻ってくる頃には、大分思考力も体力も回復していたけれど]
(44) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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[暗闇の中 手探りで歩き回り 隅においていたゴミ箱やバケツにぶつかったり 蹴飛ばしてしまって]
いったぁ…。
[弁慶の泣き所を抑えて。それでも]
もう、怖くないから…大丈夫だから出ておいで
[部屋の中を這うように子猫を探しまわるだろう]
(45) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 01時頃
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[ルーカスが戻ってくれば、よ、と掛け声ひとつ。 再び、立ち上がる]
そ、か。 つまり、今は、帰れそうにないってことかな。
……夢みたいだ。最悪の。訳わかんねぇ。
ロレせんせー、俺らより先に、気がついたのかな。 じゃ、なんで、俺ら、ほっぽってったんだろ。 そんな人じゃないじゃん?
[とりあえず、一番気になるのは、現状よりも身近にいたはずの人。いなくなるなら、もしかしたら]
[校舎に光がついていく。祈るように、携帯を取り出した。 メアリーの番号を真っ先に、鳴らしていく**]
(46) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 01時頃
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いた?!
[入り口近くの自販機のそば暖かい物に手が触れた>>1:702]
ちがっ…さっきの貞子! いや 女の子…。
[自分と同じように気絶して自動販売機の下に倒れている。抱きかかえると]
君、大丈夫?
[声をかけてマーゴを起こそうとするだろう]
(47) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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[相変わらずノイズが酷くてところどころよく聞こえないけれど、そっちという言葉は聞き取れた]
うん、うん‥‥‥分かった。 じっとしてる‥‥‥。
[電話を切ってからテッドも飛び出してしまい、サイモンと二人でじっとラルフを待つとホリーを抱えたラルフがやってきて]
ラルフ、ホリー! 良かった、ホリー大丈夫?
[ラルフに連れられてきたホリーにも声をかけて、席を立ち二人の側に駆け寄る]
なんだか、変な感じね‥‥‥。 ラルフはなんで急に夜になっちゃったのか、分かる?
(48) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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[>>40ぜえ、と息をついて、膝を突いた。しばらく息をつく。衝動から駆けだしたが、気を失った時の疲労と痛みが出てきていた。もっとも、フィリップより動けたのは、先に気づいて、しばらくははっきりしない意識の中にいたせいだろう。]
っつぅ。……なんなん、でしょうね。
とりあえず、明かりはつきました。人ならいいですが。
[立ち上がるフィリップ>>46に、頭を振って、立ち上がる。人ならざる何か、と言う想像が、渦巻きを見た後では、頭をよぎる。]
先生。先生がいないんじゃなくて、私達の方が、どこかおかしな所に来てしまったんじゃ。と、そう思えてなりませんが。
[ふう、と息をつき、携帯をいじるフィリップを見て、自分も取り出す。おかしな時計の表示に、頭を抑える。]
(49) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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良家の息子 ルーカスは、緊急連絡用の番号にかけてみるが、繋がる事はない。自宅にも。
2010/08/02(Mon) 01時半頃
良家の息子 ルーカスは、ふと、カルヴィナからメールが来ていることに気づき、電話を試しにかけた。
2010/08/02(Mon) 01時半頃
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―図書館― >>48 [ホリーを連れて図書館に戻れば、アイリスが傍に寄る。 サイモンの姿は見えたがソフィアとテッドがいない]
アイリス……何ともない?
ホリーは、多分大丈夫だと思うけど……
いや、解らない。 急に眩暈がして、気付いたらこんなになってて。
[ホリーを休ませて、アイリスの手を握る]
ソフィアとテッドは……そう、出てったのか。
さっき、夕方だった時にグラウンドにも生徒が見えた。 俺ちょっと見て来るけど、アイリス、ホリー頼める?
(50) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
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う、うん‥‥‥私は平気、どこも痛くないし、なんともないよ。
そっか、ラルフもよく分からないんだ‥‥‥。
[手を握ってくれる温かさに少しだけ心が落ち着いたようで、変な状況ではあるけれど、ここに大切な人は居てくれるという確かな感触を覚えて]
ソフィアちゃんが、他のところの電気もつけてくるって、飛び出しちゃったの。 で、エドワード君がそれを追いかけて行っちゃって‥‥‥。
ま、待って、ラルフが行くなら私も行く! 離れたくないの、ずっと側に居て。
[心なしか青ざめた顔でラルフの手を強く握る]
サイモン君、キミ、男の子だからホリー任せても大丈夫だよね? 襲ったりしちゃダメだよ?
(51) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
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[駆け出すソフィアとテッドに何かを言おうとした時には二人とも姿は無かった。アイリス先輩はじっと待っているようで、自分も余り動くのはよくないかなと思う。
とりあえず異様な雰囲気だったが夜っぽいので家に電話しようと電話を取り出す。]
あれ?繋がらない。どして…?
[自分の携帯の時刻も他の人と同様表示が変で。そうこうしているうちに>>43>>49ラルフ先輩がホリー先輩を連れてきて自分も駆け寄った。]
(52) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
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[>>50>>51二人の話すことにとりあえず他にも生徒が居ることは理解する。
そういえば先輩二人は電話でやり取りしてたな、家には繋がらなかったのに、と首を捻った。]
>>51あ、はいわかりました。
[ホリー先輩を頼まれ、頭を下げる。二人とも出るようなら見送るだろう。]
(53) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
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