人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 02時半頃


【人】 半の目 丁助

 おや、木乃伊くん。

[食堂に入れば馴染みの赤毛頭>>12を見つけたので揶揄いを込めた渾名で呼ぶ。]

 あっしの部屋を掃除するという約束、
 ちゃんと覚えているのかい?
 お前さんは如何にも覚束無くて不安だよ。

[定位置である木乃伊くんの隣に座りながら彼の頭をこつんと軽く小突いてやる。
あっしが浮かべるのは小馬鹿にしたようなにやついた笑み。それは何も木乃伊くん相手だけにでは無い。]

 今日の昼餉も美味しそうだね。
 でざぁとは無いのかい?そりゃあ残念だ。

[配膳されてくる食事に一旦意識を移して、感想を漏らした。
好物のかすてぇらが無いのは兎も角として、此処での食事は毎回美味しいのだから驚く。

美味なる食事は極楽には欠かせない物の一つ。
我らが麗しの吸血鬼の主殿は魔法でも使って食事を用意してるのではないかと、半ば疑うくらいの腕だ。**]

(16) 2014/12/22(Mon) 02時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 02時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 02時半頃


【人】 石工 ボリス

[白の本、赤の本、水の本、月の本。
 取ってはパラパラと読むわけでもなく捲り、捲っては積み上げる。
 幾つか柱が出来上がった頃に、扉の開閉の音が部屋に響いた。
 やがて聞こえるのは、【4】の名を呼ぶ慣れた声。]

 おるよ。
 ボチボチ来るんちゃうかな思うてたとこ。

[かといって手を止めることなく、築き上げるのは本の柱。
 図書館の奥で、またひとつ童話が積み重なる。
 森の本、灰の本。]

(17) 2014/12/22(Mon) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 食堂>>16 ―

 ……俺には、ヒューって名前がちゃんとあるって、あるので。
 そっちで呼んでくださいって、いつも言ってるだろ、……言ってます、よね。

[長い生活で身についたことと、どうしたって身につかないこと。
上の位に対する敬語は、後者に属するものだ。

迫った拳がもたらした衝撃は思ったよりも軽かったので、表情は自然、むくれたようなものとなる。]

 そっか、チョウスケの、……チョウスケさんの、掃除でした、ね。……忘れてました。

 包帯換え時だから、先に図書館寄ってからでいい?……ですか?

[そう伺いを立てつつ、チョウスケの視線が食事の方を向けば自分の視線もそちらを向く。
髪と同じ、鈍く濁った赤黒の瞳。]

 ……チョウスケさん、掃除しっかりやるんで、キッシュください。

[皿に鉱物が乗っているのを見れば、前払いの報酬を求めてみたり。*]

(18) 2014/12/22(Mon) 02時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 食事だったな

[自室から、鈴の音のした食堂へと向かう。

元より何の目的もなくその日暮らしをしていたのだから、ここの衣食住を約束された生活は、自分には天国の筈。なのに、退屈で死にそうだ。

賭けをして金を得ても使うところも無い。欲しい物はシェロに言えば手配してくれる。だが、華美な装飾品も衣服もここでは自慢する相手もいない。]

 面倒くせえ…

[だけど、あの薬。
1日に一度支給される錠剤は欲しい。

あれを飲めば、嫌なことが薄れる気がする]

 いつになったら出られるのかね…

[それとも…]

(19) 2014/12/22(Mon) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 図書館>>17 ―

[返事があれば、その声の響いた方へと歩んでいく。
何処か、と問うことはしない。
広い空間とはいえ、どういう構造なのか、そして声の主がどのあたりに居るのか、ある程度は見当がつく。

やがて、積み上げられた本の柱の前で足を止めれば、適当な本の柱の上に持ってきた本を重ねて置く。]

 ……わかってるんなら、いい。
 包帯、変えて。

 ……こないだ自分で腕のとこ交換しちまったから、ちょっと変に絡んでるかも。

[そこも解け、とは無言の要求。
手近な椅子を引き寄せれば、脱いだシャツを背もたれに引っ掛けた。]

(20) 2014/12/22(Mon) 02時半頃

【人】 石工 ボリス

 うぉいこら、勝手に置きなや?

[この施設の中には揺るがぬ規律がある。
 縦社会、さて何がどういった基準であるかはさっぱりと覚えていないが
 己より強き者の意に従うこと。
 その規律の中、男は下位も下位に居るというにも関わらず。
 口調も態度も、誰に対しても変わらない。]

 ったく、適当に重ねんときぃ。
 色彩が台無しじゃ。

[上の者に溜め息は吐いて見せるものの、乗せられた本をよけることはしなかった。]

(21) 2014/12/22(Mon) 03時頃

【人】 石工 ボリス

 へーいへい。
 だら、腕から換えるけ。
 痛いよ。

[本の柱から引っ掛かるシャツへ。
 そしてシャツから、軽く露になる体へ。
 糸のように細くしか開かない瞳を向けて、ゆるりと手を伸ばした。
 指先は幾分にかごつごつとした無骨なもの。
 けれどその指は器用にも、彼の腕に巻かれた包帯をほどいていった。

 慣れた光景だ。
 傷口までも露にすると、軽く感じるのは錆の香りか。

 啜ったら美味そうだと、ぼんやりと思う。]

(22) 2014/12/22(Mon) 03時頃

許婚 ニコラスが参加しました。


【人】 許婚 ニコラス

─自室─

[伸びやかな鼻歌で、麗しく流れように三拍子の旋律を奏で。
与えられた部屋の窓際、暖色の照明を反射する、11(0..100)x1個の色とりどりの小瓶をうっとりと眺めていれば。
聞きなれた声に混じるように分け入ってきた涼やかな鈴の音に、蜂蜜色の瞳は極彩色の世界から天井を舐めるように経由して、深い茶色の扉へ。]

あら、もう食事の時間なのかしらぁ?

[いったいどの位の時間、お気に入りの世界に没入していたかは判らぬものの、瓶の中に留められた芳しい花の香りに紛れて鼻腔をくすぐるのは、お館様が振舞う食事のそれで。
小首を傾げて二度三度瞬きを繰り返したのなら、口元は緩んでそれはそれは綺麗な弧を引いた。]

時間の感覚が鈍くなってるわねぇ、ほんと。困ったわぁ…。

[今が明確に覚えている最後より一時間、一日、一ヶ月、一年、一体どの位経過しているのか、本当に判らないのだが、言葉とは裏腹にその口調はさして困った様子も紛れさせずにのんびり、のんびりと。*]

(23) 2014/12/22(Mon) 03時頃

【人】 紐 ジェレミー

[食堂に着いた時>>11主人の姿は無く。

彼の優しさだけは信頼できると思っている。
こちらに何かを求めることはせず
なのに、尽くそうとする]

 ハワードさん飲み物ちょうだい

[薄ら笑いを浮かべて、彼に強請る。ハワードは自分よりも上位の人物だが、執事としての振る舞いをしている間はそれも許されるだろうかとの甘え。]

 血の匂いがする

[眉をひそめ。ヒューが居たのかもしれない、なのに、まだ手をつけられた皿は無く]

 犬よろしく、順番待ちか

(24) 2014/12/22(Mon) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ちょっと置くだけだろ、……テーブル遠いんだから融通効かせろ。

[元より、包帯の交換が終わったら元の本棚に戻さねばならないものだ。
読み終わった二冊の本、内容は、―――何だったか。

記憶が、霞がかっているように曖昧だった。
ここに来るまで、自分が何をしていたのかすらも危うい。
あまり、幸せでは無かったことだけは覚えている。
そして、ひどく、喉が渇いていたこと。]

 ……何かやってんの。

[色彩、と、あえて口にするのにそう問い返す。
それでも、腕をと言われれば、包帯が歪に巻かれた方の腕を差し出す。
傷自体に痛みはない。
けれど、貼り付いた包帯やガーゼが肌から剥がれる感触がどうにも苦手だった。]

 薬無かったらさぁ、俺、真っ先に干からびてんのかな。

[涙ぐむように赤い雫を滲ませる、裂けたような傷口を見下ろして、呟く。]

(25) 2014/12/22(Mon) 03時頃

【人】 紐 ジェレミー

[不愉快な表情を隠さず、席に着き、食事に手を出す。
大抵のものは自分より上位の者ばかりだが待つことはしない。

命令として告げられない限りは強制力はない。それに甘え、好き放題している。]

 なんか面白いことない?
 退屈で死にそう

 あんたはどうしてここに?

[>>16丁助という薄ら笑いの、異国の者がいるのに気づいてそうたずねた。

もしかしたら何度も何度も聞いたことかもしれないが、覚えていない。ずっと長くここに居るのに、皆のことがわからない。

だが、それに違和感を感じることもない。

わかっていることはただ順位が絶対ということだけ**]

(26) 2014/12/22(Mon) 03時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 食堂>>24 ―

 ……、

[「犬」という言葉に眉を寄せる。
それでも浮かぶ表情は、わずかばつの悪そうなもの。

血の匂いを嗅ぎつけるあたり、どちらが犬だかわかりゃしない、とは口にしない。
どれだけ気に食わずとも、上下関係というものは守られるもの。

睨むように赤錆びた色の瞳を向けたのは、ささやかな反抗のつもり。
掌が、ボタンを緩ませていたシャツの胸元をかき合わせたのは、殆ど無意識だ。]

 ……あの、俺にも、水。冷たいのがいい、……です。
 お願いできますか。

[ハワードを呼び止め、伺うように声をかけた。*]

(27) 2014/12/22(Mon) 03時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 03時半頃


【人】 石工 ボリス

 しゃーないのぉ。

[童話の柱に乗ったのは、一体何の本だったか。
 それは元よりきちんと返却される予定であったらしい。
 仕方なしと、融通とやらをきかせて頷いた。]

 絵、描く前のインスピレーションをな。

[どうも、絵を描く発想が何も沸いてこないのだ。
 だからこうして、題材となりうる本を手にしては捲り。
 色を確かめるために積み上げている。
 どうしてこうも筆が進まないのか、そうなったのはいつからか。
 遠い昔か、はたまた最近のことであったか。
 差し出された腕に張り付く包帯を剥がすように、簡単にこの靄は晴れてくれそうにない。]

 あ?

[ぱり、と剥がし終えたなら泣き出す傷口にガーゼを添える。
 血を啜るのは男ではなく、巻かれていく布。]

(28) 2014/12/22(Mon) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 03時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 03時半頃


【人】 石工 ボリス

 そら、こんな美味そうな匂いさせとったら。
 お前さん真っ先にチューチューされるじゃろのぉ。

[喉の奥をくっくと鳴らせる。
 男は手際よく包帯を巻き終えると、にやと口角を上げて笑った。]

 普段も大概無防備じゃでね。
 薬あっても、干からびたかったらお謂い?
 手伝うちゃけ。

 ……吸うちゃるよ。

[勿論、冗談のつもりなのだが**]

(29) 2014/12/22(Mon) 03時半頃

【人】 紐 ジェレミー


[>>27こちらにささやかな抵抗なのだろう、睨んでくる赤い子犬に薄く笑う]

 命令されたわけでもなし
 自主的に、じっと待たなくてもいいだろ
 子犬ちゃん?

 食べたらいい
 「食えよ」

[見下ろす視線で彼にそう告げる。
自分よりも上位の者に阻止されれば効果は失うのだろうが。

くつろげられた胸元を彼が隠そうとするのを見て再び笑う。血の匂いをさせ、不安げに身を守る仕草。まるで獲物ですといっているかの様だ。*]

(30) 2014/12/22(Mon) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─→食堂─

[ふわり、ふわりとそこは雲の上か、廊下を歩く様は何処か夢心地に似た様。
鈴の音に混じって一度潰えた筈の鼻歌混じりに、長いか短いか判らない──というよりも拘りがないだけだが──廊下を行くのは、呼ばれた食堂へ向かうため。
長く伸びた四肢を、幾分大袈裟にしならせながら振ってそこへ辿り着いたなら、とつとつと控えめに入り口の扉を人差し指と中指を少し折って、節張った第二関節で打った。
中から返事があったかどうかは定かではないが、一寸待って、開けたなら。
そこに人がいれば、菫色したスーツの裾をちょこんと摘んで上体を少しばかり傾け。]

御機嫌よう、お兄様方。

[鈴を転がしたような朗らかな笑い声を混ぜながら、挨拶をして席へ。
居なければそのまま自席へ座り、順を待って食事を始める。
その様はあくまで淀みなく流れる水の如く。]**

(31) 2014/12/22(Mon) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 図書館>>28 ―

[なにやら普段使わない類の単語が出てきた。
鸚鵡のように「いんすぴれーしょん」と繰り返せば、後は口を噤む。
はて、クアトロはどんな絵を描く人間だったか。
過去に見せてもらったのだとしても、覚えていないのだからどうしようもない。]

 いい絵が描けると、いいな。

[発したのは、そんな当たり障りもない言葉。

肌に貼り付いていたガーゼが剥がされていく。
慣れぬ不快な感触に、指先が微か震えた。]

 あ?って、……変なこと言ったか。
 ……たまに思うんだよ。もし、薬無くなったら、って。

 あの薬、飲み忘れちまった奴が出たら、とか。

[そんな、空想をもごもごと口にして。]

(32) 2014/12/22(Mon) 03時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[そうして、続くクワトロの言葉に、複雑な表情を浮かべる。
腕の次は背か、と、肩口の結び目を解きやすいように立ち位置を僅か変える。
蝋梅の浮かんだ瞳を見られる必要が無いというのは、少し安心だった。]

 ……同族の血でも、やっぱり吸いたいモン?

[少なくとも、自身はわざわざこの傷口に唇を付けて啜りたいと思ったことは無い。
けれど、他の者からすれば、そうでもないのだろうか。
まだ、完全な吸血鬼ではないから、そんな想いを抱くのか。]

 ……お前こそ、薬あっても我慢できねぇ時あるなら言えよ。
 日頃の礼に、1滴2敵は許してやるからさ。

[冗談に重ねて返すにしてはあまりにもみみっちい提案をすれば、笑いに肩を揺らす。]

 身体の方、ちょっとしっかりめに巻いてもらっていいか。
 後でチョウスケの掃除手伝わなきゃだから、動いてもずれないように。

[無骨ながらも器用な指は、きっとこちらの要望を叶えてくれるだろう。**]

(33) 2014/12/22(Mon) 04時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 食堂>>30 ―

 先に食べたら食べたで、何か言われても嫌だし、……ですし。
 ……やれって言われたわけじゃない、俺がやりたいからやってる。

[そう、敬語を使わずに言い切った。
それでも見下されながら告げられるその三文字に、ぐっ、と眉間の皺は深くなる。

テーブルにつきはじめた面々の顔色を伺うも、シャツの胸元を握りしめていた指は解かれる。
丁寧に盛り付けられ、配膳された食事は見ているだけでも幸福になれるものだ。
もちろん、口にした時もまた格別なのだが。]

 ……、

[無意識に、食前の祈りを行いそうになっていたのを緩く首を横に振って振り払う。
もう、真っ当な人間ではないのだから、祈りを捧ぐ必要もない。

―――否、もっと前に、祈りは不要だと悟ったのだったか?

フォークに手を伸ばせば、ぎこちない持ち方で、サラダの野菜にその切っ先を突き立てた。**]

(34) 2014/12/22(Mon) 04時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 04時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 04時頃


紐 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紐 ジェレミーは村を出ました)


紐 ジェレミーが参加しました。


紐 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紐 ジェレミーは村を出ました)


紐 ジェレミーが参加しました。


【人】 紐 ジェレミー


 何か言われたら嫌だ?
 忠誠心からじゃないなら不要

[>>34ヒューは苦しげに眉根を寄せるが、彼が逆らえずにフォークを握り、食事を開始したのを見て男は満足げに笑う。]

 面倒ごとを避ける為にしていたなら
 俺に絡まれた事で意味をなくした

 それにお前がそうしてると
 ニコラスまでお預けくらうだろう?

[なあ、とにこりと笑い、>>31優雅な仕草で、順を待つ金髪の若者に視線を向ける。彼にも食べて良いと伝えて。上の者に何も言われなければ、つまらなさげに、食事を再開する**]

(35) 2014/12/22(Mon) 05時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 05時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 05時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 07時頃


【人】 半の目 丁助

 ひゅう?ひゅぅい?犬みたいな名前だね。
 そんな名はあっしの口には難しいよ、木乃伊くん。

[>>18抗議の声に耳を貸すことなく渾名は其の儘。
だってそのむくれる表情が見れるんだもの、悪くないじゃあないか。]

 ああ、包帯?
 くあとろにやって貰ってるんだったか。
 あいつも酔狂だよねえ、
 こんなに美味しい食事の席に顔を出さないなんて。

[なんて言いながらてりぃぬを箸で分断し口に運ぶ。
ふぉおくやないふを使うのは如何にも慣れない。]

(36) 2014/12/22(Mon) 09時半頃

【人】 半の目 丁助

 ……うん、美味。

[その味に口許を綻ばせる。
こんな時ばかりはあっしの笑みも嫌味な其れでは無く素直にシュロ様の料理の腕を称える。]

 きっしゅ?
 いいよ、持っていきなワンコロ。

[交換条件にきっしゅを要求されれば、新たな渾名と共に彼の更に一切れ置いてやる。
これがたるとなら絶対に分けてやったりなんかしないところだが、餌付けするのも楽しい物だ。*]

(37) 2014/12/22(Mon) 09時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/22(Mon) 09時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[席に着いて、眼前で繰り広げられるジェレミーとヒューの会話は日常か、それとも些細なイベントの一つか。
それに紛れる事もなく様子をただただ笑みを湛えて眺めていたなら、ジェレミー>>35が何やら矛先をこちらへ。]

いいえ、気になさらないで。…お兄様方の御自由に。
アタシもしたい様にさせていただきますわぁ。

[笑みは崩さぬまま、頬に指先を添えてその否定。
のんびりとした口調は崩さないが、それは明瞭な響きを持たせ。
結局ヒューが料理に手を付けるまでは、待った。]**

(38) 2014/12/22(Mon) 09時半頃

保険調査 ライジが参加しました。


【人】 保険調査 ライジ

[>>1 眠りの中で聞いた鈴の音。
空腹と睡眠を秤にかけて96(0..100)x1秒。
結局、惰眠を貪ることにする。

朝も夜も定かでないような、起伏ない日々を過ごしているというのに、食事の時間は決まっていて。
おかしくてたまらない**]

(39) 2014/12/22(Mon) 09時半頃

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ライジ
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ケイイチ
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ジリヤ
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