171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
よし、帰宅したから箱から覗くぞと思ったけど
そっと箱を閉じるぞ、俺はwww
/*
エフェドラ
そこは私の表現が上手くなかったのが悪かったの。
エフェドラが斃したあの熊さんは、オスカーの力に
ちょっと乗っかっただけの天空の罅を壊す為だけのもの
だったから本体としては見て無かったのよね。
で、ラブ自身は傷付くけど獣の力は殆ど使わずじまいだったのよ。
万一のLW用に取ってた力をあそこで使ったって感じだけど、
しょんぼりさせてしまったのは私の未熟さなの。ごめんなさい。
− 保健室 −
[机の上でごろんと寝ていた猫は七枷の気配を感じてか
ぴょんと飛び起きて。
がさごそとダンボールに顔を突っ込むと4枚の
板チョコを取り出した]
みゃあおう
[その板チョコをまだ傷を癒しているだろう戦士達の
頭の上にぽとりぽとりと落として保健室を出て行った。
最後を見届ける為。
目的を同じくした友の傍にいる為に。
猫は尻尾を立てたまま保健室から出て行く]
/*
案外チョコの数が少なかった。
誰が上手い事言えとwwwwww
|
[そして、その直後だろうか、校内に放送が響き渡る校内放送>>2 その放送に思わず檀を見た。]
緋奈…そこまでして神になりたいか…! 檀、俺から絶対に離れるな。
[優先すべきはどちらだ。 宿敵《光流》との約束か、愛する人《檀》か。 守る為なら鬼神化しなければならない、それだけははっきりしていた。 約束を優先するなら、鬼神化はしない。 それが光流への、緋奈への餞になるのだから…。]
……決めたぞ、檀。 俺は、俺の道を曲げずにお前を守る…。
[鬼神にはならない。檀を渡したりもしない。 それだけの話。それをやり切れると思ったから異能者の中で無能者を貫き通してきたのだから。]
(22) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
|
― IN THE Real-Sanctuary JKDS
†然レド愚カ為ル戦士タチノ夢ノ痕† ―
……、
ミラジェン――……愛部・ラディス・トレートル?
[突然器用に扉を開け閉めする猫が現れ、反射的に席を立つ。
机の上で丸くなる猫に、おそるおそると言った体で手を伸ばす]
[やがて、猫が去って行くと]
……パフェ、食べに行きましょうね。
[ぽつりと呟いて、その背を見届けた]
|
残っていろなど一言も言わん。 道を開くのは二人でだ。
[そう言って太刀を抜き、前を見る。]
弾丸など、俺の目には止まって見える…!!
[痛みを堪えて太刀を振るう。 弾丸は全て斬って落としていく。]
っ……
[重さ100sの太刀だ。持っているだけで体力は減少し、痛みを増していく。 檀を見て、しかめる顔に不敵に笑う。]
異能を使うと痛むなら無理して使う必要はないぞ? お前の盾程度なら簡単にこなせる。
(24) 2014/04/14(Mon) 23時頃
|
− 保健室《アラシノマエノシズケサ》−
[猫が立ち去る前の出来事。
知った名前を呼ばれたのか、机の上で丸まっていた猫が
頭だけを上げて、鼻先を伸ばされた手に向ける]
なぁぁお
[甘える様に濡れた鼻先をくっ付けた後、
再び頭を身体に仕舞い込む様に丸くなった]
んなっんっ♪
[そして戦場へと向かう猫は、
パフェの声が聴こえたのかどうか
機嫌良くごろごろと喉を鳴らして。
一度立ち止まると保健室に向けて、一声鳴いていた]
/*
なんということでしょう。
神域の学園が匠《緋奈》の大胆なリフォームによってdreadnought of JKDS school《超弩級ジャキディス学園》へと生まれ変わったのです。
校舎がこれからも末永く使用される事を見込んで、壁や床などにさりげなく配置された自己修復機能から匠の気遣いが窺えます。
また窓の外には終末の炎が中庭を焼き尽くす絶景が広がり、その中に立ち尽くすモアイが遊び心と共に学生達に安らぎを与えています。
/*
砲門って蹴りで破壊出来るんだ。
弾丸って太刀で切裂けるんだ…。
へぇ…へぇ…へぇえええええええええええええ(脱兎)
/* 人間なんてあそこにはいないから仕方ないな
あんな面倒くさい約束律儀に守ってくれるなんて、ホントにありがとうな。
/* 本当になんということでしょうwwwwww
びふぉあもあふたーも住みたくないの一点では合致しております。
―聖†ジャキディス学園 保健室―
[無茶をした光流はベッドの上で絶対安静状態。
また動いたら今度こそ命に係わると、保険医《アスクレピオス》の手によって薬で眠らされていたが。]
………………ラブ。
ごめん。……ありがと。
[チョコを置いて去っていく猫の気配や鳴き声が、意識の奥に届いたのか。
寝言のように呟いて、また眠り出す。]
/*
しまった、猫をもふもふするチャンスだったのに!
うっかり気絶したのが悔やまれる。
/*
終末の炎で安らげるなんて、さすが聖†ジャキディス学園の学生ですねコワイア
本体=獣が落ちる前に延々と殴ってたラブ、だと思ってたかな。
ミラジェンとか、ラブと分離してる獣は使い魔くらいに思ってた。
どっちにしろ、赤陣営は本当にお疲れ様なのよ。
|
あぁ、任せろ。 俺は一度交わした約束は絶対に違えない…。 それが俺の決めた道だ。
[緋奈との相手は約束通り手を出さない。 その一言に口元を歪めて笑みを浮かべる。]
当然だ。 緋奈とは俺一人で片を付ける。
[再び校舎を移動し始める。目指す先は学園長室。]
(29) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
|
/*
>大丈夫、よほど大火力なら危ないが、このぐらいは礫が当たった程度だよ。
やはりここは、要塞が超合体してDXアークモアイエンジェルロボ相当になるべきなのでは……。
/* もう モアイ を生徒会長の座に据えておこうよ。
箱が も愛 と変換してつらい……。
夢でもふっていいのよwww
/* どうしよう。オスカーのログが読めないwwwwww
|
同意だな。学園長室に向かうべきだと思っていた。
[弾丸を弾き落としながら、檀の速度に合わせて前進する。 一歩でも前に進み、一振りでも多く太刀を振るう。
そうして、やがて辿り着くのは学園長室。 扉を切り開き、眼前の敵を睨み付ける。]
待たせたな、緋奈。 漸く会えたな、探したぞ。
(34) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
|
/*
――も愛
それは額に愛の刻まれたモアイであり、ジャキディス学園が危機に陥った際、愛の力により呼びさまされあらゆる危難を物理的に退けると言われている学園七不思議の最後のひとつ(嘘
[夢の中で猫を存分にもふもふした]
/* 脆弱な人間????
おかしいな。
いつも以上にオスカーのログから目が滑るwwwww
というかこの学園というか要塞一体どんだけの大きさなんだよwwwww
/*
も愛
その像の前で愛を誓うと永遠の愛が約束されると言う
恋人達の守護像でもある。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る