人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


【人】 町娘 小鈴

―その後―

[流石にずっと同じモノだと空きそうだったので、ゴーヤチャンプルを使ってサンドウィッチなど作ってみたりしながら朝食をすごす。
そうして昼時、バーベキューの時間になったなら、借りた服に着替えて中庭へと向かった]

こんな感じで大丈夫かな…。

[この間雨に打たれたときと同じような恰好にしようと思ったのだが、生憎ハーフパンツが丁度いいのが見つからず、今日はスパッツにTシャツといういでたちだ。
虫さされを心配して袖の長いもの、とも思ったが、暑かったのでやめた。
そのかわり、メアリーと二人で念入りに虫除けスプレーのかけっこなどをしたかもしれない]

私、すぐ虫刺されのあと赤くなっちゃうから…あんまり刺されたくないんだよね…。

(97) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


【人】 町娘 小鈴

[着替えるのかと言うメアリーの言葉を、頷いて肯定する>>100]

うん、ちょっとした調理とか、BBQでも食べるだけならともかく、多分火の傍に立つだろうし…しみ作っちゃっても大変だし、そうじゃなくてもニオイが、ね。

[虫刺され、イヤだよね、と話しながら、日焼け止めやら虫刺されの予防をして外へと移動した]

(106) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

―BBQ会場―

うん、野菜とか、お肉とか、シーフードとか…きれるものは切っちゃおう?
火がついたらすぐ焼けるようにね。

[言いながら、エプロンをして食材をきっていく。
きり終わった食材はクーラーボックスに入れて保存し、痛まないようにした。
途中、ふとメアリーの視線に気がつけば、不思議そうに首を傾げて]

メアリー…?
どうかしたの?

[何かついてる?なんていいながら、自分の体をあちこち見て、それでもやはり彼女の視線の理由がわからず、なおさら首を傾げた]

(108) 2011/07/03(Sun) 23時頃

[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


朝ごはんはトーストかりっ


【人】 町娘 小鈴

ふえ!?

[唐突なメアリーの言葉に、剥いていたにんじんを取り落とす。
顔を赤くして、あわててにんじんを拾い、流しで洗いながらちらりとメアリーを見て]

そ、そんなこと…メアリーのほうが綺麗だよ、白くて、瑞々しくて…。

[ゴニョゴニョ言いながらにんじんを洗い終えると、下ごしらえ終了済みの皿へと入れて]

私はほら…あんまりお手入れとかもしてないし…。
だから…えっと…痛っ!

[動揺しながら包丁を扱っていたからか、うっかり指先を少し切ってしまった。
幸い、きり傷は浅く、うっすら血がにじんでいる程度だ]

あー…やっちゃったァ…。
メアリー、絆創膏持ってないかな?

(122) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

にっ!?

[唐突に指先がメアリーの口に含まれ、ぼっ!と音がするほど急激に顔を赤くした]

メ、メァ…リー…。
つっ…。

[傷口が少ししみて一瞬眉を寄せるも、彼女の体温が心地いい]

あ、ありがとう…でも、血、でてるし…き、汚いよ?

[実際の清潔云々の話しをすれば、調理前に手を洗ったのだから汚くはないのだが、とりあえずはそう言って落ち着かない様子で視線を彷徨わせた。
と、そんなところへ焦げ臭い臭いがしてきて>>119]

…わ、ゾーイ!?
な、何して…ナマコってそうやって調理するんだっけ…?
…でも、そんなに真っ黒じゃあ…多分食べられないよね…?

[ナマコは流石に調理したことがないのでわからないが、食べられる状態ではなさそうだった]

(127) 2011/07/04(Mon) 00時頃

小鈴は、メアリーに指先を舐められて落ち着かないのか、時折もじもじと身をよじって、熱っぽい吐息を吐き出している。

2011/07/04(Mon) 00時頃



や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


【人】 町娘 小鈴

え…あ、うん。

[他の参加者も集まってきたので、ゾーイの言葉にうなずく>>131
まだメアリーに指をくわえられていたら、恥ずかしそうにしながらも、自分から離そうとはしない]

あ…え、えと、そこのクーラーボックスにお肉とか野菜はいってますから!
適当に焼いて?
あ、あと焼きソバとかもあるから…!

(133) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


【人】 町娘 小鈴

痛くは…ないけど…。
むしろ…その…ちょっと、気持ちイイ…かな…。

[メアリーの体温が直に感じられて、少し気持ちがいい>>137。それが素直な感想だ。
周りの目に少し恥ずかしく思いながらも、嬉しいのも事実なので拒否できなかった]

あ、うん、そう…だね。

[やがてメアリーが口を離せば、少し残念そうにして、残り少しの食材を刻んだ。
切りおわる頃にはまた少し血がにじんでいて、血を洗い流す前に一度指を口に含んでから]

(149) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…!!
(これって間接キス!?)

[なんて、ハッとしたのだった]

(いやいや、落ち着け小鈴。
 さっきのは多分、恋人っぽかったよ!
 この調子で…そうだな、メアリーを火からかばってあげながらお肉を焼く、とか?
 …いや、かばってあげなくても普通に離れててもらえばいいじゃない、そっちのほうが安全だし。
 っていうか、今思ったけど私がさっきからしてるのって男の子側のことばっかりじゃない!?
 …よ、よし、上手くできるかわかんないけど、今度は「彼女っぽいこと」してみよう!)

(150) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


【人】 町娘 小鈴

私?

[メアリーの問い>>148に少し考えて]

シーフードやきソバにするときは、かなぁ。
なかなかシーフードすることないから機会は少ないけど、でも好きだよ?

[海老は焼いてお塩でもおいしいよね、なんて言いながら、網の上で赤くなっていく海老を楽しそうに見つめた]

さ、じゃんじゃん焼くから、みんなどんどん食べてねー!

(152) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

桜海老のヤキソバかぁ…うん、楽しみにしてるね!

[メアリーの申し出は笑顔で受けて>>156、焼き係に専念する。
いつもどおり浴衣だったら難しかっただろうが、スパッツにTシャツ、エプロン姿という今の恰好なら、そう難しいことではない]

(少し熱いけど…)

[野菜、肉、シーフードをバランスよく焼いていき、すっかり汗だくになって手の甲で額をぬぐった]

ふぅ…汗で服が張り付いてちょっと気持ち悪い…あとでお風呂はいろう。

[ぽそりと呟いて、焼いたものを皆に配った]

(167) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

あー、順番間違えた…!

[丁度ペラジーが中庭に入ってくるだろうか。
小鈴のそんな声が中庭に響く。
奇しくも、今のペラジー、そして小鈴>>38自身にも当てはまる発言だなんて、本人は思っていない]

…あー、失敗したー、トウモロコシ先に焼くんだった…。
…ま、いっか、今からでも隅っこに乗せておこう。

[そんな事をしつつ、ふと視線を上げると、ペラジーの姿を見つけ]

あ、ペラジーおはよー!
…む、今日もセーラーじゃないね。
もぅ、早く罰ゲームしなきゃずるいんだからねー?
ね、ノックスさん?

[なんて、今の二人には更に追い討ちなことも知らずに能天気に言って、鉄板のお世話に戻った]

(169) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

ん?
あぁ、ゲイルさん…ありがとー、じゃあ、お願いしようかな。

[暑かったー、と掌で顔を仰ぎながら、適当に席に座る]

…ゲイルさんはどう?
この企画…なんとかなりそう?

[そんな事をたずねてみる。
オトナな彼女なら、「彼女らしい行動」やら何やらについて知ってるのではないかと思って、その入り口として軽いジャブのつもりだ]

この企画…私達からすると、誰かの彼女になる、ってことだと思うんだけど…ゲイルさんは、「彼女らしいこと」ってどんな行動が思い当たる?
行動だけじゃなくても、仕草とかでも良いんだけど。

[期待に満ちた目でゲイルを見つめている]

(172) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

ふむぅ…。

[ゲイルの回答>>173に思わずうなる。
成る程、これがオトナのオンナかぁ、なんて感心していた。
彼女の言うことはとても尤もだと思えたけれど、今の自分に参考になるだろうか?]

(つまりは…今までどおりってことだよね…)

[今までどおりなら、メアリーと一緒にいるのは楽しい。
しかし、その楽しさが恋人として、かどうかを小鈴は知りたいのだ。
…尤も、先ほど…朝から、指を切ったときや、起床時のイタズラなど、恋心によるスキ以外の何者でもないのだが、どうも小鈴はそれと気づけていないらしい]

…参考になりました。
…んー、これが恋なんだなぁ…って証拠を見つけるのは、なかなか大変ですねぇ…。

[そんな事を呟いて肉をほおばり、ちらりとメアリーを見た]

(175) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

それはもう?
あれ、すんだの?

[ペラジーの言葉>>174の節々から、それっぽいニュアンスを感じ取る]

なーんだ、折角なら見せて欲しかったのにー。
ペラジー可愛かったし。

[もちろん、制服姿を(が)、だ。
それから近くに走り寄ってくれば、その様子に少し首をかしげながら、食べる?と皿を差し出した]

まだいっぱいあるし、どうぞー。

(176) 2011/07/04(Mon) 02時頃

せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:小鈴 解除する

生存者
(6人 48促)

小鈴
25回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび