228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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メルヤは、グロリアのことをただ想う。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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[抑えつけられる。 男ふたりの力に対抗できるはずなんてなかった。
眦に涙が浮かぶ。 霞む視界の中、それでも睨みつけた]
わたしは、……!
[最後の力を振り絞り、検討もつけずにナイフを振り下ろす。 それの結果はもう分からない]
(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[生者達の声は心を動かすこと無く通り過ぎていく
けれど一言だけ聞こえたそれに]
……可哀想な奴だな。
[もう彼に怒りは向けない、ただ哀れみを乗せる音の響き
硝子の棺の白雪の姫も、針に血を流し野薔薇と眠る姫君も、泡となり消える人魚姫も
全てはフェアリー・テイル、綺麗な死など存在しない。そう思って]
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[へイゼルの瞳に、揺れるリボンが映る。 それはグレッグの手の中にあった、]
――――。
[4文字の名前を、唇だけで紡ぐ。
わたしに初めて、額へのキスをくれた。 美しいひと。美しい狼。
彼女のために死ねるなら、自分は、――**]
(62) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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