62 あの、夏の日
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…は?
[こんな間抜けな声を出すのは、一体何度目だろう? >>82必要以上に咽るユリシーズから、旦那、と呼ばれて目を大きくする]
ああ、そういう事か。
[少年の脳内、今日の会話の中で、それらしき単語を引っ張りだして再構築。 ぎこちなさが目立つユリシーズの方を見返し――]
――――うちの嫁が失礼したな。
[多分、これが今年一番の怪談になるかもしれない。 滅多に言わない、生徒会副会長のノリ返し]
(114) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ディーンは、マリアンヌがこちらの音に気付いたらしい。すまない、と一言謝った。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
ディーンは、ユリシーズの戦慄に、失敬な俺だって冗談くらい言うと言い返したさっき。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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[先程言った冗談の反動か。 少年は壁際、光の届き難い所で皆の姿を見ていた。 >>122どうやらマリアチームは怪談、テツチームは肝試しの設置になった様だ]
……ふむ。
[テツはユリシーズと共に設置しに行く様だが… さて、自分はどちらに参加すべきなのだろうか?]
(125) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ディーンは、7(0..100)x1 (奇数なら怪談、偶数なら設置)
2011/08/29(Mon) 22時頃
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ほう、マリア先輩の怪談か。
[彼女がそう言う話を得意とする…なんて噂うや評判は聞いた事が無いが、少年の興味を引いた様だ。 >>89まさか苦手だとは知らなかったが…]
……
[>>127マリアの背後から近付き、彼女の怪談を聞こうとする]
(129) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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ディーンは、マリアンヌに大丈夫ですか?と突然声を掛けた。
2011/08/29(Mon) 22時半頃
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[>>126ヤニクがトイレに行くと言って、駆け足で談話室を去っていく様子を見て]
…おい、暗い中で大丈夫なのか、アイツ?
[今は停電中。 彼は慣れているとは言え、心配だ]
……
[だが、少年が酒で倒れてから、どうも避けられているらしい。 どうしたらいいものか…少年は思いあぐね、行動に移せずにいた]
(135) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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ディーンは、マリアンヌに、分かりました。無理はしないでくださいね?と労いの言葉を。
2011/08/29(Mon) 22時半頃
[ベネットのグラス一杯に枝豆を押し込んだ為、つまむ用の枝豆がなくなってしまった。
代わりに何か……と見れば、メアリーが楊枝に刺した浅漬けを手にしたまま、浅漬けと唐揚げの間で寝ていた。]
今のうち……。
[起こさないように、そっと唐揚げの皿を奪取。
途中起きそうな気配がしたが、ぽんぽんと頭を叩けば起きることはなかった。
無事戻ってきた軟骨唐揚げを摘む。
少し冷めてしまったが、気にしない。コリコリ音を立てて食べている。]
[懐かしい夢を見ていた所為か、あの頃に戻れるような気がして。]
なんか、さ。
こうやって集まると、また寮でバカ騒ぎしてた頃に戻りたくなるわ。
[隅で丸くなって寝ているユリシーズの煙草を拝借する。
火は直ぐ付けずに、紙で巻かれた葉の匂いを嗅いで苦笑した。]
見た目は一番変わってンのに、これは変わんねーし。
つーか、こいつに何があったんだろうなー。
[皆に同じように流れた時間を、知らない。
あの頃は。共同生活をしていたから、簡単に知ることも出来たというのに。]
[拝借した煙草を咥え、火を付ける。]
……〜〜〜ッー!
やっぱ、つえーよ。高校からきっつい煙草吸ってたとか、アホか。
[勝手に吸っておきながら、悪態をついた。]
へー。結構バスケ部らしいと言えばバスケ部らしいですけど。
[バスケ部の様子なんて生徒会室の前の窓からたまに見てたくらいではあるが。ヘクターとベネットを見る限り肝試しをしたりするのには違和感は無さそうだな、と思い。
そして、むさそうな野太い声があがっている所まで、全部。]
……ちょっと、少しは残しておいてくださいよ、枝豆。
ベネット先輩の前に置いておいたら全部食べちゃうじゃないですか。
[ケイトは不服そうな顔でヘクターに抗議する。そしてベネットの前にある枝豆をひょい、とつまむ。]
―――変わっているように見えて、本当は何も変わってないんですよ。
[ユリシーズのタバコを拝借するヘクターを見て、クスリと笑う。]
ユリシーズ先輩も、ヘクター先輩も、そして、あたしも、きっと。
[ケイトは到着した生ビールを口にしながら、ぽつり。]
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[>>136>>137マリアの怪談を聞き、少年はああ、あれか…と怖がらずに相槌を打つ]
あれは「冥府の鏡」と呼ばれているのか… 俺が聞いたのでは「口寄せ水鏡」と聞いていたな。
[それは生徒会のトップ、グロリア生徒会長が意味ありげな表情で話していた逸話]
…よし、では俺からもひとつ。 マリア先輩が話したのと、ちょっと似ているがな。
皆、裏庭に植えてある一本樹を知っているな?
[>>1:100本日、少年が昼寝をしていた木の事である]
(145) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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あれは「集いの縁樹」と呼ばれていてな。
[ふ、と視線だけ、裏庭の方向へ]
植わっている場所に…未練がある人を、木の精が連れて来るらしいんだ。
…ただ、連れて来るのは普通の人じゃない。 それは過去からだったり、未来からだったり…終いには、霊をもあの世から連れて来る。 霊でも、何の害の無い幽霊だったら良いんだが…
[小さく息を飲んで]
……悪い霊を連れて来ていたら、夜…丁度今頃だな。 赤い掌の跡が、びっしりと木の幹に現れるそうだ…
…まあ、俺は見た事は無いがな。
[さて次は?と誰かに話をパスする]
(146) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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部活も楽しかったけど、何だかんだで寮の皆と騒ぐのも楽しかった気がすんな。
つか豆よりも、肉食え肉。んで、肉つけろ。
畑の肉なんて俺は認めないからなー。
[ベネットのグラスから枝豆を取るケイトへ、冷めかけたサイコロステーキをどーん!と置く。]
[甘ったるい煙を、肺に入れる。
吐き出した紫煙を眺めながら、ぽつりと零したケイトへ、]
俺の場合、変わりたくても変われなかったつーか、さ。
変わりたくなかったってのもあるわ。
[視線をケイトへと戻し、笑う。]
まぁ、そうなのかもしれませんね。
[肯定はしてみるものの、自分は果たして楽しかったのだろうか。少し考えているところにサイコロステーキが]
…………もー。あんまり太りすぎると生徒に言われるんですから。『おばさん』って。
[ぶーぶー言いながらもサイコロステーキを一口、口の中に入れる。]
はは。最近のガキは容赦ねーな。
せいぜい十しか違わねーのに、おばさんかよ。
[俺にも一つくれ、とサイコロステーキに手を伸ばし。]
まぁ、俺たちもあの頃はそう思ってたからなぁ。
十年後なんておじさんおばさんだって。
ま、小娘小僧どもに勉強以外にも、大人の魅力って奴を教えてやれば良いさ。
[ケラケラと笑う。]
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いやいや、御謙遜を。
[>>149マリアの鏡の別名を思い出す様子に、男は苦笑する]
マリア先輩の怪談、詳しくて良かったですよ? 俺はこういった事、喋るのは得手としていないので…
[はは、と笑うしかなく]
さて、準備組は作業、終わりましたかね?
[きっと上の階も仕掛けを施しているのだろう。 マリアにどうでしょうかね?と言った顔を向けた]
(155) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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