人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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―床彼商事―

[僕は暫く、そこでふわふわと漂っていた。
モブはこちらを攻撃する気配を見せない。それは、仕事に没頭しているからなのか、そもそもこちらが見えていないからなのか。判断できず]

…………。どうしよう。

[どうしようもない。ゲームが終われば帰れると信じて、待つしかない。
……それにしても本当に役に立たないまま終わってしまった。初心者だからしょうがない、と言えばしょうがないけれど、助けられっぱなしの迷惑かけっぱなしで……]

はあ。

[つい、溜息が漏れる]


……どうしよう、どうせなら暇が潰せるところにいようか……。
水族館とか、いいかな……?

[人が仕事をしているところを眺めていても退屈だ。
移動しようと顔を上げれば――窓枠がきらりと光を反射して、つい顔をそちらに向ける。

自分が"誰"なのかの認識をしたくなくて、鏡は避けていたけれど……窓は油断していた。



窓ガラスに映ったのは――]


…………やっぱ、り。

[僕《シュウ》の、顔。
黒髪の……優男。情けない顔。……ロクヨンでいえば、ラルフってキャラに8割くらい似てる、僕の顔だった。
そこに"リンダ"の面影はまったく無い]


――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。

[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]


【人】 小悪党 ドナルド

[イレギュラー。だまし討ちを続行しようと思ったが。
 こちらもぐんと何かに身が食われた]

『しっかたねぇなぁ』

『このままイこうぜ!』

[レティーシャの特攻。
 ナユタに向かって飛び出した。

 後を追う。
 一度レティーシャが地面を転がった。
 形相が変わる。それは、マクロの示すものではあったが]

『下がってな! ハァニィ!』

[レティーシャとは逆からナユタに向かって飛び掛る。
 レティーシャからの補助がない。彼女を庇うみたいに]

(269) 2011/02/21(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[高いところから、白の斧を振りかざす]

『いぃやっはぁあああああ!』

[振り下ろす。
 レティーシャの様子を見る。
 あそこのボタンを押すだろか]

(273) 2011/02/21(Mon) 00時頃

メモを貼った。


……。

[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。

けど……]

…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。

なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。

[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]


【人】 小悪党 ドナルド

『へ〜ぇ』

[回避された。白い斧が地面に突き立った。
 マクロにはない動き。プレイヤースペックか。
 ニヤリと笑うマクロ。
 想定外の動きだったが、まあ、いける。

 ひざを入れて、黒い斧即出現させれば地面すれすれで横なぎに]

……ぐ

[と、思ったら、腕に蔓草絡みつく]

[力をこめて腕を振るった。蔓草を強引に外した。
 レティーシャのゲージがどんどん減っていく。
 盛大に舌打ち]

レティーシャぁ!

落ち着け、この馬鹿っ!

(295) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

帰るんだろ、ゼロヨンあいしてんだろ! 無様になんなぁ!!

[叫ぶ。マクロに覆われそうな中、叫ぶ。
 バーサク状態は実は慣れたもの]

(298) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

……あ。

[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]

…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。

[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]

[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]

そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。


【人】 小悪党 ドナルド

『ばぁあっっか』
信じられるわけねぇよ。
プレゼントもちが、ハイ持ってますって言うかよぉ!

[不意打ちは基本スキルだ。
 防御力に優れてるだろうこの装甲なのに、避けた。
 レティーシャの推測が真実だと表情に出さず笑う。
 まあ、その分動きが読みにくいんだが]

[体勢を立て直す。レティーシャに飛ぶ棘。
 カバーしようと、大きく斧を振るった。
 間に合わない。しょうがない。一つカードを切ることにした]

『天辺でイこうぜ! 天網恢恢!』

[ナユタがショットガンとサーベルを起動させた。
 構わない、手数を減らす。黒い斧だけ、ポプラに向かって飛ばした]

[レティーシャを見下ろす。目の奥が、すぅっと赤みを増した]

(321) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『はっはぁはぁ! ざ〜まぁみさらせ!』

『喰らえ陰陽! 曲学阿世』

[白い斧をナユタに振るいながら、マクロで喋る。
 黒い斧は、技名を呼ぶと同時、ポプラに傷を与えた直後に消え、手の中に再構成された。黒と白の斧は初期状態と比べると少し奇妙にゆれる]

『ダメなら消えてな、ハァニィ!』

[ナユタのそばに踏み込む。転がるレティーシャをフォローするため。
 けれど、発射される2発の銃弾]

[防御スキルのテストだ。
 避けられないこと前提で、斧で受けようとした64]

(331) 2011/02/21(Mon) 01時頃

[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]

――っ、
……あ、あれはっ……!

[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]


【人】 小悪党 ドナルド

……『なぁるほど?』

[白い光が全身から立ち上り、喰らえば大きなダメージだったろう攻撃を正面から受けても、痛くなかった]

[頭上のメダル盾アイコンが、パキリと消滅した]

[足でレティーに絡まる蔦を解除しようともう一歩思い切り踏み込んで、今度はこちらの攻撃]

[未だ狙い(ボタン)は知らせない。まだ]

[白い斧と、黒い斧を時間差で高さを変えて振りぬいた。
 回避されても構わない。もう少しその動きをみるためのもの]

(336) 2011/02/21(Mon) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


なっ……何っ?

[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。

セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]


【人】 小悪党 ドナルド

[ここから先は、もう、防御技はない。
 もとよりそんなに期待はしていなかった。
 アレの言葉が真実だと分かっただけで十分だった。

 なるほど、これは確かにほかに回されたら厄介だ]

[ナユタのホームらしい。能力値が高い。焦る。
 期待したサポートがない。相手の能力が高い。
 また避けられるだろう。少しでも相手のプレイヤースキルを盗もうと、目を見開いた]

(346) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『あ〜まい事言ってんじゃねぇよぉ!』

[表情マクロが鼻で笑う。
 下から掬い上げるようなサーベルの攻撃。
 避けきれない。思い切り腕に喰らった12]

[白い斧が舞う。
 揺らいでいた黒い斧の形がぐにゃりと変わった。
 陰陽の斧の特性。形質変化。
 ガン、と斧の柄を地面に突き、腰のボタン狙って跳ね上げてみた]

(351) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時半頃


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