人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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お通夜状態になったとしても、ファンクラブの子達は白い子のお願いが叶えば良いと、思ってると良いな……。

[ほんわりとしていたが、
 流石に頭痛を覚えた。]

なん、だって?
綺麗すっかり忘れるかと考えていた、けど……

[恋心だけは、そのままだって?]


[風に乱れる髪を押さえる。]

僕も楽器を習おうか……。
良い音が奏でられるかも知れない。

[誰への想いか忘れても。
 きっと気付けると思おうとした。

 自分を守るように、そうされたように、己の身を抱く。
 叶わない、のに。

 溜め息を飲み込み、友と玲の話に変えた。]

僕も、嫌われないように、しないとね。
玲らしい人は、いか焼きの屋台の近くで見たきり。

そうか……。

[いい男になった玲を想像しようとして、止めた。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 18時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[どうした、と、かかる声に唇はうっすらと開いたけど、
音をもらすことはなくて。

苦しいのは、俺じゃなくてニコルだと――息を吐く。]

 ……――あぁ、

        ごめ、

[気遣わせてしまっている。
そりゃそうだ。
何も言わずにこんなことされたら誰だって。

わかっていても、顔を上げられなくてひそりと苦笑い。]

 ………悪い、もすこしだけ。

 てか、サンドバッグするんなら、 俺でしょ。

[それは冗談めいた口調。]

(25) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

[1度は受け入れた。が。

 大事にしたい、愛したい。
 別の誰かから奪った想いで生き返らせて、どうなる?

 夏祭りの夢の中、得たものと失ったものと。

 開きかけた唇を閉じる。
 鬼灯の明かりはひとつ消えてしまった。
 中断させることが出来ないのなら。

 まだ夢を見続けているのなら。]

 ……夢の終わりを、待つしかない、か。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[気のすむまでこのままでも。
申し訳ない気持ちもあるし、ありがたくもあるし]

 ……うん、 サンキュ、
 せっかく祭りなのに、 悪いな。

[声はなるべく平常通りに。
言葉に甘えて、しばらくそうして。

少し落ち着けば、背を離し、大丈夫、と笑う。]

 さっき さ、 ニコルが"帰った”んだ。
 ――あの子にお花、渡したんだってさ。

 ……白い方。

(26) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

胸の苦しさに、視線を遠くへ、遠くへ。**


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[少しの間。
言葉を選ぶようでもあり、考えているようでもあり。]

 ――白を渡すと、祭りのことは忘れるらしい。

 ひどくね?

[ニコルは白を渡してしまったから、また、ひとりだ。]

 それだったら迷わず赤渡すわ、って思ったけど
 多分、赤も、何か失うんだろーな。

[片手を首に添えて、傾げるように。
うつむくまではいかずも目は合わせられなくて。]

(27) 2014/10/09(Thu) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 まあ、
 皆とこうやって話が出来るだけでもたのしーのに
 ひどい、っていうのも我が侭かな。

 ――マサルとサシとか、普通じゃなかったろうし。

[へらり、笑う。]

 白は心友へ、赤は恋する人へ。

 ――白がここでの、俺たちとの記憶だったら、
 ――赤は 恋心、とか?

[悪戯げに、冗談を口に乗せる。]

(33) 2014/10/09(Thu) 19時半頃

サミュエルは、ようやくマサルを見て、また、へらりと笑った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あは、 そーだな。
 カミちゃんのお願いじゃなかったらバックレてるわ。

[いつも通り、笑う。マサルは、何も聞かない。
言う通りじっとしてくれて、笑えば笑ってくれて。]

 マサル―――

[正面から、胸板に、コン、と頭を乗せて]

 ありがとな……

[みっともないところを見られて――照れ隠しに。
顔をあげればまた、一歩離れて。]

(37) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 カミちゃんなー。
 初めて見た時は捕獲しようとしたんだけどな。
 未知との遭遇ってやつ?

[語る想い出。 懐かしい。
頭を撫でる手は、やはり優しくて。]

 はー…、おとーさん多すぎない?

[ゴローにも、言ったけど。
子供は、俺と、友と、カケルと――なんて戯れ。]

 あ、怒るのナシで。 ほめたつもり。

[そう悪戯に笑って、
櫓を、その背に浮かぶ月を一度見て、*社を後に*]

(43) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 20時半頃


メモを貼った。


―港の見える―

………

[どれ程眺めて居たのだろう。
 宝石箱をひっくり返したような、否、星の海を見下ろしているかのような錯覚。]

 ボゥ―――――――――

[長い汽笛が夜空に響く。
 あぁ、これは何処で見た気色だったか。]


カミジャーの頭を撫でた。


ありがとう。

大好き、だなんて……
そう言ってくれるのは、君だけだね。

[その事すら、忘れてしまう。]

聞きに――…どうやって?
15年前とは訳が違うだろう。


……あぁ、成程。

君との記憶も全て消え去るのかと思っていたけれど、違う……のか。


いや、ダメじゃない……けど。

[大きな黒目をうるうるさせるだなんて。
 頷くしかない。]

もぅあげられる花はないよ。命の花ぐらい。

[あるとしたらの話だが。]

 ……君は、白い子の為に、僕達の事を見てきたのだろう?

[むしろ、良いのかい? と尋ね。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


[カミちゃん自身にも分からない事があるのかとふむり。]

あぁ、すぐに友達に、ね。

……襲われて、た、気がするけど、あれも友達扱い?

[櫓を見上げていた頃の事を指摘した。]

咲く花なら――あ、カミちゃん。
翔くんの華が咲いても、欲しがらないでくれるかい?


…………

[ふるると無言で首を振った。]

ちょっと……いや、かなり、違う……かな。
そういうご挨拶があったら、ご遠慮願いたい、なぁ……

[ははは、と、乾いた笑いしか上がらなかった。]

赤でも白でもなく……その華は、何色になるのだろう、ね。

[開いて咲くか、咲かぬまま蕾で枯れるか――…]

翔くん次第、だけど。
無くしてしまっては、だめだから……。ね?

それに、白い子の欲しがる花とは意味も形も違うものだろうから。


ぼ、木刀以外も、あるからね……
誰かを襲ってはいけないから、ね?

[しょげる背を撫でてあやす。
 分かってくれればそれでヨシ。]

……夢から覚めた後でも、という心配でもあったのだけどね。杞憂なら、いいんだ。


そろそろ、降りようか?

[港の方を指差す。
 ロープウェイに乗り込もうとすると、客船の停泊する港に―――居た。**]


メモを貼った。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 毒花の香りに包まれて ―

[花の香りは淡くも濃くもなく、ただ、鼻孔よりは感傷的な心をくすぐるように。

マサルに甘えて、話をして持ち直したと思ったら、それは気を逸らしただけに過ぎないと気づく。
また、どうしようもない気分になって。]

 ……あー、
 そういやゴローんとこ行かなきゃなぁ。

[後で遊んで、と声をかけたままだ。
ニコルを孤独な気持ちにさせていたように、たとえばゴローもそういう気持ちにさせてたら。

ありえなくはない。
救われた、と言っていたけど、それはつまり――]

 傷つけた、  ってことだよな。

[大丈夫だって笑うくせに。
みんなみんな、不器用だ。]

(86) 2014/10/10(Fri) 07時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 07時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[いつから泣かなくなった?
いつから泣いてない?

――もうずっとずっとだから、自分のそういった心は枯れてるのかと思っていたけど。]

 ……違うな、
 どうしようもなく ひねくれただけか。

[とす、と赤い海に転がって、遠くなった月を見る。
花の香りが濃くなった気が、した――]

 ……――酒、飲んでないのに。

[どうしようもなく、寂しい。

過去への後悔、昔と現実のギャップ、モラルに規律。
他人への壁は厚くなるばかりで、表面だけは親しくしても領域へ踏み込ませないのは、すでに癖だ。

酒が入るともれるのは寂寞の念ばかりで。]

(87) 2014/10/10(Fri) 07時半頃

―太陽に吠えながら腹部を抑えて倒れこむ赤い獣に、青年は困惑と戸惑いを隠せなかった―

…………ほら、君がそんな事をする、から。

[港に突如鳴り響くトランペット。
 ドラム隊は軽やかに、例のオープニング曲を演奏し始める。]


[白と赤の花以外。大事にしろというのなら。]

 …………それは、いつか、いつかで良いよ。
 翔くんに言ってあげて。

[港の鼓笛隊は、楽しそうに、誇らしげに演奏しているように見えるから。]


[橋梁の灯り、客船の灯り、観覧車の灯り、ホテルの灯り、港の灯り。
 海は灯りを写して赤く染まる。

 まるで曼珠沙華の花畑のように。赤く。]


 ………

[口には出さないけれど。
 寂しさを感じていた。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[温度だけでも、その場しのぎの安堵は得られる。
寂しいから――酒でもらす本音につけ込むのは男女とも。
小柄で華奢な日本人は、どうやら男にも人気らしい。]

 ……まきもどせたらいいのに、

[肌で得る安堵は、
朝には自己嫌悪とか虚しさに塗り変わる。

綺麗でいさせてほしい。
キラキラした頃の友人に触れて、戻れるような気がした。
――けれど、ニコルを抱く腕は、その清廉さに震える。
――マサルの「背」にすがるのは、彼を汚さないように。]

 なんだ、
 でるじゃない、  しょっぱいの。

[それはたったのひとしずくだけ。
夢の終わりが怖い。
少し、つかれた――ここは夢だけど、眠りろうか**]

(90) 2014/10/10(Fri) 08時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 08時半頃


[1人じゃないと言った。
 孤独じゃないと言った。

 ―――好き、とも。]

……嘘。

[『ニコルが居るから』――…だなんて。

 君の心の中に、
  僕は、居ないじゃ ないか。]

 ………

[唇を結び、客船の方へと歩き出した。]


……カミちゃん。

船の中はさぞ豪華だろうね。
高い天井、ふかふかのカーペット、豪華な食事もあるだろう。


  遊ぼっか?


―豪華客船内―

[いつの間にか青紫のスーツとリボンタイを着ていた。

 船内で道を覚えているのは、主催団体から学校へと打診があり、サロンで演奏会を開催したからだ。
 曽井は単なる引率者だった。

 あの時はクラリネットの子がとても緊張していて――…]


と、も?

[楽器ケースを持って廊下を走る子が見えた。
 今はもう見えない。ここも夢の中なのだから、あり得るのだろうと苦笑をもらす。

 そういえば、まだクラリネットを吹いているのか聞いていなかった。大人になった友を――…余りにも、知らなすぎた。]


[船内に飾られている花は、白と赤の2色だけ。
 もう選んだというのに。

 渡したというのに。]


 ………大事にする気持ちの籠った白い椿か、愛しさの籠った赤い椿か。

自分が人形から人に変わったように、白い子にも生き返らせたい子が居る。

白い椿を渡せば、この夢の記憶を失う。
手元に赤い椿が残れば、対象者の分からぬ恋心だけが、残る……。

[そうだろうと確認するように]


ならば……**


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 12時半頃


[選曲は当然ではないかとばかりに曽井は見下ろす。]

間違いなく、僕が君の影響を受けているという証拠だね。
ほら……耳を澄ませてごらんよ。

[聴こえるかい? あのメロディが。

 ─赤い花ゆれる あのこの髪に
 やさしい人の ほほえみにゆれる
 白い花ゆれる あの人の胸に
 いとしい人の 口づけにゆれる──……]


ねぇ、凄い……ね。
人食いって……、大丈夫。生きて帰ることが出来るから。

[カミちゃんが予想以上にはしゃいでみえるからこそ、少しばかり落ち着いて居られるのかも知れない。]

ありがとう。さっきの伝言の件だけど――…もぅ、大丈夫。


[顎に指を当て、暫く考えていた。]

ん………。

いや、これは未練じゃないよ。確認。
どんな仕組みなのか考えようとして、止めた。

……何せ、説明不足だからねぇ?

赤い椿を手元に残せばどうなるのか、僕は実際にそうなってから聞かされた訳だし。

赤い椿を渡していたら……
或いは、両方渡さずに他人の椿を差し出したら……とか、考えてみたら、ね。


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