人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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メモを貼った。


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【人】 水商売 タバサ

[>>49 誰かとぶつかりそうになって顔をあげる。進村くんだ。ごめん、と謝る事もできずに口元を押さえたまま自分の部屋に駆け込んだ。ばたんと大きな音をたて扉が閉まる。

枕をひっつかみ、顔を押し付けて。
ずるずるとベッドの淵にもたれ床に座り込む。

>>89 軽い気持ちで口にした言葉のいくつかは、たぶんきっと彼を傷つけていて。話がしたい、何があったか聞かせて欲しい、なんて。怖くて怖くて言えなかった。

疲れてしまったのだ、と。乾いた声で言う彼を、慰めたいのに慰める術を持たない。お祭りで掬った金魚を、あたしは上手く飼えたためしがない。]

(107) 2014/03/21(Fri) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

[扉の向こうから進村くんの声がして顔をあげる。ぶつかったこと、謝らなきゃ。そう思いはするのだけど、口を開けばしゃくり上げる事しかできなくて。
ふと、床に落ちた小さな封筒に気づいて、湿った枕を抱いたまま手を伸ばす。座った拍子に落としてしまったのだろうか。押し付けられた封筒。ヒラギノ角ゴでプリントされた紙切れ一枚。>>2:132 影木さんの会社への誘いに嗚咽がとまる。意味が分からない。]

戻るつもりはないって言ったのに…?

…………ああ、そういうことか。

[どこか遺書にも似たその紙切れを、くしゃりと丸めて壁に投げつける。
てん、てん、てん。
壁に跳ね、手元に戻った紙くずを捨てる事はできなくて、皺を伸ばし折り目に沿ってたたんで封筒に仕舞った。]

(114) 2014/03/21(Fri) 14時半頃

【人】 水商売 タバサ

『閉じこもってると…あまり、よくないですよ。』

[>>49 扉の向こうから、ふたたび進村くんの声がする。]

…あはは、さっきはごめんね。
今ちょっと、誰かに顔、みられたくないんだ。ごめん。

[ぶつかりそうになったことを扉越しに謝る。失礼だなと思いはするのだけれど、扉を開ける事はできなかった。洗面台、部屋にないのは不便だな。]

(117) 2014/03/21(Fri) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

『何か、ボクらにできることがあったら…遠慮なく言ってください。』

心配してくれてありがと。…優しいね。

[若者に気を使わせてしまうのは情けなくもあったけれど。ささくれた心にはその気遣いがありがたくて、素直に礼を告げた。]

…………。

それじゃさ、そのままちょっとだけ、話聞いてもらっても良いかな。飽きたらどっかいっちゃってもいいから。

[心の中はぐちゃぐちゃで、こういうときに話を聞いてくれるあの子はいない。進村くんには悪い気もしたけれど、誰かに聞いて欲しかった。扉に背を預けて座り込むと、ぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ。**]

(118) 2014/03/21(Fri) 15時頃

[パフェを全部食べ終えた後、言われた通りに裏口へ向かってみるも。少し入るのに勇気が必要だった。
二階って言ってたけど、本当に入っちゃっていいんだろうかとか。流石に不審者になりそうだったので、勇気を出してお邪魔した時には数分経ってた気がする。]

(そういえば、明日はいつも通り開園するのかな)

[怪我人はいなかったから、多分やるのだろうか。
それなら、彼も見に来て欲しいななんて。カフェの仕事があるかもしれないし、言葉には出来なかったけれど。

ちなみに食事中はずっと緊張で固まっていた。
友達の家ならこんなに固まらないのに。後、流くんのお父さんとおじいさんらしき人の視線が痛いです。]

 う、ううん。気にしないで。
 賑やかなのは好き、だし。

[彼女と聞けば、うぅと顔を赤くした。嫌ではないし嬉しいけど、ものすごく照れる。]

 ありがとう。お願いするね。
 …車、運転できるんだ?

[よく食べるなぁと、食事をする姿を見つめながらふと思った**]


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配達する時に便利だからさ、さっさと免許取ったんだ。
…親父もじいちゃんもじろじろ見すぎ。
莉乃ちゃんが困ってる…未だに信じられないとか言うなって。
ごめんな、莉乃ちゃん。なんかおれが彼女連れてきたのが信じられないらしくて。

[食事の手を止め、親父とじいちゃんに注意してはみたものの。
やっぱり改まる様子はないようで]

そういえばさ。
ショーを見るなら何時くらいに行けばいいかな?
配達って名目なら、仕事の合間塗って行けるしさ。
莉乃ちゃんが食べたいケーキとお茶、持っていこうかなって。
ショーが終わってからゆっくり食べてほしいし。

…うるさい兄貴冷やかすな。おふくろもきゃあきゃあ言わないでくれ段々恥ずかしくなる。

[しまった、この話題は食卓ではなく送っていく途中にすればよかったな。]


兄貴も、そろそろ婿入りするか嫁いでもらうか決めとけって。
婿入りしてもうちまで徒歩五分なんだからさ。いいじゃん婿入りしちゃえば。

[式は先月上げたものの、籍の問題で多少揉めている。
櫻子義姉さんの実家は老舗のパン屋さん『南風』。
朝が毎日死ぬほど早いから婿入りは避けたい、と兄貴は駄々をこねているとか。]

いい機会だから婿入りして生活習慣を改善してしまえ。
早寝早起きは人間の基本だぞ?

[おれはもちろん兄貴の味方になる気はない。
…ああ、食後の玄米茶はうまいなあ。]


[で、大変騒々しい食卓から離れて。
おれは莉乃ちゃんを助手席に乗せて配達用の軽トラックを走らせていた。]

思ったよりも騒がれちゃったな。疲れなかった?

[食事中、彼女が目に見えて緊張していたのを思い出す。]

…さっきは言わなかったけどさ。
近いうちに時間取って、旅行行けたらいいな。

露天風呂付きの温泉とか。

[白い部屋での出来事を思い出す。
桜が咲いてる露天風呂、どっかにないかな?]

莉乃ちゃんは、何処か行きたいとこある?

[再会してすぐに旅行の計画立てるのは気が早いかな。
まあ、いいか。**]


【人】 水商売 タバサ

[ゆっくり、ゆっくり、自分の中で整理しながら、時間をかけて言葉を紡ぐ。扉の前に立って耳を傾けてようやく聞こえるくらいの小さな声で。]

…戻るつもりないって言ってる人がいてね。

[誰が、とは言わないけれど。進村くんはピンときたかもしれない。]

(…下の名前、こういう字、書くんだ。)

["影木留伊"と記されている名刺を手にして眺める。会社の名前と洒落たロゴは見慣れたもの。]

(147) 2014/03/21(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

あたし、ここに来た人達の中に知り合いって呼べる人、居なかったんだけど
その人とはちょっと縁があったみたいで。

…あたしが勝手に想像していた、"もしも帰れたら"の世界には当たり前のようにその人がいたのね。馬鹿だよね。帰れる保証なんて、誰にもどこにもあるはずないのに。

["もしも帰れたら"の世界では、影木さんと槇村くんがじゃれてて。図々しくも、それを傍から羨ましそうに眺めるあたしがいて。]

(148) 2014/03/21(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

…その人に戻るつもりはないって言われてさ。
その人が居ないもしもの世界を想像したら、いやだなって思っちゃったの。

ここ天国ってカミィちゃん言ってたけど。ここからから消えたら、どこにいくんだろう。
進村くん、知ってる?

[扉の向こうに、問いかけてみる。]

(149) 2014/03/21(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

…その人、凄く辛そうにしてるのに、あたしじゃきっと力になれない。あたし、その人に励ましてもらったから力になりたいのに、何があったか話を聞くことすらできなくて。

あたしの言葉で、何か言って、傷つけちゃうのが怖くて…逃げて来ちゃった。

[つもったちくちくは泣いても消えてはくれなくて、思い出して視界が滲む。]

(150) 2014/03/21(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

仕事もできて顔も性格も良い人なんだな凄いなーって。その人のこと、何も知らないくせに。勝手に決めつけて気後れして。…あたしには手が届かない人って、無意識に思ってたんだろうね、きっと。

ここに来てなかったら、話しかけたり一緒にお酒飲んだり、とか。
多分一生できなかったんじゃないかな。

女の子達みんなキレーだしさ、あたしは取り柄もロクにないし、気遣ってもらってばっかりで。生きてたときだってさえない女で…あたし、自分に自信ないんだ。

[あはは、と苦笑を零す。]

(152) 2014/03/21(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

…あたしは、その人のおかげで前向きになれて。頑張ってみようって思った矢先に、冷たくされて、さ。自分勝手な人だなーって思うのに。あたしが勝手に描いてた理想の姿はガタガタ崩れてどこにもないのに。

勝手な思い込みをとっぱらってみたらさ。
その人のこと、あたしきっと、好きなんだ。

うん…好き、なんだ。あたし。

[確かめるように、ふたたび口にすれば、その答えは胸の中にすとんと落ちる。]

(153) 2014/03/21(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

もっと、知りたい。機嫌の悪そうな声とか、睨んで来る顔とか。向けられて痛いのに、そういうの含めて全部。

側にいたらきっと、傷つくのに、傷つけけちゃうのに。側に居たいって思う。

…ワガママだよね、こんなの。

[自称神様の掌の上で踊らされるようで癪だったけれど、気づいた答えを否定することはできなくて。けれど、気づいてみれば相思相愛に、なんて。なれる気もせず途方に暮れる。]

ごめんね、こんな話して。
こんな話されても、進村くん困っちゃうよね。

[ごめんね、と。くりかえし、扉の向こうに、ぽつりと呟いた。**]

(154) 2014/03/21(Fri) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 20時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 20時半頃


 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


…うん。
夢みたいに幸せだもんなあ、今。

[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]

夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。

[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]


メモを貼った。


 お客さんなんだ?
 じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。

[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。
それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。
羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]

 うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。

[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。
あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]

 ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。
 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。

[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]


[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。
頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]

触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ?
ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。

[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。
嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。

あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?

と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]


メモを貼った。


 ……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。

[なるほど、と彼の言葉に納得したように。
どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]

 …ね。お願い、言ってもいい?

[首を傾げ、小さな声で問いかける。
自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]


 ……抱きしめて、ほしいなって…。


[だめ?というように、じっと見つめた。]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

[一方的に喋って、整理して、訪れる沈黙。進村くんは最後まで聞いてくれたらしい。途方に暮れてはいたけれど、いくばくかすっきりしたのも事実で。聞いてくれてありがとう、と声をかけようとして、扉の外に違う気配。どうしよう、逃げたい。]

…ただいま留守にしております。

[>>172 こん、とノックがひとつ鳴る。逃げ場などあるはずもなく、どうにか返したのはそんな一言。]

(174) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[急な来訪に頭の中は真っ白になる。さっきの話、聞かれてはいない、と思うけれど。]

…………。

[部屋を見渡せば、ノートパソコンに貼られたネトゲの11周年記念ステッカーとか、一番くじでゲットした銀色スライムの貯金箱とか、だしっぱなしのこたつの上のペットボトルのオマケ(某魔法少女のストラップ)一式だとか、最近使ってなかったベッドに詰まれてる通販のダンボール箱と漫画とか。女の子らしい可愛い部屋、とはかけ離れていてみられるのが恥ずかしかったけれど。]

…どうぞ。
テキトーに座って。

[>>176 ふたたび呼ばれた名前はさっきと違ってちくちくしない。顔がみたい、声が聞きたい。その欲求には勝てなくて、かちゃりと扉をあけて、招き入れる。]

(178) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

…そだね。

[影木さんもそういうのやるんだ。またひとつ、増えた知識が嬉しくて、堅かった声が少し、和らぐ。]

ううん、あたしも、急にお邪魔しちゃったし。
きっと馴れ馴れしいノリで、不快にさせちゃったと思うし…ゴメン。

(181) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ずっと呑んでたのかな。うっすら漂う酒気は、さっきよりも強いお酒の匂い。けれど毒気は感じなくて、密かに胸を撫で下ろす。]

…これ、返す。

[『俺随分無責任なことばっか言ってたな』そう言われて、さっき押し付けられた小さな洋封筒を、今度は逆に押し付け返す。中にはしわくちゃになった紙切れ。]

有り難い話、だけど。
戻るつもりはない、なんて言ってる人から受け取りたくないし受け取れない。行きたくなったら自分から行く。

[我ながら大口を叩いている自覚はあったけれど、同じ業界に籍を置く身のプライドだってある。封筒を押し付けたまま俯いて。泣いてこすったせいかまだ熱が抜け切らなくて、きっと今のあたしは不細工だ。]

(182) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

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