人狼議事


16 『Honey come come! II』

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水商売 ローズマリー「二人の思い出…な」と嬉しそうに笑った。


 ローズ
 ああ。 予定とか立てなくても、のんびり行こうぜ。

[「野宿は俺も困るなあ」と笑った。]

 好きな人が、自分を好きで居てくれるって幸せだよな。
 言葉にしないでも。

[ホテル。チェックインをするわけだが]

 さて。 部屋、どーする?

[いつもの調子で、人の悪い笑みを浮かべて言った。]


鳥使い フィリップくんの手をぎゅっと握って、こくりと嬉しそうに頷きました。


「相部屋か、別の部屋か。お ま か せ。」と笑っている。


 時間はいっぱいあるもんね。

[こくこく、と。大きく頷きます]

 えと……お部屋はフィリップくんにお任せするの。

[恥ずかしそうに、フィリップくんのシャツの裾を握りながら]

 フィリップくんともっと一緒にいたいから。
 一緒のお部屋でも、いい、よ?


小さな声でそう囁いて、真っ赤になりました。


 ローズ
[頭にぽん、と手を置いて]

 Alright,そういうなら、同じ部屋にするかな?

[チェックインを済ませる。エクストラベッドを頼んで鍵を受けとると部屋に向かった]

 これでローズも不良な訳だ。 ははは…。

[赤い顔のローズを見る。本当に可愛いと思って、肩を抱いた]


[部屋に入れば、肩を抱かれて。ますます顔が赤くなります]

 う、うん……不良さん。
 でも、不良さんより、一緒にいたいって思ったから。

[シャツの袖をつんつんと引っ張ります。
 長い睫毛を震わせて瞳を閉じて……]

 ……すき。だいすき。

[ちゅ…と、背伸びして。フィリップくんの頬にキスをしました]


 ローズ
[荷物を適当に放る。ギターケースは壁に立てかけて
ローズの言葉にくすくすと笑う]

 そりゃ光栄だ。
 ま、ローズがこのまま悪い子にならないように俺も気を付けるよ。

[キスされた側の目をくすぐったそうに閉じる。
微笑んだまま、ローズを見つめて]

 ああ、俺も。 大好きだ。

[もう一度、ぎゅっと抱きしめた]


水商売 ローズマリーを抱きしめたまま、少しだけ深い、長いキスを。


 悪い子になんて、ならないもん……。

[ぷぅっと頬を膨らませて見上げます。
 
 キスした後、すぐに離れて。
 ぎゅっと抱きしめられれば、嬉しそうに腕を背中に回して瞳を閉じました]

 フィリップくんに好きって、謂われちゃった。
 嬉しい……。


 ―――……っ。

[初めてのキスに、閉じた瞳を見開きます。
 でもすぐに蕩けて。
 長いキスに酔った様にくたり…と、凭れました]


[「ちょっとくらい悪戯が利いてる方が良いんだけどな?」なんて言って笑う。
『嬉しい』と言うローズに]

 好きなだけ言うよ。 言われなくたって、言うさ。
 言葉で伝えるって、大事だと思うしな。

[口づけて、抱きしめて。
暫くそうしていたが]

 …ん。 それじゃ、出かける準備して、買い物行くか?
 それとも、ちょっと休んでからにするか?


「ローズの味がする」なんて嘯いて笑った。


 私もいっぱい、謂うの。
 好きって、いっぱい謂ったら、もっともっと好きになりそうな気がするの。

[ふにゃりと笑います。

 気持ちも大事だけれど、言葉で伝えあうのも大事だって、
 自分も思っていたから、
 同じようにフィリップくんが思っていたのが嬉しくて、
 笑顔が自然に浮かびました]

 ………恥ずかしいから、謂っちゃ、や。

[ふるふると首を振って。
 フィリップくんの胸をぽかぽかと叩きます]

 少し休んでからに、する……。
 さっきのキスで、力抜けちゃった、の…。


 ローズ
 誰だって、言葉って魔法が使えるのさ。
 お互い信じてれば、きっと効果もあるって。
 応援してもらったら、力づくじゃん?
 そういう当たり前の事も含めてな。

[「ん、分かった。時間はゆっくり使おうな」と囁いて。
最後にぎゅっとハグしなおしてから離れる。
椅子に座って]

 とりあえずそのベッドはローズのかな。
 俺のは床にセットしてくれるだろうから、ふかふかしてていいぜ。

[ふかふか=動詞]


[「んーっ」と背伸びして、外を眺める]

 さすがに向こうほど景色は良くないか。
 皆今日は何すんのかな。
 合宿終わるまでメールとかもダメだってさ。

 番組…ってんだから仕方ないけど。


 言葉が魔法なの……?
 それはとても、とても。素敵なの。

[一つ一つ噛み締める様に訊いて、大きく頷きます。
 ハグした後に離れると、名残惜しそうに手を伸ばして。
 しょんぼりとしてしまうかもしれません]

 ……一緒でも、いいのに。

[床にセットの言葉に、ぽつりと小さく呟きました]


メールもだめって、寂しいねと呟いて。つるりとした携帯を見詰めました。


 ローズ
 そうさ。 It's kinda magic...
 言葉も魔法、音楽も魔法。
 火を噴いたり雷を起こしたり、そんな事じゃなくても皆使える物さ。
 当たり前だから、魔法だなんて言わないんだろうけどな。

[呟いた言葉に肩で笑って]

 ん? 一緒でも良いなら、そりゃ俺だって一緒が良いぞ?
 でもそれって不良になっちゃうんじゃないのか?

[にやにや笑っている。]


水商売 ローズマリーに同意した。「うん。皆良い奴、良い子ばっかりだもんな。」


 好きって気持ちや、ありがとうって気持ちを伝えるのも、
 魔法なのね。

 やっぱりフィリップくんは魔法使いなの。
 歌や言葉で、沢山の人を元気づけてくれるの、ね。

[にやにや笑う様子には、ぷぅっと膨れて。
 ぷいっとそっぽを向いてしまうでしょうか]

 ……意地悪ばっかり、もう。


鳥使い フィリップくんの言葉に頷いて。でも…またすぐに逢える、よねと、微笑んだ・


 ローズ
 そ。 ま、もしそうじゃなくても…そう考えたら、当たり前の言葉でもなんだか素敵に聞こえるだろ?

 はは…。 今は、ローズにだけ伝われば良いんだけどな。

[そっぽを向いた顔。近付いてベッドに腰かけて一撫で]

 意地悪するのも、ローズが可愛いからさ。


メモを貼った。


メモを貼った。


 今まで気づいてなかった当たり前のことが、
 フィリップくんと一緒だと、きらきらの素敵な魔法になるの。

 いっぱいいっぱい、伝わってる、よ?

[頬を撫でて貰えば、拗ねてた気持ちも戻って]

 可愛いと、意地悪するの?
 ……なら、我慢する。

[頬に触れる手に、自分の手を重ねて。
 柔らかくふにゃりと*微笑んだ*]


[皆の話には]

 ああ。 すぐ会えるだろ。
 また違った形で会うのも楽しみだな。

[「今はこうして、2人っきりってのが良いんだけどさ」と片目を瞑って見せた]


メモを貼った。


 ローズ
 まだまだ。 もっと沢山伝えたいし、伝わってほしいとこだな。
 ローズだって、俺に魔法をかけてくれてるよ。

[くすくすと笑う。]

 我慢しなくてもいいんだけな。 そういう顔してるローズも可愛いから。
 Oh my,可愛いなーもー。

[抱きしめてベッドに倒れこむ。
横向きになった視界の中ローズを見詰めて、これから何がしたいか何処に行くか、何を食べようか。
2人で笑いながら話し合った**]


[そのまま、仰向けになる。
顔だけは横に向けて]

 そうだ、歌。 聞いてくれるか?

[ゆっくり、高音で歌いだした**]

君を想う、気持はカゲロウ…
まだ自分に、素直になれない…
本当はもう、気付いているのに…
ただ言葉に、できない自分が…うずいているの!

意識すればするほど遠のいていく
それが淋しいのは何でだろう?

何気ない仕草でも 目だけは君だけを追っていた
…なんて考えた時はもう好きだった
君と会うと決めた日は どれだけ自分を隠しただろう?
嫌われるのが恐くて…って考えた時には愛してた


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

――砂浜――

[途端に目映く眼前で爆ぜた滝のような光の洪水に、肩を抱いて立ち竦む。照らされた顔に、怯えの色が滲む。
 皆が思い思いに打ち鳴らすロケット花火に、いちいち両耳を手で塞いで。その軌跡を視線で追うことすらしない。]

 …………ッ!

[気付けば奥歯を噛み締めていた。
 自分の様子を笑うプリシラにも気付かぬまま。]

 線香花火、少し貰っていいですか?
 それと、火種も。

[ヤニクに幾らか分けて貰うと、線香花火の束とバケツを持って、ロケット花火が対岸の火事と思える距離まで一人離れて行く。
 夏の夜の黒々とした海に、月光が落ちる。潮騒と、サクサク砂を刻む音。砂浜に伸びる足跡。]

(72) 2010/06/21(Mon) 10時頃

【人】 執事見習い ロビン

[フィリップとローズマリーに祝福の言葉を届けるのも忘れて。
 時折小さな稲妻のように空を裂く光から、できるだけ離れようとする。
 線香花火でも、束でやると大変なことになるから、そんな風情のないことはしない。
 テトラポットを見つけて、そのゴツゴツしたセメントの塊に腰掛ける。
 はぁ、と苦々しい溜息を吐いた。
 バーベキューに使った火も、騒音とともにに弾ける火花も。
 天を舐めるように燃え上がる炎の舌を連想させて、ただただ恐い。
 それは、少年がやたらと寝煙草に口五月蝿かったりする理由。]

 …………やっぱり、空気読めなさすぎだな、僕。

(73) 2010/06/21(Mon) 10時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 10時頃


[少しそのままぼうっとしていた。
やがて体を起こすと]

 よし、そんじゃ出かけるか。

[着替えるなら外に出ていると告げて、ローズの準備ができたら一緒に商店街に出ていった。
持参した所持金は(10)万円+97万円。]

 全部一気に使っちゃう事ないだろ。
 あぶく銭は使っちゃうのが俺の主義なんだけど、な?

[ローズの手を取って歩く。そう言って笑った。]


「100万円も持ち歩けないしな」、と97万円はとりあえず部屋に置いて置くつもり。


【人】 執事見習い ロビン

[小さな火珠から、輝く紅葉のような火花が散る。
 眼鏡が、瞳がちかちかと照らされて、竦む心が解れていく。]

 うん、これくらいなら大丈夫。

[ふと顔を上げると、波間の向こう側から、誰かの歓声や笑い声が聞こえてくる気がした。
 自分には手の届かない、遠い世界のよう。]

 「楽しい」と思えない、僕の心が壊れているのかな。

[ぷつりと、燃え尽きた光が落ちたところで、ケータイを開く。
 合宿メンバーで増えたアドレスを暫く彷徨い、結局何もせずまた閉じた。]

(79) 2010/06/21(Mon) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 アイリス……さん。
 いえ、分担を言い出したのは、僕ですし。
 美味しいお菓子とか、やっぱり女の子が作った方が
 食べてて嬉しいというか何というか。

[人の気配にも振り向かぬまま。横顔はただ海を眺めている。]

 え、と……邪魔じゃないですよ。

[と言いつつ、彼女たちがロケット花火を持って来てやいないか、少し冷や冷やしながら横目に観察。]

(84) 2010/06/21(Mon) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……違いますね。
 火を扱うの、苦手なんで
 僕にできることは準備くらいしかなかったんです。

 今も、雰囲気を壊してしまうのが恐くて、
 結局逃げてきてしまいました。

[灯りがないから、相手の表情が見えない。
 自分はきっと情けない表情をしているだろうから、それが見られないのを幸いと思うべきか。
 囁くような声が喉に引っかかって擦れる。]

 僕の両親、火事で死んでしまったんです。
 奨学金で高等部に通ってるのは、
 養父母になるべく迷惑をかけたくないからで……。

[告白してしまってから、胸に閊えていたものが少し軽くなった気がした。
 感傷的な気分を悟られぬように、眼鏡を押し上げてから線香花火に火をつける。]

(86) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 同情を誘いたいわけではありませんけれど。
 話したらすっきりしました。

[ありがとうございます、と。
 二人を見ぬまま、早口に感謝を述べた。]

 どんな経緯であれ、それで僕が
 「楽しい」と思っちゃいけないわけではないはずなのに。
 ……多分、「楽しむ」のが、不器用なんですね。

 心配させていたら、すみません。
 あんまりこういうの、慣れてなくて。

[それきり、暫し口を噤んで垂らした先の明るいオレンジ色を見詰めることにする。]

(89) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おやすみなさい、ですか。
 当たり前にそう言える相手が居るのは、いいですね。

[漏らしてから、茶化すように付け加えた。]

 折角の花火、ロケット花火ばかりじゃ風情も何も
 あったものじゃないですけど。
 ……女子は誰も浴衣着てないとか。勿体無さ過ぎます。

(90) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 火災の中、僕だけ奇跡的に助かったんだから、
 誰にも恥じないように生きなきゃって、
 人生無駄にしちゃいけないって、強く思ってるんですけどね。

[アイリスの言葉に少し同情の色を感じて、眉間に皺を寄せるけれど。
 或いは彼女も何か自分の体験に重ねているのかも知れないと、透き通った眼差しを眼鏡の奥から向ける。]

 自分を正当化して、
 恐いことから逃げてばかりいると……。
 いつまで経っても前に進めないし、
 そんな人生じゃつまらないなじゃないですか。

[ああ、自分は疲れていたのだろうか。
 甘える手が欲しくて、こんな合宿に参加したなんて、随分と不純で自分勝手な動機だ。
 動揺で腕が震えて、まだ燃え尽きぬままの小さなオレンジが、ぽとりと落ちた。]

(94) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 何するんですか!
 花火の遊び方、間違ってます!

[フランシスカに擽られて、抗議の声をあげる。
 けれど、あまりに能天気な宣言を耳にすると、悩んでるのも馬鹿らしくなって、笑いがこみ上げてくるから不思議だ。]

 じゃあ、勉強を教えるお礼に、
 僕を楽しませて下さい。
 ……なんて、無理難題過ぎますね。

[人はみんな不器用だとアイリスに言われて、僅か首を傾げる。
 自分以外の人たちは、スイスイと要領よく人生を満喫しているように見えていたけれど。
 誰しも見えぬ苦悩を抱えているのだろうか。
 言われてみれば、フランシスカのそれも、不器用な励ましと取れなくはない。]

 アイリスさん、も……。
 不器用だと思いますか、自分のこと。

(98) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 アイリスさんも、可愛いと思いますよ?

[やたらフランシスカを強調するアイリスに、真顔で首を傾げた。]

 というか、女子組は仲良さそうで可愛らしくて羨ましいです。
 男同士だと、きゃっきゃうふふしてても
 むさ苦しいだけですしね……。

[ついでにヘクターとケイトの件がどこに帰着したか知らないが、男部屋に帰るのは今から胃が痛い。脱走できそうな場所もないし。
 思わず渋面になってしまい、誤魔化すようにまた線香花火に火をつける。
 何か楽しいことを想像しよう。
 お風呂できゃっきゃしてるアイリスとフランシスカの図、とか?
 いやそれはどこのむっつり助平だって話だし、いきなり鼻血とか垂らしたら危険がアブナイ。]

 線香花火には浴衣が正装ですよ。
 縁側で西瓜食べたりとかも捨て難いですけどね。

 ……いやゴメンナサイ、正直服のセンスに自信がなくて、
 制服とか持って来てる有様ですし。
 浴衣もつい、逃げ半分で荷物に入れてたんですよ。

(101) 2010/06/21(Mon) 15時頃

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