10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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*/
ギネスさーん。
わたしの無実、証明してくださぁい。
[ちょっぴり彼の背後に回ってみるの。]
*/
あ、よかった。
他の誰かがやったとかだったらどうしよかと。
すまん……
ケイト、
すまん……
[霊も涙を流すのか。それは血の色をしているのではないのか。
男はそういうことしか出来なくて]
/*
ははは。ギネスさんにやってもらったのかな。
やったのかも知れない。
明確な描写がないのがオツです。
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
ケイトちゃん。
だめだよ、女の子なんだから。傷なんて作っちゃ。
ラルフさん悲しんでるよ。
[ふるふると、首を振る。]
*/
まあそうだけど。
でもギネスさんにやられたことにする。わたしの中で。
*/
ガストンさんは血に弱かったんですね!(違う)<気絶
|
おい!ラルフ!!! お前、拗ねているのか!!
[無言のラルフの躯を揺さぶりながら怒鳴りつけるハワード。]
くだらない冗談はやめて今すぐ起きろ!!! こんな緊急事態に皆の前で何遊んでいるんだっ!!!
[ハワードは普段見せた事の無い顔で怒鳴りつける。そして、ラルフを揺さぶりはだんだんと激しくなっていく。]
(28) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
|
*/
んー。ケイトちゃんが主体の正体決定したりするのかな。
わたしの予想ではイフリートとかそんな感じ。火だし。
サラマンダーだとちょっと低級すぎなのよね。
|
なぁ・・・ラルフ・・・私が悪かったよ・・・
[ハワードはその場に崩れ落ちる。]
あまりにも冗談が過ぎるじゃないか・・・ 普段だったらお前、私が怒鳴ったらおどおどしながらごめんなさい、とか言ってすぐ仕事に戻るだろ・・・
[ハワードの声はだんだんとしぼんでいく。]
(31) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
|
*/
なんだかしょぼくれちゃった執事さん。
ちょっぴりきゅんとします。
…自重自重。
…どちらだったのかは、覚えてないです。
[えへへ、とばつの悪そうな笑いを浮かべて]
でも。
あなたの傍にいられて、幸せでした。ありがとう。
/*
くそ。ハワードともっと絡みたかったなぁ。
喉なくてごめんなさい。
TMMIは恐ろしいところです……
|
くそっ・・・!
[ハワードがラルフの躯を離す。 が、ハワードの手から離れていったのは大きな人形。横には、無惨なラルフの姿が横たわっている。]
なんで私の身の回りばかり・・・!
[ハワードが直面しているのは現実と空想が半々に混ざりあう、境目。]
(34) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
|
/*
主体決定混ざらないかなぁ、無理か。
ゼルダここで消えますもんね、多分。
何になるのかすごい楽しみ。
神っぽい何かになるのか、それとも怨念っぽい何かになるのか。
魔女の血筋がどうこうなのでそっちかも知れません。
*/
絡みたかったけどあからさまに縁故組みにくいところだから諦めました…。
執事らぶい。
おっと、うっかり何か本音が。
*/
あれですよ。
大奥様にケイトちゃんが縁故取ったらいけます!(えがお)
/*
本当はハワード使いたかった……、なんて裏話裏話。
村に降りてきた主人の供してるときに云々ってすればよかったのに(笑)
すぐですね(笑)
もう明日が楽しみです。
|
ふふ・・・ははは・・・どうして私の身の回りばかりこんなことが・・・起こるのでしょうなぁ?
[萎んだ声はやがて歪んだ笑いとなりハワードは笑みさえも浮かべる。]
やはり、やらないとやられるんだな、諸君。 坊ちゃまだけど無く、ラルフまでも!!!
[ハワードは高笑いにも似た笑い声をあげる。]
やはり、犯人を捕まえるべく、処断をするのは正解だったんだなっ!!!
[ハワードの血走った眼は虚空を見つめ。しばし不気味な笑いを浮かべ*佇んでいる*]
(36) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時頃
*/
わたし、結構執事さん使用率高いんで…。
ラルフさん
その絡み方はなんだか難しいのでやです。(笑)
/*
そうか、ケイト500ptか。
大丈夫大丈夫。あっという間!
頑張って!
/*
へえ! おれは使った事ないのでチャレンジしてみたかった……
ちぇ。じゃあ ミルクや肉を納入する際に顔見知りに。お得意先。
ケイ、ト……?
[うつろに言葉をこぼすいとしきひと。
確かめるように、名を呼んだ]
*/
かたっくるしい執事ってすてきですよね!
こほん。
お得意先。ああ、その手はあったかもです。
ロビンくんだったら普通に執事さんと絡めたでしょうけど。ロビンくんも二度使ってます。はい。
*/
あれ?
でも、ラルフさんってわたしの次の次あたりに決まってたんじゃ…?
何か、チャレンジしにくい事情あったんですか?
/*
ですね。こう、ロマンスグレー。
ロビンかぁ。
おれの中のロビンは変態の印象ばかり……(笑)
折角のベルテンですし、年頃の男も入れておくべきかなぁ、と思って。
結構集まり遅かったしですね!
[自分のもの。それと思しき頭部を抱くケイト。
座り込んだ彼女のほほにそっと手を伸ばす。
けれど、その手は通り抜けるばかりで]
もう……おまえを抱き締めることすら、出来ないんだ……
[震えるほどに拳を握り、視線を落とした**]
*/
ああ、そういうことですか。
…ごめんなさい。その変態ロビンくんの印象を植えつけたひとりかもです。(目逸)
そうですね、集まり遅かったですよね。
わたしさくっと決めちゃいましたけど。
ギネスさん。ありがとう。
わたしの無実、証明してくれて。
[触れることは出来ないけれど、生前と同じく傍らで佇んで。]
わたしの無実を証明してくれる人が、あなたでよかった。
[満足そうに*微笑んだ。*]
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