人狼議事


8 DOREI品評会

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[彼の手の動きが止まらなくなったのを見計らって
男は深く自身を埋めたまま動きを止めた。
けれど引き抜く事はしない。
青年の内には圧迫感と、脈打つ異物から伝わる熱が残る筈]

 ……俺、其処触っても良いって許してないよ。

[低く甘い声は、囁くように問う。
青年が自慰を始めた事で、内壁は幾度も咥え込んだ男自身に絡みつくが、息を詰めるようにしてその姿勢を保つ]

 イキたかったら……ちゃんと俺の許可を貰わないと。
 ほら、俺は御前じゃないから
 Jadeがどんな状態か、わからないんだよね?
 
[彼の過敏な場所への刺激は止めたまま
青年が痺れを切らして口を開くのを待つ。
臀部を開くようにしていた両手は責めるようにその肉を掴んだ]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

― 舞台 ―

[ライトの光が相変わらず眩しくて、鮮やかに輝く金の瞳を瞼を落として細くした。客席はその光のせいもありよく見えないけれど、ひとつだけ席が空席になっているのは解った。

それから、舞台に上がっている奴隷候補の数が1人少ない事も。]

――――…

[唇を淡く食んで、視線を床に向ける。
両手についた枷が、足枷の先の鉄球が、自分の影が見えた。
瞬きをしても消えない、現実が まだ心を痛め続ける。]

(39) 2010/04/08(Thu) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 11時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台 ―

…、 ?

[ちか、とライトで目が眩むなか床に向けていた視線を僅かに上げる。舞台の上にある、変な装置が視界に入れば眉を顰めながら客席へと視線を向ける。

そこには買い手しかいない気がした。
ならば、彼女は今…何処に。浮かぶ疑問。
そして疑問を抱いている自分の心を 責めた。

彼の飲む酒の種類までは舞台からは暗くて解らなかったけれど、香りだけは僅かだが舞台にも届いていた。]

(――― 随分な御身分だな…。)

[相変わらず客席に向ける視線は、鋭く嫌悪感が混じる。]

(43) 2010/04/08(Thu) 12時頃

【人】 若者 テッド


―――――… ねぇよ。

[間を置いてから、否定する。
視線が向いていることは解るけれど、ライトのせいで客席の男の表情までは読み取れない。でっぷりとした男がパイを食べてるだけは解った。]

は?
…冗談だろ。

御免だな。

[使われたいわけないとこちらも否定する。
蝋燭がゆらりと揺れて台を炙っているのが視界に入る。]

(45) 2010/04/08(Thu) 12時頃

【人】 若者 テッド

っ、…

[馬鹿だとは思っていても口が悪いのは元から。
死んだ方がましだ。殴ってやりたい。
――― 何度も思えども、実行出来ないのは 、 。

笑い声に、視線はまだ鋭いけれど僅かに眉間に皺が寄る。]




―――― あいつは…

[間を置いてから ゆっくりと悔しそうに言葉を絞り出す。]

……No,6は どうしたんだ?
お前が……買ったんだろ?

(47) 2010/04/08(Thu) 12時半頃

【人】 若者 テッド

[――――ガシャッ。


激しい音と共に、舞台から客席へと走って飛び降りようとしていた。途中で、それに気付いた男達にその身は拘束されるけれど、金色の瞳にははっきりと怒りが移っていて]


――――― 貴様ッッ…!!


[羽交い締めされたまま、身体はまだもがきながら睨みをきかせ、声の限り叫ぶ。]


ンなことするてめぇなんて、人間じゃねェ!!!

(50) 2010/04/08(Thu) 12時半頃

【人】 若者 テッド

――ッ…、何が可笑しい。
何が可笑しいンだよ!!!

[笑う声が、苛立ちと怒りと憎しみをぼこぼこと生んでいく。
ガシャ、とまた両手の鎖も足の鎖も鳴り響く。
酒の香りが、近くなった。]

っぐ、…

[これ以上暴れないようにと床に這うように上から押さえこまれた。それでも、客席から男が来れば、ぎ、と強く睨む。]


…っ、…

[歌うような言葉に、立場を忘れて吠えかかる。]


人の体を、人の命を…何とも思ってねェような奴は
―――― 同じ人間だとは思いたくねェよ!!!!

(54) 2010/04/08(Thu) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 13時頃


【人】 若者 テッド

なにす…―――― っ、 !

[笑い顔が近くに見えれば、不快感を込めた視線を向ける。
触れてくる細い手を嫌がるも動ける範囲など今は首を僅かに振る程度しか自由はない。
鼻を摘まれれば、目を一寸見開いてからまた睨む形となるが]

…ぷは、 ――― んぐッ…

[無呼吸が長く続くはずもなく、酸素を欲するように口をぱくりと開いた所へ手が割り込む。噛んでやろうと頤に力を込めるが読まれていたかのように頬を押されている。]

〜〜〜っ、んッ!! ぁ、…―――〜〜っ!!!

[喉の奥からは呻き声しか上がらず、苦しそうな声が溢れる。
反論したくてもこの状況で言葉を発せられるわけもなく、足をばたつかせてジャラジャラと鎖の音を鳴らし必死でもがく。]

(56) 2010/04/08(Thu) 13時半頃

【人】 若者 テッド

〜〜〜…っ、ぐ…――――!!

[言葉は言葉にならず、口の中を好き勝手触れる細長い指の味が広がっていく。更に指が喉の奥まで入れば]


え゛ほっ…ッ!

[咽せて嗚咽感が身を襲う。
同時に目尻にうっすら涙が浮かんだ。]

いら…―――〜〜んぐ ッ

[小さい何かが、口に入れられてつい淡く噛めば弾力があった。
また変なものを飲まされる予感に口を閉ざそうとするも、努力の甲斐なく白く濁った酒が口を満たす。]

ンンン――――!!!

[吐き出したい衝動は塞がれた口では無意味。ただ、何か入れられたものだけは飲み込まないよう酒だけをゆっくり喉を動かし嚥下していく。]

(58) 2010/04/08(Thu) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 14時頃


【人】 若者 テッド

[息苦しさを見抜かれていて、余裕もなく表情は苦悶が浮かぶ。
涙が浮かぶ金の瞳を、笑う男に向けたままだったか
その顔が近付いて耳に舌が這う心地にひくりと身が震え]


〜〜っっっ……


[苦しさで頬が熱くなるのがわかる。
耐えるところまでは耐えたが、最後のギリギリの所で


ごくり、と残っていた酒ごと飲み込んだ。]

(60) 2010/04/08(Thu) 14時半頃

【人】 若者 テッド


〜〜…―――――ふざけ !!

[口が開けば相変わらずの口振り。
耳に触れる心地は快楽を伝えてくるも、逆毛立つ感覚も強い。耳孔に触れられれば、その音も嫌でも聞こえて、肌に触れる自分の唾液は冷たく感じた。

ガシャン、とまた鎖が鳴るも組み敷かれたままでは殴れも吐き出せもしない。]


っ、く…

(64) 2010/04/08(Thu) 15時頃

【人】 若者 テッド

[飲み込んだものが足の指かは解らないが、肉塊だと言われればそうとも取れた。]

……俺は、嬉しくねぇよ。

[陰鬱な瞳を金色は睨みつけて、拘束が緩めば両肘をついてゆっくり立ち上がる。ジャラジャラと鎖が動きに合わせ鳴った。
腹を裂くような思考はなく、男の言葉に片眉上げた。]


―――…てめぇは、気に食わねぇんだよ。

[ひゅ、と左足を伸ばして右足を軸に回転する。
枷の先につく鉄球を男、目掛けて―――。]

(68) 2010/04/08(Thu) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[鉄球の遠心力に任せて足を回せば、僅かな衝撃が伝わった。
男の様子を確認する事も出来ないまま、スタッフが一気に背から覆いかぶさるように床へと押し付けた。]

っ、…ぐ

[胸部が圧迫されて酸素が、けふりと口から出た。
また床に這う形になってから客席で椅子に座る男へ視線を向けた。]

(71) 2010/04/08(Thu) 16時頃

若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインの笑みに―――ぞくりと寒気を覚え

2010/04/08(Thu) 16時頃


【人】 若者 テッド

[自身の血を舐める様子に、初めて恐怖感を抱いた。
けれど――― 視線は鋭さをまだ失わず]

…何が、面白いんだよ。

(72) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

[体にかかっていた重力がなくなって拘束が緩んだと思えば
そうではなくて舞台上にある見たことのない椅子に座らされた。]


――――― な…


[ひたすら笑い続ける男の声が、耳に纏わりつく。
手足を動かそうにも全く動かせなかった。
それでも、腕に力を込めて椅子ごとがたがたと揺らした。]

っ…、… この!

(74) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

[甘く掠れた喘ぎをあげながら、それでも手は求めて動く。
足りない。全然足りない。はしたないとかそれどころじゃない。
ただそれを切望するからだが思考を冒して、
今は他に何も考えたくなかった]

…『や、だ……も、おかしく、なる…っ』

[首を横に振って感覚を散らすこともできない。
中を抉られるたびに、まともな思考も持って行かれる。
粘質な水音は余計に羞恥心と感覚を刺激して
男を飲み込んで喰らう熱も、自身を追い上げる指先も
一層淫らな動きへと変わっていった。


けれど]


……?

[中の男の動きが止まる。
硬翠が男を見上げる。すっかり慾に溺れて融けたいろ。
無意識にねだるかのように腰が揺れた]

『…だって……足り、ない…』

[あかい舌をちらつかせながら濡れた声は告げる。
囁かれた言葉にすら感じるのか、微かに身を震わせて
理性なんてほとんど残っていない頭は、
ただ、足りないものを求めて喘ぎ混じりの言葉を紡ぐ]

『…ごしゅじん、さま…、お願い、です……
もっ、と…もっと、くだ、さい……っ
……足りな、い……いき、たい、です…』

[本人が思うよりも体はずっと男に従順だった。
濡れた指先は今は自分の性器から離れている。
絨毯に、粘質が染みを幾つも作っていた]


【人】 若者 テッド

[無理やり飲んだ酒と、鉄錆の匂いにくらりと酔いを覚える。
血を流す男の姿を見ても何も心は動きはしなかったけれど]

―――… 、…っ

[冷たい言葉、黒い気配を滲ませる声に 金の瞳は一寸揺れた。
次に身動きが取れない体に向けられた鋭利な鋏にあっという間に全ての服を切られてしまえば、裸体を曝すだけ。
金の瞳に、見慣れない器具が飛び込んだけれどそれは一瞬の事。
機械の音と共に、両足が開かれて頭部は仰向けのまま下がりすぎる。その間も、拘束を解こうと足掻くが意味をなさない。
羞恥心が煽られ過ぎる体制、しかも相手が見えなければ尚の事。

こくりと、小さく喉を鳴らす。どくりどくりと全身に廻る血の音が聞こえてくるかのようだった。]

…なに する つもりだ、この変態野郎が…。

[なんとか声を出すも、震えた声になった。]

(77) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

[足りないと全身で告げる青年を見遣り
男は揺れる尻を強く平手で打つ。
恥ずかしい音がサンルームに響いた]

 誰が勝手に動いて良いって言ったの。

[甘く低く囁く音は意地の悪いもの。
不自由な体勢で見上げてくる彼の濡れた声に男は哂った。
おねだりが出来た褒美だと言う風に一度熱棒を入り口ギリギリまで引き抜いて、ずぷりと奥まで嵌めてやる。
絡みつく内壁に、吐息を漏らしながら]

 嗚呼、気に入りの絨毯だったのに、こんなに汚して。

 何が足りないのか、言えるだろう。
 Jade……何処に、何が欲しい?

[くく、と喉奥で哂う。
もう一度パンッと音を聞かせるように尻を打った]


ちらりと部屋の隅を見遣る。小さなカメラが此方を向いていた。


【人】 若者 テッド

[身動きを取れないように体を固定されたまま
不気味な笑みを浮かべたままの、陰鬱な瞳を感じた。

視界に入るのは丸いボールがついた枷。
それが何かは、見れば解っていても]


――― …ハ


[鼻でひとつ笑ってから、顔に触れてくる手を
鬱陶しそうに小さく首を振る。]


てめぇに謝るなんて、死んでもやだね。

(79) 2010/04/08(Thu) 17時頃

【人】 若者 テッド


――――っ

[からかわれているのか、
相手もこちらを嫌悪してるのか
自分の角度と墨色の長い髪で表情がうまく見えない。]


ン、…!


[頬に紅く痕があっても自分からは見えない。
かちりと歯に触れるまるい球体。
看護婦の格好をしたNO,1がそれを固定していく。]


っ、――― く。

[くらりと頭に血がのぼる。]

(82) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

【人】 若者 テッド

…?

[耳元で聞こえる笑い声に、眼球を横に向けて
陰鬱な男を必死で睨むも目にはまだ涙が浮かぶ。]

 グ ―――っ !!!!!

[勢いよく水が顔にかかって咄嗟に目を瞑り
顔を逸らそうとするが、首から上が抑えられていた。]


が、っ… ごぼ、

(84) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

【人】 若者 テッド


[止めどなく水が口に入ってきて鼻で息をするにも
鼻で水を吸ってしまい、つんと痛みを感じた。
息苦しさが迫り、水の勢いを顔面に目一杯浴びる。

呼吸をするには水を飲むしかなく、無理やり喉を
動かして水を飲んでは息をしようとする。
ごぽぽと時折口の中から音を立てながら
息をするだけで今は必死になってしまう。]

ぐ、…ゲホ――― がふ

[水音に男が苦しむ声が混じる。]

(85) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

────ッ!!

[叩かれる痛み。
微かに身が竦んだけれど、けれど次には
その痛みによってもたらされた熱が身を苛む。
掠れた声は子供みたいな謝罪を一つ作って甘い溜め息と共に。

与えられた褒美に上がるのは嬌声。
嵌め込まれたものに熱は有りっ丈の歓喜を
以て迎え入れる]

『ごめ…な、さい…』

[絨毯を残念がる声にまた怒られると体が勝手に怯えて
それにつられて中まできつくなる。
もう一つ叩かれて、小さく喉が鳴った]


[融けた硬翠が揺れて]

…『ごしゅじんさま、の、くだ、さい』

[唇が揺れる。呟く。
まともなことなんてもう]


『おれの、なか、に』

[───もう、考えられない]


 くくっ……

[男の煽情をかきたてるのは彼の痴態そのものではなく
堕ちて行く過程を感じる事にある。
悲鳴しかあがらなかった唇から、深く嵌めた熱芯に対する嬌声が上がるようになり、震える声で謝罪を口にするようになり]

 ふふ、ははははっ

[蕩けた瞳を揺らして
あれほど睨みつけていた己に乞う仕草。
耐えられぬと言った風に、男は笑い出した。
その振動すら彼にとっては快楽になるのかもしれないが]


 無様だね、Jade。
 尻がそんなに気持ち良いのか。

[二度叩いた事で赤くなっている臀部を掌で撫ぜる。
欲しいといわれ、男は意地悪くゆっくりと彼の内から怒張した自身を抜いた。入り口で一度わざとらしく角度を変え、出て行くその感覚を彼の菊座に伝えるようにして。
中途半端に置き去りにされては、熱は燻り続けるだけだろうか。
もう少しで届く所だったその先の絶頂は、彼の身教え込んである]

 ああ……凄いな、ぱっくり開いてるよ。
 俺のハメ続けたら締まらなくなるんじゃない?

 ま、良いよ。
 欲しいならこっち、背中向けて俺の上に乗って。
 自分から挿れられたら、ちゃんとあげるから。

[男は崩れるように伏した青年の腕を掴んで起き上がらせると
カメラに向けて彼が見えるよう、跨らせた]


【人】 若者 テッド

[視線で腹の上に乗せる重荷を探していたとも知らず
とろりとした男の視線も水が顔の上に膜を張って見えなかった。

ぐらりと意識が離れるギリギリで引き戻される。
水を飲み続ける苦痛なんて知らなかった。
水が一時的に止まれば鼻からも酸素を吸い込む。]


――… うる、へぇ ッ


[口枷のせいで言葉はしっかりとした言葉にならない。
またすぐに、水が顔に、口に、鼻に掛かる。

徐々に飲み込めない水が口から溢れていく時間が増えていく。]

(87) 2010/04/08(Thu) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[胃に冷たい水だけが満たされているのが解る。
シャワーの水が止まり、飲みきれない水はそのままで
まずは鼻から呼吸しようと吸い込めば残っていた水を
鼻から吸う形になり、痛みに目をぎゅうと閉じた。

次に開けば、男の顔が近くにあり同時に腹部を肘で圧迫されれば]

……  …ッ  が

[ごぽりと口の端からだらしなく水が逆流して流れ落ちた。
知らずのうちに流していた涙は水と混じりながら
左に血が彩る男の顔を見れば、僅かに口の端を上げて笑った。]

(89) 2010/04/08(Thu) 18時半頃

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テッド
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