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[彼の手の動きが止まらなくなったのを見計らって
男は深く自身を埋めたまま動きを止めた。
けれど引き抜く事はしない。
青年の内には圧迫感と、脈打つ異物から伝わる熱が残る筈]
……俺、其処触っても良いって許してないよ。
[低く甘い声は、囁くように問う。
青年が自慰を始めた事で、内壁は幾度も咥え込んだ男自身に絡みつくが、息を詰めるようにしてその姿勢を保つ]
イキたかったら……ちゃんと俺の許可を貰わないと。
ほら、俺は御前じゃないから
Jadeがどんな状態か、わからないんだよね?
[彼の過敏な場所への刺激は止めたまま
青年が痺れを切らして口を開くのを待つ。
臀部を開くようにしていた両手は責めるようにその肉を掴んだ]
メモを貼った。
![]() | 【人】 若者 テッド― 舞台 ― (39) 2010/04/08(Thu) 10時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド― 舞台 ― (43) 2010/04/08(Thu) 12時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(45) 2010/04/08(Thu) 12時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッドっ、… (47) 2010/04/08(Thu) 12時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[――――ガシャッ。 (50) 2010/04/08(Thu) 12時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド――ッ…、何が可笑しい。 (54) 2010/04/08(Thu) 13時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッドなにす…―――― っ、 ! (56) 2010/04/08(Thu) 13時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド〜〜〜…っ、ぐ…――――!! (58) 2010/04/08(Thu) 14時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[息苦しさを見抜かれていて、余裕もなく表情は苦悶が浮かぶ。 (60) 2010/04/08(Thu) 14時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(64) 2010/04/08(Thu) 15時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[飲み込んだものが足の指かは解らないが、肉塊だと言われればそうとも取れた。] (68) 2010/04/08(Thu) 15時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[鉄球の遠心力に任せて足を回せば、僅かな衝撃が伝わった。 (71) 2010/04/08(Thu) 16時頃 |
![]() |
![]() | 【人】 若者 テッド[体にかかっていた重力がなくなって拘束が緩んだと思えば (74) 2010/04/08(Thu) 16時半頃 |
[甘く掠れた喘ぎをあげながら、それでも手は求めて動く。
足りない。全然足りない。はしたないとかそれどころじゃない。
ただそれを切望するからだが思考を冒して、
今は他に何も考えたくなかった]
…『や、だ……も、おかしく、なる…っ』
[首を横に振って感覚を散らすこともできない。
中を抉られるたびに、まともな思考も持って行かれる。
粘質な水音は余計に羞恥心と感覚を刺激して
男を飲み込んで喰らう熱も、自身を追い上げる指先も
一層淫らな動きへと変わっていった。
けれど]
……?
[中の男の動きが止まる。
硬翠が男を見上げる。すっかり慾に溺れて融けたいろ。
無意識にねだるかのように腰が揺れた]
『…だって……足り、ない…』
[あかい舌をちらつかせながら濡れた声は告げる。
囁かれた言葉にすら感じるのか、微かに身を震わせて
理性なんてほとんど残っていない頭は、
ただ、足りないものを求めて喘ぎ混じりの言葉を紡ぐ]
『…ごしゅじん、さま…、お願い、です……
もっ、と…もっと、くだ、さい……っ
……足りな、い……いき、たい、です…』
[本人が思うよりも体はずっと男に従順だった。
濡れた指先は今は自分の性器から離れている。
絨毯に、粘質が染みを幾つも作っていた]
![]() | 【人】 若者 テッド[無理やり飲んだ酒と、鉄錆の匂いにくらりと酔いを覚える。 (77) 2010/04/08(Thu) 16時半頃 |
[足りないと全身で告げる青年を見遣り
男は揺れる尻を強く平手で打つ。
恥ずかしい音がサンルームに響いた]
誰が勝手に動いて良いって言ったの。
[甘く低く囁く音は意地の悪いもの。
不自由な体勢で見上げてくる彼の濡れた声に男は哂った。
おねだりが出来た褒美だと言う風に一度熱棒を入り口ギリギリまで引き抜いて、ずぷりと奥まで嵌めてやる。
絡みつく内壁に、吐息を漏らしながら]
嗚呼、気に入りの絨毯だったのに、こんなに汚して。
何が足りないのか、言えるだろう。
Jade……何処に、何が欲しい?
[くく、と喉奥で哂う。
もう一度パンッと音を聞かせるように尻を打った]
ちらりと部屋の隅を見遣る。小さなカメラが此方を向いていた。
![]() | 【人】 若者 テッド[身動きを取れないように体を固定されたまま (79) 2010/04/08(Thu) 17時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(82) 2010/04/08(Thu) 17時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド…? (84) 2010/04/08(Thu) 17時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(85) 2010/04/08(Thu) 17時半頃 |
────ッ!!
[叩かれる痛み。
微かに身が竦んだけれど、けれど次には
その痛みによってもたらされた熱が身を苛む。
掠れた声は子供みたいな謝罪を一つ作って甘い溜め息と共に。
与えられた褒美に上がるのは嬌声。
嵌め込まれたものに熱は有りっ丈の歓喜を
以て迎え入れる]
『ごめ…な、さい…』
[絨毯を残念がる声にまた怒られると体が勝手に怯えて
それにつられて中まできつくなる。
もう一つ叩かれて、小さく喉が鳴った]
[融けた硬翠が揺れて]
…『ごしゅじんさま、の、くだ、さい』
[唇が揺れる。呟く。
まともなことなんてもう]
『おれの、なか、に』
[───もう、考えられない]
くくっ……
[男の煽情をかきたてるのは彼の痴態そのものではなく
堕ちて行く過程を感じる事にある。
悲鳴しかあがらなかった唇から、深く嵌めた熱芯に対する嬌声が上がるようになり、震える声で謝罪を口にするようになり]
ふふ、ははははっ
[蕩けた瞳を揺らして
あれほど睨みつけていた己に乞う仕草。
耐えられぬと言った風に、男は笑い出した。
その振動すら彼にとっては快楽になるのかもしれないが]
無様だね、Jade。
尻がそんなに気持ち良いのか。
[二度叩いた事で赤くなっている臀部を掌で撫ぜる。
欲しいといわれ、男は意地悪くゆっくりと彼の内から怒張した自身を抜いた。入り口で一度わざとらしく角度を変え、出て行くその感覚を彼の菊座に伝えるようにして。
中途半端に置き去りにされては、熱は燻り続けるだけだろうか。
もう少しで届く所だったその先の絶頂は、彼の身教え込んである]
ああ……凄いな、ぱっくり開いてるよ。
俺のハメ続けたら締まらなくなるんじゃない?
ま、良いよ。
欲しいならこっち、背中向けて俺の上に乗って。
自分から挿れられたら、ちゃんとあげるから。
[男は崩れるように伏した青年の腕を掴んで起き上がらせると
カメラに向けて彼が見えるよう、跨らせた]
![]() | 【人】 若者 テッド[視線で腹の上に乗せる重荷を探していたとも知らず (87) 2010/04/08(Thu) 18時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[胃に冷たい水だけが満たされているのが解る。 (89) 2010/04/08(Thu) 18時半頃 |
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