人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 5 ―


 以降、「レティーシャ」の「Heroine因子」が消失した事を確認。
 その後の満月の夜でも、「くらり」は、「レティーシャ」を襲撃する事が無かった。
 
 この実験の収穫は大きい。
 人工的な装置でも、「ヒロイン」の運命にBAD-ENDへと至り得る選択肢を突きつけられるのだ。
 『運命』に対する人の叛逆。
 研究が進めば、「Heroine因子」を自在に操り、運命を揺さぶれる…その可能性が示された。



おお 神よ 私はその域に手を掛ける
待っていろ神よ 私はいずれそこに至る

(39) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 6 ―


 ――…その後、「レティーシャ」と「くらり」は再度交わる事も無く、学園を卒業。
 既に「ヒロイン」の資質を失った「レティーシャ」に価値は無い。
 
 「くらり」の方にはまだ、「舞台装置」として再利用できる余地があるか。
 実験用に混ぜ物をした血のためか、家畜の肉と己の意志で人狼種としての衝動を抑制できているようだが。
 
 ……再び「ヒロイン」の匂いを嗅ぎ取った時、既にその味を知る身では抗えまい。
 
 暫く先の話だ。次の「ヒロイン」がその存在を示し始めるまで、まだ間が有るだろう。
 構わない。元より気の長い研究となる事は解り切っている。



一度目の実験は終わり 舞台装置は一度眠る
次の贄が用意されるその時まで

(40) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 7 ―


 南国……精霊と生き、「運命」の相手を占いで定め、時に天運さえ味方につける者たち――
 「パイーパティ」の王族に研究の助力を依頼するも、「考え方が違う」と拒否された。
 
 それだけで済めばよかったのだが。
 研究資金や実験のための実行力を提供してくれていた出資者の4割強が、一方的に協力を打ち切ってきた。
 
 時期的に、「パイーパティ」の勧誘に失敗した影響としか考えられない。
 クソっ、頭のイカレた国の王族どもが高潔ぶりやがって――!!
 
 この影響で、「世界のヒロイン」の研究の一端が「佐倉」や「屋敷守」等に漏れ出た可能性がある。
 これからは活動を縮小せざるを得ない……



ここにきて暗雲 南国のやつらめ
頭のおかしい異人ども 我が語る理想を理解できぬか

(41) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/研究記録 8 ―


 新しいヒロインは、やはり「佐倉」の家の者だった。
 既に「屋敷守」や「組織」の者と接触する(>>2:378>>3:32)など、無自覚にその力を発揮し始めているようだ。
 
 その、「Heroine因子」を確かめるため、裏社会の勢力をけしかけて抗争を勃発させてみた。(>>2:125)
 「佐倉ソフィア」の住む地での事だ。案の定、「ソフィア」は巻き込まれた――ああ、本物だ。

 急ぎ、実験場をを整えなくては。
 やはり、「レティーシャ」の時と同じく桜守学園が観測の地として相応しいだろう。

 大がかりな仕掛けは必要無い。必要な要素は勝手に「ヒロイン」の周りに集うだろう。
 以前用意した舞台装置…「くらり」も教師としてそこに居る。
 今回は、意図的な操作は極力控えよう。
 マルチエンディングの世界(>>3:118)で、「Heroine因子」はどのように作用するか――



さあ、再度の観測を*始めよう*――――…

(42) 2018/04/01(Sun) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 16時頃


今日も灰が足りない予感がした。


―意識が闇に落ちた後―

《♪Please come back again――――――――》

誰かが歌う、声がする。

 ソフィアの声では無い。…あの女狼ローラだ。
 ”もう一度やり直して”だなんて、
 招くのは、また血の海だろう?]


(ソフィア…)

溢れる一粒の涙が視えた。
 視える光景からは首を振り、最愛の妹へ想いを馳せる。
 思い浮かぶのは、笑顔では無く…昨夜の戸惑った表情のソフィアの顔だ。]

(お前を護ると言ったのに、こんな所で倒れてしまった。
 俺は最期まで、”悪い兄”だったな――
 ごめんな、ソフィア。)

[心の中で、ソフィアの頭をくしゃりと撫でた。*]


♪ (全文パイーパティ語)


 ピルビァ〜〜
         ライタバゥ〜〜〜 バィ〜〜

 イップラァー アンマティーラ ンドゥカラヤ〜〜〜〜〜〜
     コダ〜〜〜〜〜カルミナ〜〜 
           チャトコウニァ〜〜〜〜〜〜〜

 アディアリバットゥ (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 アディアルバッチャー (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 ヤトゥヤトゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
    ヤイタバゥ〜〜〜 マナィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[心の中のソフィアの顔も、段々と薄れていく中で…
 突如、額にぬくもりを感じた。
 そして流れ込んでくる、何処の国の言語だかさっぱりの歌。]

(お前は、何を言ってるんだ…?)

[声の主を考える程意識も残っていないが…己を助けようと、”何か”をしている事だけはわかる。

 佐倉チアキに宿る光魔法は、天空に近づく対空能力、天空の眼で見通す知覚能力、光の壁で身を守る防護能力などがある。
 
 歌う彼から譲渡された魔力は、微かな治癒能力発動へと結びついてくれるか?*]


メモを貼った。


/*
メモの時間軸>
あー時間軸は、ヒューが入って来たから強制的に「放課後」になったの か?俺は午前中の保健室のつもりだったんだけど…午前中に求婚戦争して、発見されるのが放課後ならもう普通に死んでるんじゃないか 芝。

もうそこまではフォローできないので、地上の皆で好きに時空を捻じ曲げてよろしくやってくれ!


/*
あ、あと櫻子さんは何度も伝言ありがとう。
メモ圧迫すまないな…

基本的にもう展開を地上へ丸投げして俺は傍観の姿勢だから、生死にこだわりないよ。最初の伝言は関係者が把握してたら、適宜削除していって良いと思う。


茂布夫はどうなったのだろうと心配した。


/*
俺が掛布と円満に行くルートはあるのかな…(雑談)重度のシスコンすぎて想像がつかないし、闇堕ちオチしか見えない。

どういう経緯か分からないが、赤ログめちゃめちゃ楽しみにしてる。凄い良い墓落ちの仕方が出来て、感謝の極み。

忙しかったらスルーでいいけど、ロールとかあったら普通に遊びたい。暫くは地上も保健室の話題で忙しそうだが…皆、がんばれー(棒読み)


…、…。

[浅く頼りない、もう微かな呼吸。
 譲渡された魔力が、眠る治癒能力と結びつき――
 顔に少しだけ、生気が宿る。]

(ロ、イ…?)

再びあやふやな意識に流れ込んでくる歌。
 朝、己がソフィアへ告げた言葉
 を思い返す。
 そして、心の中で返すアンサー ――…]



The Friend, The Classmate Roi
The Friend, The Classmate Roi

裏社会で暮らすという 無機質な友
素性を知って以来 お互いを偽って
それでも再会した
満月の夜 共に戦うと誓った

守りたい日常だと お前が言う俺の妹
俺にとっては非日常のヒロイン
どんな理由でも
お前はきっと 護ってくれると思った 

The Friend, The Classmate Roi
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Roi
お前だけがソフィアを託せるクラスメイト


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

― 夕方以降/職員室 ―

[学園の教職員たちに保健室の事件が伝わったのは、少し遅れての事だ。
 フェルゼが救急連絡を入れた>>96後、現場が学園と言うことで代表電話に折り返しの電話があった。
そこで初めて事件の発生を把握。
 同じころ、誰かが直接職員室に報せに来た。>>66

(92) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[騒然とする職員室の中、くらりは淡々と教師としての対応にあたる。]

(――…これだって、どの程度の意味があるやら。)


[「ヒロイン」の在学中に於いて、この学園は「常識がぶっ壊れてる」から。>>3:@21
 今は慌ただしいが、きっと、明日だって休校になったりもしないのだろう。
 「生徒が襲われ、犯人が確保されていない」という事件があって、なお。]


[一応、今日も下校指示のような物は出るのだろう。
 「教師が、生徒にちょっと伝える」程度の気楽さで。]

[12年前>>38も、そうだった。]

(93) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

――…馬鹿馬鹿しいったら。

[意志で自分を律している>>3:@24からこそ、こういう事態に於いてはギャップを感じずにはいられない。]

[くらりが「餌」と見做しているのは佐倉ソフィアだけだ。
 それ以外――学園の生徒が傷ついた事件に関しては心が痛む。
 しかし、冷めてしまった今、「教師らしく」振る舞う気になれない。]


あー……
というか、見つかってるのって佐倉兄だけなのね。

[加害者――チアキを襲撃したであろう者に心当たりはあるのだが、そちらの情報は入って来ない。
 どころか、いつの間にか気配さえも感じられなくなっていた。]

(99) 2018/04/01(Sun) 23時頃

メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[同僚たちの目を盗み、そっと職員室を後にする。]

――…夜まで、まだあるわね。

[それこそ一暴れしてやりたい気分なのだが、それができるのもまだ先だ。]

(102) 2018/04/01(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― → 使われてない教室 >>90

……あら?

[「サボるため」適当に選んで入った教室。
 その隅には先客がいた。]

――…まあ良いや。
邪魔するわね。

[眠っているところ、こちらから起こしはせず。
 少し離れた席の椅子をひいて座った。
 机へと突っ伏す。]

(103) 2018/04/01(Sun) 23時頃

―病院―

(ソフィア…?)

[妹の声がする。
 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。

 そして発動する。ヒロインの祈り――]


[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、
 次第に落ち着いて行き…]

 …、…ふぃあ…、

[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。
 
 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 23時半頃


メモを貼った。


クラリッサは、机に突っ伏して眠っている。

2018/04/01(Sun) 23時半頃


クラリッサは、「もう食べられないわよ…むにゃむにゃ」

2018/04/01(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 使われてない教室 >>109

[くらりは夢を見ていた。
 それは、一面のふえるソフィアに囲まれて、端から端へ食い散らかしていく素敵な夢。]


[すん、眠るくらりの鼻が鳴る。]


[夢の中、食い散らかした鉄の匂いに混じって……
 何か、こう、タゥゥバ良い匂い。
 その香に包まれ、無限増殖ソフィアは掻き消されてゆき――……]

(110) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 使われてない教室 >>109

[半覚醒。]

――……あれ。

[隣の席で留学生が寝ていた。
 ここに居たっけ、と思うも頭がまだ回らない。]

……うん?

[何か違和感があると思ったら、ヤニクは制服の上着を着ていなかった。
 桜咲き、もう散る頃とはいえまだ肌寒いこの時期に。]

(113) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――……

[自分の肩にかけられた制服に気付く。
 ロイヤルな良い匂いはこれか。]

[もぞもぞと、かけられた制服の下でスーツジャケットを脱ぐ。
 ぽいっ、と。
 突っ伏すヤニクの背へと、雑にジャケットを放り投げた。
 そう。まだ頭が働いていない。]

[上着交換して横並びに突っ伏して眠る。
 だいぶ不思議な光景となった。]

(114) 2018/04/02(Mon) 00時頃

クラリッサは、ヤニクにアンコールした。

2018/04/02(Mon) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 使われてない教室>>120>>121

[消耗して寝落ちていた生徒とちょっとサボりに来た教師の差か。
 結局、先にきちんと目を覚ましたのはくらりの方だった。]

……なんで上着入れ替わってんの?

[半覚醒でした事など覚えていない。]

って、いや。それよりも、
ちょっと……

[普段は余裕綽々で王族の佇まいを見せる留学生が、苦しい顔をしている。]

……こんなとこで寝てるから。

[さて、困った。
 さすがにこれを放って、ここに寝かせたままにはしておけない。
 とは言え今はちょっと、事件が起きたばかりの保健室に寝かせるのは厳しい。]

(122) 2018/04/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

とりあえず、運ぼうかしら。

[椅子に突っ伏すヤニクへと寄る。
 寝たまま抵抗が無ければ、

 1. 片膝立ちになります。
 2. 手首を持って腕を持ち上げます。
 3. 足の間に腕を入れ、腿の裏を持ちます。
 4. 身体を肩の上に乗せ、立ち上がります。

 救急・介護のお手本にできるような、スムーズな動作でのファイヤーマンズキャリーでヤニクの身体を担ぎ上げる。]

(123) 2018/04/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


佳い子 佳い子よ お眠りなさい
陽浴びるさわがしさを今は忘れて

佳い子 佳い子よ お眠りなさい
月の下 静けさに包まれて

久遠に続く時の中で 人の営み
産まれて 終えて 瞬刻に過ぎぬとも

秘かに 輝ける その命も星だから
昨日を生き 今日を生き 明日を生きるため

今は 夢想って お眠りなさい

(129) 2018/04/02(Mon) 01時頃

クラリッサは、ヤニクを肩に担ぎながら子守唄を歌う。

2018/04/02(Mon) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[教室に掛かっていた時計を見る。
 窓の外を見る。
 夕方というより、もう夜と呼ぶべき時間。]

――…うーん。

[朧には「稽古」の刻を「夜」としか伝えていない。
 くらり感覚では28時くらいまで夜カウントだが、さすがにもっと早い方が良いだろう。
 ヤニクの事は放っておけないが、あまり時間は無い。]

(133) 2018/04/02(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>130

はいはい、先生よー……

[寝言には雑に返事しながら、運び先を考える。
 町医者や病院に連れて行くと、付き添いの人は結構な時間がとられる。]

……ああん。
とりあえずウチにでも寝かしとこうかしら。

[くらり宅は学園から車で片道10分ほどだ。]

(134) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― →運転中 ―

……あ。

[深く眠るヤニクを車の後部座席に寝かせて、自宅へと向かう途中に気付く。
職員室でヤニクの住所(どこぞの良いホテルだったと思う)を確認して連絡すれば良かった。]

もしもーし。
ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
起きられるー?

[眠りは深そうだが、一応、後部座席へと声をかける。]

ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
あなたどこに泊まってたっけー。

(139) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

クラリッサは、起きなければ、仕方ないから自分の家に寝かせるつもりだ。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>141

[こちらから歌い聞けばきっと覚醒までもっていけるなコレ、とは思うが、病人に無理をさせたいわけでもない。]

オウ……パイーパティ語 わかりまセン。

[仕方ないので進路は変えず、自宅へと車を走らせた。]

(143) 2018/04/02(Mon) 02時頃

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クラリッサ
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