人狼議事


199 Halloween † rose

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メモを貼った。


【人】 三元道士 露蝶


 お祭りはいつも賑やかヨ。
 でも賑やかなの、ずと続いてるから大変ね。

[改めてグレッグにそう返し。
その言葉に、彼もまた繰り返しの中にいると知る。]

 アイヤ。ニコラエ、具合悪かたカ?大変ネ。
 でもワタシ大丈夫ヨ。

[昨日、ドナルドと一緒にいるところを見かけた時、ニコラエは具合が悪かったようには見えていなかった気もするがどうにも記憶が曖昧だ。*]

(69) 2014/10/26(Sun) 23時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 23時頃


[先程云っていた薬がどうという話と、
 この尻尾はなにか関連があるのだろうか

 薄い皮ごと硬い筋をあむあむと噛んで考える。
 患部が熱いともいっていたし、
 確か訪れた時にも冷蔵庫に向かった時も
 こんな目立つものは生えていなかった

 自分の眼が狂っていたとして、
 人狼のジェレミーとは異なる、と思う。
 彼からは、濃い獣の匂いはしないのだから]

 ドナルド……熱い、

[彼自身の主張と同じで、患部である目許から
 遠いはずの背も腰も、体温が高く感じてしまう]


[名前を呼ばれ唇を離し、伺うように顔を彼の目許に寄せ。

 そっと肩を押し、仰向けの体勢に誘うべく重力をかけた。
 特に熱を持っている気のする左の瞼に、
 唇を寄せ、舌先で睫毛や目尻を辿り、]

 ……つらいなら、――… 私が冷ましてあげる。
 どうしてこうなってしまったのか、…解らないけど

[彼に熱を移されているような感覚を覚えながら。
 寝台の上へ片膝をつき、足の間にある大きな尻尾を撫でる。
 元々同胞と異なる獣の存在は好む処にあり、
 愛しい彼に生えているのなら、尚更愛でたいと思う。]

 寝てしまっても、……良いんだよ。

[意識の重そうな様子を目の当たりにし、
 優しい声音を耳元に届け、また左の瞼に舌を伸ばし
 唾液を含んだ舌で、奥に潜む緋色を想像し、――
 恋しさで胸が、見たいと思う欲で脳髄がちり、と焦げてゆく]


メモを貼った。


【人】 三元道士 露蝶


 つけ入れられる位、抜けてないから平気ヨ。

[お菓子を買ってもらったことに感謝し>>74、手を伸ばして頭を撫でようとした。
なんとなく、だけれど。

シーシャからの饅頭も渡した饅頭も、美味しそうに食べてくれるグレッグを見て、目を細める。
シーシャも美味しそうに食べてくれていた。
自分の作ったものを美味しそうに食べてくれる、それだけで気分が軽くなる。]

 ……アイヤー、可愛らしい悪戯ネ。

[間近で見た悪戯>>70に、ぱちぱちと瞬きした後。
笑みが零れる。
いつものように、笑えていた。]

(78) 2014/10/27(Mon) 00時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 00時頃


 
 ン、……、ぃ

[吸気に喉から漏れた声が混ざり、得体の知れぬ感覚に再び反応する
食まれているのか、けれど痛みは無く、ただ往復するように這う感覚はもどかしくもあり、それ以上求めてはいけないようにも感じ。

なされるがまま、重く沈んだままの身体はベッドの上に仰向けになる
臀部の際に、不思議な違和感と、次いで熱を持つ瞼に冷やりとしたものが触れた。
今度はわかる、その感覚がニコラエの舌であることが。冷たさに縋るように、唇を開いた。]



 だい、じょうぶ
 そのうちきっと、……静まる、

[これが副作用であるなら、そのうち収まるときがくるはずだ。

未だ瞼は開かぬが、その二つの緋色はどんな視線を注いでくれているのだろう。
優しい声に導かれながらも、男は僅かながら首を振った。
そしてそろそろと、両腕を上方へと持ち上げた。
そこにニコラエが居るかはわからない、けれど]

 ——……寝るときは、 一緒に
 一緒じゃねぇと、……やだ、

[両の手のひらは彼の背を探し、小さく我侭を零した。
それは小悪党を更に通り越した、我侭でしかなかったのだけれど]


[キリシマが全うな薬も取り扱っていることは知っている。
 タキシードのポケットに入っているアレな薬の小瓶も
 痛み止めの薬も、彼から譲り受けたものだから

 瞼は腫れぼったくはないが、熱がある。
 時折ぴくりぴくりと跳ねる眼球運動の息吹を感じながら
 何処を辿っても熱いドナルドに、接吻を思い出して。

 五指を伸ばし尻尾をマッサージするかのように掴んでは、
 わしゃわしゃと指で遊ぶようにして揉む。

 唾液の筋を殘して、鼻の頭へ口づけを落とすと
 眼前で唇が動いた

 問題ないと告げる様子に、安堵は覚えるものの。
 今しか此の熱量を感じ得ないのなら、
 この状態の彼もまた、貴重な存在に思えてしまうのだ。]


 私は、君の寝顔を隣で見てるのも……

[夜行性なこともあり、直ぐには寝付けそうにないが
 ドナルドの体温を感じていれば、
 眠気にも誘われるだろうか。

 浮いた両腕に絡み取られ、我儘な子供のような言い分に、
 自然と口元も頬の筋も緩ませ、両肩へ手を預け]

 タキシードが、……皺に、

[明日着ていけるものが無くなってしまう。
 その位考えてから来るべきだったと思慮の甘さに苦笑し。]

 ……脱がせてくれませんか、ドナルド。

[耳元へ唇を寄せ、柔く耳朶を噛みながら伺いたてを。
 汗は流して来たが、香水の匂いは気にならないかと
 ほんの少しだけ心配を覚えつつ。]


【人】 三元道士 露蝶

[なんとなく、で頭を撫でたが嫌がられることはなく、それが嬉しくて安心した。
去っていくシーシャ>>79を見送り、昨日と同じように配りに行く為にお菓子をいくつか補充する。

と、グレッグに問われ>>82。]

 ワタシもよく分からないけど、今、アケノシンがそうなってるらしいネ。
 ワタシたちには姿が見えない状態だけど、死んでるわけじゃないらしいて。

 シーシャにも見えないけど、華月斎は見えるらしいネ。

[聞いたことを、分かる範囲で説明する。]

(84) 2014/10/27(Mon) 00時半頃

 
 それ、…… は
 
[目の前に広がるのは、瞼の下りた真っ黒な視界のまま。
だからだろう、余計にニコラエの指先の動きが気になり、微かに眉根を寄せて首を振った。
身体が熱い中で、刺激が強すぎる、と。]



 だめか、

[身体を捉えた腕は離すまいとするが、そのまま連れて来てくれた彼の服装をようやく思い出して、手を止めた。
薄らと、瞳を開ける。冷たい舌の感覚が熱を吸い取ってくれたのか、幾分先程よりも楽になったと思う。相変わらず左目の視野は赤いまま、しかし見上げるニコラエの表情ははっきりと捉えて]

 ……わり、

[それほど夢中であったのかと、やっと笑う余裕の出て来た男は、笑みを浮かべながらタキシードの襟元に手を伸ばした。
殆ど腕を通したことのないような、触り心地の良い生地。形のいい仕立て。
背中へ向かってずらし、腕を抜くようにと触れて。
やがてその衣服を脱がすことが叶ったのなら、ベッドサイドの椅子の上に手を伸ばし、その背にかけた。]


 
 —— ……ほら、いいだろ

[それで皺にならないのか、果たしてわからなかったが
今度こそ我慢はしないと再び手を伸ばした。
自分でもらしくないとは思う、ただ。熱が齎した衝動に任せて、今はこの時を楽しもうと]

 ニコラエ、……いい匂い、するのな、……

[そうして再び、彼を一つ知る。
抱きしめることが叶ったなら、今度は離さずにそのまま微睡んでしまおうか**]


メモを貼った。


[風邪か何かを齎しているのか。
 もしも明日も冷まぬようならば
 それこそ誰かに相談すべきか

 無意識に大きな尻尾を指で弄んでいると、
 首を横に振る様が見え、手を遠退けさせ]

 駄目、じゃないよ
 ――君の寝顔がその……、可愛かったので

[言い訳ではあるとして、正直な気持ちを明かし。
 両目が薄く開かれれば視線を交わし、
 共に寝たいと望まれることを少なからず喜んで。

 床で座っていても良かったけれど、
 彼の温もりを得ていても良いというのなら――]


 ふふ

[眠たげな顔に浮かんだ笑み。
 上衣を脱がされている間、頬を撫でたいのを耐え
 袖を抜きやすいように腕を時折浮かせ。

 スラックスは線が曲がってしまうが
 もしみっともない状態になったとして、] 


 ええ、
 だめだったら、君の服を貸してくださいね

[どうせ陽が高い間は移動すらままならないだろう
 ドナルドが子供たちへ菓子を配っている間に
 家で眠らせて貰うのも悪くは無さそうだ。

 彼の薫りを預かる布団を借りれるのなら
 それは、どんな棺桶よりも寝心地が良さそうで。]


 ほんとに?
 ……君が厭がるノートじゃなくて良かった。

 良かったら……故郷に帰ったら送りますね。

[一番心配をしていた香水も、彼に嫌われる要因にならず済んで
 ほっとした心地を憶えながら。

 帰る、と先の話を口にしてしまったことで
 胸に過る寂しさと哀しみが吹き抜けるも、
 腕の中に収まってしまえば、不安も愛しさに変わる]

 私は、君の……ドナルドの匂いが好き、だな。

[汗の薫りも、彼自身の体臭も、そして体温も。
 何ひとつ拾っても好むものであると、
 寝物語のように、優しく。
 眠気を妨げないよう小声で届け、首筋に鼻先を押し付け。]




 おやすみ、――ドナルド。


[寝顔を見詰めながら、甘い心地に包まれて。
 いつしか己も心地よさに寝息をたてていた**]


メモを貼った。


【人】 三元道士 露蝶


 ワタシも良く分からないネ。
 幽霊みたいだけど、死んでないから幽霊モドキてことなるネ。
 華月斎はそういうの、見える人てことよ。多分。

[中途半端にしか知らない為、曖昧にしか説明できない。
困ったようにグレッグの顔>>88を見る。

それから、いつもより大人しくお菓子を食べていたクシャミ>>87を見て。]

 クシャミ、泣きそうヨ。
 泣かすの良くないね。
 イイコイイコしてあげる良いよ。

[彼らのことは何も分からないが、何かあったのだろうと推測は出来た。
自分がいては邪魔になるかもしれないと、そっとその場を離れる。]

(92) 2014/10/27(Mon) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶

[店から離れ、しかし目的地はない。
寄ってくる子どもらにお菓子を配り、その背を見送るのは昨日と変わらない。
渡してその場で食べてくれる子どもの頭を撫で、その笑顔に手を振る。

美味しそうに食べる笑顔は誰のものでも嬉しいけれど。
彼のそんな笑顔を見たいと、そんな思いが浮かんで。

頭を振った。]

(95) 2014/10/27(Mon) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[また心此処に在らずというように考え事をしていたが。
名を呼ぶ声>>@29に、顔を向ける。
先程まで話していた人物の姿に、手を振り返した。]

 華月斎、ニーハオ。
 お菓子食べるカ?美味しいヨ。

[籠から南瓜まんを出し、華月斎へと差し出す。]

(96) 2014/10/27(Mon) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[可愛いと、美味しそうと。
その言葉>>@32に素直に喜ぶ。
そしてその場で頬張る顔を見れば、自然と顔が綻ぶ。]

 美味しい、良かたヨ。
 ワタシ、皆に食べて貰えるの嬉しいね。
 だから大変とかないよ。

 美味しいモノ食べる、幸せなるネ。
 ワタシ、皆に幸せなて貰いたいよ。

[店にある分は前日までに用意していたものだが、配るものは当日に作っている。
それは、やはり直接喜ぶ顔を見たいからで。]

 そういえば、ワタシ、シーシャに会たヨ。
 幽霊モドキ……アケノシンのこと、聞いたね。

[華月斎の顔をまじまじと眺めて、ふと思い出す。]

(97) 2014/10/27(Mon) 02時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[華月斎の褒めてくれる言葉>>@34に、少し照れながらも礼を言う。

色んな人を幸せにしたい。
そう思って作っているけれど、今一番食べて貰いたいと思っている相手には、食べて貰えない気がしている。
だから、ただ笑って。]

 アイヤ、大丈夫カ?
 飲み物いるカ?

[生憎とお茶は持ち歩いていない。
落ち着かせようとその背を撫でることくらいしか出来ない為、慌てて隣に回って落ち着くまで撫でた。]

 ワタシ、よく分からなかたけど、アケノシン大丈夫か?
 どうしたら戻るか知てる?

[勿論、話はちゃんと聞くつもりだと、真っ直ぐ華月斎の目を見つめた。]

(98) 2014/10/27(Mon) 03時頃

[ホテルの前で声をかけられる。声の主は、予想通りに沖元さんだった。

別の幽霊モドキを見かけていないこと、キリシマさんというゾンビの薬屋さんなら自分を見えた事を伝え。
ついでにキリシマさんが火葬やお祓いの類いを苦手にしていることも伝えておく。

そうして、情報を伝えたのちの、沖元さんのこちらを心配してくれる言葉に、少しだけ驚いてから、ゆるりと微笑みを向ける。]

『ありがとうございます、沖元さん……僕は、大丈夫。』

[彼の、彼らしい優しさなのだろうと思う。
親切が嬉しかった。

落ち込んでいたつもりはない。
人に気付かれない寂しさは積もり始めているけれど。
戻りたいと強く思いはしていない。
それでも、]

『戻らなくちゃ行いけませんね。沖元さんに、心配かけられませんから。』


[キリシマさんに、これ以上嫌われたくないから。

僕はそんな理由を抱き締めて、何でもない事のように、笑う**]


メモを貼った。


【人】 三元道士 露蝶

[驚かせてしまったことを謝罪し、背を撫でていた手は大丈夫だと頷いた華月斎の頭を撫でる>>@35。]

 本人、深刻になてないなら良かた。
 せかく来た祭り、楽しむ良いヨ。
 あ、ワタシのお菓子、食べられるカ?

[お供えすれば良いのだろうかと考え、しかしれっきとした幽霊ではない為、それができるかどうかも分からない。]

 でもこのまま戻れなかたら、大変ネ。
 何度もお祭り来る原因と一緒に解決したら良いけどネ。

 ……繰り返しの原因、ジェレミーが知てるみたいだたヨ。
 ジェレミーだけが解決出来るみたいなこと言てたね。

[良く分からないけれどと呟く。
その名前を出す時少し躊躇うように間が空いたが、華月斎は気付いただろうか。

何か言おうとしたけれど。
上手く言葉が纏まらなくて、俯いた。**]

(99) 2014/10/27(Mon) 03時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 03時半頃


—— 朝 ——

[良い香りがする。
鼻腔をくすぐるそれは、一体何の香りだったか。

ゆっくりと目を、開けた。
ここのところ迎えた朝は、どれも10月31日の眼帯を外さぬままの朝だったのに
今日の朝は、左目もしっかりと見えていた。
しかし、見える色は赤いまま。

どうして、と考えるより早く
ふと視線を下ろすと、]

 …………あれ、
 そうか、しま、った……

[隣で眠っているのは、上着を脱いだ状態のニコラエ
そこでようやく昨夜の一連の行動を思い出し、思わず両手で頭を抱えた。
左目から発生したような全身の熱に浮かされていた、とはいえ、ニコラエの指先や舌の感覚が心地よかったのは事実。一緒に眠りたいと思ったことも事実。
事実ながら、いい歳をして、とひたすら恥じるものの。]



 ……綺麗、だな。

[眠るニコラエもやはり、ガラス細工のように美しい。
髪に指を滑らせて、そのまま頬へ、唇へと触れる。
自然と口端には、笑みが浮かんで]

 Trick or Treat
 ほら、悪戯すんぞ……ニコラエ

[カーテンを閉め切った部屋の中に陽光は射さぬが、その外から聞こえてくる騒がしさは、何度めかのハロウィン到来を告げている。
彼がそうしたように、男も指がなぞった跡を、辿るように唇を這わせた。ひやりとしたその温度を楽しむように。
最後に微かなリップ音を立ててその唇を味わい、身体を離した。
離さなければ、——どうも朝から、盛ってしまいそうで、]



 ……いかん、いかんな、

[ふると首を振って、顔でも洗おうと一人ベッドから下りる。
ジーンズがずれ落ちそうになって、慌てて腰元を押さえた。
どうしてずれているのか、いまいち記憶になく。
しかしベルトに手をかけて引き上げようとしたところで、何か引っかかりを感じた。
触れればざわりとした、妙な感覚。思わず背に、腰に、手を伸ばし。
その引っかかりを確かめれば]

 …………ぁ、!?

[思わず大声を出そうとしたものの、眠っているニコラエの存在がなんとかそれを押しとどめた。
ふわふわとした毛並み、触り心地の良い毛流れ、太く長い尾。
それは、まるで——獣の尾
得体の知れない感覚は、それに触れられたせいだったらしい。]



 昨日のアレも、副作用……か?

[参った、と思いながらも、この程度で済んだのならと安堵もし。
キリシマに提出するレポートは、とりあえずバラエティに富んだものになりそうだ。

——だが、その時点で気がつくべきだったのかもしれない。
服装や体調などほとんどがリセットされていた、今までのハロウィンと違うことに。]



 ん、?

[洗面台の前に立つ、が、鏡には何も映らない。
見えているのは、キッチンへ続く短い廊下。
それだけでは一体何が起きているのかわからず、手を伸ばして蛇口を捻った——はずが、蛇口は動かない。
動かないだけではなく、するりと指先は空を切った。]

 …………………

[最早、意味が分からない。
副作用で透明人間にでもなったというのか。
しかし、先程までニコラエに触れていたのも事実。
考えても、考えても、やはり答えは出ずに。]


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