176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
最初で最後か……。
[一つ前の星で別れた少年もそんなことを言っていなかったか、と思いながら]
一生に一度の旅なら、そうだろうな。 どの出会いも、大切だ。
[娯楽車両に行くという話に頷いて道を空ける]
娯楽車両なら人もたくさんいるだろう。なら、ライジががんばらなくても、誰かが話題を提供してくれる。 話題がなくとも、自然と話し合えるような関係であれば尚いいと思うけれどね。
また後で顔を出すよ。
[男はそう言うと自室へと戻る。 次の星ももうすぐだ。何度も訪れた星。航路は少し違うが、同じ宇宙でも見慣れた感覚のある場所だ]
(56) 2014/05/20(Tue) 21時頃
|
/*
[ジャックをエアーぎゅうした。]
はい、無理せず。まったりー。
ということでちょっと潜ります。
/*
そりゃ動物とは前例がないだろうよ!!
シアワセニナリマス
クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ
>>*9
ヒエヒエ〜
/*
そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、
アシモフを嘴でつつく。ツンツン
/*
ありすちゃんかわいかわい。
ンヘヘ
結局つつきに行けなかったなぁしょぼん
/*
あたしもJ62さんと未エンカで終わりました
それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん
ありすたん泣かないでええええ
>>*10
言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!
/*
>>*10
シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。
大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。
アリスかわいいよね。
もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。
若干ひきつつ。
[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい
…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。
六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]
旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。
[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]
好きに…、えー…。
[もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。
素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、
トリの体じろじろ眺めて考えた。]
…じゃあ、トマトの「トマ」
[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]
「おにーさん、触ってもいいー?」
[トマが現地の子供達に囲まれた。]
あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、
本人に…。
[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]
あー…。
[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]
…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。
[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。
るーさんの服も綺麗な色だった。
列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]
「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」
「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」
[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。
あの光をまた見る機会はあるのだろうか?
…次も誰かと一緒に見れるといい。]
あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。
あと、ミネラルウォーターも。
[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]
|
[2Aの1番個室に入り、ベッドを椅子代わりに外を眺める。 虹色は今も列車を包んでいて、その向こうに見える星々は遠く]
……俺は、君と同じ道を歩けているのかな。
[呟く。 最初に見惚れたのは、自分だった。 生ける宝石。 それがどういう思いだったのか、わからない。 ただ彼女を見ていたかった。だから、ともにいたのだ。
男を奇特だと評した彼女。 その彼女が、この列車に乗ったのはもう何年前だろう。 後を追うように列車に乗った。降りるべき駅で、彼女の切符に星の名前が現れた。 自分のは白いまま。
死に場所を探していたんだといって、その星で彼女は消えた。 目の前で。白い彼女はどこまでも白く、そしてその星の空気に溶けるように消えてしまった]
(68) 2014/05/20(Tue) 22時頃
|
/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)
くーりーすーまーすー(ぎゅうう)
あーーーりーーーすーーーかわいい。
かわいいの。
ロール落としてもいいかな?いいかな?
|
[何故列車に乗ったのか、何故消える星を探していたのか、男にはわからないままだ。
もう永遠にわかる機会はなく、けれど。 わかろうと努力することをやめたくはなかった。
彼女が最後に見せた笑みは、今も脳裏に焼き付いている。 さようならと、ありがとう。
口にしたのはそれだけだったけれど、彼女が幸せに逝けたことは、あの表情だけでわかっていたから]
もうすぐだな。
[星が近い、立ち上がると娯楽車両に向かおうと通路に出る。 あの子は泣き止んだろうか。別れが寂しいと泣いていた少女のことを思い返した]
(69) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す
列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して
朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば
だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで
一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの
そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける
これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう
独特で、細かく、美しい形であると思う
空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]
/*
ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや
ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!
---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------
―六曜ゴーストスターにて―
[鶴に見下ろされる街。
とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、
(途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。)
通りで見かけた一店の茶屋に入る。
店内に漂う不思議な香りは発酵茶のものらしい。
クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。
運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]
[※以降、通訳付きでお送りいたします※]
ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。
今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。
まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。
あるかも、見せてくれるかわかんないけど。
あ、そういえば、言ってなかったよね。
ジャックが、お父さんを探す理由。
何で突然居なくなったのか知りたい。
会いたいってのは勿論、あるんだけど。
こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。
ジャックのお姉さん。
今度、結婚するから。
結婚式に参列してほしかったんだ。
だから――
[期限がある。
その前に見つからなければ、故郷に戻る。
それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]
『トマ』?
『トマト』?
『オッケーうふふ』
『チャリーン。登録しました』
[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前に満足満足。]
『やあ失敬失敬』
『ユーのネーム』
『――を、聞いていないね』
『ぷりーず』
[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。
列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]
『薄情者!』
『おのれ裏切りおったな!』
[乱暴キッズ共を止めてくれないサミュエルに、ぶいぶい文句言ってる。
そうしてもみくちゃにされて、されてされて、ぽてり。
でもお水は貰いました。]
『っかぁー!』
『生き返るぜぇ』
[美味しかったようです。]
クリスマス、もしよかったら、一緒にジャックの故郷にも、来ない?
近くはないけど、近くの有名な星とつながる宇宙便も、数日に一便くらいだけど。
多分、クリスマスにとっての珍しいもの、たくさん見せられると思う。
……まあ、今はこの星で手がかりを探すの、頑張るだけだけどね。
考えといてほしいな。
[にこり、笑顔を浮かべたけれど、当然それは仮面に綺麗に遮られた。
運ばれてきた冷たいお茶、仮面の端から差し込んだストローで啜る。
初めて味わう独特の風味は、少しだけ故郷のお茶に似ていて、嫌いじゃない。
――窓の外、誰かが仮面の子供を指差し何処かへ、急ぎ何かを知らせる伝令のように駆けていく事には、気付かなかった。]
/*
ありがとう投下したんだよとりあえずこんなかんじ。
トーチャン探しの理由はいくつか考えてたけど、
おおむね平和です。
かわいいかわいいくりすますを故郷に連れ帰るフラグ(?)は立てた。観光目的で。
じぇーむふがかわいい。
/*
じぇーむふかわいい同意とても同意
わあいジャックのご実家にお呼ばれするのです!
はっ、もしやおねーさまの結婚式に出席しちゃうですか!
通訳として便利に使ってやってくださいませ! おへんじかきかき
/*
ジャックのおよめさんはクリスマスちゃんだったのね。
ヨヨヨひどい…私は遊びだったの…?
[手を繋ぎながら、結婚式に関する店の多い界隈を進む
まずはこの後の方針を話し合わないとな、と茶屋に入った
自分は物売りなので、色々な茶葉の知識もある
(※パピヨン婦人にハーブティーを勧めた時を参照)
弱めな発酵茶を頼んで、ついでに茶葉のセールスもしてみたり
落ち着けば、ジャックの話しに耳を傾ける
きりのいいところまでは相槌を打つだけで遮ることはせずに]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る