人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[裾を押さえて首を振るホリーの様子に、きょとり]

それならいいけど……。
治療する時に、ちゃんとフランシスカに見てもらってね?

[気づかぬうちに作った傷、というのは案外厄介なもので。心配に眉をひそめるが、フランシスカが手当てしてくれるなら大丈夫かと、先ほどの様子を思い返す。二人がどのような会話を交わしていたのかは、全く想像できないままに]

おやすみ、また明日。

[ひらり、手を振って。蓮華の間の扉が閉まるのを見届けてから、踵を返す。

また明日。胸にブレスレットを抱いて、「ありがとう」と言ったホリーの表情がフラッシュバックする。明日も、彼女と共にいられるという喜びを噛み締めて、自分も部屋に戻った]


メモを貼った。


―翌朝―

[その後、風呂に入ったりスタッフの部屋に寄ったりしていたため、男子部屋に戻ったのは深夜。部屋で行われていたらしいぶっちゃけトークには参加できずにそして翌朝]

……ぁふ。

[ボストンバッグの上に座って、パーカーのフードを被ったままあくびをひとつ。
番組の都合上らしいが、朝早くの時間帯の出立になり、他の男子メンバーにロクな挨拶もできないままホリーの到着を待っていた]

おはよ。

[ホリーと、彼女の腕にあるブレスレットを見て、笑みをひとつ]


フィリップくん
 ……フィリップくんはお日様の香りが、するの。
 ふかふかで暖かい、香り。

[ふわりと微笑んで。
 寄せられる唇に、そっと。瞳を閉じました]


 ローズ
[ローズの言葉に微笑む。
口付けて、もう少しだけ抱き寄せる。
『壊してしまいそうな』とはよく言ったものだと思う。
優しく、けれど強く抱きしめた。
触れるか触れないか、曖昧な距離まで唇を離して]

 ほんと。 大好きだよ。

[そう囁いてローズの下唇を、唇で食んだ。少し吸うようにして。]


[じ、と見上げられただけで心臓をくすぐられてしまうのは結構重傷かもしれない]

んー、どうしようか。
とりあえず当面の落ち着き先を決めないとね。みんなの合宿が終わるまではこの町で過ごすわけだし。

[フィリップたちみたいに餞別どうこうは言われなかったが、領収書は番組名義で切っていいと、スタッフから言質は取っていた]

リクエストある?

[スタッフからもらった宿泊場所カタログを取り出しつつ、ホリーに尋ねる。

パーカーはいつもの白パーカーではなく、ネイビーと白のマリンスタイルなメンズブランドのもので。フードの下から覗く前髪やサイドの髪はいつもよりはるかに短い]


フィリップくん
[唇が触れると、一瞬だけ身体が震えてしまいます。
 だけど、今は。
 強く抱きしめてくれるとフィリップくんへの想いだけが溢れて]

 私も、す…き……。

[小さく囁くとお酒に酔ったみたいに、甘い口付けに心まで蕩けてしまいました]


 ローズ
[柔らかな唇を啄むようにキスを繰り返す。
幾分紅くなった顔をようやく離して微笑むと]

 …可愛いなほんとに。 この。

[また、頬ずりするように抱きしめた。ふと、ローズの首に軽くキスをしてみる。]


フィリップくん
[何度も繰り返されるキスに、着いて行くのがやっとという様に。
 呼吸はいつの間にか乱れてしまいます]

 ――――……はぁっ、はあ……。

 やっ、だ、め……。

[首筋に柔らかな温もりを感じて、
 ぎゅっと思わず背中に爪を立ててしがみ付いて。
 悲鳴に似た声を上げてしまいました]


[髪は昨日、スタッフに頼んで切ってもらった。
バリカンで五分刈りでもいい、とこちらは言ったのだが、スタッフの頑張りにより、最終的にはロビンくらいの長さの髪をワックスで遊ばせるスタイルに落ち着いた]

んー、いろいろあって迷うね。

[カタログをめくりつつ。他にも素泊まり民宿だのいろいろある*らしい*]


メモを貼った。


 ローズ
[少し身をすくめて]

 いててて、って。 ごめん、くすぐったかったか?

[紅潮したローズの頬を撫でる。
少しだけ申し訳なさそうな顔で言った。
背中に手はまわしたまま、少し状態をそらして離れる。
ローズの顔を見て微笑むと]

 …でも、今のローズの顔、綺麗だ。


フィリップくん

 ご、ごめんね。驚いちゃって……。

[申し訳なさそうな顔に、ふるふると首を振ります]

 厭じゃないの、よ。
 ……でもこういうの、初めてだから。

[微笑むフィリップくんに目を合わせられなくて。
 睫毛を震わせながら、瞳を伏せます]

 綺麗、じゃないもん。……きっと、真っ赤だから。

[みちゃだめと、小さく囁きました]


 ローズ
 いーや。 綺麗だよ。
 俺だって顔赤いだろうし…それに。

[ぎゅっと抱きしめる。鼓動が伝わる様に。
手でも当てないと伝わりにくいだろうが]

 ドキドキしてるさ。 ローズが好きだから。
 こういうの、好きな人同士でする事だろ?
 お互いが同じ気持ちの時にな。

[「ローズがあんまり可愛いから歯止めが利かなくなりそうだけどな」と笑った。]

 ん。

[軽く、頬に口づける。]


フィリップくん
 それ、に……?

[赤い顔の侭、緩く首を傾げて尋ねます。
 続く言葉には、ふわりと微笑んで]

 ……うん。どきどき、聞こえるよ。
 すごく、とくんとくんって鳴ってる。同じ、だね。

[フィリップくんの手を取って、自分の胸元へそっと導きました。

 頬に齎される口付けにうっとりと瞳を細めて]

 ……なんだかいっぱい、キスしてる、ね。
 恥ずかしいけど、嬉しい……の。


 ローズ
[ローズに手を取られて、鼓動に触れる。
微笑んで]

 ああ。 おんなじだ。

[きゅ、と少しだけその手に力を入れる。
囁くように聞く。]

 キスは嫌いか? そうは見えないけど…な?


フィリップくん

[ふるりと首を振ります。
 フィリップくんとのキスは、恥ずかしいけれど。
 嫌いなんて事はなくて、むしろ――――……]

 すき……。


 ローズ
[『すき。』そう言うローズに、もう一度口付けた。]

 好きだ。 言葉じゃ、足りないな。

[そう笑って、ひょいと、抱きかかえるようにしてベッドに座る。ローズを膝の上に座らせるようにして]

 これで同じ高さだ、な?

[にこりと微笑んだ。]


フィリップくん
[何度も齎されるキスに、段々と。心が溶けて行きます]

 言葉じゃたりない、の……?

[ぼんやりとする頭で鸚鵡返しに呟けば、抱きかかえられて。
 慌ててぎゅっとしがみ付きました。

 ベッドの上でお膝の上に座れば、同じ目線にフィリップくんの顔が見えます]

 ……なんだか、不思議な感じ。
 いつも見上げてるのに、同じ場所に、フィリップくんの顔があるの……。

[そっと両手で、フィリップくんの顔を包みました]


 ローズ
 言葉じゃ足りないなら、どうすれば良いと思う?

[膝の上、ローズの肩を撫でる。
頬を挟まれて、クスッと笑う。]

 ん。 同じ高さ、同じ目線…だな。


フィリップくん
 えと……。

[どうすればいいと、聞かれて。

 …………ちゅ。

 と、フィリップくんの頬に口づけました]


 ローズ
[ローズの頬に手をやる。ゆっくりと撫でて]

 Action speaks louder than...言葉で駄目なら行動で、な?

[額をくっつけるように、近付く。
鼻が擦れて、息がかかって。そっと口付ける]

 こうしてると何か、胸いっぱいだよ。 俺。


フィリップくん
[撫でられた頬が、林檎よりも真っ赤に染まります]

 ……さっきので、正解?

[額が触れるほど近づくフィリップくんに尋ねて、
 再び触れる唇に瞳を閉じました]

 私だって……フィリップくんで、心がいっぱいになるの。
 切なくて、嬉しくて。泣きたくなるの……。


 ローズ
 正解不正解じゃないぜ?
 ローズと…俺と。 どう思うか、だろ?

[まだ涙は無くも潤んだ目をぬぐう様に]

 はは…泣かれちゃ困るな。 笑って。
 嬉しくって泣くなら……良いのかもしれないけどさ。

[強く抱きしめて、また倒れこむ。ベッドに、横向きに寝転んで、ローズを撫でる]

 このまま……少し寝ようか? 夕方涼しくなったらまたどこか出かけて…さ。


フィリップくん

 ……難しいの、ね。

[目元を拭う手を取って、そっと頬を寄せます]

 いつだって。私が泣くのはフィリップくんが好きだから、なの。
 嫌いじゃ……泣いたりしない、もん。

[か細い声で呟きます。
 強く抱きしめられて、気がつけば柔らかなシーツの波に浮かぶように横になっていて]

 うん……。
 起きるまで、ずっとぎゅうっとしていて、ね?


 ローズ
 難しいかな?
 思う様にすれば良いだけさ。
 考えるんじゃあない…ってな?

[胸が締め付けられるような気がする。
愛おしくて、抱きしめたくて、抱きしめた。
優しく、微笑んで]

 ……それじゃ、悲しくて泣かせないようにするよ。
 約束だ。 な?

[寝やすいように、ベッドにちゃんと横たわる。目の前の、ローズの瞳をじっとみて]

 俺が起きるまで、離してやんないからな?

[笑って、ぎゅっと抱きしめた。また、 味わう様にも、味あわせる様にも思える深いキスをする。]


フィリップくん
 思う様にするのが、難しいの……。

[優しい微笑みに、自然と笑みが浮かびます。
 フィリップくんの瞳の中に自分の紅い顔が映るのが、とてもとても幸せで。
 大好き…と。
 音に出さず、唇だけで伝えました]

 約束……ね。
 でも、フィリップくんになら泣かされても良いの。

[こくりと頷いて。
 深く深く、まるでお互いが溶け合うようなキスに。
 ぎゅっとしがみ付いて。
 少し癖のあるお日様の光みたいな髪を、指で梳く様に撫でました]


 ローズ
 なるほど。 そりゃ難しいや。 俺もどうしようかと思ってるとこさ。

[続く言葉には]

 はは、ローズがよくても俺が困る。
 ローズが痛かったら、俺も嫌だ。

[言葉の形に動いた唇を塞ぐ。
息をつぐのも億劫な程、抱きしめて唇を吸う。
背中に回した手で、包む様にローズを撫でた]


フィリップくん

 フィリップくんも困る事、あるの……?

[ぼんやりと蕩けた瞳で見上げます。

 痛い事するの?と、聞こうと思った言葉は、深い深い口付けに奪われてしまって。
 身体を撫でる手に、甘い泣き声を微かにあげることしか、出来ない……]


 ローズ
[唇を放す。は、と熱い息を吐いて]

 …ん。 俺だってそりゃ、困るさ。
 困るし、悩むし、弱音だって吐くぜ?

 でも、毎日過ぎていくんだから。 悩んでるよりは、迷わず進んでたいじゃないか。
 気持ちだけでも、さ?

 ま、でも…。

[少し言葉を切って、笑った。]

 こうやってローズと一緒に居ると、無理しなくっても前向きになれる気がするよ。
 無理してる訳じゃないんだけど…なんて言うか、な。
 ローズの為なら、ローズと一緒に居る為なら…頑張れる。
 そんなとこかな。
[「イマイチしまらないな」と笑う。]


フィリップくん

 私も……同じ、だよ?
 フィリップくんと一緒なら、なんでも頑張れる……ううん、頑張りたいって思うの。

[笑うフィリップくんの髪をそっと撫ぜます。
 好きって気持ちを込めて、優しく]

 ……この気持ちがきっと、好きって気持ちなのね。
 大好き、好き。私はフィリップくんが、好き。

[何度も好きと言の葉にして微笑みます。
 言葉だけで足りないのなら、笑うフィリップくんの唇に自分の唇をそっと重ねて]


メモを貼った。


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