人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 墓守 ヨーランダ

[伸ばされた手を取り、起き上がる。
顔に出てるかと問われ、少し迷ったけれど]

 えーっと……うん。
 いい男が、台無しだな って、

[自分が思った訳ではないけど、そのまま代弁してしまう。
いきなり何を言っているのだと我ながら思い、すぐに気にしないよう言ったのだけど。>>72]

(75) 2013/08/04(Sun) 15時頃

メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時頃


―風車小屋―

[からり、から、からり。
今日も晴れない霧に包まれ、風車は重い音を立てる。
風車小屋の屋根の上に男は座り、村を眺めている]

おらは死んじまっただ〜♪

[どこかで聞いた歌のフレーズを口ずさむと、手足放り出し寝転がった]

晴れてたらきもちぃんだろなぁ。

[秋の情景を想像する。けれど、晴れたとして、黄金色の小麦をそよがせ、優しく頬を撫でる風を感じる事はもうできない。風を教えてくれるのは風車の歌だけだ]

ほんと誰だよ、人狼。

[やり残した事が沢山ある。人狼には父とまともな人生だけでなく、全てを奪われた]


メモを貼った。


―― 処刑場 ――
[目の前で起きた出来事を、男は目を見開いたまま未だ信じられずにいた]

なんで……お前が……

[開票された投票用紙に一番多く名前を書かれていたのは、「モリス」という男の名前だった。一体誰の事なのだろう、とりあえず自分の知っている人間でなくてよかった、そんな身勝手な感想を抱きながら、処刑が終わるのを待った。
しかし、見ず知らずの人間とはいえ、これからは自分らと同じ亡者仲間だ。労いの言葉ぐらいはかけに行こう、そう思って処刑場までやってくれば]

こんな形で…お前の名前を知りたくなかったよ。

[涙が出ないのはわかっているけれど、男の心は悲鳴を上げていた]


[男は急いだ。これ以上村人を、自分の知っている人々を死なせてはいけない。
先に犠牲になったものとして、今生きている人間を守るのが使命だと思った]

この時間ならヨーラは家か…!?

[次の犠牲者が出る前に、一刻も早く自分の見た記憶を伝えなくては!と急ぐ男の頭には、果たしてそれを信じて貰えるかどうかなどということは頭になかった。

――フィリップが人狼に襲われる前の事。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[自分の様子を不審に思うこともなく、お礼をいわれ頭を下げる。]

 うん。こちらこそ、……ありがとう。
 貴方も、気をつけて。

[苦手だと、思っていたけれど。
意外といい人なのかもしれない。
ああ、でもそう思っていた新聞配達屋さんだって、人狼だったのだから。
気を許してはいけないと、名前も聞かぬまま、そのまま別れた。]

(82) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

[墓地へ向かおうとしていたら、自宅の方向からソフィアが歩いてくるのが見えた]

……?どうしたんだこんな時間に。

[夜道に女の子ひとりで危ないだろ、と説教しそうになるのを、どうせ聞こえないんだったと諦めて。彼女が何をしに行ったのか気になった男は一旦自宅に帰ってみることにした]

まさかいきなり死ぬとは思ってなかったからなあ。

[2日目、家を留守にした状態のまま何も変わらない我が家を眺めながら独りごちる。ここの始末はどうしようか。ヨーラに頼んで、村長に妹宛ての手紙を出してもらうことにしよう。
そんなことを考えながら、リビングのテーブルに見覚えのないものが乗っているのに気付き]

……パンケーキ?

[そこで全て合点がいく。妹の面影を重ね、大事に思ってきた少女の優しさに、男の胸は締めつけられた]

ありがとう。ソフィア。
いただきます。


[しばらく住み慣れた我が家で物思いに耽っていたら、だいぶ空が白んできた。眠れないこの身体は、確かに自由に思えたけれど、普段ならば寝ている時間をじっと起きているのは些か疲れた。
この時間ならば、ヨーランダも起きているだろうかと自宅を出ようとしたら、どこからともなく聞こえてくる歌声に]

……この声は、モリス!?

[バッと外に飛び出して辺りを伺う。屋根の上にいるモリスから、男の姿は見えただろうか]


メモを貼った。


……おお?

[身体を起こすと、ちょうど家からケヴィンが飛び出してくるのが見える]

ぃょーーーぅ

[上から声をかけ、反応があれば小さく手をあげる。
屋根から降りていくが、途中でポンと手をうち、降りるのをやめ、滑り降りればあっというまに土の上]

ぃょぅ、魚くん。
……すまん。

[「何を」は濁した。色々とありすぎた]


[人の心配をよそに、モリスは陽気な挨拶をして、目の前に降りてくる。ぽそ、とすまんと言われれば、男はくしゃっと顔を歪ませて]

…馬鹿野郎…!

[そのままモリスを抱き締めた]


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→牧場 ――
[牧場の方へ行くと、今日もあの調子外れの歌は、聴こえない。
でかけているのだろうか。>>44
牛舎の方へ行くも、そこにも姿はなく。
ついでに、干し草を足してやる。]

 ……ご主人様は、どこにいったんだろうね?

[妙な不安を紛らわせるように、そんな声をかけ牛を撫でた。
何かあった訳じゃないといいのだけど。
探しに行こうか。
今日は、昨日亡くなった三人が埋葬されるはずだから、墓地にも戻らないといけない。
少しだけ考えて、足を再び村へと向けた。**]

(92) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時頃


ほぶ!?

[いきなり抱きしめられ、目を見開いた]

な、にしやがる!

[口元が楽になったとたん、大きな声をだした]


[なにしやがる!と大声を出されようが、暴れられようが、男は暫くモリスを離そうとしなかった。そのやせ細った肩口に顔を埋めて]

俺は…お前には死んでほしくなかったよ。

[ぎゅうっとさらに腕に力を込めて]


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→教会 ――
[一度、村へ行っては見たものの>>92、視界が悪くリンダを見つける事はできなかった。
その足で一度教会を訪れるとフィリップの結果と>>22――メモが、増えていた事を聞かされる。>>39
フィリップの占い相手は、新聞配達屋さん。
その結果は、自分が視えたものと同じだ。
ならば、やはり彼は本当に占い師で、もう一枚のメモが偽物、という事だろう。]

 誰がそんなものを――……

[喧騒の中、ぽつりと零して。
モリスは人狼だった。
なら、彼を処刑しようとした人は、人間の可能性が高いだろう。
記名式だった投票>>3:172の中から、ふと気になり。
ソフィアに票を投じた人を、選んで、記し、紙を小さく折りたたむと、箱の中へと押し込んだ。
それから、そろそろ時間かと墓地へと戻る。]

(99) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――→ 墓地 ――
[村の人の手によって、処刑場から、自宅から運ばれてきた三人の遺体。
二人の分は家族や一族の墓の近くに、けれど、もう一人の墓は少し他のとは離れた所に、それぞれ埋葬される。
コリーンとケヴィンは、『本人』とは会ったけれど。
遺体と対面するのは、初めてだ。]

 ……痛そう。

[牙が食い込んだような痕を>>3:22目の当たりにして。
コリーンは、どこか安らかな顔をしていた。
その際は、苦痛を伴わないものだっただろうか。
ここではどうか、安らかに眠るといい。
まだ彷徨っているようなら――もう一目ぐらいは、逢えたら。

そんな自分勝手な願いと共に、棺の上に土をかけていった。]

(100) 2013/08/04(Sun) 18時頃

へ、へへ。

[大きな身体に大人しく身を預ける事にした]

お前こそ、何喰われてんだよ……

[顔をあげ、また俯いた]

泊まりにいきゃよかった。


[何食われてんだ、といわれて]

ん?ああ…すまん。
美味そうに見えたんじゃないか?

[何しろ魚だからな。と悪戯っぽく笑って見せる。続く言葉には]

ああ、そうだ。
草むらなんかで寝やがって。

[と、身体を離して軽く小突いた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[無事に埋葬が終わり、他の人が帰ると、一人、墓に刻まれた文字を指でそっとなぞる。]

 ――……おやすみなさい。

[そうしていれば、薄い霧の向こう、誰かが訪ねてくるのが見えた。>>98]

 ……こんにちは。

[誰かまではまだわからないけれど、どうやら生きてる人らしい事に、少し残念そうに肩を落として声をかけた。**]

(101) 2013/08/04(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


げぇっ!?
見てたのかよ、と、と

[小突かれ、少々後ろによろめいた]

狼って魚食うっけ……?

[突然、眉間にしわ寄せ首をかしげた]


[軽く小突いたつもりが簡単によろけるモリスを、すまんと謝りつつ腕を掴んで支える。モリスの疑問には]

さあ…?
食うんじゃない、か?

[と、くくっと笑いをこらえながら答えた]

それより、お前。
モリスっていうんだな。
ようやく知ったよ。

[知った経緯は置いておいて、やっと「新聞配達の男」から名前を呼べるようになったことが嬉しくて]


ああ……モリス、か。

[小さく笑い、遠い目をした]

死んじまったしもういいか。
そりゃ偽名だ。

[もうなくなったであろう村が目に浮かぶ]

エリック。
エリック・ローマン。

父さんがくれた名前だ。


メモを貼った。


エリック・ローマン…

[告げられる彼の名前。彼の父が、彼に与えた名前。
大切なそれを偽ることが、どれだけ辛かったろう]

いい、名前だな。

[柔らかく微笑んで]

よろしく、エリック。

[そう言って手を差し出した]


ありがとよ。

[出された手をしっかりと握り返した]

よろしく、な。
ケヴィン。

[何の裏もない笑みを友に向けた*]


メモを貼った。


[握り返された手と、エリックの笑顔に満足して、むずむずする感覚にぼりぼりと頭を掻く。しかし、大事なことを忘れていることに気付き]

あ!ヨーラに伝えることあるんだった。
すまん、またあとでな!

[片手を挙げて軽く挨拶しながら、墓地へと向かう為姿を消すだろう]


メモを貼った。


―― →墓地 ――
[ところで一体自分はいつ成仏するのだろうか?こんな風に死んだ人間が皆霊と化して彷徨っていたら、村中亡者だらけだろうし、両親にだって会えるはずである。
そうなってないということは、いつか消えてなくなってしまう日がくるのだろう。

昔その手の話に凝っていたリンダに聞いたことがある。
消えて天国に行かない霊というのは、この現世に未練があるからだ、と]

……未練か。

[少なくとも今の自分にはある。この人狼騒動に決着がつくまでは、消えられない]


―― 墓地 ――
[会いに行ってもいいものだろうか…いやしかしこれは伝えないとと道中何度目になるかわからない問答を繰り返しながら、ようやく墓地までくれば、ヨーランダが遺体を埋葬する姿が見える]

(ヨーラ……)

[何も手伝えなくてすまない、と目を伏せて。実体のない身体でもツキリと痛むその胸を不思議に思いながら、再度ヨーランダをみやれば]

(……セシル?)

[結局ヴィオラの演奏を聴くことなく別れてしまった音楽家が現れたのだった]

(話が終わるまでは見守っていよう)

[そう、ヨーランダの背後から少し離れた所から二人を見守った]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


[セシルの言葉に、ピクリと反応する。待ち人?ヨーランダは誰を待っているというのだ。リンダか?リンダならまだいい。彼女たちが仲がいいのは十分すぎるほど知ってる。
…しかしそれが男であるならどうだ]

………

[メラッと点いた炎がチリチリと胸を焼く。なんだろうこの感覚は。男は新たに経験する感情に首を傾げながら、ヨーランダの待ち人が男でないといいと願うのだった]


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 墓地 ――
[薄霧の中、声をかけられる。
ああ。あの酔狂な人だ。珍しく顔は覚えていたけど名前までは覚えていない。]

 ……、
 ううん、待ち人じゃない。
 ……逢えたら、いいなっていうだけ。
 コリーンさんの、お墓?
 それなら、こっち。

[ついさっき、できたばかりの墓へ案内して。
花を手向け、祈りを捧げるセシルの向こうで、誰かの気配を感じてそちらに眼を凝らす。
少し離れていて、誰かまではわからないけど。
どうやら、生きてない人みたいだ。
そんな様子に気づいたのか、唐突に問われ、びくりと身体を固くした。]

 ……、……たまに。

[心霊スポットだから、なんて言い逃れを考えたけれど、酒場での事を見られていたなら少し苦しいかもしれない。]

(116) 2013/08/04(Sun) 21時頃

(逢えたらいいな…?彼女はそう言ったのか。いやいや待て、彼女は逢えたらいいなと言っただけでなにもその対象が男であるとは限らない。それにあれだ。姿を消す中で聞いた言葉だから若干頼りないがたしかに自分は「私も」という呟きを耳にしたじゃないか。そうだ。それを信じよう。いやしかし待て、彼女の幸せを本当に願うのならば結婚して出産して目一杯長生きするのが一番じゃないか?死んでしまった自分など端からその幸せは叶えてやれないじゃないか。そもそもその様子を傍で見守る覚悟があるのか?他の男の腕に抱かれるヨーランダの姿を自分は正気でいられるか?いや無理だ。それではきっと怨霊と化してしまうだろう。でも、待て…)

[男はセシルがいなくなるまで問答し続けるだろう]


【人】 墓守 ヨーランダ

[面白いと言われたのは二度目だ。
笑いだした様子に少しきょとんとする。
可笑しそうに嗤う声は、墓場には不似合いに思えた。]

 うん。

[逢いたい、の方が正確だったかもしれないけど。
特に訂正もせず。]

 遠くに……行っちゃったから。
 もう、泡になって消えちゃったかも。

[もうこの世にはいないかもしれない。
そんな意味まではセシルには伝わらないだろうけど]

(121) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


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注目:ヨーランダ 解除する

生存者
(5人 44促)

ヨーランダ
19回 注目

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