人狼議事


120 薔薇のプシュケー

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メモを貼った。


 行く、教えて。

 それから、アンタのことも。

[手が差し出されたような気がして、
 引っ込められる前に捕まえた。
 俺はホモじゃなかったはずなのに、
 ひどくその感触が気持ちいい。]

 俺はシーシャ、一年になったばっか。

[本能が見つけたと、喚いている。
 理性は、あまり機能していなかった。

 もう、それだけで十分な気がしている。]


[本当はもうコーヒーなんて要らないのだけど、
 離すまいと手を握ったまま、とりあえずカフェへの向かう。

 聞きたいことが沢山あるような、
 何も聞かなくてもいいような
 誰にも感じたことのない物があるから
 きっと間違っては居ないのだろう**]

 なー、笑わないで話きーてくれよ。


メモを貼った。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

別に。パティには関係ないし。
つーか奪っていいんだから当たり前じゃん。
嫌なら取られなきゃいいだけっしょ。

[パティの言葉にはさして興味無さげ>>88
だって奪うっていうのも選択肢なのだから、
別にルール違反をしてる訳でもない。だから悪びれもない]

ペラジーのカレー美味しそうなんだけどね〜…
俺一度に沢山食べ物見るのだめなんだわ。胸焼けする。

[もともと悪食家だ。味が云々は問題じゃない。
終わるなぁ、と思いつつ、食べ終わったら一度部屋に戻ろうか。
そういえば結構長い時間戻っていなかった気がする。
なんでだろう?わからないけど]

(96) 2013/04/25(Thu) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

少し俺部屋いくわ。すぐもどるから。

[ミルフィが同行を求めてくるなら拒否はしない。
自室に入るのは久しぶりな感覚。
残る生活感はそのままなのに、なぜこうも違和感を感じるのだろう?

自分のベッドのマットレスは相変わらず赤黒いシミが残る。
もう1つのベッドが誰が使っていた?
思い出せないルームメイト。
散らかったデスクの上を見るとメモ書きが散らかっている。
中にはルームメイトからの言伝もあっただろう]

………。

(97) 2013/04/25(Thu) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[「シーシャ」と書かれたメモを手にしてぼんやり眺める。
誰だっけ。シーシャって。
そう思いかけて…ぼんやり、記憶に感覚が戻る]

あ〜……。卒業したのって……俺のルームメイト、だったのかな…。

[この部屋で何度彼に抱かれただろう。何回痛いことをされただろう。
されたことはさておき、あれだけお互い交われば情が移らない訳がなく。

顔にはもやがかかって思い出せない。
最後に彼と一緒にいただろう人も]

俺……寂しかったんだなぁ…。誰かがいなくなるの。
だから、置いて行かれるより、置いて行きたかったんだ。

(98) 2013/04/25(Thu) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

多分俺が卒業しても誰も何も思わなかっただろうけど。
どうせ記憶も消えるし。

[プシュケーを奪わなかったことに後悔はない。
けれどやはり気持ちは少し寂しさを主張する]

幸せにね。

[自分は今とても幸せだ。隣にはミルフィがいてくれるから。
もうこの後は死ぬだけだとわかっていても、最後まで一緒だ。
だから、思い出せないルームメイトも幸せであるようにと祈る*]

(99) 2013/04/25(Thu) 06時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ころんと自分のベッドに寝転がり、天井をぼ〜っとみやる。
この上でしていただろうことは人にはとても言えないだろうけど、
今はそれも思い出せない。
シーツが引っぺがされていたのが多分その証拠]

本当に綺麗さっぱり忘れるんだなぁ…。
卒業したらこっちのことも忘れ…ないと不公平だよね。

じゃー俺ももう忘れられてるか。

(105) 2013/04/25(Thu) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[窓の外から空が見える。
卒業した世界も、空は青いんだろうか。

いいな、とぽつり声が出てしまうのは仕方がない。
まだ色々興味を持つ年頃でもあるのだし。

もうこの寮は自分が居慣れた所じゃない。
未練というのは案外持ち得ないものなのだと苦笑した]

(107) 2013/04/25(Thu) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

…もどろ。

[向かいのデスクの、怪しげな雰囲気の箱。
あの中には何が入っているんだろう。
あれは冷蔵庫と同じくらいの異次元空間だったと記憶の片隅に。

触ったら何かがどうにかなりそうなオーラを感じて、
そこはとりあえず我が身可愛さにやめておいた]

どうしよっかな。
食堂…戻ってもしょうがないし…。
俺がずっとひっついていてもミルフィ気を遣うだろうし。

(109) 2013/04/25(Thu) 13時半頃

サミュエルは、足はふらりと談話室。ルーカスがいてもいなくても関係なく。

2013/04/25(Thu) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[何事もなかったようにそこにいるルーカスに少し驚いて]

あれ、いたの。
さっき中庭でホリーともめてなかった・
何してたの、ルーカス。

[だらん、と薔薇の前のイスに腰掛けて、だらしない格好で薔薇を見る]

(114) 2013/04/25(Thu) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ふーん。決闘って、何して決闘してたんだか。

[胸元のうっ血に呆れたような視線を投げる。
人のことはとてもいえないが]

薔薇が気になるっていうか…
結局さ、プシュケー愛さないといけない、奪わないといけない理由がわかんないのね。

プシュケー以外の人すきになっちゃったら卒業できないじゃん。

結局、死ねってことでしょ?

(117) 2013/04/25(Thu) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

…愛するか奪うか、ってそりゃ両極端だねぇ。
まぁ俺は別にパティにそこまで思い入れもてないし、
多分毛一人へもそうだったんだろうな。
プシュケーで卒業って、考えたヤツマジで悪趣味。

じゃーさ、なんで卒業した人忘れないといけないのさ?
卒業したらここを忘れるなら分かるんだけど。

一人卒業してしまったら、その人に恋焦がれて皆一生懸命プシュケー争奪戦したかもよ?

(119) 2013/04/25(Thu) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

どうせ死ぬならそんな変なとこ気遣ってくれなくていいってことだよ。
逆に思い出せなくてすんごいやきもきしてる。
そっちのがストレスっぽいわ。

最後にも一つ。いい?
俺達ってさ、どこからきていて、死んだらどこにいくの?
まぁ出自はいいとして、
ここで死んでも、外に出れないんでしょ?
そしたら、死んだ人はそのまま消えるとか?

(121) 2013/04/25(Thu) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

殻を破る、雛鳥ってその例え、俺達はまだ生まれてないって解釈だと思ったんだけど。

だったら、今ここでこうしてる俺達は誰のどこから出てきたんだろ?
まさか木の又から生えてきたわけじゃあるまいし。

[われながら今頃変な質問をしていると思う。
だから、ルーカスがそこはごまかしても文句はいわない]

(122) 2013/04/25(Thu) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

あ〜……それは…わかりやすいね。

[妙にリアルなたとえを口にされれば得心しやすく。
それではこの寮は子宮であって自分達は…もう、用済みで捨てられるのを待つということ]

なんか、それも不思議だね。
ルーカスは、それじゃなんなの?
ずっとここにいるってこと?

(124) 2013/04/25(Thu) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そういえばここではねんごろになるようなことは日常茶飯事なのに、
孕んだだのなんだのという問題はきいたことがない。
成る程、それじゃいままで自分らが吐き出していたものはなんだったんだろう、と聞く気はないが気にはなる。

少し顔に出ていたかもしれないが]

(125) 2013/04/25(Thu) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ふーん…曖昧なんだね、色んなものが。
でもルーカスもそうなら、誰も本当のことは知らないのかな。
ルーカスも卒業した人は覚えてないの?
…ルーカスみたいな人こそ、卒業した人を覚えていたら悲しいかもね。

[良いのか、と聞かれても肩をすくめて]

ミルフィと一緒に卒業できないなら、もうこのままでいいよ。
あと一人だけなんだろ?一緒じゃないなら意味がない。
一緒にいるって約束したんだ。

(127) 2013/04/25(Thu) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ルーカスは覚えてるんだ。
それじゃ、俺のルームメイトがどういう人だったかも覚えてる?
卒業する時、幸せそうだった?

[覚えていることが切ないのはわからなくもない。
つと立ち上がって、ルーカスの頬にキス一つ。
また彼はここで一人になるのだろうから]

うん。大事な人と一緒に死ねるって、俺は幸せ。
だから何も変わらないよ。

(129) 2013/04/25(Thu) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

色々教えてくれてありがとうね。
ミルフィが寂しがると悪いから戻る。

[ルーカスとまた幾つか言葉を交わした後、
部屋を出る前にもう一度薔薇を見て*]

…薔薇が少しでもきれいに見えたら、
また違ってたかもね。

(130) 2013/04/25(Thu) 16時頃

[言ってから、夢の中ってなんだそれ、と自分で思ったから
驚かれたことに驚いた。

引っ込める前に握られた手を見下ろして、軽く握り返す。
おかしいな、何をやってるのか。思うも、手を離す気にはならず。
胸に空いた穴に、温かさが染み込むような気がした]

 俺のこと?

[名乗る彼に薄く笑って、首を傾げる。
しーしゃ。その呼び名を口の中で繰り返した。

しーしゃ。シーシャ]

 俺はトレイル。今年で二年になる。

[シーシャ。
酷く耳触りのいい名前だった]



[手を握られたまま、カフェへと歩く。
何か話したいことがあったはずなのだけど、何も話すことが思い付かないまま

ただ、なぜだか。兄弟に対する加護欲に似たものが
いや、それよりももっと強い不思議な感情が、込み上げて

そう、まるで…………まるで?
運命だとか、そんな突拍子もない発想が頭に過って、一人苦笑した。

まだ、それが何かわからないまま、カフェに着く。
すぐそこのはずなのに、共に歩いた時間は酷く長く感じた]

 ん?なんだ?

[笑うなというシーシャに、きょとと首を傾げて]


メモを貼った。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/25(Thu) 20時頃


メモを貼った。


[手は振り払われなかったから、そのまま歩く。
 嫌じゃないのか、なんて聞かなくても返事は分かる気がする。]

 トレイル……先輩。

[とれいる。 トレイル。
 口の中で何度もその名前を繰り返すとすんなり馴染む。
 まるでこれまでも呼んできた名前のような気がする程。]

 
 …………うんめーって、信じる?

[カフェに入る前、そんな言葉をぽつりとこぼした。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

そう。それならよかった。
俺も幸せに見える?見えたらいいな。

もし生まれていたら、俺は俺になってたのかな。
…お母さんは俺を愛してくれたのかな。
ちょっと会ってみたかったかもしれない。お母さんに。

ありがとね、そんじゃ、またね。

[ルーカスから寄せられたキスに、撫でられた手に。子供のように笑う。
また、があるのかは知らない。
だけどいま戻る所はミルフィの隣しかなくて*]

(132) 2013/04/25(Thu) 21時頃

[先輩、なんて呼ばれて何だかくすぐったくなる。
意外と殊勝じゃないか、なんて会って間もないのに思って]

 ふ、トレイルでいーよ。

[頭を撫でてやりたかったけど、流石に我慢した。
伸ばしかけた手を抑えて、ぽつりとした言葉に目を丸くする]

 ……運命?

[タイムリーな単語に、思わず聞き返していた。
何だか大層で、大袈裟で、壮大に聞こえる言葉。それなのに、なぜだかしっくりくる]

 ……あるんじゃないかねー。運命っていうと、おーげさだけど。
 会うことが当然、みたいなのはあると思う。

[男二人で手繋いでカフェの前、とかどーなのか、なんて思ったけど
不思議と気にならなかったのは、つまりは

そーいうことなのかな、なんて思ったりして]


メモを貼った。


 そー?じゃあトレイル。

[先輩なんてかしこまった呼び方だと、少し遠く感じて。
 呼び捨てで良いのならと遠慮無く呼んだ。
 何度でも呼びたいから。
 ここで撫でられていたら少し、どんな顔をして良いかわからず
 変な顔になってしまうかもしれなかった。]

 あんたは笑わないンだな。

[昔誰かに言ったら似合わないと爆笑された。
 それ以来誰にも言わずにずっと抱えていたもの。]

 俺の……、だよな?

[ぎゅっと握った手、確認する言葉は聞き様によっては弱い、
 けれど視線はもう確信の色があって。]


 なんで笑うわけ?

[当たり前のことを訊く声は少し意外そうに聞こえたから
俺がそう簡単に笑うと思うのか、と妙な心境で、によと口角を上げる]

 ん……?

[弱い声に、きょとんと首を傾ぐ。
握る手の力が強くなって、ぱちとひとつ、瞬きした]

 いま、なんて?

[顔を見て、尋ねてから
まっすぐとした目とかち合う。
綺麗な色だな、と思うと同時に、なんとなく今言ったことを察したけども。

その口から聞きたいと思ってしまうのは、不安からか、それとも]

 ……もう一回。シーシャ。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ヴェス。やぁ。

[談話室から出た辺り、長い銀髪の友人はいつもどこか気だるそうに見えるのは自分だけか。
誰ももう最期が間近というように見えないのはなぜだろう]

どうしたのさ。って…
あぁ、それ、約束の?ありがとう。
これ、俺に作ってくれたやつ?へぇ…綺麗だね。
細かいし。

耳切っちゃったからなぁ…今もう片方開けてつけちゃおうかな。

(151) 2013/04/25(Thu) 23時頃

 なんだよその顔。

[やっぱ笑ってんじゃねーか!
 むすーっと拗ねる顔、唇を尖らせて
 でも視線は逸らさない。]

 お前が俺の、ウンメーなら。

 独り占めさせろ。

[繋いだままの手をぐいと引き寄せる。
 もう、誰が見ていても構わなかった、
 それよりもはやく、――答えが欲しいから。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[スケッチと見比べ、ピアスを手にして透かしてみる。
雛鳥と例えられた自分らにぴったりな羽に見える。
嬉しそうに耳に当てて、窓に映り込む自分を見ながら]

似合う?うん、やっぱり今開けてもらう。
折角作ってくれたんだし。
それにしてもよくこうスケッチに忠実に作れるね。
どこで勉強したの、こういうの。

(153) 2013/04/25(Thu) 23時頃

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