人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


【人】 対面販売 クリスマス

うにゅむー

[夢を見ていた気がしたとても暖かくて幸せな。
寝言を何か言いながら、抱きしめられる腕>>124の中ですりすりと子猫の用に身を寄せる。
起きる気配はまだ、あまりない]

(131) 2013/10/05(Sat) 22時頃

織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 対面販売 クリスマス

[くりすも好きだよ、と夢の中で返事をするけれど身体はまだ寝たままで。
ぎゅ、と掴んだ指は離れることなく]


………、……………………。

[口は何かを言ったけれど言葉に成らずに、きっと聞こえることは無かっただろう。
しかしどことなく嬉しそうなのは見て取れるはずだ]

(142) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 対面販売 クリスマス

[むくり]

………、ふぁ、あれ。


[随分ぬくぬくと寝過ごして寝癖でくるんくるんに跳ねた髪をわしゃわしゃしながら起き上がると部屋には一人で。
寝ぼけた顔のまま掃本の姿を探すがそこにはない]

せんぱい?や、やだ。

[小声でそっと、呼んでみても当然返事はない。
急に襲われる不安感、もそもそとベッドを抜け出して扉を半分開けて廊下を伺う]

せんぱいどこ?

(166) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 対面販売 クリスマス

[思い出すのは一昨日の朝のこと]

やだ、置いてかないで。。

[一気に涙が溢れ出し、パーカーの裾でぐしぐしと顔を擦る。
探しに行かなきゃと顔を上げて漸く見える姿>>177]


………!
せんぱぁい。

[思い切り飛びついてしがみついた]

(180) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 対面販売 クリスマス

[胸に顔をうずめてぐすぐすと肩を震わせると涙は隠したくてそのまま首を振る]

びっくりした、こわかったの。
くりすひとりだったのかもっておもっ………うわっ!?

[強く抱きしめられてふわりとからだが浮いたような気がした。
次の瞬間見えたのはものすごく近い掃本の顔とその向こう側に天井?]

(186) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 対面販売 クリスマス

ん、大丈夫。
はきもとセンパイが、ぎゅってしててくれたから。

[二人でごろりと寝転ぶ布団の上、夜もそうしていたけれど明るい部屋だと何か違う気がして少し恥ずかしくなってきた]

………くふっ、くすぐったいよぅ。

[涙を拭われこそばゆさに肩をすくめる、そのまま目を閉じて]

(199) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

―――んっ。

[唇に、触れる感触>>201思わず目を開いて掃本をじいっと見つめ]

くりすも、好き。

っ、はずかしー、ね。

[夢でも言った気がするけれども、ちゃんともう一度今度は目をそらさずに言えた。
ただし顔は真っ赤に染まっていたかもしれない]

(203) 2013/10/06(Sun) 01時頃

[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

むー。
でもね、やじゃないよ。どきどきしてて、お揃いで。
嬉しいもん。

[隠そうとして掃本の胸の中にもぞもぞと潜り込むがもう見られた後、胸にそっと手を当てると鼓動は二人分重なるだろうか]

今から…えっとね。
食堂、いこ?パンケーキじゃなくってもいいの。

[ちらり、見上げていうのは出会いのきっかけになったそれ。
学校外のどこかカフェにゆくという発想は、恋愛偏差値が極端に低い未熟者故に思いつかないでいる**]

(211) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


【人】 対面販売 クリスマス

[二人分のどきどきが重なって一緒になると感じる喜びを掃本も思ってくれているといいなと考えつつ]

そうだねー、鳥入センセがすごいの作ってくれたから……
せんぱいともお話できた。

[報告したくて先生の姿を探して見るが見つかるだろうか。
何が食べたいかと悩んで、メニューを上から下まで何度も見て一つを指差す]

今日はレアチーズケーキかなあ。
ちょっとね、甘酸っぱい気分。

[でも飲み物はいつもの甘めのがいい、と付け加えて**]

(234) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


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