人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


[落ち着けるわけがないとは思いながら。
キャサリンへ慰みに手を伸ばし、しかし自分の無骨なそれを一瞥すれば、結局触れることなく下ろした。]

自分のせいで不幸になる彼を見たくない、ってか
俺に言わせりゃ、お前もルーカスも勝手だよ

死んでさえ尚迷惑かけて
死んだ奴に心配かけるようなことして

ルーカスが好きで勝手に死にたがってんだ
お前も勝手になって、両手広げて待てばいい

[そうドナルド自身も勝手な持論を展開し。
女が落ち着くまで隣に居続けるだろう。]


 でも、ルーカスさんが言ったんです。生きてればいいことがあるって。

 だから、わたし.....

[死にたくない、なんていつぶりの感覚だったか。]

 両手広げて待つ、なんて....そんなこと

[許されていないとしか思えず、首をふる。そこまで自分に素直になることができなかった。]


【人】 手伝い クラリッサ

[どかりと胡坐をかいて、その上に肘をついたまま。
頬杖しながら男の語りを流して聞きつつ。>>23>>24
段々と表情は、呆れたような憐れむようなものへ]

 あのさあ……何か昨日も同じようなこと言ったけど。
 思い込みで人を殺人鬼扱いすんのって、最近流行り?

 君にも一応言っておこうかなあ。
 ちゃんと寝てる? 栄養取ってる? お元気?

 ……あ、キャサリンって昨日のお姉さんのことか。
 あの人死んだの? ふうん。具合悪そうだったもんね。

[天気の話でもするように、呟いて。
やっぱり「死んだら悲しむ人の一人くらい」いたのではないか、とぼんやり考えるけれど、それ以上の感慨もなく。]

 ひとりで騒いでる、ね。
 そっくりそのままお返しするよ。

 何で君、ひとりで騒いでんの?

(25) 2013/09/01(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[返事には、溜息ひとつで返して。>>26
淡々と続けたろうか]

 ……騙りたいならご自由に。
 それ、俺に許可取る必要、ある?

 この世に未練がないなら勝手に死ねばいい。
 わざわざ処刑されなきゃいけない理由って何?

 で、「罪のない誰か」が死なない為の人柱気取り?
 俺には、どこへなりとも出て行けばいい?

 良い人ぶりたいのか、悪人ぶりたいのか、
 どっちなんだか知らないし、興味もないけど。

 一人で死ぬ勇気がないだけなんじゃないの?
 後押しが欲しかっただけなんじゃないの?

 罪のない奴なんて、いるの?
 あんたも俺も、もう死んだ連中もみんな、

(27) 2013/09/01(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 紙切れ一枚で人間殺してんだよ?
 

(28) 2013/09/01(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[感謝して欲しかったのか、背中を押されたかったのか。
そうでないなら何しに来たんだろう、この人は。
お互い興味があるわけでもなし。

そんな風に、思うのは、おかしなことなのだろうか。
キャロライナやクラリッサならどう思ったろうかと考えども答えは出ず。

己に死でなく言葉を求めているのなら、無駄もいいところだ。
心底訳が分からなくて、不思議そうに眉を寄せたけれど]

 ……まあつまり、
 どうでもいいから出てってくれない?

[首を傾げて、彼に願うのはそれだけ**]

(30) 2013/09/01(Sun) 21時半頃

生きてればいいことがある、ね
別に死んでからあってもいいじゃねーか

[死後の世界なんて生前考えたこともなかったが。
美味しいものも、楽しい娯楽もないが、今のところ不便もない。
ちなみにもう暫く地上を見納めれば、天国へ行って死者の楽しみを全うする気満々だ。]

好きな男との逢瀬を願って何が悪い
死んで尚、何に縛られる?
もっと欲望に忠実に生きよーぜ?

[あ、もう死んでら。
とおどけて答えた。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 21時半頃


──自然公園──
[少年と話すことも、触れる事も叶わないが、後ろからついて行く。]

一緒にいるって事にはならないだろうけど……

[と呟くと、すると怒ってないかなと名前を呼ばれた女は、少年の隣に]

…何も怒ってないよ!

[と言っても聞こえるはずもなく。ただ、膝を抱える少年をみつめた。そして、ポロリと零れた声に]

……あたしもだよ……。

[撫でれない頭を撫でるように。
そして、立ち上がる少年について行く]


メモを貼った。


 欲望に、忠実に?

[おどける彼に反して一瞬きょとんとしたかもしれない。

考えたことなんてなかった。それは別世界の言葉のように聞こえて]

 ......いっしょに、いたい。

[ルーカスさんと、一緒に。

それは酷く小さく、ぎこちない音で発された]


──星屑のきらめき──
[少年は、首無騎士の事を聞いて回っているようだ自分の名が出てしまったら、少年はどうなるのだろう。出来る事なら知ってほしくない。しかし、心配は杞憂に終わるが、理由は耳を疑う話であった。]

……ルーカスさんって……ルーカスさん??
そんな、こと……絶対ない!

[少年がじぃちゃんに聞いている]

…じぃちゃん、違うって言って。
だって……違うもん……。

[確証はない。自分はその首無騎士だったが、詳しい事は何も知らない。じぃちゃんが、もし知っている事を話せば、驚愕し、少し遅れて、走る少年の後を追う]


メモを貼った。


──大通り→時計塔──
[少年を追って大通りをすり抜けていると、ドナルドとキャサリンを見つけ、足を止める]

(あの2人知り合いだったんだの…?)

[場所が少し遠くて、何を話しているかは分からなかったが、何だか体が薄いような…?少し疑問に思うも、少年の姿が見えなくなりそうで、その場を離れた。

そして、少年がルーカスと出会ったのは時計塔。少年がルーカスに面と向かって聞いていた。]

……そうじゃないって、言って!!

[しかし、彼から返ってきた冷たい言葉。彼はこんなにも冷たい音を吐く人だったろうか。自分の知ってる彼ではなかった。]


[続く彼の言葉に、]

(嘘だっ……だって、あたしを食べたのは…)

[クロムだ。最期の時微かに残る記憶の中の彼の顔を、忘れる訳がない。]

ルーカスさん!何考えてんの!?

ジョージ!嘘だよ!ルーカスさんは嘘ついてる!

ああっ……もう!

[聞こえない。見えない。なんてもどかしいのだろう。悔しくて、涙が滲む。]

…っ、…2人ともっー!

[女の叫びは、虚しく消える]


[「いっしょにいたい」小さく零れた欲望に、ドナルドは眉を下げて笑んだ。
それはつまり、ルーカスの死を願うこと。何が正しいかなんて自分には分からないけれど。]

…ん、それでいいさ

[どんなに後ろ指さされようとも、自分だけはそれを肯定しよう。

今度こそ頭を一度だけ撫で、背を向けた。
ルーカスの運命がどうなろうとも、自分の願いを声に出せた彼女ならもう大丈夫だろうから。]


メモを貼った。


[一緒に。その言葉を噛み締めるように言ってから顔をあげて]

 ドナルドさん、ありがとうございました。

 ルーカスさんと、一緒に、います。

[そう告げて頭を下げて。呼び止められなければ走って彼の元へと。

どこに、どこにいるのだろう、と走り回って、たどり着いたのは]

 ルーカスさんっ!!

[あの、出会いの場所。]


[頭を撫でられれば目を細めて]

 ドナルドさんは、優しいですね。

[そう呟いて、もう一度、礼を]


メモを貼った。


[少年はどんな反応をしただろうか。女は2人の傍でうなだれている。
すると、後ろから声がした振り向けばキャサリンの姿が]

キャサリンさん!
ルーカスさんをなんとかして……って、
聞こえないんだった……

[もう、どうしたら良いのか]


──少し前──
[少年の悲痛な叫びに]

…ジョージ、違う!違うよー!
ジョージ、…ジョージッ、ジョージィィ!!

…あたしは、ここに……いるよ。

[哀しまないで、苦しまないで、怒らないで、笑って……。
少年を抱き締めたくとも、出来ない。]

ジョージ……!


[キャサリンは何か声を掛けられただろうか。まさか、自分同じ状態になってるとは知らず、2人に向き直る。

そして、彼の言葉に]

やめて!……やめてー!
ルーカスさん!やめてええええーー!

[彼には聞こえない、触れない]

ジョージを、これ以上……苦しめないで!

[誰か、止めて]


 きゃりー、さん。

[動いている彼女を見て苦笑を浮かべる]

 ルーカスさん......

[一緒には、いたい。それでもルーカスがあんなことを言っているのは心苦しくて眉を寄せた]


[女は、その場に崩れ落ちた。]

誰か……とめて……とめてよ………。

[少年が傷ついている。涙が止まらない。止める術を持たない。少年を守れない]

ごめん……ジョージ……ごめっ…ん…、

ごめんね、……ごめん!ジョージィィ!ごめーん!

あああぁ!!

[女の声は聞こえない]


──少し前──
[キャサリンに名を呼ばれ苦笑された気がしたが、気のせいだと思い、二人に向き直った。]


メモを貼った。


[女は、転んだであろう少年の傍へ。
起き上がらせる事も、土を払う事も、大丈夫と声を]

……大丈夫……?
ジョージ…大丈夫?

[涙を流しながら。女の手は、少年の体をすり抜ける]


[近づいて、触れられない指でぎゅうと抱き締めて]

 ルーカスさん。

[待ってる、と小さな声で、呟いて。

彼に付き従うように彼の後ろをついて歩く。もう、一時も離れる気はなかった。]


[ルーカスとキャサリンがが去ったようだ。
女は見えていない。今、女が見ているのは少年だった。

少年が何か声を出しているなら、それに応えるように話し、離れるようなら、後からついて行く。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 00時頃


──少し前──
[少年は、払われては立ち向かう。何度も何度も、ルーカスに立ち向かう。自分を思ってここまでしてくれるなんて。想ってくれるなんて]

ジョージ…

[嬉しかった。止められなくて、声を掛けられなくて、もどかしい思いは消えないが。女の目に少年の姿は、何とも逞しく映った。

その内、力がなくなったのか、ルーカスにしがみつき、叫びが嗚咽に変わる]

……ジョージ、ありがとう。
ジョージは、…強くなったね!

あたし……嬉しいよっ…!
…一緒に居れなくて……ごめんね…。

[泣き続ける少年の傍で、女も泣きなら少年を撫でるように。ルーカスの事は気になるが、女は少年の傍を離れない。 少年が泣き止むまで、ずっと、大丈夫、大丈夫。と声を掛け続けた。]


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 時計塔最上階→広場 ――

[ふと溜息を零して、立ち上がる。
仏頂面を古びたハンチング帽で隠して、階下へ]

[少し歩けば、泣きながら立ち竦む少年に出会ったろうか。

男物の服装と目深に被った帽子、顔に似合わぬ乱暴な所作。
声は、同じ年頃の男と比べれば高めだけれど、
昨日までの「クラリッサ」とは違うから]

 (……気付かれはしないだろ、多分)

[そんな風に思いつつ。実際のところは分からないけれど、]

 ……逃げなかっただけ前より強くなったんだ。誇れ。
 ガキがいきなり鋼の強さなんて求めるんじゃない。

[キャロライナの死から目を背けた時とは、確かに違うのだから]

(46) 2013/09/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 顔ぬぐって洟拭いたら、胸張って殺しに行けばいい。

 ……間違えたとしても、あいつが望んでついた嘘。
 お前ら人間の好きな言葉で言うなら「救う」一票だ。

 死なせてやる優しさだって、あっていい。

[ぐしゃり、乱暴に少年の頭を撫でて。
ちら、と半透明の少女に目をやると]

 ……"おねーちゃん"が、「ありがとう」ってさ。
 成仏するまでお前の傍から離れやしないよ、この幽霊。

[僅かに目を細め、集会所へ**]

(47) 2013/09/02(Mon) 00時半頃

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注目:クラリッサ 解除する

処刑者 (3人)

クラリッサ
11回 (6d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
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背景

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