人狼議事


19 生まれてきてくれてありがとう

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【人】 酒屋 ゴドウィン

>>326 ミッシェル
[頭にぽん、と手を置いて]

 いや、俺は薄情なんでな。 これっぽっちも心配しちゃいない。
 お前の兄貴分はどうか知らんがな。

 ほれ、折角作ってもらったんだ。 会話も、飯の上でやるとしよう。

(331) 2010/07/06(Tue) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[三人を見送って日も傾きかけた頃……椅子にもたれこんだ。
額に脂汗が浮かぶ。]

 …ふぅ。 死んでいく……ってのは奇妙なモンだな。
 ああ…実に口惜しいな。 ふふ、いや、口寂しいか。
 最期に一本…吸いたい所だが。

[そのまま少し、目を閉じた。まだ死にはしないだろう。
明日の朝日を見られるかは分からないが……今日の月くらいは目に出来る。
誰に言われずともそう思った。それにしても少し疲れた。
日が沈むまで、一眠りするのも悪くない……]

(347) 2010/07/06(Tue) 03時頃

酒屋 ゴドウィンは、椅子に持たれて天井を見上げたまま、浅い眠りに落ちた**

2010/07/06(Tue) 03時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモをはがした。

2010/07/06(Tue) 03時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 03時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 04時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 04時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>349 ペラジー
[聞こえた声に、一瞬顔をしかめて、上に向いていた顔を戻した。]

 …ん。 ……おぉ、ペラジーか。
 ふーっ…。 少し、昼寝していた所だ。

[首を回す。眠りに落ちる前より、身体が重い。
意識がもうろうとしているのは、寝起きだからだけだろうか]

 ああ、代金の代わりか。 気付けに丁度いい、頂くと、しよう…。

[少し伸びをしながら起き上がるのに、相当な体力を使う。
カウンターの中へと入る足取りは確かだが…
顔をぬぐって、ペラジーに声をかけた。]

 用は、それだけか? 他にあるなら今のうちにな。
 そう長くもなさそうだ。

[他人事のように言って、棚下からボトルを一本出した。]

(350) 2010/07/06(Tue) 04時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 05時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>352 ペラジー
[構わない、と言う風に手を振る。]

 まだ動けるうちは、動いておきたいんでな。
 そいつが、生きてるって実感にもなる。

 が、にわか酒場娘にそっちの方は任せるとしよう。

[にっと笑って、コップにボトルの中身を注ぐ]

 アイリスが持ってきてな。 手に入れた経緯は聞かなんだが?
 盗品と思えば、また違う味がするモンだ。

[続く言葉には、可笑しそうに笑って]

 ふっふっ…ああ、構わんぞ。 飲みきれるモンなら、好きなだけ持っていくと良い。
 あの世に持っていけんのが残念だ。

(353) 2010/07/06(Tue) 05時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>354 ペラジー
 ふん、違いないな。
 だがまぁ、悪いもんじゃないぞ?
 お前さんと同じ様な事を言う連中が何人か来たがな。
 好きなだけ持っていけと言ったら、逆に遠慮して手つけずだよ。

[左手を、頬にあてられたペラジーの手に重ねて止める。
促す様にも、拒む様にも思えて]

 良いモンだ。 お前さんも飲むと良い。

[そう言って自分も口にする。大きく息をついた]

 こんな時に空き巣もなにも無かろうよ。
 捨てておいても仕方がない。

 今この村に残ったのが俺一人ならな……。
 とびきり良い奴を除いて、全部燃やしてみたいもんだ。
 ガキの頃から、火遊びは好きだった。

(355) 2010/07/06(Tue) 05時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン


[ペラジーの視線の先、窓を目で追う。
苦笑いして、追い払う様に手を振った。
放っておけ、と言わんばかりに。]

 皆やりたい事をやれば良い。
 ……まあ、何でもやっていいわけじゃあなかろうがな。

(356) 2010/07/06(Tue) 05時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>358 ペラジー
 はっは、まぁ、そうだな。
 酔ったまま死ぬのが良いか悪いか分からんが。

 俺は…なるべく素面で居たいモンだ。 身体が動かんのか、酔っぱらって起き上がれんのか、分からんしな?

 だろう?
 勿体ないんだが、もしも俺一人なら、そう言う馬鹿な事をやってみても良いと思ってな。
 まあ、実際意味もないし、俺が死んでも酒は残るからな。
 いつか…誰かに飲まれるまで、ずっとな。

[謝るペラジーに首を小さく振った]

 言ったろう。 やりたいようにやれば良い。
 泣いてくれると言うんなら止めはせんし、笑ってくれると言うのなら咎めもせんよ。

 お前さんが……そうさな。 惜しむ。 それで十分だ。
 死んだ後の事なんぞ気にしても仕方がないが……墓に入るよりは、ここでふんぞり返って死ぬ方が良いな。
 墓石は、この老体が担ぐには重そうだ。

(360) 2010/07/06(Tue) 06時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン


[酒を飲む表情をじっと見る。忘れない様に焼き付けておくのか…]

 そう、思う事は責めんがね。 やるとなればそうもいかん。
 考えても見ろ。 どうせ死ぬにしても、人に強制されて死ぬんじゃあ、話が違う。
 まあ…本来なら、生きててもらいたいもんだが、残念な事にそうは言っていられん。
 せめて、お前さんや、個々の連中が少しでも良い最期を迎えられるよう、信じても居ない神に祈っておこう。

(361) 2010/07/06(Tue) 06時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ペラジーの頭の上に手を置いて、くしゃくしゃと撫でる。]

 俺達皆、不幸の極みだ。
 どうせ不幸なんだから、それを売りにしたってもう誰も振り向かん。

 だからせめて、運命なり、さだめなりに思い切り舌を出して、満足して逝きたいんでな。

 お前さんにもそうしろとは言わんが…ここに残ってよかったと、思えると良いな。

[ぽんぽんと叩いて、もう一口酒を飲んだ**]

(362) 2010/07/06(Tue) 06時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>408 コリーン
[気を失っているのかどうか自分でも定かではないくらい、朦朧としていた。
人の気配に目を開けたが、椅子に深く座ったまま手を挙げるだけしかできず……]

 あぁ…そろそろ、死神なり天使なりが迎えに来るかと思ったら、アンタか。
 ……まぁそんな顔しなさんな。 今死にかけてるのは俺だ。
 っと……。

[憔悴しきった顔色。表情は変わらずとも、顔には玉のような汗が浮かぶ。
掌でぎこちなく顔を拭った]

 ……アンタは、まだ…大丈夫か。 まだ、かもう少し、か分からんが。

(410) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>414 コリーン
[顔を拭いてもらうのを断る事も出来ず。無下にもしたくないので椅子にもたれたまま]

 いやァ…今更逃げても仕方がない。 心残りといや、葉巻位だが。

[逆に慰める様に、コリーンの横顔に手を置いた。]

 痛い、ね。 胸が……痛いな。
 美人を悲しませるのは辛い……。

[軽口を叩いて、目を細めた]

(418) 2010/07/06(Tue) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 23時頃


酒屋 ゴドウィンは、椅子に座ったまま……いつか、事切れるだろう**

2010/07/06(Tue) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>426 コリーン
 ああ…この際、それでも良かったかもしれんな…。
 ふっふっ…変に意地を張るから、この様、だ。

[コリーンの手が自分に触れている。眼で観なければ分からない程に薄れ消えそうな意識の中、苦笑いを浮かべて言う]

 いやぁ…アンタは、美人だよ……。
 そんな女に看取られるのもまぁ……悪くは、無い…か。
 アンタには……アンタは。 ……ふぅーっ…。

[ぎし、と軋む音を立てて椅子に深くもたれ掛る。
薄暗い店の、見慣れた天井が何故か眩しく思えて――]

 ……‥‥・・。

[何事か言う様に唇を動かした。それは音になる前に零れ出て、最後の呼気ともなったのだった**]

(456) 2010/07/07(Wed) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 00時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 01時頃


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