人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 踊り手 フランシスカ

― 魔の谷 ―

[わかりやすい場所にある魔華はあっという間になくなっている。
 魔石の群生地はどうだかと、そちらに視線を向け]

 稼がないとたいへんそーね。

[グレッグの叫び>>18にくすっと笑みをこぼし。
 ロックバニーがよってくるのに気づいて、扇を揺らす]

 さっそくのお出迎えかあ……ふぁいあー!

[初級魔法のひとつ。属性がどうとかあるけれど、相性を考える必要がないぐらいにはレベル差があるから、ファイアーひとつでもロックバニーのHPの大半は削れている。

 フレンドリファイア(味方への攻撃)は設定されていないから魔法に巻き込む心配はない。

 チアキの姿に扇を振って挨拶した]

(19) 2014/05/30(Fri) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[名を呼ぶ声が聞こえた。
声した方に顔を向ければ岩場の向こうにグレッグ>>18が見える。]

 お、グレッグ!
 そっちも早いじゃん。
 メンテあけたばっかなのに。

[金槌振る彼の姿に小さく笑い大弓を構えなおす。]

 あー、採取クエか?
 そっちのバニーちゃん、俺が貰っちまうぞ。

[グレッグの周囲に居るロックバニーに狙いを定め矢を放つ。
続けざまに放たれる弓矢は五体のロックバニーを消滅させた。]

(20) 2014/05/30(Fri) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 魔の谷 ー

 先立つ物がねーと合成できねーし
 合成しないとスキル上がんないからねー

[職人は本当、金がかかる
 金をかけたくなかったら時間、で俺は後者なわけだが。
 左の視界が明るくなるのはフランの魔法だ。
 今は巻き込まれても何も感じない。
 炎の中を数歩進めば。HPの減ったロックバニーは
 5体とも一気に矢で貫かれて。
 硝子片が光を受けたかのように、煌きながら消えていく。]

 そー。先週集めた素材ミスっちゃって
 まーた金稼ぎ。
 今日はフラン、も一緒ー

[チアキに会えるんだったらもうちょい過酷な場所でも
 よかったかなと思いつつ、
 経験値のさしていらない俺はバニーをチアキに譲ながら頷く。]

(21) 2014/05/30(Fri) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 魔の谷 ―

 あたしもいるわよー、チアキ。

[あっという間にいなくなったロックバニーのドロップがチアキにながれても気にすることはない。
 目当ては魔石と魔華だから。

 しゃらしゃらとアクセサリーの音をさせながら、早速魔石がよく取れる場所にしゃがみこんで採取を始める。

 被定数は各10個だが、次のクエや合成に使えるので魔石も魔華も被定数より持ち帰られることが多い]

 職人ってほんと、マゾ職よね。
 あたしも錬金術とるか悩んだけど、やめといてよかったわー。

[グレッグ>>21にしみじみと呟く。
 りあるまねーで無双できる人じゃないと、職人はマゾい、というのがフランシスカの意見で。
 それは一緒に遊ぶ人には隠してもいないが、そのマゾいことを続けて品物を作っているという点は尊重している]

(22) 2014/05/30(Fri) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[俺は結局使わなかった金槌を
 杖のように地面について。
 早速採集を始めるフランを一度みてにぃっと笑う]

 マゾだからこそいいんじゃーん
 うまく相場の高騰似合わせてアイテムできると
 スッゲー面白いように売れたりすんのも
 なんか楽しいんだよー

[と、空いた片手で取るジェスチャーは金。
 まぁ、実際はスキルが上がると
 かなり自由にあれこれ作れるのにはまってるんだけど
 なんだかそれを言うのは俺は恥ずかしくて
 そんなことをいいつつごまかして。]

 チアキはどーする?
 まだソロ続ける?

[視線を今度はチアキへと]

(23) 2014/05/30(Fri) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[フランシスカのスキル発動>>19にチアキは口笛をふく。
弓矢はフランシスかの先制攻撃が入った後の始末となった。]

 お、すまん、横取った。

[といっても与えたダメージ分とか獲得できるものはシステムが分配する。
人気の狩場だと横取りは嫌われると経験上知っているから即座に謝る。
グレッグの言葉>>21で理由と彼女が同行者であることが知れた。]

 うっわ、そりゃー災難だったな。
 ま、ふたりなら安心してクエこなせるか。
 こっちはソロで弓のスキル稼ぎしてた。

[フランシスカの声>>22に笑いながら大弓もった手を振る。
採取はじめながらの言葉には思わず苦笑滲ませて]

 マゾ職には違いないけど、銘入りとかやっぱロマンだろ。
 余力がありゃ手出してみるのも面白いと思うぞー、錬金術。

(24) 2014/05/30(Fri) 00時半頃

グレッグは、銘柄の話に頷きかけてとどまる。

2014/05/30(Fri) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[グレッグの反応>>23も聞こえてなるほどと頷いた。]

 そういうとこ、生産向きだよなぁ。

[スキルをあげると出来る事も増えてくる。
それが面白いと興味を持ったことは手当たり次第に試してみるが
かくいうチアキは生産向きというより戦闘向きだろう。]

 んー、そうだなぁ。
 もうちょいしたらメシ落ちするからまた今度遊ぼうぜ。

[誘いと認識して次へと繋げる。]

(25) 2014/05/30(Fri) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 作ったものが売れると楽しいっていうのはわかるけど。
 相場が高騰しすぎると手がだせなくなるのよねえ。

[ため息をひとつ。職人が出すアイテムの値段があがりにあがったときとかは、ほんとに大変だったと遠い目をしつつ、魔石、くず石、鉱石、魔石、くず石、くず石、鉱石といった感じで、小さなつるはしという採集道具で岩盤を削っている]

 採集も職人スキルあるとないとで出るもの違うっていうし。
 ほんとに、そんなところまでリアルにしなくてもいいのになー。

[ちまちま石を削り。
 チアキ>>24の侘びには気にしない、と手を振って]

 ああ、いーわよ、別に。
 こんなところで目くじら立ててもしょーがないでしょ。

[レアボスドロップがかかっているならともかく、特に気にもならない雑魚であるから横殴りされたぐらいどうってことない。
 余力が、というチアキにそーねぇ、と呟き]

 そのうち考えてみるわー。

[それから雑談しつつ、ときに雑魚を狩りつつ、採集品をあつめていくのだった**]

(26) 2014/05/30(Fri) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[グレッグの、銘への反応にははたと瞬くけれど
チアキは緩く首を傾げて]

 ロマン、語り合うなら酒場でやろーぜ。
 そっちの方が雰囲気出るだろ。

[からりと笑いながらそんな事を言ってみせた。
話すうちロックバニーが再出現をはじめていた。
グレッグとフランシスカの周囲にいる敵を狙い攻撃して
無言のまま一掃するのは二人の目的をしればこそ。]

(27) 2014/05/30(Fri) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 …………そーかね?

[なんとなく、こそばゆくて俺は頬をかく]

 まーさ、フランも錬金やりたくなったら
 気軽に声かけろよ。
 分野ちょい違うけどかぶる初期道具もあるしな

[そういって、話を切り替えつつ
 チアキの言葉には頷いて。]

 わーった、なんかいいクエストあったら連絡する
 弓あげがんばれよっ

[と、後方攻撃手段が増えるのは
 行ける範囲が広がるから彼の言葉に笑って
 俺は魔華を探すべく金槌を*背負い直した*]

(28) 2014/05/30(Fri) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

 そのリアルさがウリだろ、『アヴァロン』は。

[フランシスカの呟き>>26に軽く肩を竦めるけれど
同じような思いをしたことがあるから彼女がいうことも理解できる。
横取りを気にせぬ風の応えに安堵の表情を浮かべた。]

 ん、それをきいて安心した。

[ロックバニーも序盤ならそれなりにおいしい部類には入るだろう。
けれどフランシスカやグレッグのような域となれば
その敵にうまみがないことも理解している。
そのうち、と言う彼女>>26に小さく笑いながら頷いた。]

(29) 2014/05/30(Fri) 01時頃

白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[宿屋の前にて。]

ええと、こう……かな?

[そんなことを言いながら、黒髪の少女はぎこちなく歩いている。

典型的な、初期装備。
どうやら、この世界に降り立って間もないようだ。]

(30) 2014/05/30(Fri) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 01時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[グレッグの応援>>28に応えるべく、腕を掲げた。]

 おう、頑張る。
 そっちもクエの続きがんばってなー。

[声を掛けてから二人の居る場所から離れる。
向かう先は魔の谷の中ボスと言われる敵がいる場所。
軽装のまま挑もうとするあたり無鉄砲と見えるかもしれない。]

 今日こそレア出せよ、な!

[遠方から弓で狙いを定めての五連撃。
ドラゴンタイプの敵だが小柄な部類で属性は炎。
生産アイテムと見栄えのする武器をドロップする事で知れるが
何度挑んでも今のところ出た試しはない。
チアキに気付いたドラゴンが向かってくる。
接近する敵に再び弓での連射を入れた直後、
すかさず武器を大剣に変更する。]

(31) 2014/05/30(Fri) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……チュートリアルだけ、受けてきたけれど。
ちょっと感じが掴めないな。どうしよう。

[そんなことを言いながら、右を見て、左を見ては物珍しそうにしている。

大きな武器を持った戦士。あっちは職人だろうか。
大胆な格好をした人もいれば、バケツみたいな兜で頭が覆い隠された人もいる。
何だかそれがとても新鮮で。]

くすくす。
見ているだけでも、楽しめそう。
……、来てよかった。

(32) 2014/05/30(Fri) 01時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[チアキの身長と大差ない大剣が大きく弧を描いた。
敵の体力ゲージは既に半分ほど削れている。]

 御見通しだってば。

[ドラゴンの尻尾がチアキへと振り払われるが
大きくジャンプしてその攻撃をかわした。
既に研究済みの攻撃パターン。
メンテナンスでの仕様変更もないのを確認して]

 そっちじゃないって。
 ほら、チェックメイト。

[攻撃をかわす間に攻撃を繰り出す。
ソロである程度安全に狩れる敵、とチアキは認識していた。
弱点といわれる個所に大剣を突き立てれば敵のゲージはゼロに。
炎に包まれて燃えるようなモーションの後、ドラゴンは消えた。]

(33) 2014/05/30(Fri) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[使用武器のスキルはそれなりに獲得できた。
アイテムドロップの表示を確認して]

 何連敗させる気だよ。
 あー、もう、物欲センサーのせいか!?
 レア武器よこせーっ。

[消えた敵に文句を言う。
雑魚と違い再出現にはもうしばらく時間が掛かるだろう。
同じフィールドに居るグレッグやフランシスカには
チアキの叫びが届くかもしれないが
思わず大声出すくらいには悔しいのだから仕方ない。
はー、と溜息をついて、チアキはホームタウンへと戻った。]

(34) 2014/05/30(Fri) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[初心者クエストには、まずクエスト斡旋所でクエストを受けよ!……というクエストが表示されていた。
しかし、マユミ――もとい、プレイヤーキャラクターネーム"シロガネ"にはそのクエスト斡旋所がどこにあるのかが分からなかった。
成る程、まずは街の中を散策して場所を覚えることから始めろと言うことなのだろうと納得をする。]

……ゆっくり、見ていこうかな。

[NPCの露店や商店があるのが、なんだか面白い。
まったく何も買えないけれど、とりあえずシロガネは中で何が売っているのかを見てみた。
何に使うのかも分からない装飾品。
何に使うのかも分からないゴミのような収集品。
なのに見た目はとても豪華そうな装備が安くて、意味の分からないガラクタのようなものがとっても高額だったりして。
どうしてだろう。
小首を傾げながら、シロガネは一つ一つを見ていった。]

(35) 2014/05/30(Fri) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

― タウン ―

[戻れば知人たちがちらほら見える。
軽く挨拶して矢の補充のため武器屋へ向かう途中、
商店の集まるその場所に小首を傾げる彼女>>35がみえた。
装備は典型的な初期装備。
あえてそれを装備する慣れた者もいないことはないが]

 何みてるの?

[チアキはシロガネ>>35に歩み寄り声を掛けた。]

(36) 2014/05/30(Fri) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――何みてるの?

[と、声をかけられれば。
シロガネは、周りをきょろきょろと見渡した。

もしかすると、この人は私に話しかけているのだろうか……と思う。
手馴れてそうな人だ。
きっと、知り合いの人に話しかけているのだろう――。

と思うも、周りはNPCの商店で。NPCに話しかけるというのも不思議に思えて、やっぱり、もしかしてと、少し挙動不審になってしまう。
シロガネは自らを指差しつつ。]

…えっと。わ、たしですか……?

[そう、おそるおそる聴くのだった。]

(37) 2014/05/30(Fri) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[きょろきょろしている彼女>>37にチアキの視線は向けられたまま。
自らを指さしの尋ねにチアキはしっかり頷いた。]

 そ、キミ。
 俺はね、チアキっていうんだ、よろしく。

[人懐こい笑みを浮かべて名乗る。]

(38) 2014/05/30(Fri) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……やっぱり、私ですか。

[そう、不思議そうにもう一度言いながら。
どうして、話しかけられたのだろう。
そう思いつつも、人懐こい笑みを浮かべながら名乗られれば、普段と同じように名乗り返してしまうのだった。]

はい。えっと、私はマユミと申しま……。
あ。…ええと、その、あの!
……シ、シロガネと申しますっ!
ご、ごめんなさいっ!

[間違えて本名を名乗ってから、過ちに気がついた。
あれほど、始める前に本名をつけたり、名乗ってはいけないと言われたというのに。
あっさりと普段通りに名乗ってしまって。顔から火が出るほどに恥ずかしくて、この場からすぐにでも逃げ出したかった。
それでも。……きっと、何か用事があって話しかけられたのだろう。そう思えて、逃げ出せない律儀な自分の足が憎らしかった。]

(39) 2014/05/30(Fri) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[不思議そうな様子>>39に思わずリアルと置き換える。
いきなり話し掛けられたら、ナンパを警戒するだろうか。
いや、アバターはアバターでプレイヤーとは違う。
考えるのは一瞬の事で、ちょっと悩むように眉を一度寄せただけ。]

 ――…マユミ?
 ああ、そっか、うん、シロガネって呼ぶね。

[名乗りなおしたシロガネに頷いた。]

 や、謝らなくてもいいって。
 でも次は気をつけた方がいいよ。

[そんな言葉を添えてへらりと笑う。]

 買い物? それとも迷子?
 初期クエストはこの辺なかったと思うんだけど。

[声を掛けるに至った理由が滲む言葉を紡いだ。]

(40) 2014/05/30(Fri) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……はい、チアキさん。すみません、気を付けます。

[そう言いつつも、ついしゅんとしながら謝ってしまう。チアキ、と名乗った目の前の人は。やっぱりそれは、本名ではないのだろう、と思いつつ。]

えっと、……その。

[買い物か迷子かと問われれば。何と答えれば良いのか、シロガネは迷った。内心では何かを色々と考えていたのか、数秒の間があり。
――シロガネは、素直に答えることにした。]

ええと、買い物はきっとまだ出来ないです。
降り立ったばかりで……。
ちょっと、見るのが楽しくて。ただ、品物を見ておりました。

[そう言って、楽しげに微笑んだ。]

でも、……迷子だと思います。道草をたべているうちに、ここはどこなのだか分からなくて。

[と付け加えた。]

(41) 2014/05/30(Fri) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[敬称つきの呼び名にきょとんとして]

 チアキって呼び捨てでいいよ。
 俺はそっちのが嬉しい。
 ……なんて言ってるとナンパとか思わるか。

[言い澱むような間の後シロガネの返事>>41が聞こえる。
本名と思しき女性の名を名乗ったことから
慣れていないことは確信していたけど]

 そっか。
 降り立ったばかりなら見てまわるのもいいね。

[そのうち回復薬を買ってみましょうなんて買い物クエストもあるが
ネタバレは宜しくないかとやんわり頷く。]

 迷子の子猫ちゃんは何処に行きたいのかな?
 降り立ったばかりなら、最初のクエスト受けにいくとこ、とか。

[大分前のことで初期クエストの流れはおぼろげで言い切る事は出来ない。]

(42) 2014/05/30(Fri) 02時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 02時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 …よ、呼び捨て、ですか。
 チアキ。……。さん。

[今まで、誰かを呼び捨てにすることなどなくて。
それこそ、同性の友達や血縁の相手だけだったから。

だから、呼んではみたものの。
つい、さんをつけてしまう。]

 ナンパ、ですか…?

[それもきっと、ゲームの用語か何かなのだろうと思いつつ。小首を傾げながら、話をかけられたことには、きっとそういうものなのだろうという理解をしていた。
そして、行きたい所と言われれば。]

 何処に、ですか。
 ……あ。
 この街を、一望出来るところなどありませんか?

(43) 2014/05/30(Fri) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[シロガネ>>43が名を呼べば頷くけれど、
敬称のおまけがついて困ったように笑った。]

 呼びやすい方でいいよ。

[言い添えてから尋ねには左右に頭を振り]

 ナンパはリアルと一緒。
 可愛いアバターとキミの性格に惚れちゃう人も
 この世界でも居たりするから、ね。
 キミみたいな子は気をつけた方がいいよ。

[注意を促す言葉を向けた。
行きたいところへの答えは意外なものでチアキは瞬く。]

 街を一望できる場所、ねぇ。
 ああ、そうだ、時計台なら――…

[此処からでも見えるタウンの中心近くに位置する時計台の場所を指さした。]

(44) 2014/05/30(Fri) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 はい。そうします。
 ……チアキ。……。

[そう、呼び。今度は、さんをつけなかったけれど。慣れない感じで、シロガネも困ったように微笑んでいた。]

 成る程。…恐い人もいる、ということでしょうか。気を付けますね。

[などと言いつつ、きっと話をかけられればシロガネはついていってしまうだろう。こうして注意をしてくれたのは、チアキが初めてではなかったかもしれない。
この世界で、ではなくリアルでだが。そうして、チアキが指を指した時計塔を見れば。]

 成る程、時計塔ですか。ありがとうございます。

[そうお礼を言って、丁寧に会釈をした。そうして、時計塔の方へと歩き出そうとしながら。]

では、早速行ってみますね。
チアキさ……。…。

[やっぱり敬称をつけてしまい、困ったように微笑んだ。]

(45) 2014/05/30(Fri) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ……うん。

[シロガネの呼び掛けに少しだけ嬉しそうな笑みを返した。]

 そうそう、そのへんもリアルと変わんない。
 いい人もいればこわい人もいる。

[何となく心配になるのはこれまでの彼女の様子からだが
さすがに初対面で何度も言い聞かせるほど彼女のことは知らず]

どういたしまして。

[時計台と呼びはしたがそれは塔になっていて上には鐘がついている。
だからきっとシロガネの時計塔という呼び方が正しい。
一時間ごとに時の数だけ鐘が鳴り時間を知らせるその場所に
歩き出そうとする彼女に名を呼びかけて]

(46) 2014/05/30(Fri) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 シロガネ!
 メニュー開いてマップを選べば今何処にいるかは確認できるから。
 今度迷子になったらそれ、みてみるといいよ。

[マップが役に立たないエリアもあるが此処では問題なく使用できるだろう。
困ったように微笑む彼女に言い添えて「またね」とひらり手を振った。]

(47) 2014/05/30(Fri) 03時半頃

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