人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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>>*27>>*28

ううううぅ…

[「このバイト」と聞かされ、今まで以上の絶望で泣きそうになりながらも]

(やだ、ホントに感じてきちゃうよう…)

[男の人とした時より、自分で慰める時よりも、よほど感じて股間から太ももをしっとりと濡らしている自分の体の方に余程絶望を感じていた]

いつもはこんなに濡れないです…
それに、これ以上されたら、その…

[メアリーが上手いせいで自分はおかしくない、と自分自身に言い訳をしながら、性感帯に加え続けられる弱い電流のような快感に翻弄され続ける。
だらしなく半開きになった唇とは対照的に、メアリーの肩を掴む指には徐々に力が加わっていった]

………コレがいいです。

[「変態っぽいことが好み?」とのメアリーの問いかけには、思わず今の状況を楽しんでいることを認めてしまっていた]


[器具により広げられ、
 さらに男達に批評される恥辱に身体は震えた。

 揶揄する声に顔を背ける。]

 ううっ、――…。
 こんなの嫌。

 どうして、こんな事をするの。
 いやっ、写真……撮らないで――…。

[写真を撮影されると涙声で訴えた。
 何時までもこの姿が残される怯えに。]


>>*31

あうぅ…

[自分の言葉の意味にいまさら気付き、恥ずかしさで脳が沸騰そうなほど。
だが、口に出したことで羞恥心の調整弁は壊れてしまったようで、先ほどまで必死で押さえていたあえぎ声を素直に漏らすようになっていた]

はっ、はっ、あ、くうっ、ああああ…
はい、いいです、メアリーせんせえ…

[女性ならではのツボを理解した指技に瞬く間に押し上げられ、立ったままで強制的に絶頂を迎えられるかと思った瞬間、秘所に入れた指がピタリと動きを止めた]

………

[「どこを弄って欲しい?」と言われても、流石に羞恥心が勝ってしばらくそのままで固まりそうになったが。
膣内のメアリーの指から染み出す甘い毒に耐えられるはずもなく、再び俯いて目を瞑り細い声で呟いた]

クリトリスとGスポット、です……


[撮らないでくれる。
 その交換条件は屈辱的なものだったけど――…。

 場の淫靡な空気、心の闇、過去の記憶、夢の混乱。
 微かに体内に残る毒花の馨。

 一見すると優しい表情。
 それらに正常な思考は崩れはじめ。]

 あ、あたしは――…。
 誰にでも、尻尾を振る――…。

 め、めす……い、ぬで……す。

[過去の自分のように、
 嫌だけど、嫌だけど、苦しいけど、
 雌犬に落ちれば辛い目に会わずに楽なのでは――?、

 そんな心が、言葉を復唱すれば芽生え始めた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


>>*33

あう…

[「可愛い」との言葉に先ほどまでとは違った理由で顔を真っ赤にし、誘われるままにソファに腰掛けて恥ずかしいポーズを取る。
流石に自分の恰好が情けなくなり両手で顔を覆うが、メアリーの指が蠢き始めると羞恥心を感じる余裕すらなくなってしまった]

せんせえ、せんせえ…
ひっ、おやゆび、気持ちイイッ!
なかも、もっと、ああっ!
こんなの知らないっ!
やあああぁぁぁ………


[内腿をぴくぴくと震わせ、メアリーが秘所から送る快感を全身に染み込むように味わい、悶え続ける。
やがて中の指が最もざらついた個所を指の腹で引っ掻くように撫でると]

ひゃあああああああっ!

[自分でも聞いたことがないほどの甲高い声を出し、大量の蜜をあふれさせながら絶頂へと上り詰めさせられた]

うっ、ふ、ふぁ。

[メアリーの指が抜かれれば、脱力した体をソファーに凭れかけさせたい。
絶頂に潤んだ瞳でメアリーをそっと見つめた]


>>*30 メアリー

 ――んんっ、

[じわじわと腸内に入ってくる感触に、きつく眉根を寄せて堪える。
 恥ずかしさと圧迫感に涙が零れそうになった。
 困惑のままこぼれない様尻穴に力を入れ、命じられるまま、じっと待つ]

 栓、っ、て――っあ

[戻ってきたメアリーの垂らされたローション、入ってきたビー玉の感触にぶるっと震えた]

 や、め、……っ

[内側を刺激するものが増え、徐々に感じ始める排泄への欲求に、額に汗が滲み始める]

 ――ト、イレ……行……

[呻くような声をあげ、立ち上がろうとする]


>>*35

あ…

[脱力した体を優しく抱きとめられる。
その感触が心地よくて、メアリーに体を預けるように凭れかかった]

うん、よかった。
凄かった…

[くすぐったいながら、キスをされるのがなぜか嬉しくなっていた]


>>*36

どうぐ…
使ったこと、ないです…

[「もっとしよう」と言われると、立場からも体の火照りからも断れるはずもなく、恥ずかしそうに頷くばかり]

奉仕ですか?
私はどっちでもかまいませんけど…

[そう言って今度はコリーンの方からそっとメアリーの唇を奪い、ぬるりと熱い舌を口内に入れていった]


>>*38 メアリー

 ――ッああ!!!

[強烈な痛みに、耐え切れずにステージへとたたきつけられる。
 菊門が緩みそうになるのは何とか堪える事が出来たが、踏みつけられ、悶絶する]

 や、やだ、……ふぐっ……

[便意を我慢し、涙と汗をたらしながら、頭を振る。
 腕で這い逃げ出そうとするも、それは阻止されて]

 無理、ッも……入らな……っ、はっ

[嘲り笑うメアリーにぎちりと内側が軋むまでビー玉を入れられ、がくがくと震えた]

 おな……か、痛……っぃぃ


>>*37

良い、モノ…?

[ぽうっと上気した表情でメアリーに問いかける。
曖昧に笑うメアリーが再び秘所を弄るのに任せていると、つるりと異物が胎内に挿しこまれ、間髪を入れずにぶるぶると震えだしたため思わず声を上げてしまう]

ひゃっ! なんですか、これっ!?
や、やだっ、ぶるぶるしてるぅ…

[笑ってこちらの目を見るだけのメアリーになぜか気恥かしさを感じながらも、ローターの振動に燃え上がっているからだは否応なく反応してしまい甘い声を漏らしてしまう]


あ、足の指ですか?
フェラって、したことないですけど…

[メアリーの異常な命令も、飼い慣らされてきた脳はすんなりと受け入れてしまう。
床に膝立ちになってソファに座るメアリーの脚を取り、細く締まった脚からソックスをするりと脱がせると、ためらいなく親指を口に含み転がすように舐め始めた]

ん、くちゅ、むぐ…

[メアリーの味はしょっぱかったが、そのことはあまり気にならなかった。
それよりも、口に含んでいる「肉」と膣内を掻き回しているオモチャがなぜか意識下で結びついてしまい、知らぬ間に熱心に脚の指を舐めまわす結果となってしまっていた]

(これも気持ちいいよう…)


>>*39>>*40>>*41 グロリア メアリー

 グロリア……さんん……

[メアリーに顔を踏まれるも、助けてくれた彼女の微笑みに、心の底から安堵した。
 汗で湿った頬と伝った暖かい涙は、グロリアの指先を濡らす。
 けれど。
 直後の言葉に、表情が凍りつく。

 性奴・壊れる・処理、そうか。そうか。私は。

 脳の奥が冷えた。
 ふらり、泣き笑いながら立ち上がる。痛みを堪え出来る限り急ぎ足を動かしてトイレへと向かった。
 ビー玉同士がぶつかり合う音とともに汚物を放出する。
 カメラで撮影されているなど知らなかった。限界を迎えた腸内が解放される感覚に、身震いした]


   ……  た す け て  ……


[実際には撮影されていても。
 それを知らないタバサは、きっと誰にも届かないと、掠れた声で、呟く。

 弟を守り続けて、お姫様を守って。
 助けてくれると言うチャールズはタバサを陥れた。
 縋りたいと思った、甘い口付けをくれたグロリアの直接的な言葉に傷付いて。


 ――どれ程誰かを助けても。
    誰も誰も、私を助けてくれる事なんかない――


 嗚呼、心の中で。何かが砕ける音がする――**]


メモを貼った。


>>*43

ん、ふわぁい。

[全部舐めるように、との指示にむしろ嬉々として従う。
ぴちゃぴちゃと音を立てて足の指を舐め上げ、指の間も舌をチロチロと使って綺麗にしていく。
右の足が終われば左の足へ。
体内のオモチャが与えてくれる炭火のようなじんわりとした快感に焦がされて、コリーンは飽きることなく奉仕を続けていく]


>>*50

うふ、ふぅ。

[優しく頭を撫でられ、つかの間の幸福感に浸る。
猫のように膝に抱え上げられ、スパンキングを告げられるとなんでそんなことをとも思ったが]

はい、よろしくお願いしますね。

[今までメアリーの調教に間違いがなかったことと、振動を上げられたローターの快感に流されて、むしろお尻を振るように恭順の意を示してしまった。
メアリーの手が空を切り、鋭くコリーンの臀部を叩く]

ひゃっ、あぐっ…

[衝撃は思ったより大きかった。
それでも大声を上げるとメアリーが不快に思うかと考え、必死で悲鳴を押し殺す]


ひんっ! ひううっっ!

[連続で叩かれる平手の威力に、思わずのけぞって痛みをこらえる。
思わずもじもじとお尻が逃げそうになるのを必死でこらえ、ローターの送りこんでくる快感に必死ですがった]

お尻、熱いよう…

[それでも、頑張ってこらえているうちに痛みが熱に、そして熱が次第に快感へと結びついていき]

あ、は、垂れてる…

[自分の花弁からしとどに蜜が垂れてくるのをコリーンは厭というほど感じられた。
そしてそのことに気付いた瞬間、スイッチが入ったかのように痛みが快感へと変換された]

あっ…ふぁぁぁっ、痛いの、じんじんするぅ!

[その変化を見越してメアリーがお尻をさわさわと擦れば、酷く甘い声で続きをおねだりすることだろう]


>>*51

ひゃうっ!

[思いもかけないところを突かれ、素っ頓狂な声を上げてしまう。
そういったところを使うことは知識としては持っていたが、当然自分とは関係ないことだと思っていた]

(でも… どうなんだろ? 気持ちいいのかな…?)

[メアリーが「やろう」と言ったら、嬉々として従う自分の未来が容易に想像でき、崩壊寸前の倫理観と快楽への期待の狭間で大きく身震いをしてしまっていた]


>>*52

やだ、熱い、熱いよう……

[熱に浮かされるようにつぶやきを繰り返し、お尻を撫でられ再びどろりと濃い蜜を滴らせる。
外からの痛みに似た鈍い快感と、内から膣内を掻き回される直接的な快感でコリーンは体も頭もぐちゃぐちゃになっていた]

やらしくて、いいですから、もっと、してください…

[息も絶え絶えにおねだりを繰り返し、その度に与えられる快感に身を震わせる。
「大声で」との指令にもはや逆らうほどの理性は残っていなかった]

いいます、いいますからっ!

[もっと叩いて。そう視線に込めてメアリーを強く見つめる]

わたしはっ、お尻をぺんぺんされてっ、悦んでお汁を垂らす変態ですっ!
変態ですからっ、もっと、もっと強くお尻を叩いてくださぁいっ!!!


[その言葉にメアリーがひときわ強く手のひらを叩きつけると]

あっ… ぐぅ…

[生々しい呻き声とともに背中を限界まで反り上げ、スパンキングで恥ずかしい高みまで押し上げられたことを明確に誇示した]


>>*53

[「教えてあげる」との言葉に明確な返事を返せるわけもない。
しかし、むずむずと刺激を与え続けるメアリーの指が、そこがまるで最高の性感帯だと言わんばかりの錯覚を与えてくれて]

(ごくっ)

[無意識のうちに生唾を飲み込む音が、妙に大きく部屋に響いた気がした]


>>*55

あ、あううう…

[自分からアナル弄りのおねだりなど絶対に無理、と思っていたのはわずかの間。
入口をくりくりとこねられ続ければ、むず痒さから想像される快感に調教で溶けた脳が我慢が出来なくなり]

コ、コリーンのお尻の穴…
弄って… 気持ち良くしてください……

[言い終わると流石に自分が情けなくなってが、それもメアリーが本格的に責めを開始するまでのことだろう]


>>*56

ん、、、まだよくわかんないです…

[実際、アナルに指を入れられても異物感の方が強く、これまでのような明確な快感は未だ得られていない。
それでも何とか期待にこたえようと大きな呼吸を繰り返し、メアリーの指の感触を必死で感じようとしていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


>>*58

そ、そうですか?
あっ…

[「慣れる」との言葉に頷こうとしたところ、湿った音を響かせてローターを抜かれ、残念そうな声が漏れる。
しかし再びメアリーの指で花弁を弄られ始めると、安心したように身を委ねて快感に浸り始めた]

はあっ、ああ、お指がいいですぅ…

[秘所と乳首のわかりやすい感覚をそうして楽しんでいると、時に体の奥の奥からギクンと鈍い疼きめいた快感が走るのを感じ始めていた]

(あ、これって…)

[それがアナルからもたらされる感覚だと気づき、それを逃がさないように必死で意識を集中させる]

あの、すいません…
お尻の穴、もっと強く弄ってください…

[指一本では足りない。もっとしっかりこの感覚を確かめようと、メアリーにお願いをしてみた]


>>*59

そう、そうです…

[指が増えたことで、掻き回されるアナルの感覚がより鮮明になった。
内部をぐちゃりと掻き回されると、痺れるような重い快感が湧きあがってきてコリーンの脳を焼く。
時々、強く乳首や花芯を弄られるのはアナルの快楽のスパイスでしかなくなってきており、先ほどまでとは徐々に快楽の比重が逆転しつつあった]

ぐむっ… あふぅ… あああああ…

[可愛いというよりは獣のようなな呻き声を上げ、アナルでの快感をメアリーに伝える。
3ヵ所責めの相乗効果で、またもコリーンは浅ましく達しようとしていた]


>>*60

ああ、いや、だめ、こんなのおかしい…
お尻の穴でイクなんて…

[今更ながらにアナルで感じることの禁忌を口にし、そのことでさらに自分が燃え上がっていく。
体の内も外も、どろりとメアリーにまとわりつかれているような奇妙な感覚に襲われながらも、アナルを責める指だけは鮮明で]

へんたい、へんたい…

[今まで感じたことのない快楽から、もはや鸚鵡返しにメアリーの言葉を繰り返すだけになってしまう。
体はびくびくと吊り上げられた魚のように震え、体中から汗と汁を噴出してぬるぬるになっている。
やがて、メアリーがとどめとばかりに花芯を潰し、アナルの最奥をえぐるように指を突っ込むと]

――――――――っ!

[最後は声にもならず、ただピンと背中をのけぞらせて石になったかのように全身を緊張させ。
ぶしゃあっと。
大量の潮を吹き、そのまま崩れ落ちるように失神していった**]


メモを貼った。


 ぅぅっ――…。

[メアリーの手で剃毛されすっかり露になった秘所。

 五階の住人達に身体を嬲られ、
 変えられるゆく恐怖に怯え嗚咽を漏らす。]

 グロリア、さん――…。

 む、迎えに……。
 あたしを、み、見捨てないで――下さい。

[両手を広げ抱きしめる彼女。
 己をこの監獄に落とした張本人だけど、 

 メアリーにモノのように嬲られ貶められ行く今――。
 彼女に見捨てられたらとの思いが渦巻く。

 涙を唇で拭う彼女に、
 甘えるように阿るように身体を摺り寄せた。]


 あぁ、グロリアさんっ――。

[優しく背を撫でられると
 静かに眸を閉じて、その手の感触に酔う。

 彼女に依存して行くように。]

 き、綺麗って恥ずかしい。
 でも、グロリアさんにそう言ってもらえて、嬉しい。


 ――… はぁ。

[伸ばされた彼女が露になった秘所を評するのも
 指を滑らせるのも、じんわりと気持ちよくて。

 堪らず、吐息が漏れる。]


 えっ、――…。

[なめし皮のリードに目を瞬かせる。

 でも――、このグロリアは脅したりする事なく、
 自分に委ねてくれる。
 
 花弁を寛げられ、花芽を擽られると頭が痺れるよう。
 甘い囁きと快楽に心は溺れて。]

 グロリアさんのお願いなら、あたし――。
 ううん、駄目なんかじゃない。

[手に握らされたリード、
 首を拘束する首輪さえ、なんだか誇らしい。

 彼女の見詰める中、自らそれを首輪に付けた。]


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