人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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━2-B教室前━

[勢いで叫んだのは小学生が友達の家の前でやるアレ。

俺は友お墨付きのバカだから、考えると動けなくなってしまうから。]*


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―少し前、保健室―
[この点で初めて……。>>44
 すみません、先輩。私にはそれだけで十分すぎるほどまぶしいです。]

 行きますよ! 補習用事じゃなくたって、行きます。

[お礼だってするって言った。会わない、なんて考えるだけで寂しい。
 力強く主張しておいた。]

 はい……本当数学当たらなくてよかったです……。

[これだけは本当に。心から。]

[移動中先輩が考えていたことは知る由もないことだけど。>>51
 知ったら知ったでそれペット扱いしてません!? となるのは請け合いである。
 世の中知らぬが花。そんなものだった。]

(62) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―音楽室―
[先輩に見られてると思うと緊張して、いつもよりミスしたから点数は無難だと思ってた。気にさせたくないから言わないけど。]

 結構有名な合唱曲ですよ。戻ったら動画で探せばすぐ出てきますよ。
 な、なんか照れますね。そう言われると。ありがとうございます。

[元気が取り柄なのは自負している。でもそう言われるとてれる。
 ……先輩ってこれ無自覚でいってるのかな? なんか段々そんな気がしてきた…。
 ジャーディン先輩とばったり出くわせば。>>42
 繋いだ手に思わず赤くなる。こんにちは、って頭を下げておいた。
 なんか……動きが固まっていた。うん、びっくりしますよね……。すみません、私達何でもないんです…。

 何でもない、関係なのに。手を繋ぐこの距離はだいぶ、近い。]

(63) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 美術室 ―
[先輩は美術は苦手なようで。和紙のちぎり絵にチャレンジしていた。
 邪魔しないように頑張れーって見守る。
 ……ゴドウィン先生の評価は辛かった……。]

 わ、私は好きですよ! はい! 色綺麗ですし!

[orzしている先輩を必死になぐさめるのであった。]

[ごめん、なんて謝る先輩に首を振る。>>59

 まだ分からないですけどこればかりはしょうがないと言いますか。
 馬鹿なのは基本私の方ですし。

[今回は生物が得意範囲だったのもあったし運がよかった。帰るような準備を始めるから、なんだか寂しくなった。>>60

(64) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……努力します。

[忠告にやや目をそらして苦笑いして誤魔化す。
 約束しても、それをどんな状況であろうとも破らない自信はありません。はい。
 努力だけは、忘れなければします。はい。]

 ……メルヤ先輩、もし、もし…もしも先輩が先に戻ったとして。
 …………その時は私の事、待っててもらっちゃだめですか…?

[相手の小指をキュッと握る。出来るなら、明日じゃなくて。離れたとしたら今日、また会いたい。**]

(66) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 20時半頃


 情報が少しでもお役に立てたなら何よりです。

[先行組二人の話を聞きながら>> +7、キャサリンを探す話には、同級生ということぐらいしか知らず大して力になれず。]

 らいんぐるーぷ?

[ロイエから発せられた聞き慣れない単語に思わず首を傾げる。
一応、部活の連絡用にと登録はしていたものの、コミュ障ゆえ、利用する機会も殆ど無く。]

 ええと、すみません。
 私、コロッターなら少しは分かるのですが、ラインの方はあまり詳しくなくて……

[と、後輩たちに教えを請う事となった。
 ちなみにコロッターの方も拡散されている動物動画や演奏動画を眺めたりするだけのROM専だ。]


[ロイエにオカルト研究会へ誘われた時には、少しだけ考え込んで。]

 すみません。私はもう少し、このラインの使い方を勉強しようかと……

[そう断って、携帯を手にしばらくの間ラインを覚えるために黙々とネットで情報収集をしていたのだとか。]


[ヤニクの声が聞こえたのはどのタイミングだったろうか。聞こえると、教室の入り口へと向かい>>+18]

 おかえりなさい。ヤニクさんも無事戻られたのですね。

[とヤニクを出迎える。]

 あ、ええと。私もピスティオさんの声を聞いた……訳ではないんですけど、音楽室に出たらロイエさんと出会いまして……

[二年生の教室なのだからピスティオに任せるべきだったかと思うも時既に遅く、慌ててこれまでの経緯を説明しながら誤魔化した。]


メモを貼った。


―2-B教室―

もうそろそろ三不思議目の帰還者とか来てるのかな。
時間からいって有りだよな。

[ヘザーから聞いた大体の帰還時刻と
自分の戻ってきた時刻の差を計算して。
そろそろと言ったタイミングかとスマートフォンを眺める。]

校庭とか覗いたら誰か誰が戻ってきてるの見えたりは…

[廊下の窓を見に行こうかと立ち上がった所で、教室の前から非常に聞き覚えのある声が。指名で。


あーーそーーぶーーぜーー!

[同じく小学生男子丸出しの返答をして、ガラッと扉を開いた。]

ヤニク先輩!
無事帰還お疲れ様です!
こっち、ヘザー先輩も一緒にいます!

[この時はコリーンとロイエは放送室に行っていただろうかどうだろか。
手を上げ、ハイタッチの姿勢で出迎えて教室内に誘った。]


そうそう。ヘザー先輩の言う通り。
先発隊の俺たちは二人とも二年だったからここに来たけど。
うちの学年ならともかく、先輩後輩だと
俺たちの居場所わかりづらいかと思ったから。

窓から一斉呼び出しコールかけてみたんですよ!
先輩で帰還確認者五人目です!

[ヘザーの説明をメインにしながら、
自分視点での部分を補足した。*]


― 2-B教室 ―
 
[その時ロイエはまだ教室にいた。
僭越ながら、ヘザー先輩に何か教えてあげることはできないかと思って。

そうしたら『褐色のトビウオ(バタフライ)』、
『水も滴るイイ男』……と、呼ばれる先輩が顔を覗かせて
(保健室情報である、二つ名のある先輩はいいな)]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ストラックアウトなんて相手が一杯抜いたからで。先輩は運が悪かっただけじゃないのかなぁ。
 待ってる、って言ってくれれば嬉しくなって笑う。>>68

 続いた言葉は、ちょっとじゃなくて、わりと、意地悪。
 何かあった時、突っ込まない自分なんてどうしても想像できない。
 ……会わないって言葉がいたい。]

 ……いじわる

[大粒の涙がぼろっと。流れて溢れて止まらない。
 約束はできない。それでも  **]

 せんぱいに、あえなく、なるのは、いやです……

(77) 2020/05/25(Mon) 21時半頃

[感激の再会にしては楽しすぎる男子二人の掛け合いや
いつもより多弁になるヘザーの綺麗な横顔がますます輝くのを見、
ピスティオの補足にも耳を傾けてから

…どのタイミングだったか、おもむろに]

 あの…ヤニク先輩……あ、勝手に存じ上げてます。
 三年生の三美男子トリオって有名なんですよ。
 保健室で一年生が噂していて。
 あ、私は保険委員をしています。ロイエといいます。

[それから、少し言いよどんで]

 ……あの、お一人ですか?
 他には…もう一人帰ってきた人は…いませんか?
 
[ヘザーと自分も一緒に送られたが、すぐには出逢えなかった。
一人だけ送られる場合があるなんて、まだ知らない。
それゆえ、ヤニクにそう問いかけた*]


―教室にて・回想―

[それぞれからキャサリンについて()()()。]

 3年生で、オカルト研究会で。
 あー、それで。あのテンションか。

 待って、メモする。
 さん、ねん、オカ、ルト、研究会…
 …あ、ちがう?同好会?ごめんごめん
 同、好、会……おけ、で?あとは?

[想定外の情報量に笑ってしまいそうになる。
ポケットから端末を出し、タタタと文字を入力していき、続きを促して]

 保健室の常連さん…と。
 いやいやみんな詳しすぎひん??

[もし自分がすでにここの生徒だったとして、接点のない生徒に対しての知識をここまで持ちえなかったと思う。]
  


[コリーンはマイペースだ。といえば聞こえはよいか。
率直に言ってしまえば、周りを見ていない、他人にあまり興味を持てない、それだけのこと。

友達がいないわけではないけれど、適当に、ゆるく、その場が楽しく過ごせる相手が友達だと思ってきた。

浅く狭い世界で生きてきたのかもなぁと、ふと考える。]


[連絡先交換の提案()には賛同。
手にしていた端末に彼らの連絡先を登録した()()()。]

 ほなオカルト同好会から行く、でいっかな?
 ロイエに案内してもらお。
 
 なんかわかったことあったら鳴らして。

[お留守番組にむけて端末を掲げてからポケットにしまう。
いざゆかん。覚悟を決めたそのときだったか。


聞こえてきた“あっそびーましょーーーーーー”()


また七不思議の何かかと思ってうっかり白目をむいたのはここだけの話。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。



おー、ただいま。出迎えありがとうな

[元気な声が返り扉が開くピスティオと共に中にいたヘザーも来てくれた。
ピスティオとハイタッチし、誘われるまま教室の中へとお邪魔する。]

俺もヘザーちゃんと同じで聞いたわけじゃない。通りがかった奴が話していたのが耳に入ってさ
ピスティオの作戦だったんだな。お前……天才じゃん!

[なんて力が籠もった口調で後輩を褒め称えてから、ヘザーと彼にありがとうと言った。
先に帰り集まっていた者が反応してくれたり、出迎えてくれることはごく普通のことで。
ヘザーの説明は帰ったばかりの自分の為だろうと自然に受け取った。]



えっ、美男子コンビの間違いじゃ……?
ロイエちゃんか、結局あっちじゃ話す機会が無くてまさか知られてるなんて思わなかったよ

[黒髪女子にも、どこかのタイミングで声を掛けられる。
初っ端に予想外のことを言われやや呆気にとられながらも、無関心でも未知でもないことは嬉しくて笑いかけた。
尚、自分のあだ名は友による不名誉で面白いやつしか知らない。
水の中では周囲が心配になるような動きはせず、保健室にもあまり縁がない。]



…………

[その笑みも言い淀む声に、かき消える。
赤に覆われない頭部は表情を何一つ隠すことはせず彼女に伝える。

ふっと眉を下げ、再度口を開く。]



いない、俺だけだ

[短い返答の後、ぽつぽつと話が始まる。

プールで溺れ、一人では帰れずに迷子の魂と化していた少女霊の話
自分たちに願われた、ゲームではない一つの選択。
自分が立候補した話をし少女に同情したのだとだけ理由を述べ、話し合いをし考える時間を設けたことも続ける。]

フェルゼは迷っていた、でもあいつは優しすぎて言えなかった
ごめんな

[静かに語り終えたのなら、ロイエの目を見つめ謝罪する。

フェルゼは話し合い、考える時間もあり、自分で答えを出した。
何かをしてやりたかった思いはあれど求めていないその言葉は向けない。
ただ、彼女はそうではないから。]*



[二人の歓迎を受け説明をされていたので、ロイエやコリーンが最初どんな様子だったのかは見ていない。

なので自分が喋ってはいないどこかの話の合間で、静かに笑ってそちらを見たりもしただろう。
さも彼女が二年生たちと一緒にここにいて嬉しいとでも言わんばかりに。

小学生な呼び掛けでどんな思いをさせたかなど知らずに。]*



[正確には二年生はピスティオのみなので、二年生の教室に皆と一緒にといったところだが。]*


メモを貼った。


[キャサリンの前にもう一人の帰還者を探しに行くべきか、そう考えたとき。
3つ目の帰還条件と、今回の帰還者がヤニクのみであることを知り(>>+34)。

明るく振舞ってはいてもどこか晴れやかでない様子の理由が少しだけわかった気がした。*]


お。ちゃんと噂にしてくれる生徒がいたんですね。
作戦大成功。
いやーそんなことありますねーへっへっへー。
あ、先輩。
ロイエの発案で七不思議参加者の
ライングループ作ったのでよろしく!

 遠慮もなにもなく褒められるとずばっと肯定。
調子に乗った返事を返す。
それから、ライングループについても知らせておいた。]


…名称と交友関係を考えるとヤニク先輩、
氷の貴公子ジャーディン先輩、で、多分メルヤ先輩か。
ジャーディン先輩を核に友達もイケメンじゃーんって
なったパターンと見た。

[ロイエの三年生の三美男子トリオという
インパクトのある単語にはひっそりとそんな分析]


[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]

…そういう話、なんか胸にくるな…

[とても短い感想になった。
自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。
そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[涙を拭う手をぼろぼろ濡らしていく。芽生えたばかりの気持ちはまだ、自分で抑えれない。
ブレザーをかけられ、少しきょとん、とした
肩からずりおちそうなそれ。…わかってるのかな。回収するには会わなきゃいけないの。]

 ……わかり、ました。

[小さくこくん、と頷く。袖を使う気には流石になれないけど。
 側にいてくれる気はした。

 帰るのがメルヤ先輩と、フエルゼ君だと知れば、やっぱり寂しくなるんだろう。ほんの少しのお別れだってわかってるのに。今までは平気だったのに。
 …今だけ、もうすこし泣いて。あとはいつもどおり笑おう。
 別れる時には切り替えて、ではって笑顔で見送るんだ。** ]

(95) 2020/05/25(Mon) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 23時頃


[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
 フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]

 そう、だったんですか。

[彼女はどう答えただろうか。]

 ……その子は、ポーチュラカさんは。
 ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。

 なので、その……
 ありがとうございます。ヤニクさん。

[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[抱きしめられるような体制になって、思わず固まった。
 暫くはそのまま。甘える。

落ち着いた頃タバサ先輩に会いたいと言われれば、すこーーし複雑な内心。けど]

 わかりました。
 私も会いたいですしお供しますよ。

[あとは、いつも通りの笑顔に戻るだけ。**]

(101) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 23時半頃


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