人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 営利政府 トレイル

 こ、の、おたんこエッグプラントォ!

[ヤキソバの塊を教授(直属の上司)の口に突っ込んで、憤然と立ち上がった]

 もう勝手にしなさいよ!知らないあんたなんて!

[白熱し過ぎてもはや泥沼の別れ話みたいになっている。
むしろ誰か今すぐ水をかけて下さい、という状態だったが中庭には誰も来なかった]

(123) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


トレイルは、ふん!とベンチを離れて歩き去っていった

2013/10/09(Wed) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 廊下→食堂 ―

[黒いオーラを纏いながらずんずん歩いて行く。
携帯を取り出して、邪魔な髪を耳にかける]

 はぁ…

   ───もしもし?
 鳥入です。先日はどうもありがとうございました

[電話口に向けるのは冷静なテノール]

 ええ、捜査の状況はどうかと思いまして
 ───はい、 はい。そうですか、公開予定?ではそれはこちらでも見せて頂く事は可能でしょうか
 いえ。 ご迷惑でなければ是非

(127) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


【人】 営利政府 トレイル

― 食堂 ―

[電話と、ついでに所用を構外で済ませればランチタイムの準備時間に掛かっていて]

 さ、今日も働くわよー

[白いエプロンをつけながら入って行くと、なんだか微妙な空気>>128に出くわした]

 なぁに?

[顔に何かついている?今日はちゃんとコンタクトだし。
ぱたり瞬いて首を傾ぐがおばちゃん達はそそくさと仕事を始めてしまった]

   …?

(133) 2013/10/10(Thu) 00時頃

[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

[日場が働きに来ているのが見えると>>138ひらひら手を振った。
そのまま、しょうが焼き定食用の浸けダレを作り始める]

 〜〜、… 〜、、、

[頭の中で何か考えているのか時折小声で呟きながら、
てきぱき]

(142) 2013/10/10(Thu) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 食堂 ―

 真白ちゃん

[呼ばれて、味噌汁の出汁を鍋に掛けながら振り向いた>>143]

 どし───
  ああ、

[中庭、と言われれば先程の衝突を思い出して眉根を寄せる]

 ちょっとウチの教授と見解の相違について議論を?
 別にあのくらいで本当にモメたりしないから大丈夫よ

(155) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[表情を緩めて笑いかけようとして、日場が俯きがちなことに気付く]

 あの…あれは、中庭に出るっていう通り魔をおびき寄せるためで、別にしょっちゅう教授にあーんとかしてるわけじゃない、わよ
 本当よ。普通の関係よ

[わざわざ強調した]


 …疲れてる?
 ごめんなさいね

[何を、とも言わず詫びの言葉を口にする]

(158) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[目を細める。怒りに似た色と、労りの混じる目許は、気持ち悪いと吐露した加藤の声を脳裏に浮かべて]


 靴下強盗は連行されたわね
 ……真白ちゃんに嫌な思いさせる変質者も、今日明日には捕まえる

[だから、と手を伸ばして
日場の頬に触れ、一拍置いて離した]

 ちょぉっとだけ、待っててね

[最近食堂の手伝いを抜ける事が多かったから、今日のランチタイムはきちんと手伝うつもり**]

(161) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 01時半頃


[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

― 食堂 ―

 Cランチご飯大盛りお待ちの2428番の方ー!

[生姜焼きセットの載ったトレイをカウンターに置いて声を上げる。
入って来た荒牧がメニューを見ているのに気付けば、手を振って壁に貼られた紙を示した]

 本日のお試し新メニュー、ポテトパンケーキはいかがですか?

[じゃがいもが安く仕入れられたので、以前テレビで見て美味しそうだったハッシュドポテトのパンケーキを真似してみたもの。
カリッ、ほくっ、おいもの味が楽しめます**]

(166) 2013/10/10(Thu) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

 はいはぁい、 ちょっと待ってねェ

[レジを他のオバチャンに代わってもらい、
厨房の中に引っ込んで1分後。注文の品とお茶の湯のみを手に荒牧の向かいに座った]


 変質者ね、ええ聞かせてちょうだい

[どんな情報であれ、匿名よりも信憑性が高いのがこういう直接の提供だった。
個人的には人面犬の弱点、とかでも嬉しい]

 …まさか、何か盗られたとか?

[顔色を読むようにじっと彼女の顔を見つめる]

(168) 2013/10/10(Thu) 14時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ざやく?

[何それ、怖い]

 それは……驚いちゃうわね
 中庭がざわついてた?っていうのは、たぶん、関係ないような気はするんだけど

[そっとお茶を啜りながら、何故いきなり座薬なのか、座薬の示す社会的符号について考え始めたりしたが、
付け加えられた名前にブフッと噴きかけた]
 

(170) 2013/10/10(Thu) 17時半頃

トレイルは、小さく噎せている。

2013/10/10(Thu) 17時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 赤瀬川クン?
 あー……ぁー…と、そう、ね、たぶん変質者じゃないと…思うわ…?

[すごく自信なさそう。
すごく自信なさそう]

 いきなり座薬とか、聞かれた方は不気味だけど。彼の中では何か繋がりのある発言だったのかしら

 …熱出してるとか?

[うわごと扱いした]

(171) 2013/10/10(Thu) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 そうね、ちょっと変わったこと言ったりするけど、赤瀬川クン…ちゃんとした子だと思うわよ?

[性生活について聞いてみたりされたが。
彼の新しい世界ってなんだろう。気になるけどなんか怖い]


 まあ、アタシも気をつけて見てみるわ。何かあったら連絡ちょうだい

 それに…熱といえば最近風邪が流行ってるみたい。荒牧さんは体調は大丈夫?疲れは溜まってない?しっかり栄養とってスタミナつけてね

[はい、と新メニューを差し出した*]

(174) 2013/10/10(Thu) 19時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 19時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 ありがと
 アタシは大丈夫よ。にぶく出来てんの

 じゃあごゆっくり?デザートのご注文も歓迎よォ

[湯のみのお茶がなくなると立ち上がり、食堂のオバチャン業に戻っていった]

(179) 2013/10/10(Thu) 20時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]


【人】 営利政府 トレイル

― 午後・加美代街―

[夜は冷えるが日中は随分気温が上がる。
小さな団地。並ぶベランダには洗濯物がはためいていた]


[ベランダ側に背の高い木が生えていて、風が吹き抜けるたび葉ずれの爽やかな音が耳へ届く。
木の陰に立って上方を見上げていた眼が冷ややかに細められた]

 来た

[視線の先には、避難はしごを下りて来る人影。
残り2mほどの板にぶら下がり飛び降りた瞬間に駆け寄って、振り向いた顔を撮影する]

 ───はァい、こんにちは?

(193) 2013/10/10(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[狼狽する男を眺める。
なんということもない、ごく普通の若い男性だった。学生じゃなさそう、と思えば安心するのは教職員の思考]

 貴方今、上のベランダから来たよね?
 "今度は"はっきり顔写ってるから。わかるこの意味?

[何が、と唸る男の眼前に、紙を片手で突き出した。点と線と、大きな丸が赤ペンで書き込まれた街の地図]

 地理的プロファイリングっていうんだけど
 今までの犯行時間や場所、手口、犯行時に着ている服。そういうのから泥棒の住んでる所とか、次に狙いそうな場所とか、推定できちゃうわけ

 捕まんなかったからってどんどん大胆になるのはスリルが欲しいから。
 ───ガキの手口だね

[青ざめた男が身を翻せば、後を追って走り出す。
背負ったバックパックからはみ出していた下着が一枚、ぼろりと団地裏の芝生に落ちるのが見えた]

(194) 2013/10/10(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

 盗品所持確認!
 下着泥棒の准現行犯で逮捕よ!

[わらわら飛び出して来た学生有志達が、手に手に虫取り網だのタオルケットだの、とりもちだのを構えて下着泥棒に殺到していく。

人面犬を捕まえるための道具だったけど、役に立った…かもしれない]

(195) 2013/10/10(Thu) 22時頃


そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]



料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


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