人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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どこまでも優しくって……そんな兄貴が俺は。
(大嫌いで大好きだった)

[見上げてくる顔を偉そうに見下ろしてからおもむろに手を伸ばしとん、と肩を押して花びらの舞う地面へとゴロを押し倒した]

皆に聞こえるくらいの、メス声出してみろよ。
それが、俺の望みだ。


[作風変えすぎかな?かな?でもガチ血縁ものきゃぁぁぁぁ///
ヨーランダさん落ち着かない]


メモを貼った。


― ヨーランダちゃんの一行ブログ一部抜粋 ―

[サミュエル君が外に出たよ!
今のサミュエル君って年齢からして18とか19とかそれくらいだよね!
身体は大人なのに精神は子供っぽいってすごい、ギャップ萌え!]

[外で色々知って来るのかなぁと思うとwktkが止まらない!!]

[サミュエル君は鳴き声が大きいから、知らない野良とかに襲われちゃったりするのかな?襲われてたら他の野良さんもおびき寄せちゃったりするのかな? #性的な意味で]

[それを助けに来てくれるの、どの子がいいとおもいますかね!]

[以下返信への返事]

[このあたりに凶暴な野良の子はいない筈なので大丈夫です。
うちにはゴロさんもいるし、迷子になっても首輪に住所がつけてあります。]

[あっ、家の中でなんか他の子がいちゃい……にゃんにゃんしてる!テラモエス!]

[ちょっと写真撮ってきます!]


― 庭の外 ―

[ふすふすと鼻を鳴らして縄張りの見回りに歩くのも慣れた様子、時々耳をぴこぴこ動かしながら春の気配にぬくぬくほてほて]


うにっ?

[嗅ぎ慣れた匂いが11.したかな 2.気のせいか]


でもまだ、サミュエルに呼ばれていないから我慢。


[すり、と、鼻先に鼻先を擦り合つけて、頬と頬を触れ合わせて。
片手を伸ばしてぎゅうっとして、ふんふんいいなが、めおちゃの匂いをいっぱいに吸い込んだ。
お外の匂いが、いっぱいする。
お外だけじゃなくて、よーらちゃみたいなおうちの匂いもしたけど、よーらちゃのおうちとは違うみたい。]

……はふ

[頬をぺろりと舐めて、そのままじゃれついて色んなとこも舐めて、ぐいっと身体を起こせばめおちゃとるどちゃの顔を交互に見る。]

……できた?
おれ、あいさつできてる?

[先程までの怯えはどこへやら。]


[体重をかけるとあっさりと倒れる身体に伸し掛かり身体を寄せてからじぃと見下ろした]

そう、まだ誰にも聞かせたことのない声を、俺だけに。

[雌猫と交尾していないと知らないけれど雄とは……だと知っている。
羨ましくて、憎らしい]

どうせなら、このままがいいかな。
俺にされているって感じが――するだろうし。

[伏せられる前に左足に手をかけると開かせるよう力を込めて]


[ぴすぴす鼻を鳴らすといつもの野良猫の匂いに混じってヨーランダの家の匂いもする。
首を傾げつつ後を追うとそれがサミュエルとトルドヴィンの匂いになって、ふすんと鼻を鳴らした。
どうやら彼らは無事冒険を続けているようだ、邪魔しないよう見守るだけにして、ただ自分の匂いはシメオンの方へ届くかもしれなかったが]


んなぁお。


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[見知らぬ脅威の匂いはしない。
庭の方へ歩き出そうとして、縁側でべしょん転んだ]


 …ぬぁー、
   し、び、れたー…

[だられんと垂れて動かない左脚を恐る恐る舐めて、びゃっと毛を逆立てた。

他の猫のように丸くなったり、まっすぐな姿勢で寝ようとすると、その時間だけ正座して面白い状態になった人間のようになるのです。
上半身と下半身を半端に捩った仰向けが、一番]

(13) 2013/04/06(Sat) 13時半頃

[開かれた足の間に体を滑り込ませると脇に手をついて覆いかぶさり、頭を下げると肩口へあぐりと歯を立てた]

声、聞かせろよな。

……聞きたいんだ。

[跡が残るようにあぐりあぐりと甘く噛み付くと赤い花びらを散らしながら、手のひらで胸や腹や股を撫で上げ時折爪でかりかりと引っ掻いた]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ぶめぁ。

[わりといい勢いで踏まれた>>14
変な声は出る]


 ……うなぉ〜…

[鼻をぴすぴす情けなく鳴らしながら、三本脚でもう一回立ち上がる。
だめだウーあたりに見つかる前に隠れよう。

とりあえず一番近い穴蔵である縁側の下へ潜ろうと、ヴェラの様子を窺いながら抜き足、差し足(できてないけど)]

(16) 2013/04/06(Sat) 14時頃

そ、声。

[かりかりと胸の突起を引っ掻いたり、いつもより赤い耳を甘噛して震える身体に答えてもっと強い愛撫を落とす]

……ゴロ。

[耳をそばだてて声を漏らさないようにしつつ肌に落とす唇は項から胸を辿ってへそのくぼみへ。
ちろりと舐めるとその下の茂みにも鼻先を寄せてふすんふすんと鳴らした]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 14時頃


[反応を見せる雄には触れないまま舌は根本やその下の袋を舐め、右の内腿にもあむりと噛み付いて跡を残すと左にはそっと舐めるように舌で触れ]

この傷……。

[動けるようになるまでどれくらいかかったか、ずっと側に居たわけではないから知らないけれど。
まだなお残る縫われた跡まで丁寧に舐めると顔を上げ]

声に出していわないと、わかんないだろ。


おたがい?

[問い返す前に伸びて来た鼻先を、きゅっと目を閉じて受け入れるように。
舐められる度にくすくすと、くすぐったそうに笑う。

まだまだそれは、おれにとっては挨拶であり、じゃれ合いみたいなもの。]

……めおちゃ、あいさつ上手?

[上手なら見習わないとな、と、お返しのお返しで、首元に鼻先を埋める。
嗅ぎ慣れないにおい。けど、嫌いじゃないにおい。

尻尾はゆらん、ゆらん、機嫌良く揺れる。]


うん、あいさつ。あいさつするの。

[シメオの匂いを嗅いで、とろーんとしました。
サミューにもふんふんすりすりです。]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 16時頃


― ヨーランダさんのメールボックス ―

[ぴろん♪っと届いたメールに記載されているのはテンションの高いメッセージと
トレイル[[who]]×ライジ[[who]]が見たいですっっという鼻息の荒い文字。]


メモを貼った。


どうしたらイイのか。
どこがイイのか。

[聞かなくても本当はわかるけれども言わせたい雄のサガ。
視線は見上げて表情を見つめつつ身体を足の間に沈ませると広げられた下肢の間に顔を埋め奥の窄まりをべろりと舐める]

ただ犯すだけじゃ、つまらないからな。

[身体にも心にも刻み込めればいい、忘れられないように]


[とたたんと駆け上がった木の上でぼんやりしていた小さい鳥をゲットしたり見知らぬ猫の匂いをマーキングで上書きしたりしてぶらぶら歩いているうちに縄張りは一周回ったようでまたヨーランダの家に戻ってきた]

ふすん。

[サミュエルの冒険は、かけ出したトルドヴィンの行方はどうなったろうと今度は二人の匂いを追いかけて歩き出す]


や、……めおちゃ、それ、くすぐったい、……

[胸元を舐める動きに、軽く身体を反らせて逃れようとする。
目の前で揺れる耳にうずうずして、かぷりと噛み付いた。
ちょっと力の加減ができなかったかもしれない。
傷になるほどではなかっただろうけれど。]

……めおちゃー、
るどちゃ、ー

[とろりとした音の、甘えるような鳴き声。
えへへ、と、浮かべる笑顔は舐められる度に蕩けていく。]


[飼い猫とは思われない程に薄い体は、触れればきっと骨がわかるくらい。
そんな背の骨をなぞられれば、ぞくぞくとした痺れのようなものが全身に走る。]

……ひぁ、……っ

[驚いて、思わず上がった高い声。
そんな自分にも驚いて、目をぱちぱちと瞬かせていると、めおちゃの唇が開かれる。]

や、……そこ、やだぁ、……っ
めおちゃ、いじわる、しないで、……

[咄嗟にその背に回した手のひら。
ぎゅう、と、堪えるように握りこむ。]


―分岐BADルート

[世間知らずの若猫が、知らぬ内に迷い込んで
しまったのは、他の猫の縄張りで。

必死で逃げて、慣れない牙も爪も使って抵抗したけれど、
一匹で立ち向かうにはあまりにも経験が足りなかった。
複数の野良猫に追いたてられて襲われて、押さえつけられて……]

いやっ、やめて…っ!助けて、ウー…!

『ほう、お前あの猫の仲間か?』

そ、そうだよ、おれはウーの…

『ならばますます、ただで返すわけにはいかんな。
縄張りを超えたのはお前だ。……これは、見せしめだ』

[ウーのことが気に入らない、そんな猫も世の中にいるということを、チアキは知らなかった。瞳に浮かぶ、純粋な恐怖。]


あ、あっ……ウー、助け、
……んっ、やだ、やだああ……

[泣き叫んで伸ばされた手は、何も掴むことは出来ず。
希望を抱いていた蕾は、摘まれて千切られて、
無残に散らされて――]


["チアキが無残な姿で発見された。"]


[――という文章の断片が、
ヨーランダの創作メモに埋もれているとか、いないとか。]


メモを貼った。


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[逃げ遅れたようだ]

 …ヴェラ、素晴らしいお手前で

[のほん、と呟きつつ、ぶら下げてた左脚を下ろして縁側の端にべっとりと伏せた]

(27) 2013/04/06(Sat) 18時頃

分岐はさておき、本人はゆっくり家の周りを散策している**


[左足の傷に触れると嫌がるのは本能から知っているから、舐める以外の事はしないつもりであったけれど。
ぴちゃぴちゃと舌先で唾液を擦り込んだところは犯されることを知っている動き、それがまたどうしても自分を苛立たせるのだが。

誘導された弱点を、ひとつひとつ丁寧に爪を立ててひっかき、上げた顔は舐め上げて、胸の突起には牙も立てて軽く引っ張ったりして全部を味わおうと]

ふ、……上手に言えました。

[握りしめられた指を絡めて褒美のように額にひとつキスをすると唾液しか潤いのなかった足の間へと、熱を押し当てた]

俺のメスに、なっちまえよ……――もう。

[ぐいと腰を進めて埋め込むとその熱さに息を詰めて、眉を寄せてまるで恋焦がれるような切ない顔をゴロへと向ける]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[耳を立てたり伏せたり、そわそわ。
ヴェラの墜とした鳥はおいしそうだ。食べないところが「らしい」、と赤の匂いに鼻を動かした。

にじにじ匍匐前進して縁側の下に入ろうと思うけど、下に飛び降りるには立ち上がらないといけない。首だけ縁側から出して下を覗き込んで、尻尾てしり]

(29) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

[あいさつは、お返しするもの。

甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。
口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]

……きもちい、は、……ちげー、の?

[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。
触れ合う肌が暖かい。
耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[押したら落ちるという発想が浮かぶあたりがこのヴェラまじで どうのこうの。

ひっそり、気分的には縁側板と同化しているくらいの気持ちで息を潜めていたが、]



[まあ、逃げ遅れましたもんね]


 …ウー…はて、なんのことでしょ?

[おっさんの上目遣いパート2]

(35) 2013/04/06(Sat) 19時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ぶにゃ

[持ち上げられて尻尾ぶわっ。
大型の洋猫ほどじゃなくてもそこそこ体格良いのに、とか今更な何かを考える]

 …いや、どこってぇ


[足が痺れて面白いことになっています状態が、目敏いウーにバレないとこに行きたいです。    …あれ?]

 ………

[目を泳がせると、ヒラヒラ舞うリボンが見えた。ヴェラに絡まりそうな絡まらなさそうな、はらはら具合]

 …ええと…縁の下へ…?

(38) 2013/04/06(Sat) 20時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ビリビリと些細な刺激を万倍にも増幅する痺れに内心悶絶しつつも、揺らさないようしなやかに衝撃を殺して歩くウーの気遣いに感謝する。

逞しい胸に掴まった指が図らずもウーの背に爪を立てた]


 良いにおい、しなくなりやしたね

[膝下に回された腕の感触から気を逸らそうとウーの肩へ鼻を埋め、もそり呟いた。
マタタビの香りは今は他の猫の移り香に変わっているように思う]

(40) 2013/04/06(Sat) 20時頃

っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、

[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。
足ががくがくして、立っているのが辛くなる。

耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]

めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、……
しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、

[抱きしめて、身体を密着させて。
触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 20時半頃


[兄が何も言わないからそれ以上は何も言えないまま根本まで穿ち、身体が太さに慣れるまでじっと待つ。
その間指や舌で再び肌の薄いところを撫ぜまわし、肌に跡を増やしたり軽く爪を立てたりして]

 ゴロ……(今だけは)俺の、ゴロ。

[繋いだままの手に力が込められると差し出された腰を支えながらゆるゆると動き出し、熱で内部を擦り上げながら何度も何度も打ち付けて]


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