163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。
[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。
叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]
[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]
[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]
大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
先生、大丈夫ですか?
[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]
本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?
[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]
配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。
……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。
俺、礼なんて言われる事してませんって。
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[>>225差し出されたオレンジの根菜、その名もninja――じゃなかった、ninjin。円はこれが1 1.大好きだ。おいで 2.大嫌いだ。去ね]
おいひいはら、ひははないへふ
[>>234クラスメイトの言葉には行儀悪くもひもひ言いながら返答。 無論、詰まらせた。お水はありがたく頂く事にする。ずずー]
(249) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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マドカは、差し出されたにんじんに食らいついた
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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……あれ 全然気付かなかった、お肉少なかったんだ
[あれやこれや。周りを見渡し。 そこかしこでお肉戦争。2 1.参加する 2.勝てる訳ない]
(250) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
はい、お願いします。
俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
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[肉を前にした男子高校生。これ即ち飢えた獅子なり。 君子危うきに近寄らず。いや君子ではないが。
お肉戦争により鍋の中にぼちゃんぼちゃん落ちてるもの>>246を頂く事にした。
今はいないが後から先生方もいらっしゃるだろう。 無様な鍋を晒す訳にはいかない。
あとスナック菓子とご飯の相性はいい]
(256) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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マドカは、いたらきまふ!(もう食ってる)
2014/02/17(Mon) 23時頃
? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]
[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]
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……?
[>>261端整な顔が笑みを模っている事に気付いて。 彼の綺麗な面貌に対しこちらは頬袋をパンパンにしている。イマイチ締まらない。
もちっと膨らんでいるものをごくりと飲み込み]
――美味しいですね!
[彼が箸を付けていたのか確認もせずに笑いかけた。
いずれ来る別れが寂しくない訳ではない。まして、1年生なんて今日知り合った子ばかりだし。 それでも、だからこそ。 日下部にとっても、宮丘にとっても、兼家にとっても、自分にとっても、そして、後輩たちにとっても。
今日と明日がいい一日になるといい]
(273) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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?おいしいですよ!
[食べたいのだろうか。勘違いして本来入るはずのない具材を差し出してみた。 ちなみにそれらは2 1.すっかり湯を吸っている。マッシュポテトのようだ 2.辛うじてさくさくしている。仄かな塩気も残っている]
[>>251宮丘を見つければ。 彼の前には既によそわれた皿>>269があったが、それでは足りまい。 大食らいの思い込みによって、彼の皿の中に鍋の中から取り出された肉が追加される。
量2 1.通常量 2.やや少なめ? 3.円の通常量(お察しください)]
(279) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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(まっすぐだなぁ……)
[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]
──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]
あーでも、何かそれは判ります。
俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。
[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]
教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。
[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。
それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]
[言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]
御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]
[長くこの仕事をしている先輩に]
先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……
……──、いい仕事ですよね。
[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。
まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]
マドカは、オスカーに悪戯っぽく笑いかけた
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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あっこら、お行儀悪いですよ!
[>>284箸をくわえる姿に、お前にだけは言われたくない、とでも返ってきそうな一言を投げつつ。
食事中の携帯も本来は良くない事なのだろうが、旅行中だし写真はしょうがない。しょうがない。 あともうかわいいって言われるのもしょうがない]
可愛い、っていえば宮丘くんのびっくりした声、たまにしか聞けないけど可愛いですよね
[自分よりもゆうに身長のある相手に悪気なく笑いかけてみたり]
(302) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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うむ、よろしい
[満足気にエラそうに頷きつつ>>305 続いた言葉に首を傾げて。 もちあげる。 もち、あげる。
宮丘を改めて見上げつつ。
どう考えても無理です、本当にありがとうございました]
(314) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]
そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!
[大変な仕事の、大事な愛しき者達。
それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。
常通りの野久保みちるとして]
[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。
扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]
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