10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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…わたし、きれいって言われてもそうだって思えなかったんだよね。
ほら、ちょっとこの辺りにそばかすあったし。
[鼻と頬の辺りを擦って、小さく笑う。]
なんでこんなことになっちゃったんだろ。
*/
[とってもえがおでげんこつぐりぐり。]
違うもん、あれ首絞められたからだもん。
*/
ギネスさーん。
わたしの無実、証明してくださぁい。
[ちょっぴり彼の背後に回ってみるの。]
|
愚図でつかえない奴だったが、 ウソなんざつかなきゃーあ、よかったのさ。 ばかな子だよ。
ああ……だろう、サイモン? おまえも、あの、のろまのラルフが うちに来たときのことは覚えてるだろ……?
そうだよ。 おまえは、結構、あれのことが 嫌いじゃあないようだったからね…… ははは。まさか……、 このあたしに噛み付いてくるなんておもわなかったけどさ。
[くっくっくと、空ろな目で、もういない息子が、 まるで、そこにまだ居るかの様に話しかけて]
(25) 2010/05/13(Thu) 01時頃
|
*/
あ、よかった。
他の誰かがやったとかだったらどうしよかと。
すまん……
ケイト、
すまん……
[霊も涙を流すのか。それは血の色をしているのではないのか。
男はそういうことしか出来なくて]
/*
ははは。ギネスさんにやってもらったのかな。
やったのかも知れない。
明確な描写がないのがオツです。
ケイトちゃん。
だめだよ、女の子なんだから。傷なんて作っちゃ。
ラルフさん悲しんでるよ。
[ふるふると、首を振る。]
大地主 ゼルダは、ふ、ふ、ふ、と、三度息を吐くように笑い。それからゆっくり薄ら笑いをひっこめて
2010/05/13(Thu) 01時半頃
*/
まあそうだけど。
でもギネスさんにやられたことにする。わたしの中で。
*/
ガストンさんは血に弱かったんですね!(違う)<気絶
*/
んー。ケイトちゃんが主体の正体決定したりするのかな。
わたしの予想ではイフリートとかそんな感じ。火だし。
サラマンダーだとちょっと低級すぎなのよね。
|
ああ……。 こうなっちまっちゃあ……
もう、決めた順番は、 意味が、なくなっちまったね?
[は…と、苦笑じみた笑いをまだ口端に残し]
ケイトは──
…… ただの、人間さ。 犯人じゃあ、ないよ。
それに。 あの子にラルフを殺せるとは…、 あたしにゃーあ、思えないねえ。
[ラルフの名前を呼ぶケイトの声がするほうを眺めて、 ふっ、と、老女は、軽く息を吐き出した**]
(30) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
|
*/
なんだかしょぼくれちゃった執事さん。
ちょっぴりきゅんとします。
…自重自重。
…どちらだったのかは、覚えてないです。
[えへへ、とばつの悪そうな笑いを浮かべて]
でも。
あなたの傍にいられて、幸せでした。ありがとう。
/*
くそ。ハワードともっと絡みたかったなぁ。
喉なくてごめんなさい。
TMMIは恐ろしいところです……
/*
主体決定混ざらないかなぁ、無理か。
ゼルダここで消えますもんね、多分。
何になるのかすごい楽しみ。
神っぽい何かになるのか、それとも怨念っぽい何かになるのか。
魔女の血筋がどうこうなのでそっちかも知れません。
*/
絡みたかったけどあからさまに縁故組みにくいところだから諦めました…。
執事らぶい。
おっと、うっかり何か本音が。
*/
あれですよ。
大奥様にケイトちゃんが縁故取ったらいけます!(えがお)
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
/*
本当はハワード使いたかった……、なんて裏話裏話。
村に降りてきた主人の供してるときに云々ってすればよかったのに(笑)
すぐですね(笑)
もう明日が楽しみです。
*/
わたし、結構執事さん使用率高いんで…。
ラルフさん
その絡み方はなんだか難しいのでやです。(笑)
/*
そうか、ケイト500ptか。
大丈夫大丈夫。あっという間!
頑張って!
/*
へえ! おれは使った事ないのでチャレンジしてみたかった……
ちぇ。じゃあ ミルクや肉を納入する際に顔見知りに。お得意先。
|
はあ? リンダが犯人じゃないって?
ばかをお言いじゃないよ!
────そんなわけがないだろ!
このあたしが見たんだから!
[ギネスに、ふん!と鼻を鳴らして]
あたしは占い師だ、っていっただろ! マクリーン家の妻が、 他の何であるわけもないじゃあないか!!
(41) 2010/05/13(Thu) 02時頃
|
ケイ、ト……?
[うつろに言葉をこぼすいとしきひと。
確かめるように、名を呼んだ]
大地主 ゼルダは、美術家 ギネスに、冗談じゃない!という風に足をどしん!と床に打ち付けた**
2010/05/13(Thu) 02時頃
*/
かたっくるしい執事ってすてきですよね!
こほん。
お得意先。ああ、その手はあったかもです。
ロビンくんだったら普通に執事さんと絡めたでしょうけど。ロビンくんも二度使ってます。はい。
*/
あれ?
でも、ラルフさんってわたしの次の次あたりに決まってたんじゃ…?
何か、チャレンジしにくい事情あったんですか?
/*
ですね。こう、ロマンスグレー。
ロビンかぁ。
おれの中のロビンは変態の印象ばかり……(笑)
折角のベルテンですし、年頃の男も入れておくべきかなぁ、と思って。
結構集まり遅かったしですね!
[自分のもの。それと思しき頭部を抱くケイト。
座り込んだ彼女のほほにそっと手を伸ばす。
けれど、その手は通り抜けるばかりで]
もう……おまえを抱き締めることすら、出来ないんだ……
[震えるほどに拳を握り、視線を落とした**]
*/
ああ、そういうことですか。
…ごめんなさい。その変態ロビンくんの印象を植えつけたひとりかもです。(目逸)
そうですね、集まり遅かったですよね。
わたしさくっと決めちゃいましたけど。
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