171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
よし、帰宅したから箱から覗くぞと思ったけど
そっと箱を閉じるぞ、俺はwww
|
―――大丈夫……のようかな。
[息をつく。最も、誠流にとっては別に庇う事もないだろうけれど。それでも七枷との相手は彼の役目なのだ。無駄に体力を削らせるつもりもなかった。]
……向こうから宣言してくれるとは探す手間が省けたみたいだ。
[七枷の宣言が聞こえる>>2。見る間に、先ほどよりも校舎が先鋭的な、『機関』でもそうは見られないという物理魔道《インダストリアルソーサリー》めいた設備へと様変わりしていった。]
やれやれ…こうも重武装されると感心するほかないな。 壁面は自己修復機能付きのカタカムナ鉄筋に、床は超展性の秘色ミスリル。窓は超高密度樹脂の超対物理性ウィンドウ。 防衛は生体磁気検知機構《キルリアンスキャニング》にウィザードリィセンサー……か? 恐れ入るな、どれもこれも『機関』で開発中と言われていた遺失 きゃっ?!
[窓の外で凄まじい轟音と衝撃が飛び交った。超対物理性ウインドウの外を眺めると、中庭がモアイだけ残して焼失している。]
(19) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
|
/*
エフェドラ
そこは私の表現が上手くなかったのが悪かったの。
エフェドラが斃したあの熊さんは、オスカーの力に
ちょっと乗っかっただけの天空の罅を壊す為だけのもの
だったから本体としては見て無かったのよね。
で、ラブ自身は傷付くけど獣の力は殆ど使わずじまいだったのよ。
万一のLW用に取ってた力をあそこで使ったって感じだけど、
しょんぼりさせてしまったのは私の未熟さなの。ごめんなさい。
− 保健室 −
[机の上でごろんと寝ていた猫は七枷の気配を感じてか
ぴょんと飛び起きて。
がさごそとダンボールに顔を突っ込むと4枚の
板チョコを取り出した]
みゃあおう
[その板チョコをまだ傷を癒しているだろう戦士達の
頭の上にぽとりぽとりと落として保健室を出て行った。
最後を見届ける為。
目的を同じくした友の傍にいる為に。
猫は尻尾を立てたまま保健室から出て行く]
/*
案外チョコの数が少なかった。
誰が上手い事言えとwwwwww
|
ルフトカノーネ砲……?まいったな、さっき生徒会室で戦った時は全く本気ではなかったのか。
[そう呟きながら、誡流の方に視線を向けた。思ったより具合は良くないらしい。]
お陰様で、私は大丈夫だよ。それより、七枷の処に行くまでに貴方に倒れられたら困る。 まさか私が標的なのに一人残っていろとは言わないね? 道は開くから一緒に行くぞ……ほら、言っている傍から。
[前方の天井から斜に突き出た監視カメラ。それがバズーカとして、こちらに弾幕をばら蒔いてくる。]
……突っ切れるか?いや、やるしか… ―――――Instruere《展開》!!
[影がさらに広がる。黒く広げた外套のように丸くなり、前方から降り注ぐ弾幕を影に包み、飲み込んでいく。ほんの少し、痛みに顔をしかめた。]
(21) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
|
― IN THE Real-Sanctuary JKDS
†然レド愚カ為ル戦士タチノ夢ノ痕† ―
……、
ミラジェン――……愛部・ラディス・トレートル?
[突然器用に扉を開け閉めする猫が現れ、反射的に席を立つ。
机の上で丸くなる猫に、おそるおそると言った体で手を伸ばす]
[やがて、猫が去って行くと]
……パフェ、食べに行きましょうね。
[ぽつりと呟いて、その背を見届けた]
− 保健室《アラシノマエノシズケサ》−
[猫が立ち去る前の出来事。
知った名前を呼ばれたのか、机の上で丸まっていた猫が
頭だけを上げて、鼻先を伸ばされた手に向ける]
なぁぁお
[甘える様に濡れた鼻先をくっ付けた後、
再び頭を身体に仕舞い込む様に丸くなった]
|
……どうかな。神になってまでやりたい事があるんだろう。バスキンスも同じだ。 分かっているよ。離れはしない。しかし貴方こそ今は私から離れるな。
[横の誡流を漆黒の幻影で保護しながら静かに語る。彼が結論を口に出すまで、黙って聞いていた]
分かった。それなら私の事をしっかりと守ってほしい。
[誡流が弾丸を弾いて落としていく。その傍にいて幻影を盾にしながら、後ろに退きはせず、真横に立って。]
大丈夫、よほど大火力なら危ないが、このぐらいは礫が当たった程度だよ。 それより、七枷と相手の時は言われた通り手は出さないからな。 その時になって困らないようにしてほしいものだね。
(27) 2014/04/14(Mon) 23時頃
|
んなっんっ♪
[そして戦場へと向かう猫は、
パフェの声が聴こえたのかどうか
機嫌良くごろごろと喉を鳴らして。
一度立ち止まると保健室に向けて、一声鳴いていた]
/*
なんということでしょう。
神域の学園が匠《緋奈》の大胆なリフォームによってdreadnought of JKDS school《超弩級ジャキディス学園》へと生まれ変わったのです。
校舎がこれからも末永く使用される事を見込んで、壁や床などにさりげなく配置された自己修復機能から匠の気遣いが窺えます。
また窓の外には終末の炎が中庭を焼き尽くす絶景が広がり、その中に立ち尽くすモアイが遊び心と共に学生達に安らぎを与えています。
/*
砲門って蹴りで破壊出来るんだ。
弾丸って太刀で切裂けるんだ…。
へぇ…へぇ…へぇえええええええええええええ(脱兎)
/* 人間なんてあそこにはいないから仕方ないな
あんな面倒くさい約束律儀に守ってくれるなんて、ホントにありがとうな。
/* 本当になんということでしょうwwwwww
びふぉあもあふたーも住みたくないの一点では合致しております。
―聖†ジャキディス学園 保健室―
[無茶をした光流はベッドの上で絶対安静状態。
また動いたら今度こそ命に係わると、保険医《アスクレピオス》の手によって薬で眠らされていたが。]
………………ラブ。
ごめん。……ありがと。
[チョコを置いて去っていく猫の気配や鳴き声が、意識の奥に届いたのか。
寝言のように呟いて、また眠り出す。]
/*
しまった、猫をもふもふするチャンスだったのに!
うっかり気絶したのが悔やまれる。
/*
終末の炎で安らげるなんて、さすが聖†ジャキディス学園の学生ですねコワイア
本体=獣が落ちる前に延々と殴ってたラブ、だと思ってたかな。
ミラジェンとか、ラブと分離してる獣は使い魔くらいに思ってた。
どっちにしろ、赤陣営は本当にお疲れ様なのよ。
/*
>大丈夫、よほど大火力なら危ないが、このぐらいは礫が当たった程度だよ。
やはりここは、要塞が超合体してDXアークモアイエンジェルロボ相当になるべきなのでは……。
/* もう モアイ を生徒会長の座に据えておこうよ。
箱が も愛 と変換してつらい……。
夢でもふっていいのよwww
|
その意気やよし。世界に埒を空けるんだ、そのくらいでないといけない。
[そう言って、再び長い廊下を2人して進みだす。松葉杖だからあまり速度は出ないけれど。]
……駄目だな、気持ちが守りに入っていた。私らしくもない。
――――Tractus!《伸展せよ》
[言葉とともに、丸く展開し楯状になっていた影が槍斧のように細く伸びる。通路の先にある監視カメラ型のバズーカを狙い、誡流が弾丸を撃ち落とす傍ら、付け根から削ぎ落とすように一つ一つ破壊していく。]
……これだけの設備、全て掌握するとしたら… そう、そうだな。學園長室しかない。
[進む。歩みは止まらない]
(32) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
|
/* どうしよう。オスカーのログが読めないwwwwww
/*
――も愛
それは額に愛の刻まれたモアイであり、ジャキディス学園が危機に陥った際、愛の力により呼びさまされあらゆる危難を物理的に退けると言われている学園七不思議の最後のひとつ(嘘
[夢の中で猫を存分にもふもふした]
/* 脆弱な人間????
おかしいな。
いつも以上にオスカーのログから目が滑るwwwww
というかこの学園というか要塞一体どんだけの大きさなんだよwwwww
/*
も愛
その像の前で愛を誓うと永遠の愛が約束されると言う
恋人達の守護像でもある。
|
―學園長室《マスタールーム》―
すまない。思ったより時間がかかってしまった。
[あまり悪びれる様子もなく、豪奢な装飾扉の手前で告げる。 象嵌細工の扉、赤絨毯、左右には豪奢な花の活けられた壺。少なくとも扉の前はそんな装いになっている。 もっとも、この超越科学の要塞で、そんなものにどれだけの意味があるかは不明だったが。 見る間にも、扉は泰山峰の剣技に切り崩された。]
出向いてきたぞ、七枷。
(36) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る