人狼議事


17 吸血鬼の城

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ヘクター様
 ――! 二人がかり!……しかも、拘束具………!!

 きゃーっーー!(*/∇\*)………………(/ω・\)ちろっ

メアリー様
どうぞ、ゆっくりとおやすみなさいませ。
本当に、皆様夜にお強くて……(ほろり

わたくしは、昨日でずいぶん寝不足解消致しましたよ。


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詩人様

ああ…、そうやって、わたくしを小娘扱いなさいますのね。
ひどいお方。

[つん、と拗ねたふりの後、くすくす笑い。]

そんな方には、見学させてあげませんよ?


【人】 奏者 セシル

[イアンの言葉に、
悩ましげに小さく吐息を漏らす]

左様でございますか……?
……ああ、その方は既にご自身の客室へとお戻りですが、
まだお休みのままかとも思われます。


――どうぞ、お気をつけて。


[2人へ ゆるり、と微笑みを向けて――乱された襟を整えた]

(27) 2010/06/25(Fri) 00時頃

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同時進行しようとする勢いに正直凄いなと思いまして。
私は、1人相手が精一杯ですので。
遅筆の所為もあるのですけど。


/*

さっきの言い方はすごいなーって思ってる言い方じゃないだろ。誤魔化すなよ。

とりあえず、RPしてくれるならなるべくがんばろうと思っている姿勢なんだがな。できるできないはおいといてね。


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わたくし自身の都合で申し上げるならば
エピまでもう1日余裕がいただきたいところですね。
明日にエピ入りで、2回延長したとして、エピ終了は日曜日になりますでしょう?

日曜日はわたくし、朝の早くから、夜の日付変更線間際まで
ずっと箱から離れておりますので…。


……と、地上には届かない戯れ言を呟いてみるのです。


/*

だって子供じゃ無いですか。
拗ねる時点で、こ・ど・もです。
そうまだ恋に夢を持ってる貴女は。

[そう自分の様なこれから哀しいトラウマを持つ事がない様に願いながら、言葉を紡ぐ。

まだ心が痛んで赦せない痛みを堪えつつ、優しく笑みを浮かべた。]


/*
 >対象の件

どう見えるか、女どもに聞いてみるか? w


【人】 奏者 セシル

[>>28 尋ねられた言葉にはひとつ頷く]

――それは、構いませんが。
祭壇には聖体などは……
神にまつわるものなどは、ございませんよ。

そちらで、いったい何をなさるおつもりですか?

(35) 2010/06/25(Fri) 00時頃

/*

表現は難しい。
本当にの意味で言ったんですよ。
どの辺で誤解されたかは理解しました。
『少し遠い目〜』の表現は消すべきでしたね。


/*
詩人様

ああ、もう―― また子供だなんて仰る…!
詩人様は、ほんとうにひどいお方…!

そんな、恋に夢だなんて、わたくし――

[ぷく、と本格的にむくれた後、
ほんのりと赤くなって、ふと、悲しげな表情を見せて、
もう一度、頬を染めて、俯いた]


/*

とりあえず、今日は疲れてるのもあるんで、落ちるわ。
じゃ、おやすみ**


/*
金曜は会議出席で、土日は突発研修あるから、私も明日以降参加厳しいな。
普段の参加状況より酷くなるスケジュール。
金曜会議はスケジュール込み込みだったけど(村参加徹夜前提)。
研修は欠員出た所に無理矢理入れて貰ったから、欠席するの本末転倒なので。
最終日とエピは、殆どいないかもしれない。

と言う事を事前お知らせ。

じゃ、お休み。


/*
サイラス様、おやすみなさいませ。
まだ時間もございますから、ゆっくり休んでくださいまし。


/*
詩人様も、良い夜を。

よく考え直しましたら、エピ延長2回すれば、
日曜日が終わる日、だと思いましたの。
ですから、もう少し余裕はございますよ。


/*

ああもう、わたくしったら、何を言っているのでしょう。

月曜日がエピ終了の日、ですね……


【人】 奏者 セシル

[>>41 華やかな笑い声には、
つられたようにくすりと笑って]

――まあ、言う間でも
なきことでございましたね。

ここでの神たる存在は、
絶対者たる旦那様――なのですから。

夢、とは異なものですね、かしこまりました。
では、そちらへとご案内致しましょう。

[トーニャへも一度だけ柔らかな視線を落として、
そして戸口へと足を向けた]

(43) 2010/06/25(Fri) 00時半頃

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エピ突入タイミングはいつでも問題ないというか、
おれ個人としては、週末は両日とも夜しか時間とれないんだ。

まあ、展開は地上にお任せして、おれらはがっつり皆にエールを送ろうぜ。

明日は早いから、おれもそろそろ寝るか。
ゆくいみそーれ**


/*
ヘクター様も、おやすみなさいまし。

……あら。ということは、下はわたくし一人なのですね。
それは寂しいので、わたくしもやすんでしまいましょうか。

地上の方々は、きっと今夜も遅くまで頑張られるのでしょうね。
此方から応援をしつつ、おやすみなさい……


【人】 奏者 セシル

 ―廊下―
[御堂へ向かう、それは必然的に墓地へと近い場所。
廊下の窓から、紫煙がたなびくを見れば一度目を細めた]

おや、オルガンが……
ということは、弾かれたことはないのですね。

それはそれほどまでに、
大切な記憶なのですか?

いえ、なにやらあなたの語り口調が、
とても弾むようなご様子、でしたので。

[白薔薇はゆるりと笑む、
 魔性となれどやはり音楽は好ましい]

(54) 2010/06/25(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

>>60
――ええ、もちろん、構いませんよ。
どなたかに演奏を……というのも、
とても久しぶりですので――上手にお教えできるかはわかりませんが。

[そして、ふと、この廊下を
かつて友人と共に歩いたことを思い出す]

過去は己の礎をなすもの。
記憶が存在を作り上げる、といっても過言ではないでしょう。

もっとも欠落もまた、己の一部なれば――
手放そうが、奪われようが、逃れらぬものなのかもしれませんね。人は空洞を意識するものでしょう。

[あるいは、それは人ならざる魔も同じと、口には出さず思う]

手放した記憶の価値――
手放すだけの理由があったのならば、大切であろうとなかろうと。
それは自身にとって何事か、重要であることには、代わりはないのでは?

(68) 2010/06/25(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

>>73
――いいえ、
とても興味ぶかいお話でございます。

[御堂はすぐそこ、ステンドグラスは飾られど、
そこに7色の光導く陽光はない。]

ええ、そうですね。
何かの切欠で思い出す、ということもありますね。忘れていたつもり、の何かを……

[>>70 どこか思い耽るような婦人、
その横顔を見れば、白薔薇は薔薇がごとくに沈黙する]

(75) 2010/06/25(Fri) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

[>>78 あどけなく笑う女から、
伝えられた曲名にはひとつふたつ瞬いて]

……それは、また楽しい曲、からは遠いものですね。

[御堂へ足を踏み入れれば、
そこは暗い七色の降る空間――

魔性の城の聖堂で、白薔薇は女に向き直る。
それは懺悔を問うが如くに]

 悲しみにくれる聖母――

 悲しみがあなたの、手放された記憶?
   賢ければ、強ければ、と後悔に似た何かと共に。


[薔薇の香はかすか、青は静かに見下ろして]

(85) 2010/06/25(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

>>91

 狂気へと至る道は如何程に?

[狂気を自覚した女はなるほど、
正気であらば耐えがたいものを手放したのだろうと、
思考を繋ぎ、続く言葉に白薔薇はゆるやかに目を細める]

 己が罪人たる自覚があるのならば、
 ――裁きを待つが、よろしいのでは?

[たどたどしい指先の紡ぐ旋律、
謳われるその歌詞に白薔薇は小さく嘆息する]


   それとも 慈悲を お求めか


[天上の青は憐れみ深いその眼差しを女へと落とす]

(95) 2010/06/25(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

>>100
[女の歌が止まれたば、手袋を外した。
鍵盤を這う冷たい指先は彩るように低音を奏で、時折女の指に触れ重なる]

 逃避と幻想

 救いと狂気

置き去りにされた生存者―――

[ふと、己の記憶にも重なるその言葉、呟けば、
浮かぶのは誰の顔だったか――乱れる心、かすかな薔薇の香]

(104) 2010/06/25(Fri) 03時頃

【人】 奏者 セシル

>>102

 それは……また、

[言葉を聞けば白薔薇は微笑う、
少しだけ愉しげに微笑って]

 頼もしいこと、
 あなたはどのように我が身を裁かれるおつもりか。

 どのような罰を持って、我が身を裁くというのです。

[女の指先が、かたちのついた旋律を
奏で始めれば、白薔薇はその手を引く]


 救いがたき罪に、もたらすべき罰とは?


[女の双眸を覗く、天上の青]

(107) 2010/06/25(Fri) 03時頃

【人】 奏者 セシル

>>113
[女が口ずさむ、
同じ傷を負うことを願うその詩句を。
置き去りにされた罪深き者――

白薔薇はただ、それが選ぶ選択に興味があった。
告げられた言葉に、ふと赦しの言葉を思い出す]


――自分からは死なない。
つまり、自死を選ばずに生きる。

それが、罰だと仰られるのですか?


[しかし問いに答えは返らない]

(117) 2010/06/25(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[それは魔の聖堂にて響くには、
いささか不釣合いなほど甘く切なげな旋律。

けれど白薔薇は恋など知らず、
淡く、少年の日、年上だった彼女を思い出せば、
あとはただ、残された我が身を思う。

ひと時だけでも救えたのかもしれなかった友人を、
憎しみのようなものを残していったあの男を、
そして立ち並ぶ墓標に知った深い孤独を思って――]


 お役に立てたのでしたら、何より。
 ――あなたに慈悲が訪れますように。

[彼女には届かないと知りながら告げて
白薔薇は御堂を後にした――狂気の揺り篭を手にすべく]

(122) 2010/06/25(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

 ―最上階・城主の間―
[御堂を出れば、白薔薇はただ思いのままに駆け出して、
振り乱される髪もそのままに、城主の間へと向かう。
その扉が己が為に、開かれているはずだった。]

 ―――……、
 
      もう、忘れてしまいたいのです、

   死することなど適わないのなら、

         己の心乱す記憶など――……

[震える声音の白薔薇、天上の青は濡れた眸に雫を浮かべて、
部屋が主に縋るように闇の褥へとその手を伸ばす**]

(126) 2010/06/25(Fri) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 04時半頃


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