人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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 Last secret 悪い兄だったけれど
 Last secret お前が望んでくれるなら

 ”兄”から”恋人”へなれる――♪

[チアキが一歩踏み出す。
 あの時は思い留まった禁断のラインを、踏み越えて――二人の影が、近づいていく…]

[カメラは青空へとパンする。
 桜の花びらが、ふわりと風に*舞った。*]

 【佐倉チアキルート 〜True end〜】


/*
イベントをすっ飛ばして、True endを書いてしまった。
気にせずどうぞ。

墓に落ちてもう真面目なロールはできる気があまりしない。然し地上で櫻子さんと絡みそびれてしまったし、何かしらやりたいとは思っているよ。


メモを貼った。


システムセーブした


実績:チアキ が開放されました


ふっかつのじゅもんを書きとめた。


今日も灰が足りない予感がした。


―意識が闇に落ちた後―

《♪Please come back again――――――――》

誰かが歌う、声がする。

 ソフィアの声では無い。…あの女狼ローラだ。
 ”もう一度やり直して”だなんて、
 招くのは、また血の海だろう?]


(ソフィア…)

溢れる一粒の涙が視えた。
 視える光景からは首を振り、最愛の妹へ想いを馳せる。
 思い浮かぶのは、笑顔では無く…昨夜の戸惑った表情のソフィアの顔だ。]

(お前を護ると言ったのに、こんな所で倒れてしまった。
 俺は最期まで、”悪い兄”だったな――
 ごめんな、ソフィア。)

[心の中で、ソフィアの頭をくしゃりと撫でた。*]


♪ (全文パイーパティ語)


 ピルビァ〜〜
         ライタバゥ〜〜〜 バィ〜〜

 イップラァー アンマティーラ ンドゥカラヤ〜〜〜〜〜〜
     コダ〜〜〜〜〜カルミナ〜〜 
           チャトコウニァ〜〜〜〜〜〜〜

 アディアリバットゥ (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 アディアルバッチャー (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 ヤトゥヤトゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
    ヤイタバゥ〜〜〜 マナィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[心の中のソフィアの顔も、段々と薄れていく中で…
 突如、額にぬくもりを感じた。
 そして流れ込んでくる、何処の国の言語だかさっぱりの歌。]

(お前は、何を言ってるんだ…?)

[声の主を考える程意識も残っていないが…己を助けようと、”何か”をしている事だけはわかる。

 佐倉チアキに宿る光魔法は、天空に近づく対空能力、天空の眼で見通す知覚能力、光の壁で身を守る防護能力などがある。
 
 歌う彼から譲渡された魔力は、微かな治癒能力発動へと結びついてくれるか?*]


メモを貼った。


/*
メモの時間軸>
あー時間軸は、ヒューが入って来たから強制的に「放課後」になったの か?俺は午前中の保健室のつもりだったんだけど…午前中に求婚戦争して、発見されるのが放課後ならもう普通に死んでるんじゃないか 芝。

もうそこまではフォローできないので、地上の皆で好きに時空を捻じ曲げてよろしくやってくれ!


/*
あ、あと櫻子さんは何度も伝言ありがとう。
メモ圧迫すまないな…

基本的にもう展開を地上へ丸投げして俺は傍観の姿勢だから、生死にこだわりないよ。最初の伝言は関係者が把握してたら、適宜削除していって良いと思う。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 20時頃


茂布夫はどうなったのだろうと心配した。


/*
俺が掛布と円満に行くルートはあるのかな…(雑談)重度のシスコンすぎて想像がつかないし、闇堕ちオチしか見えない。

どういう経緯か分からないが、赤ログめちゃめちゃ楽しみにしてる。凄い良い墓落ちの仕方が出来て、感謝の極み。

忙しかったらスルーでいいけど、ロールとかあったら普通に遊びたい。暫くは地上も保健室の話題で忙しそうだが…皆、がんばれー(棒読み)


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時半頃


…、…。

[浅く頼りない、もう微かな呼吸。
 譲渡された魔力が、眠る治癒能力と結びつき――
 顔に少しだけ、生気が宿る。]

(ロ、イ…?)

再びあやふやな意識に流れ込んでくる歌。
 朝、己がソフィアへ告げた言葉
 を思い返す。
 そして、心の中で返すアンサー ――…]



The Friend, The Classmate Roi
The Friend, The Classmate Roi

裏社会で暮らすという 無機質な友
素性を知って以来 お互いを偽って
それでも再会した
満月の夜 共に戦うと誓った

守りたい日常だと お前が言う俺の妹
俺にとっては非日常のヒロイン
どんな理由でも
お前はきっと 護ってくれると思った 

The Friend, The Classmate Roi
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Roi
お前だけがソフィアを託せるクラスメイト


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―病院―

(ソフィア…?)

[妹の声がする。
 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。

 そして発動する。ヒロインの祈り――]


[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、
 次第に落ち着いて行き…]

 …、…ふぃあ…、

[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。
 
 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]


メモを貼った。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[ヒューからのメッセージ>>8には、自分はまだ学校に行ってなかったのでとりあえず最初におくったのは、]


『僕もまだ家です』

[だった。
 けれど、ヤニクからの返信>>18が見えると眉を寄せる…。あれを見られていたとしたら、確かに厄介だったかもしれない。目立つ行動ではあったな、確かに。と反省した。
 そして、学校で親しくするリスクも理解する。至極尤もな意見だ、反対する理由もない。寧ろこちらとしてもありがたい申し出だった。]

『畏まりました、最善手だと思います』
『僕も同じように』

[文面を送った後、暫くはその画面を見ていたが、消灯する。
 まさしく一夜の夢だったな───…と思う。
 夢だったんじゃないか、と、そのうち思うのではないかとすら。でも、耳に届く声が、息苦しくない身体が、夢ではない事を主張していた。]

(149) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 放課後 桜へ続く道 ―



[手を取ってもらえ、ゆっくりと一回転、
 ダンスステップみたいな足取りに、桜もひらひらと舞い踊った。
 太陽も風さえも、この歌の味方のように。]

(158) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

♪ そ う !

(159) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

♪(合唱パート)
歌ってみたりして
踊ってみたりして
今の気持ち 桜の花びらのよう

花弁の一片より 風の撫でる手より
君の言葉は元気になれる

花のあまい香りより そよぐ葉音より
キミと居るとワクワクする


泣きそうな気持ちも 不安な気持ちも
いつか見えるはずの虹のためのもの
だから今は 

歌って(歌って)
 踊って(踊って)

桜の花びらのよう に

(160) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉


なんて、

なんて、

なん て
 

(161) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

  なんて、ね? ♪

(162) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[軽快な音で曲が締めくくられる。
 一礼に笑って、首を傾ぐように頷いた。]

ああ、用事があった?
引き留めてごめんね……

[離した手をそのまま振って、見送ろうとしたところ、振り返る姿に瞬いた。]

問題…

[名前、…教えてないのか。昨日の話?ご褒美、三人分、…ああ、これは失敗したな、と思った。それはちゃんと本人に伝えるべき事な気がしたから。
 でもいいか。また聞くだろうし、フェルゼと会ったら彼がネタばらしでもするだろう。

 それと、と続けられた言葉に思わず手を出すと、放物線を描いてぽすりと掌に来たのは飴玉だった。]

(163) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉


…… ありがとう
っふふ、解った

[敬語なんていいよ、と言いそうになったけれど。それはやめておこう。怒られるのは彼女な気もするし。手を振りながら戻る様子に、緩く手を振って見送った。

 ……彼女を通して、少しだけフェルゼの事を知る。全然知らない彼の事。もっとちゃんと、話してみるべきなんだと思う。だけど、……どこまで言えばいいんだろうか、どこまで言ってもいいんだろうか。もしかしたら、他人の空似っていう可能性だってあるんだ。いや、でもこの際その考えは捨てた方が、ううん。]

(164) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉


…… 血筋に例外がないのなら、…

[彼は、普通の人間だ。
 でも、僕の身代わりになる事は出来る、かもしれなくって。―――― 嫌な響きだな、と思うし、何より。

 自殺はしない、とヤニクに言ってしまったから。
 ヒューのおかげで、生きながらえる事ができるのだから。

 そのルートはその二人の気持ちすら無碍にするものだ、解っている。

 もし、佐倉さんに再会する前にフェルゼに会っていたら、…昨日、二人に会えていなかったなら。……僕は一体、どうしただろう。なんて、それこそ考えるだけ、無駄な事だった。]

だめだな…
元気を出すって言ったばかりなのにね

[気晴らししよう、と>>9歌詞を呟くと、口の中に桜ミルクの飴を入れた。これはフェルゼじゃなくって、僕が貰ったものだから――…*]

(165) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 放課後、桜の木と校舎の間にて ―

[ざわざわとする生徒たちの様子、聞こえる噂話。
 息を飲む。

 聞こえる話は、
  佐倉チアキが保健室で血塗れになっていた
  自殺か他殺かは不明

 生死に関する情報はすべてあやふやに噂と言う靄に隠れて行く。口元を片手で覆った。桜の方へと引き返そうかと―― 視線をむけるけれど、足は動かない。ただ、少しだけそちらの方を睨むような視線を向けて、―――…俯いた。

 遠く、救急車のサイレンが聞こえる。

 下校途中の生徒に紛れる。保健室へ向かう朧が自分に気付いたかは解らない。]

(170) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[額に手を当てる。大きく息を吐いた、吐いた、吐いて、止めて、遠くから漂う血の香りに気付いてしまったからか、急に身体中がどっと重く感じる。
 繋ぎとめたのは口の中にある甘い味だ。

 弱い身体が戻ってきたような感覚だった。

 ―――保健室、は、いけない。
 桜の木、もいけない。

 意識朦朧なのが解る、だけど足は動いて…、向かった先は、焼却炉の方だった。
 桜への道から外れ、一人ふらふらと校舎裏の方へと向かう姿は不審にうつったかもしれないが、きっと今は誰の注目も受けないだろう。

 ――― 自分を探している、という訳でもなければの話だったが。]

(171) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[とんっ、と誰かにぶつかる。
 見上げると見慣れた顔が見えた。見慣れているけど、見慣れていない、自分とそっくりな男の顔だ。
 モニカにきいて>>168、探しに来たんだろうか。]

フェ、…… っ、…はあ、…

[視線を落として、顔を下げる。具合が悪いように見えたかもしれない。実際、薄らと汗が浮かんでいた。
 すこし、やすみたいんだ、
 と小さな声で告げて、そのまま、ふらふらと焼却炉の方へと歩みを進めた。]

(172) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 焼却炉前 ―

[今は誰の姿もなく、ゴミが燃えた後の強い臭いがあるだけだ。
 ここが一番、血のにおいを感じにくいのだと、来てみて解った。学校と外を隔てる塀に背中を預けて、そのまま座り込む。俯いて、]


―――… はあ、…
ごめん、…

[小さく謝罪の言葉を、口にする…*]

(173) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 04時半頃


/*
地上のソフィアがどうなっていくのか凝視してるけど
だいぶ俺にばかり絡んでくれたから、
他の奴と絡んで良いんだぜって思ってるよ。
絡みの頻度見ると、他キャラの好感度が
なかなか上がらなさそうでw


この選択肢は、選ぶ中の人のプレッシャー凄そうだな。
俺生存ルートは確定したから、メタ的な観点からは
朧を選択必至だ。朧ルートに入るには、俺自身が邪魔って
何処かで灰残してたけどまさにその時が来た感じ。

このルートは、誰とどうなるんだろうな…


6時くらいに目が覚めるようになってしまった。


/*
【ネタバレ】

ここでロイに対して「お前だけがソフィアを託せる」
って歌ってるけど、クラスメイトの範囲で、って事で。
朧には従者として既に託してるから安心しろ。

俺の中の友情度的数値が、ロイ≧朧(従者だから)って感じ。
神寺に託すのはまだ「死んでもお断り」ってレベルだよ
ソフィアを攻略するには俺の友情度もあげないと邪魔という
くそ面倒くさいシステムそう。


現在の隠しパラメーターを灰に埋めた。


/*
俺はソフィアへの直接の台詞では
「誰が人狼か」という情報は教えて居なくて
朧(刀)と伊東ロイを頼れ』
としか話してないんだよなぁ。

この朧との情報共有の場に
ソフィアが居れば、伝わってるだろうけど…
この辺りの描写はあやふやだし どうだったんだろうな。

「担任の正体が人狼」とか、ソフィアのメンタルを考えると伝えられなかった…普通に過ごせないだろう…


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 07時半頃


メモを貼った。


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