人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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メモを貼った。


メモを貼った。


[ホレーショーの瞳の色が紅く揺らぐのを見れば、やはり同族かと、ぴるっと耳が動いたが、すぐに退いていったその色に、こちらの興味も同じく薄れる。]

 ……そうか?

[よく分からないが、グレッグが怖がるらしい。
 怯えさせる意図があってこの姿をとっているわけでもないのだが、別に要請を断る理由もない。]

 …………。

[絶賛講義中のグレッグがうるさい。
 何故ヘクターの近くにはこうもうるさいのばかり集まるのだろうと、かねてよりの些かの疑問を抱きながら、また人の姿になった。]

 これでいいか。

[確認取るよう、立った耳を動かした。]


[ぷんすこ怒って。拗ねて。
床に“の”の字を書いていたグレッグは。
ホレーショーの疑問に顔を上げて]

……血塗れで、医務室に入ってくミナカを見たんスよ。
兄貴と酒盛りした夜。自分の部屋に戻る時に。

[その時は気に留めなかったけれど、と付け足して]

それと。最近、繰り返し悪夢を見てたッス。自分が死ぬ夢。
ルイスが殺されるのも、なんとなく夢で分かっちゃって。
実際ルイスが死んで。夢の中でミナカが犯人で。
ああ、これ正夢じゃん。じゃあ、俺も死ぬなって。

[視線は俯いたまま。
口調は言い訳するように、しどろもどろで]


……死期を悟る、ってやつッスかね。
死ぬ前になにができるだろうって。慌てて手紙書いて。
兄貴に相談したら、なんか巻きこんじゃう気がして。
で。ああなった。っていうか。

[そうして、口を噤んで。話を締めくくった]

兄貴が一番、信頼してた奴……?

[こてり、と首を傾げて。
瞬間。牢前に現れたヘクターの姿に。
ああなるほど。合点がいった]

……ニコも一緒ッスか。
ふぁっきん、ってやつッスよ。

[あーあー唸ってるニコラスを見つめて。
誰かさんの口調を真似て、状況を簡単に説明した。
グレッグは肩をすくめてみせる**]


メモを貼った。


 ? 仲間?

[そっぽを向くグレッグの言葉に、疑問符が浮く。
 同族かと問われたならば、「そうだ」と答えたかもしれないが、生憎”仲間”ではない。

 グレッグとホレーショーの会話の内容自体には、あまり興味はないので、適当にその辺りに視線を巡らせていた。
 ただ、会話の中で、ミナカが人狼という言葉が出れば、そうだというように頷く仕草を見せはしたが。]

 ん。

[やがて、やはり何かが聞こえているのか、ヘクターがこちらへ姿を見せると、その後ろにオマケもくっついていた。]

 …………。

[折角静かな奴になったと思ったのに、また何かうるさい。
 一瞬、瞳の紅が濃くなったが、嘆きはすぐやんだので、苛立ちもすぐに退いた。]


[やがてセシルも船底に姿を見せた。
 こんな場所にこれだけ集まるのも珍しい……と思ったが、生者は2人しかいないということに思い当たり、少しだけはっとした。]

 おまえ、ネイサンに殺されたのか。

[ヘクターの言葉で、ホレーショーの死因を初めて知った。
 少しだけ意外そうな訊ね方だったのは、あの船長が、というより、剣での所業だったから。]


 ……なるほど?

[簡潔な説明に、分かったような分かってないような顔で相槌を打って。
死体をじっくり見るような趣味も精神力もないので、つい、と床から視線を逸らす。
もちろん死体で遊ぶなど夢にも思わないとも。

代わりに、どうにもならない感情に嘆きの声を漏らして。
なにやらそばにいた加害者から殺気を感じ、大体理由は察せられたので早めに口は閉じておいた。
もう一度殺されるのはさすがに勘弁してもらいたい。

がしがしと頭を掻いて、新しく降りてきたセシルへ視線を向ける]


[そうだせいぜい生き延びてくれ、とは思ったが。
その後の荒っぽさには、少しばかり怯えた顔をしてグレッグの後ろへ隠れておいた]

 うひぃ……。

[やっぱり俺、海賊、向いてない。
すごく酒が欲しい。

セシルの他の乗組員に比べると細く見える体が倒れ、命までは奪われなかったことに安堵の息を吐いた。
やはり、仲間同士が戦ってるというのは、あまり見たい光景ではない。
自分が痛そうな顔をして、なにが出来るわけでもないがセシルのそばに寄って。
瞼の下、ちらりと見えた異様な青を確かめるように手を伸ばして、すり抜けて。

そういえばヴェラの目も赤いなあ、などと思って、ヴェラをちろりと見てみた]


―牢前―

あ、コラ、死人は労れ。

[己の体が小突かれるのを見て、思わず文句をつける。
だが、死ぬなと言われたのに死んでもいいくらいの気持ちで向かっていったのだ。大馬鹿野郎の評価も、多少の雑な扱いも甘んじて受けておこう。

叱られる子供みたいに、頭をかく。
重いだろうから自分の死体なんざ放っといていい、と言おうかと思ったが、自分もグレッグの遺体を一人で引き摺ってでも運んだ。気持ちは多分似たようなものなのだろう、結局止めずに。]


 なーんで自分から危ないことに首突っ込むかなあ……。
 いや、もし繋がってたら手っ取り早くやるには効率いいことも、逃げてちゃ解決しないこともわかるけどさあ。

[ヘクターも、見えた異様な瞳の色と人狼を結びつけたらしく。
わざわざ挑戦的なことを言い捨てて、階段を上る様子につい声を漏らした。
もちろん、聞こえないと思ってるから言えるのだけども。
俺みたいなチキン野郎には理解できない、と呑気にぼやいて。
セシルのそばに座ったのは、単純に心配だったから。

しかしヘクターもヘクターで心配なので、時折階段を見上げてみたが。
ヘクターが心配されてるなんて知れば、大きなお世話だと小突かれそうだと思えば苦笑とため息ひとつ。

二度と小突かれることがないだろうと思えば、胸がすうすうしたが。
二度と小突かれることがなければいい、と強く思う。

せいぜい生き延びてくれ]


お。

[牢前に新しく増えた霊体を、此方もすぐに発見する。
困った顔で笑うニコラスに、目を瞬かせ。]

ニコラス、お前……どうした。
飲みすぎて一周してまともになったのか。

[失礼なことを言っているが、素面のニコラスを今まで見たことはない。むしろ不気味ささえ覚える始末。]

弔い?
あー。まあ、バカやって死んだしなあ。
別にいらんけどな。
ま、お悔やみの言葉くらいなら聞けるな。
確実に届くぞ。

[冗談めかして笑った。]


メモを貼った。


……………………。

[振り向けば、人の姿をとるヴェラが。
しかし、なんか、獣耳生えてる。
しかも動いた。

お前は何処へ行こうとしているんだ。

思わず突っ込みたくなった。]

いや、まあ……うん、いいや。
ありがとよ……

[考えるをやめた。]

ん。そう。
船長に負けたよ。
かすり傷しか作れなかったんは情けねえなあ……

[ヴェラの問いを肯定しながら、ぼやいた。]


 んあー……。死んだら酒が抜けた。

[自分の狂乱を朧気に思い出しながら、そりゃあいつも酔ってる姿だけ見てればその反応になるだろうと納得しつつ。
酔いまでは持ってこられなかったらしい、まともになった頭をとんとんとノック]

 あー……。そ。
 じゃあ、あれだ。グレッグ泣かせないでくださいってだけ言っておく。

[弔いの言葉はいらないらしいが、十字を切るだけはして。
冗談に乗っかるように、できるだけ軽い口調で言っておく。
どこか強張りがあるのは、隠せなかったが。

ため息を吐いて。
なんでこんなことになったかなあ、と死人の集まる牢前で嘆いた]


[ヘクターの行動理念は、やはり自分には一番わかり易いし納得がいく。
 その裡に渦巻く感情を読み取ることまでは、獣にはできないが。]

[ヘクターがセシルに向ける、偽りのない殺気が、肌に心地良い。
 道化とはまた違う畏怖が、この男にはある。

 殺気を向けられた航海士は、まるで狼を前にした小動物のようにも思えた。
 だが、その時、セシルから感じた何かの気配に、身の毛がぞわりと逆立った。]

 ───!

[ややあって、ヘクターがもっともな理由を口にして、まさにそれを実行すべく、セシルへ槌を振るった。
 その一閃が、透けた身体を掠めてゆく。]


 ─────!!

[顔色は、今までと同じく、まったく変化しない。
 ただ耳と尻尾だけは、一瞬かなり大きく跳ね上がったが。]


 ……荒いな。

[そしてやっぱり、感情の薄い声で、そんなことを呟いた。]


倒れたセシルの瞳を改めて見てみれば、やはりどこか、違和がある。
 己の紅とはまったく違うが、若干似通ったような気配。

 悲鳴すら上げぬのは、この航海士が思いのほか強かったのか、それとも怯えて声が出ないのか。
 まさか呪いが影響しているとは気付かなかったが。]


 殺さないのか。


牽制だけで終わったらしい一撃に、見たままの感想を呟きながら、呻くセシルに視線を落とせば、瞳が徐々にいつもの色に戻り、やがて閉ざされた。

 あの色は何だったのか。
 疑問現すように、尾が揺れる。]


[その最中、セシルの傍に屈みこんでいたニコラスが、少しこちらを見た気がした。]

 何だ?

[目前の男は、今は静かだ。
 だから殺意も沸かない。
 瞳は、ただ無機質に「紅い色」をしているというだけだ。]


[喋った。
先程の殺気の件もあり、ちょっとビクッとする。

本気で殺したい気配って、素人にも分かるもんなんだな、なんてどこか呑気に思う。
普段の能天気さは、どうやら酔いのせいだけではなく元来の素質もあるらしい]

 いや。セシルの青い目と、人狼の赤い目はなんか関わりあるのかなと
 ……思いまして。

[とりあえず、いまは殺したそうな目をしてないので会話は続ける。
なにか知ってるか?と首を軽く傾いでみたりして。

やがて、心配で付き添ってたセシルが起き上がったのを見て、少し安堵した。
その目に宿った青を見れば、また眉が寄ったが]

 ……なーあ。その目、なんなんだよお……。

[聞こえやしないとはわかりつつも、背中に声をかけた]


 ?

[静かでいいが、変な喋り方だ。
 傾げられる首につられたかのように、耳が傾く。]

 知らないな。
 ホレーショーも違った。

 ……。

[主語欠けな返答。
 セシルが昏倒し、ヘクターもホレーショーを担いで上へ行ってしまった。

 ホレーショーは同族ではなかったし、もうここに留まる意味もあまりない。
 特に止められることがなければ、セシルが目を覚ます頃には、いつの間にかふらりと姿を消していたことだろう**]


メモを貼った。


[怪訝そうなヴェラの態度に、グレッグは眉を寄せ。
化け物同士つるんでいたわけじゃないのか、と類推する]

……もう訳が分からないッスよ。

[化け物は、みんな悪い奴ではないのか。だって、童話の中の化け物は、みんな悪い奴だって相場が決まっているだろう……?]

(それを言うなら、海賊やってる俺も相当な悪党ッスけど)

[先程のホレーショーの言葉を思い出し、むむむと唸る。
それでも、仲間をあんな理由で呆気なく殺してしまうヴェラを。許せない、とは思う。悪い化け物だ、と憤る]

(じゃあ、ミナカは?)

[ミナカは医者で、けっこう良い奴……だと思ってた。自分の命よりも、ギリアンの治療を優先したあの瞬間が。頭から離れなくて。
でも、ミナカも化け物だ。ヴェラと同じ。
考えるほどこんがらがって、しまいには考えるのを。やめた]


[ヘクターとセシルがいざこざを始めると。
グレッグの背中に、怯えた顔をしてニコラスが隠れた
時折、そーっとヘクターの様子を伺っている]

えー。あー。ニコ?
どしたんスか。

[チビのグレッグの後ろに隠れるニコの姿は、どこか滑稽で。
あれ。でも、こんなに臆病な奴だったけ、と。
戦場で嬌声を上げながら斧をぶん回してた奴がいたような。
ああ、でも。確かに昔は穏やかで蚊も殺せないような性格だったっけ]

ふっふーん♪

[普段はガキ扱いされることの多いグレッグだ。
ニコラスに頼られる立場になるのが。ひどく嬉しくて。
誇らしげに胸を張ってみたりした**]


[もしグレッグに普段との差異を指摘されていたならば、ちょっと自分が信じられなくなっていただろう。
自衛のために斧持って酒飲んで恐怖を忘れようとして、気がついたら全部終わっていた、が戦場に対する大半の記憶だ。
血塗れでいることが多いから、人殺しはしているんだろうなあとは思っているが。
まさかまさか、気狂いの手本そのままの状態で暴れまわってることなんて、夢にも思ってない。

知ったところで、遠い目をする以外やれることはないのだが。

逃げ込んだ先、グレッグがなぜか誇らしげな顔をしていたので頭を撫でておいた]

 そか。

[主語の抜けた回答。
なぜホレーショーが出てくるのかと首を傾いだが、とりあえず知らないという回答を貰ったので頷いておく。
止める理由もない、というかなんだか感じた殺気のおかげと殺害された身として話しかけにくかったので、それ以上話しかけはしなかった。
気が付くといなくなっていても、積極的に探すことはせず]

 ……やだなあ。

[セシルが去って行った後、ぼんやりと呟いた]


[少し大人になった気分で、胸を張っていたら
いつのまにかニコに頭を撫でられていた]

……結局、ガキ扱いッスか。

[口を尖らせつつも、嫌な気持ちではない。
そうこうしているうちに。ヘクターはホレーショーの死体を担いで、牢前を後にしようとする]

ああ、兄貴っ――

[一瞬、間をおいて。死体じゃない方のホレーショーのチラ見して]

――の死体が連れて行かれちゃうッス。

[急がないと、と。
ふわり。副船長の後を追った]


― 9号室 ―

副船長、優しいんスね。

[ベッドに横たわった2体の死体を見て、
グレッグはへにゃりと顔を歪ませた。
枕元には、いつのまにかワインが供えられていて]

……誰が供えてくれたんだろ?
粋なことをする奴もいるんスねえ。きしし。

[まさか送り主が、件の船医だとは思わず。感謝した。
目を閉じて眠ったような、兄貴と自分。
酒盛りが終わった後のような光景だな、と思い]

あの酒盛りから。まだそんなに時間経ってないのになあ。

[楽しかったはずの、あの晩の戦勝酒盛りを思い出して。
少しだけ寂しくなった**]


―少し前。―

お前……それ、立派且つ重要な目撃証言じゃ……

[顔が引き攣った……

はぁ、悪夢?そんなもん……

[と、言いかけて、内容は不吉なほど一致していて、笑い飛ばせない物であることに気づく。今は一致していたから信じられるが、生前に相談されても信じていたか怪しい。気にするな、自分の死など跳ね返せ、くらいの事は言っていたに違いない。]

一人で悩んでたか。巻き込むから、ってなあ……

[自分を巻き込まぬ為に、一人で不安と恐怖を抱え込んで、苦しんでいたのか。馬鹿野郎、と言いたい気分もあるが、弟分の苦悩に全く気づけなかった自分も腹立たしい。

……あ゛ー。お前もだけど、俺も大馬鹿だわ。
揃って。こんな所は似なくて良かったのにな。


[グレッグもとっくにいないし、ヴェラも気が付くといなくなってる。
一気に静かになった牢前、ふと牢屋へ視線を向けて
血だまりがみえて視線を思いっきり逸らす]

 ……ちみどろ。

[捕虜が殺されたとかなんとか、言ってたなあ。
あの捕虜は無事に天に召されたのだろうか。
では自分は天に召されずなぜ宙ぶらりんで自分はここにいるのか。死を実感してないせいか。

それとも、このふぁっきん現世に未練でもあるのか]

 ……。

[口の中で悪態を、ゆっくり呟いてから。
やれやれと立ち上がり、自分の生涯唯一最大の恩人を探すことにする。

心配してるなんて言ったら、ぶん殴られるだろうけどさ。
なんだかんだで恩は感じてるし。
この状況で飼い主見捨ててさっさとどっか行っちゃうほど、薄情にはなれないんだよ]


 へーくーたーぁー。

[さて、どこに行ったのやら]


メモを貼った。


―少し前。―

……それ悔やみじゃなくて、
娘を嫁がせる親からの釘刺しに聞こえるぞ。

[しかも、盛大に泣かせた後に言われたものだからばつが悪い。
くそう、酒飲みまくって酔っ払ってふらふら危なっかしかった奴に説教食らうとは。むかつく。

こんなことになっていった原因については、もうわからないから沈黙を守るが。]

……まあせめて、これからはな。
この後があるかは知らんが。
あれ以上泣かせることもねえと思うし。

[泣いていたグレッグの声を思い出す。
あんな声で泣かれたんじゃ、例え死んでても泣き止ませる為に起きるしかない。*]


―少し前。―

[セシルとヘクターのやりとり。
グレッグはともかく、己は船長に、決闘を挑んだ上で負けた。納得した上での敗北死だったから、弔い合戦なんて余計にしてほしくない。というか、そんなことされたら間違いなくキレる。]

……そうだな。
乱暴だが、わかりやすいな。

[ヘクターは、強い。元々は船長として慕っていた男。
ネイサンへの畏敬とはまた違った種類の。
生き延びて継ぐと言ってくれた事が、素直に嬉しかった。
ただ、どうしても血を伴う……しかも、仲間の血が。
そればかりはどうしようもなくて、心は痛む。]

…………。

[早速、セシルが痛い目にあわされているのを見て、内心十字を切った。
生きているだけ、まだマシか。]


―9号室―

[じゃあな、とニコラスに手を挙げて、急ぐグレッグの後をマイペースに追いかけて、たどり着いたのはグレッグの部屋。

……狭そうだな。

[寝ているような自分たちの姿。しかし、一人分のベッドに並べると、何か窮屈そうにも見えた。]

酒盛りか。
あん時は、今頃死んでるなんて想像もしてなかったなあ。

[首を落とされたグレッグと、喉を貫かれた自分と。
奇妙な気分だが、夢ではない。グレッグの体の首元を、じっと見つめて。]

……なあグレッグ。四六時中一緒に居ろ、とは言わないけどよ。もう、あんな風に勝手に……手が届かない所で、消えるなよ。

[届きそうなのに決して届かない位置で、弟分の命が消えた、抉られるような痛みは、忘れられない。もう二度とあんな思いはごめんだ、と思う。*]


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