201 【誰歓】森に来た日【RP】
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いや、だってお前… あんなキラキラした瞳で大好きオーラ満載で語られたらさあ… ……普通気付くよね?
[ね?と傍らのメアリーに同意を求めたが。 彼女は果たしてどうだったか。
聡慧な少年の仮面の裏の一面に 思わず笑みを溢し]
ははっ、大変だな"お兄ちゃん"。 よかったらメアリーお姉さんやクリスお姉さんに相談するといいんじゃないか?
[失礼な話、恋愛ごとに疎そうな二人が役に立つかはわからないし。 彼がお兄ちゃんでなくなる日が、来るかは分からないけど。
少年の瞳から零れるものを見つめながら、 それでも可能性を夢見れることが、素敵なことだと思えた。]
(52) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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うぃあといず…
[なるほど、そこがクリスの勤め先らしい。 派手な衣装を思い出して、少し笑った。
彼の言葉にしっかり頷いて。]
それじゃあ…メアリー、オスカー。 今度会えた時は、
(53) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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『友達になれたら嬉しいな』
(54) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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それじゃ、道中気を付けて。
"行ってらっしゃい。"
[男が見た最期の景色は、
どこか不釣り合いな大樹でもなく。 薄紫の淡い光でもなく。
もっと早く出会えたら、気の合う友人になれたんじゃないかと思う少年と。 その心に触れているとほんのり暖かく、少しだけざわざわした。 まだ名前を持たぬほどの、小さな小さな感情を抱いた女性。
――そんな幸せを願う、2人の姿。*]
(55) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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