[…はいつの間にか背後にいる華月斎にビックリしすぎて声にならない声をあげた]

うっあ…ｇｆちゃｗりｊｄｇ◎▽×…！？

その手付きやめーー！！
親睦ってオマエの親睦の深め方は怖いんだよぉぉ！
俺はもっと普通でいいんだ…親睦は普通に深めよう…なっ？

[…はジリジリと迫ってくる華月斎に苦笑いしながら冷や汗を流している]

オマエェェェェ……なんでオマエはそうすぐに背後に回るんだ！

[…は、華月斎から距離をとり、くるりと一回転すると青年の姿に戻り華月斎にキッと涙目になりながら睨みつけた]

よく見ろ！俺は男だっていってるだろおぉぉぉ！
うぅぅぅー…芙蓉にいうぞ！…言っちゃうぞ…ｸﾞｽｸﾞｽｯ

[…は涙を拭いながら華月斎に脅え始めた]

志乃助けてーｗｗｗｗ

ゆり　大体あってる

/*　ちげーーｗｗｗ　一個前のゆりのアクションのは違うよ！ｗ

源蔵にロケットシューズを差し出した。10、9、8、……

メモを貼った。

/*あっ…
もしかしてメモも墓下いったら地上の人には見れない系か＼(＾o ＾)／
グレランでいいのかなー？っとちょっと心配だけどどうなんだろ？

小鈴の頭を撫でた。　ありがとー！

源蔵にギリッ！！！　　 ヽ(//｀Д´）ノ＜うっ羨ましくなんか…

[…は華月斎に抱きしめられ涙を拭われると、何が起こってるのかわからず硬直したが、すぐにその手を振り払った]

Σッ！？

全然イイコトジャネェェェェー！！！

やっやめろ！こんな事されて嬉しい奴なんていねーよ！かっこ悪い///

どっちも一緒なら戻るだけだ…うぅ…；

[…は、男の姿になっても無意味だとしると、おふくろのあじの姿に戻った]

)`ν°)・;'.、　

[華月斎に「まるでヒトのよう」っと言われ少し考え込む…もちろん距離をとりつつ]

ヒトのようか…うん、人とは話した事なんてないけど、遠くから見ていただけだけど…俺は人が好きだ。
人間になりたいとは思わないが、好きなものには似てしまうのかもしれないな。

人間は俺を見ると逃げてしまうけどね

ゆりいぃぃぃぃぃぃー！？

そっそうだ！そうだ！貧乳だっていいじゃないか！！
貧乳は正義だぞ！！！

あっいや…鈴が貧乳だって言うわけじゃ…いや…その…///

メモを貼った。