91 時計館の魔女 ―始―
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― 真夜中・魔女の部屋 ―
よう、大魔女ォ。
ネコちゃんと御楽しみ中かい?
[魔女の部屋の前で、どかりと座り込む。 部屋に準備されていたワインとチーズを片手に持って。]
此処のケモノは、気に入らねェ。 ヒトのがよっぽど良い味してやがるぜ。
[魔女の真意は知らないが。 少なくとも、己は大層楽しんでいるのだ。
皆には悪いが、どうやら一足先に願いは成就しているらしい。]
(413) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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―― 招待ありがとよ、魔女。 想像以上に楽しめる盤、だ。
折角の駒だからなァ、俺も楽しませてもらうぜ。
[丁度、ワインの一瓶が最後のしずくをグラスに落とし。]
ま、其れだけ言いに来た。 生身の御前にゃ、もう会わないだろうしな。
[空き瓶とグラスが、炎を上げて消える。]
あばよ、ベアトリクス。せいぜい良いユメでも見てな。
[そのまま、何時もの足取りで部屋へ帰る*]
(414) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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ヘクターは、ヤニクの聲を思い出し、笑いを浮かべた。
2012/05/21(Mon) 00時頃
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― 朝・自室 ―
[魔女とはいくつか言葉を交わし、自室に戻って眠りにつく。 再び目を開いたときには、もはや高くまで日が昇っていた。
なんとか、朝と言ったところだろうか。]
さァて、そろそろ頃合だなァ。
[腕に通したアクセサリーが、ちゃり、と音を立てる頃、
図書室にある蝋燭の火が、ゆるりと揺らめいただろう。]
(438) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[揺らめいた火から生まれた蝶は]
[ ひらり
ひらり ]
[ゆっくりと、クラリッサの肩に留まる]
[態とか、本能か。ソフィアに留まった蝶とは、反対側に。]
(440) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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―― さて、ヒトは如何するんだろうな?
[ 護りたいなら、殺すしかない。 殺したくないなら、見捨てるしかない。]
[ 生かしたいなら、死ぬしかない。 死にたくないから、殺すしかない。]
[選ばなければ成らない、選べない二択を。 死在るが故の美しさを、魅せて欲しい。]
(445) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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俺も、魔女とそう変わらねェなァ…
なァ、ベアトリクス?
[傍の猫がきっと、ものすごい抗議をするだろう。]
(448) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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ヘクターは、イアンの反応が、愉しみで仕方ないなとぽつり。*
2012/05/21(Mon) 00時半頃
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― →庭園 ―
[大広間にゆっくりと足を進めれば、朝食を取る面々が居たか。 面識の在る面々には軽く挨拶だけを交わして、庭に出る。]
暫く吸ってなかったからなァ…
[粗悪な煙草をするりと取り出し、咥えれば。 もう既に先端に明かりが灯っていた。 一応、気を使っては居るのだ。 手製のこの煙草は、所謂麻薬も込められている。
ふぅ、と煙を吐き出して。]
(471) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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さて、ヴェスは飯食ってたが。
フローラはまた地下にでも籠もってんのかね。 あいつ、そのうちカビでも生えちまうんじゃねェのか?
[ゲームの下準備は、上々。 鼻歌でも歌ってやろうか、と思うくらいに、気分が良い。]
[きっと、暫く煙草を吸ってから、部屋に戻るだろう。 誰かが来るならば、挨拶前に煙草を消してから。*]
(472) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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