人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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【人】 負傷兵 ヒュー

くっはははは、あははははは!!
やめ、ひゃは、やめろっはははははは!!

[右腕を庇いながら足をばたつかせ]

降参!降参だって!!!

[やがて腹筋が悲鳴をあげ始めた頃、呼吸困難にぜぇぜぇ喘ぎながら左手でバンバンと床を叩いた。]

(86) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

はー……、はー……。

[静けさの戻った部屋の中、やけにやつれた顔でコーヒーカップに手を伸ばす。冷めたコーヒーの苦味で腹筋を落ち着かせようと半分程の量を一気に胃に流し込み]

──……ふぅ。
俺のアキレス腱を狙うとは、卑怯な──…。

[恨みがましい視線を弟の背中に投げた。]

(90) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

───あ、そうだ。
お前、軍服作るなら、せっかくだから兄弟全員分作れよ。

[逃げ出す寸前の弟に向けて、ふと思いついて無茶な提案。]

(91) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

八人で並んだら一個小隊みたいで格好良いぜきっと。

[目を瞑り、囁くように零れた言葉は、果たして届いたか。**]

(94) 2012/01/12(Thu) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 自室 ─

[再び図面に向かい合ってどのくらい経ったろうか。
ドラフターに取り付けたLEDライトの灯りだけを頼りに図面を描き進めるヒューの耳に、軽快なノック音が届いた。]

いいよ。

[図面から顔を上げないまま弟を招く。]

もうすぐこれ終わるから、適当にゴロゴロしてて。

[扉が開けば薄く開いた窓から細く寒気が入り込んでいるのがわかるだろう。それは眠くなりやすい時間に集中力を増す為の工夫。]

(124) 2012/01/12(Thu) 12時半頃

ヒューは、一仕事終えるまでは、背中ごしの会話が続くだろう。**

2012/01/12(Thu) 12時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

────、ん

[珍しく遠慮がちな様子に顔を上げる。]

んや、もうすぐこれ終わるから、入れよ。
電気、点けていいんだぞ。
お前のお宝は、ずっとそこにあるし。

[飾り棚の脇の籐の籠を示し]

あ、でもその前に──

[空になったカップを差し出した。]

コーヒー、頼める?

(129) 2012/01/12(Thu) 19時半頃

ヒューは、テッドに、遠慮のない笑顔を向けた。

2012/01/12(Thu) 19時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 20時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 少し前/自室 ─

[感情表現の素直なテッドが、嬉しそうに部屋に入る様子には、パタパタと揺れる尾が見えるようで、自然こちらも和らいだ気分になる。]

苺はもうほとんど残ってないんじゃないか?
俺何人分食ったかわからないし。

[謎の嗅覚で己の失敗を看破されれば]

──────……

[何とも言えない微妙な笑顔のまま22(0..100)x1秒程沈黙した。]

(158) 2012/01/12(Thu) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…──俺、記憶喪失になったらお前らに介護してもらうから。

[やがて──ふ、と諦めたような吐息を漏らして]

俺の介護費用、今から貯金しとけよ!?

(160) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

ヒューは、ギシ、と椅子の背に凭れ、赤毛を掻き上げた。

2012/01/12(Thu) 21時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[ふと振り返れば、サイドテーブルに苺の皿が残っていた。]

───、

(あいつ、自分の分は持って来ないんだろうなぁ。
               ────置いて来るか。)

[弟が風邪をひかぬよう窓を閉めて、空の皿を持って立ち上がる。]

(162) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[日に何度も落ちては恰好がつかないと、慎重に階段を降りる。]

片手だとバランス取りづらいよな──。

[等と、誰も聞いていないのに朝の失態の言い訳しながら、リビングに到着した。行儀悪く足でドアを押し開けて中へ入れば、随分と賑やかな部屋の中、ソファで船を漕ぐブローリンが見えた。]

─ 自室→リビング ─

(166) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

よ。
皆でお茶会中か?

[軽く声を掛けながら部屋を見回す。
よく跳ねる赤毛の尻尾は見えないから、キッチンだろうかと当たりをつけ、皿をシンクに置きにそちらへ向かう。]

(167) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[キッチンを覗くとちょこまかと動く尻尾が見えた。]

テッドー。
お前すぐ腹減らすんだから、
俺の分だけじゃなくて自分の分も持って来な?

[シンクに皿を置きながら、案の定一人分の飲み物しか用意していなかった様子の弟に提案する。]

倒れてるって?
リン、病気か何かか?

ああ、皆居るみたいだし少し休憩にするか──。

[平熱が常人より少し低いくらいのヒューの額に触れる手は、大人なのに子供のような体温に感じる。]

(170) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

少し寒いけど、なんともないよ。

[温かい手にリラックスして、頭一つ分程低い弟を見下ろした。]

(172) 2012/01/12(Thu) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

俺、レオと違って掃除するもん。
あいつの部屋は本が多すぎるんだろ。

[良い心掛けの弟と反して此方は割と無頓着だった。]

ふぅん──、どうせまた薄着で庭にでも居たんだろ。

[薄情な言いようだが表情は真面目さが灯る。]

変な匂い──…?

[怪訝な顔。]

(175) 2012/01/12(Thu) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

えー、体力あるし平気だろ。
それよっか、本格的に風邪ひいたなら薬飲ませた方がいいな。

[洗面所の棚に置いてある薬類を脳裏に浮かべ、ぺちぺちしながらのお小言にはくすりと笑んだ。]

(179) 2012/01/12(Thu) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

お、ベネット。
お前は平気か?

[キッチンにやって来たベネットの邪魔にならないよう場所を明け渡すも、微妙に足元のおぼつかない様子に首を傾げる。]

(181) 2012/01/12(Thu) 22時頃

ヒューは、グレッグの混ぜた紅茶以外の成分と聞いて、まず浮かんだのは大量の砂糖だった。

2012/01/12(Thu) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

フローリングだから片手でも結構なんとかなるもんだぜ。
掃除機もあるしな。

[殺風景と言われてもピンと来ず]

───そーか?
観葉植物でも置くか──。

[首を傾げながら数種類の観葉植物を脳内シミュレート。]

(184) 2012/01/12(Thu) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

そーいうモンか──。

[>>182意外な知識を見せる弟に感心しながら、ベネットの肩に手を掛ける。作業を止めればその額に手を伸ばし、熱を計ろうと。]

(186) 2012/01/12(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ブランデー……?

[リビングの方から聞こえた声に眉を顰める。]

テッドお前──

[飲んだよな?と言いたげな表情で振り返った。]

(188) 2012/01/12(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

え…──?

まぁ、そう、だな──?

[>>185犬にとっての宝物が人間にとってのガラクタのように、テッドにとっての宝物の価値がいまいちわからない兄だったが、普段居ない部屋に植物を置いても世話出来ない事に気付いて、素直に頷いた。]

ん、頼む。
リンは早めに部屋に寝かせた方がいいな。

つっても俺は運べないから、ホレーにでも頼むか?

(191) 2012/01/12(Thu) 22時半頃

ヒューは、キョトンと此方を見上げるベネットの額に少しだけ冷たい手をあてがった。

2012/01/12(Thu) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[たっぷり93(0..100)x1秒は掌を押し付けたまま、赤みの差した頬と、僅かに潤んで見える瞳を覗き込んだ。]

────────ベネット、ちょっと熱いぞ?

[片眉を顰めて、再度、確かめるように額をくっつける。]

(193) 2012/01/12(Thu) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[デコ トゥ デコ。
結果はやはり、心なしか熱い気がした。

額を離しため息ひとつ。]


ちょっと待ってな、解熱剤探して来る。

[ひと言言い残してバスルームへ向かった。]

─ キッチン→バスルーム ─

(196) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

ヒューは、リビングを出る際、すれ違ったホレーショーに囁いた。

2012/01/12(Thu) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ブローリンが風邪ひいたらしくてソファでダウンしてる。
薬取って来るから、飲ませたら部屋連れてってくれないか?

(197) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

ヒューは、この家の薬品類はキッチンにある事を忘れて、バスルームの棚をごそごそ探っている。**

2012/01/12(Thu) 23時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ バスルーム ─

──! フィル。

[しゃがみ込んで洗面台の下の収納スペースを片手でゴソゴソやっていると、背後から声を掛けられた。
振り返って声の主を確認すると、その服装から目的を察し、洗面台を譲るべく身体をずらした。]

(214) 2012/01/13(Fri) 13時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

解熱剤と、風邪薬探してるんだ。
──ここら辺にあると思っんだけどなぁ。

フィル、何処にあるか知らないか?

[鸚鵡と同じ角度に首を傾けて此方を見つめる弟の隣に立ち、黒い大理石の洗面台周りをキョロキョロと見回した。]

(215) 2012/01/13(Fri) 13時半頃

ヒューは、薬品類がキッチンにある事を知らない。

2012/01/13(Fri) 13時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ブローリンがダウンして、ベネットも熱っぽいんだ。
お前は平気か?

[外との気温差で朱の上った冷たそうな頬。気付いてあたためてやろうかと、手を延ばした。
ここ数年で随分と大人びた貌をするようになったフィリップも、ヒューの中ではまだ、泣き虫の癖に喧嘩っ早い、手間の掛かる弟のままなのだ。]

(216) 2012/01/13(Fri) 14時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 14時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ バスルーム>>219

え、あっちか?!
っくしょ、誰か言えよなー。

──ん、リンはダウンしてるから確定で風邪っぴきだけど、
ベネットは計ったの俺の手だから、不確定ってトコ。

まぁでも薬は保険に。

(230) 2012/01/13(Fri) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[見た目通りに冷たい頬を親指の腹で擦って摩擦熱を送った。
温かいと言われれば翡翠を柔和に細めて]

お前が冷たいんだよ。
なぁ、ソル?

[鮮やかな羽毛の塊に同意を求める。]

今のところフィルは心配なさそうだな。
何時の間にこんなにしっかりしたんだか。

(233) 2012/01/13(Fri) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

俺は別に、そんなでも──?

[とは言っても健康にはとんと無頓着。
症状はいつも唐突に現れるのであてにならない。]

そうだな、風邪よりこっちの方が問題だ。

[軽く肩を竦めて、ギブスをさすった。]

(235) 2012/01/13(Fri) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

念のため風邪薬は飲んでおくかな。
食器棚の下の抽斗だな?

サンキュ。

[ぽんと弟の頭に手を置いて、それから鸚鵡の嘴を指で撫でてみた。
啄まれなければそのままキッチンへ向かう。]

─ バスルーム→リビング ─

(237) 2012/01/13(Fri) 22時頃

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