人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


ドナルドは、>>205 はじめてみる顔だ、とよくない眼つきでじいっと見た。医者かな。

2014/09/07(Sun) 03時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>208 男の浮かべた笑みは酷薄なものである。

それを無視するような性格ではないドナルドであった。
どういったつもりで、その笑みを浮かべたか。
フン、と唇の片方を上げる]

はん、養生の必要もないくらいにはな。

[左目は明らかに重症だが。]

(211) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[医者のような男を睨み返す少し前
>>207 マジか。とドナルドは驚きの声を零す]

全世界共通ってワケでもねェのか。

[件の時代錯誤な美人のことが頭をよぎったが
普通に会話しているヤニクについて、
時代が違うとはすぐには思い至らなかった。
獣の勘がさえる場所は限られている。]

オールマイティーな病院だなァ

[呆れたような声だった。
「膜」は一般人を装う其れか、本性のほうに興味があるが。さて。

>>209頷かれればそれまでで、
深くは考えぬ様子のドナルドであった。
重要事項は別にあるから、だ。左目を軽く押さえる。心湧き立つ痛みを刻んでいった相手。]

(214) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ知ってンの。
じゃ、やっぱセンセー、ってコトかい?

[さて差し出された手、三白眼で見下ろしてから
少々面倒くさそうに握手しておいた。筋は通す主義だ。
怒り心頭な時にも、相手が名乗ったから渋々自分も名乗ったということもあった。]

(216) 2014/09/07(Sun) 04時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 04時半頃


ドナルドは、オーガニックだなーと思った。

2014/09/07(Sun) 04時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


――、

[ガンつけられているのか。>>219
三白眼は剣呑な色を帯びる。鋭い眼はさらに鋭く。
爪でも立ててやろうか、この野郎――とばかり]

テメエ。なンか文句でもあンのかよ?

(222) 2014/09/07(Sun) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下でのこと>>225

―――!

[ほんの一瞬だが、“狂気”はあかいいろをしていた。
非日常を覗かせるそれ。
正体は分からねど全身の総毛立つようで、
僅かに目を見開いた後ドナルドはいよいよ眼を鋭く細めた、が]

―――あア?

[ぶつぶつと言い聞かせるようなスティーブンの言葉、
その意味はさっぱり分からない。]

ウソつけよ。―――、

[何もないワケなかろうが、と気色ばみかけるが>>224 ヤニクの困った顔と、温和な顔になったスティーブンを見て>>227だろう、小さく舌打ちをして追求をやめた。]

(233) 2014/09/07(Sun) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

気安くさわんな。

[不機嫌そうな其れは、反射的な不良の挨拶みたいなものである。]

チッ、わーァったよ。
つか医者が患者かよ。「医者の不養生」じゃねエか

[結局ガンをつけつつそう皮肉ってやったのであった。>>227]

(234) 2014/09/07(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

エセセンセーも
随分なモン“飼って”そうなこった

[危機感の上手く働く者ならああいう狂気めいたものは
避けて通るのかもしれないが、生憎とこのケモノめいた性質を持つ男は逆である。
ガンをつけられたように感じたのは腹立たしいが
その出所を探るはやぶさかではない。

しかしながらちらつく金髪、似た色でありながら同じではない、
という、そんなことを思っているのは非常にアレではなろうか。]

ア?

[さてそこに、包帯をかえるので、という
看護師の声が掛かるのであった。
眼球が潰れているのだから当然か。]

(248) 2014/09/07(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―後ほど:ベッドにて―
[回診の際、サイラス医師に目を見せる事になったか。>>261

包帯の下はぽっかりと穴が開いている。
その下には、魔力に染まって紅くなった眼が合あったのだが
死線に於いて、氷の男に抉られたのだ。
奇妙なことに、痛みはあれども化膿はしないのである。]

この治療をしたのはアンタかい?
俺はここにいつごろ運ばれてきた?

[どうもそのあたりが判然としない。
包帯の巻きなおしついでに聞いたのがそのときだった。]

(266) 2014/09/07(Sun) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―ベッドにて>>268

[医者に逆らってもいいことはないと
骨身に沁みているのである。]

はアん……そうかい

[確か、まだこの医師はベテランと謂うわけではないのだったっけ]

――、運び込む?

[もし自分が倒れていても運ぶような関係者といえば組の者とかそういう類だ。あのアラヤでは一時的な協定は組んでも基本的には皆、敵であると見做していた。]

さァ?部下かもしれねエがよく覚えてねエな。
消えたってなアおかしな話だぜ。

[よもや氷の男がそんなことをするはずもないか、さて、どうだろう―――やはり、どうもこの場所は色んな意味で特殊なようだ。]

(271) 2014/09/07(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―ベッドにて:回診時>>274

楽、ねエ。
暇すぎンのはどうにかなんねエか?

[頬杖をついて謂う。
スマホを弄るのは慣れたものであった]

おう、病院じゃア禁止してるとこの方が多いンだけどな。
珍しいモンだ。

[四角い金属板を自分の片目前に翳して謂う。]

アア、そういう名前。
俺ア運んだわけじゃネエよ。横で連絡してただけ。
運んだのは熊みたいなヤツ。

[人好きのする笑みに、ふん、と鼻を鳴らした。]

(281) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回診ベッド―
卓球ねエ…ジジババじゃねエんだから。

[身体を動かすならもっとこう、違うものの方が愉しいであろう。]

アア、そういう名前。なんかデカいヤツ。

[それそれ、と医師を指差した。]

別に、ついでだし?

[むず痒そうにひらっと手を振った後包帯に包まれた左目を押さえる。その折は妙に愉しそうであるし、悦ばしそうである。]

おう、どーも。

[医師を特に引き止めることもなく、一度ごろんと横になって、さかさまの視界で窓を見やった。月は見えない。次の満月は、いつだろう]

(292) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―ベッド―

[座ったままベッドを縦断するように寝転がったので、
背の高い男ははみ出て仰け反る。]

――― あ゛ー……

[スマホにこのやろうという視線を送りつつ、
ふと医師とのスティーブンの零した言葉を思い出す>>287

「なンだそりゃ。ろくでもネエ。
ンなやつブッ殺してやりゃアいいんじゃねエの」

と短絡的に答えたがドナルドなら実際そうするだろう。
不意に思い浮かべたのが執着している氷の男だということはちょっと問題だったかもしれないが。]

(295) 2014/09/07(Sun) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―ベッド―

[ひとつ伸びをして、勢いつけて起き上がる。
体がなまってしょうがない。]

(324) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋のあたり―

[ヤニクが部屋に居るなら一瞥くれて、
様子を見てみる。においの違うやつ。
膜がかかったみたいな――その向こうはなんだろう?

血なまぐさい殺し合い、と謂うわけではないだろう
じゃあ、暗殺者みたいなもんか――などと想像を巡らせる。]

(360) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ベッドに腰掛けたままスマホを見てふと眉を寄せる。
指を滑らせた後、窓の近く、何か、鳥の声のようなものが聞えた気がして顔を上げる]

……?

[――魘されているようだった。>>361
ベッドサイドに歩いていく。
一瞬。妙な幻覚が見えた気がした。ヤニクの火傷が咽喉まで伸びていく、ような。覗き込むようにして]

おい?

(363) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[睨まれて、瞬いたあとにやりとする。
こういう顔の方がいいじゃあないか。]

誰が殺した(Who Killed)?

[ざっくりと訳して呟く。
大丈夫そうならそれまでだ。
さっき火傷が広がったように見えたのも錯覚――いや、どうだろう?]


なんだっけそれ?

(365) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋で>>368
あァ?自分で口走っといて
知らねエのかよ。

[呆れたような顔をする。
自分のベッドにどっかり座り、ふーむと思い巡らす。
学はないほう、だが]

だァれが 殺した ククロビン?
だっけ?

――って  なんかなかったか?

[節が、ちょっと違うが。歌詞は同じであろう。]

(370) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋で>>372

夢で、なア

[少し前の自分なら鼻で笑い飛ばしただろう。
だが今はそうではない。
“あちら側”には夢を通じて行っていたし、
俺が殺すのだと宣言してやまぬ相手との本当の姿での戦いもあそこでしかできなかった、のだし]

あン?

[ヤニクは、思い当たる節があったのか。
不意に口ずさまれたうたは、男には聞き覚えのないものだった]

(376) 2014/09/08(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[胸、痛むように押さえる様。
killed,
killed,
殺した。殺した。
I
私が]

――なアんだ?
それ、オマエが殺した誰かだったり?

(377) 2014/09/08(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 部屋にて ―

ふゥん。
殺した後には興味無いってか。

[自分の膝に頬杖ついて、
ヤニクの顔を見つつ、だ。
何を考えているのか分かりにくい。鉄面皮と謂うわけではないのだが。]

――あン?何だよ。

(379) 2014/09/08(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


弱けりゃ喰われる。
強いヤツこそが残る。
そオいうもんだろうけどな。

あァ、でも死んだ“後”は考えたことなかったな。
 ン?

[何ぞ、ヤニクは疑問符を浮かべた気がしたが、
質問に先に答えることにする。]

ハ、

[笑った。愉悦を交える笑みだ。それは獣めいている]

(381) 2014/09/08(Mon) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[感覚で生きている――そう、過去「まるで獣だな」と評されたそのまま――ため、少々考えつつ、になった。]

そうだなア、

殺りあえばアイツの鉄面皮は剥がれた。
その奥に届く、ってエの?
それが、愉しくて、仕方が無い。

全部を寄越せ――ってェ感じ か?

(382) 2014/09/08(Mon) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

奪う、ってェのもあるんだけどな。
ぶっ殺すのは、そりゃアどいつもこいつも、だったが

[んー、と髪の毛をがしがしとかく。
言語化が上手く言っていない部分もあるようだ。]

あア――こうしてまで、俺が、
俺だけが、絶対に、って思うのは

あいつ、 一人――だな。

[それから、少しだけ間を置いた。]

そう、おかしな話だけどなァ
逆に、あいつになら殺されても悪くない、とか――そういのもまア、あるな。

(384) 2014/09/08(Mon) 03時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

一人、だ

[改めていう。言語化したのは初めてであるらしく
そうだ、こういう感じだと確かめるような繰り返し。]

普通はねエだろうな。
俺も自分でちょいびっくりだぜ。

[肩を竦めて、しかし笑った]

ま、絶対俺が勝つつもりではいるがな。
殺されるなら、アイツだにけ、――っていうのが正しいか?

(386) 2014/09/08(Mon) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[奪い、奪われる“戦場”で見出す“特別”は
ともすれば歪んで見えようが。]

ヤニク、オマエには
そオいうのは、ないモンかね?

[興味は隠さない。片方だけの眼はじっと相手を見ていた。]

(387) 2014/09/08(Mon) 04時半頃

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