人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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[昼休憩。
風はのんびりとみんなを眺めている。

楽しく弁当を囲う姿は、微笑ましい。
いつの時代も変わらず、皆で同じ飯を食べるのは良いなと、ぴゅうぴゅうと風を鳴らす。


ふと、1年の教室の方に怪異たちの気配がしてみると…、おもんがどうやら飲酒からの腹パンをくらったようだった。]

かかか!阿呆だなぁ!

[愉快そうに笑うが、乳パッドの時は!?となり風はみてはならぬものを見た気がして、そっっっとその場から去った。]**


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 03時頃


【人】 旅籠 おもん

>>134

 いや……そうかえ……… なんでもねェサ。
 鍛えたいところは人それぞれだ。
 他の箇所を鍛えてねェってンなら仕方ねェ。

[つまりセイカは現在おっぱいしか鍛えていない。
 おっぱいだけ鍛えていたのか―――
 そんな方法で――その箇所を………。
 残念だが今は二つのやさしいぬくもりで満足しよう。]

(135) 2018/09/17(Mon) 03時頃

おもんは、ぬくもりと共にある。**

2018/09/17(Mon) 03時頃


保健室での歌には勿論コーラスとしてこっそり参加




追い風か、有難いな。風太は風を操れるのか。
風の噂を吹き飛ばす事も可能なんだろうか…?

[常世倶楽部は現在、売上的には追い風が吹いている。然しオタバレ的に若干ピンチで雲隠れ中だ。九尾塚学園の中で少々話題になっている噂()が流れる方が、有難いかなと思ったり。

尚、オタ芸にはサンダースネークという雷と蛇を模した技がある。倉庫で同居怪異コンビにピッタリだろう。(???)]


ああ、構わないぞ。いってらっしゃい。

[ゆかりは誰だろう、新キャラか?と思いつつ。風に溶ける様子を見送り 嗚呼、ガチの存在なんだなと思ったりなんだり。*]


[久瀬葵は、落ちたら負けよ猿合戦ではセイナツの応援に注力していた。この活発コンビもまた、良きライバル(色んな意味で)故に目が離せない。

「スゲェ…あの二人、歌いつつ落ちながら戦ってる…」

なんて一般生徒モブの台詞を尻目に。二人の歌声を邪魔しない程度に、合いの手の代わりにPPPHと裏手を入れる。初見の曲でも息が揃うのは、訓練されたオタクの賜物である。]

(ふむ、ここなつ再起もあるか…?)

[二人の白熱した戦いに拍手を送りつつ、ナツミのヒロインぶり健在にどこか安堵した。]


【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>142

[猫から返る思考の間のような沈黙。]


 ――とはいえ、あのコも今や人じゃアねぇ。シシシ。
 アタシらが欲しいようなモンが欲しかったりしてな。

 ま、アタシらの欲しいモノなんざ、
 その怪異がどんな怪異かによるモンだがよ。

[例えばおもんは、すすめられた酒を断れぬ。>>2:481
 酒豪、大酒呑みの怪異であると同時、大蛇界でも高名なヤマタノオロチ先生が昔々酒に目が眩んでしまったせい。酒には目がない。そういう怪異となっている。]

 ともかく、でかした。何をしたかはしらねェが。
 お姫さんから譲って貰える手筈なら気が楽だ。

(161) 2018/09/17(Mon) 10時頃

【人】 旅籠 おもん

 ……はァ?
 負ける心配はしちゃアいたが、乗り気のようだったゼ。

[猫は怪訝な顔をしている。>>143


 シシシ、なんだえ。
 『また』聞き入れて貰……


[そう冗談めかして軽口を叩きかけるが――猫は今度こそ腹に据えかねたようだ。>>164
 「あ〜あ……」とおもんは猫の様子を眺めた。
 徒労が辛いのはヒトも怪異も同じだ。

 ましてこの猫は、利害関係や打算は含まれど、――恐らくは『ナツミの身を案じていた』部分が決して嘘ばかりではなかったのだろう。怪異のくせに。

 それを何度も何度も無下にされたようでは。
 憐れな怪異におもんは同情して軽口を引っ込める。]

(162) 2018/09/17(Mon) 10時頃

【人】 旅籠 おもん

[ナツミが危ないと聞いては今度はセイカが黙ってはいられない。「待って」と二匹の怪異の会話を止めた。>>147


 ――シシシ。
 そりゃァ、危なくねェことはない。
 なンせこの件にゃあ『首無し』まで絡んでる。
 アタシゃさんざ首を突っ込ませた側だがな。

 ……おい伊吹。
 アンタもナツミが大事かえ。
 そぃじゃあ――益々、トロフィーは取らなきゃな?


[おもん床掃除を終えて、立ち上がる。] 

(163) 2018/09/17(Mon) 10時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 あの足の速いお姫さんも、いまや人でなし。
 アタシが勝手に質に入れられちまったのも、
 そういう類のモノ。そしてアタシもそういう類のモノ。

 ねェ、伊吹や。

 アタシゃ、質に入れられた『九尾の首』を取り返すまで
 引き下がれねェんだ。

 こいつを取り返す手伝いをアンタはした方がいい。


 アタシゃ、見つかるまで何度でもナツミを巻き込むゼ。


[毒牙をのぞかせて、目を細めてわらった。]

(164) 2018/09/17(Mon) 10時頃

【人】 旅籠 おもん

[片や首塚。片や九尾塚。>>149
 二匹の「くびつか」の怪異。
 それらは、それぞれの表情でセイカと向き合った。

 浦島ことおもんは、1-B教室の誰かの私物のアコースティックギターを猫へ渡してやる。
 それから誰かの四角い椅子――もといカホン(どうやらこの席の生徒はこの楽器をいつも椅子にしているらしい。この九尾塚学園ならば珍しからぬことだ)に座った。]


 ―― シシシシ。教えろと言ったな。
 そンじゃあ、巻き込むぜ。

 アタシたちは『怪異』――

 尾っぽまいて逃げるのァ無し。アタシゃしつこいんだ。

(165) 2018/09/17(Mon) 11時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 手伝っておくれよォ。
 もう『この大会でエムブイピーをとるまで』とも
 言ってやる気がなくなっちまった。

 アタシゃキツネ頭がどうしても要る。
 キツネ頭を取り返すまで。
 すっかりアタシの目的が終わっちまうまで
 アンタは手伝うンだ。
 かわいいかわいいナツミ先輩が大事ならな。

 そいつが手に入ったら、もうナツミにゃ迷惑かけず
 アタシゃ大人しく寝床に帰って
 何百年でもオネンネしてやるサ。


[おもんがジャージの前を開けると、ジャージは猩々緋の着物に一瞬で姿を変えた。
 おもんは猫の歌い出しを待ち――それが始まったなら、カホンをあわせて叩き始めることだろう。**]

(166) 2018/09/17(Mon) 11時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時半頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時半頃


おもんは、アーサーにあわせて、カホンを叩き始めた。

2018/09/17(Mon) 12時頃


【人】 旅籠 おもん



 かくかくの しかじか
 かくかくの しかじか

 これこれの うまもいるよ(YeahYeah)
 かくかくの しかじか…
 

(179) 2018/09/17(Mon) 12時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 12時半頃


─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─

[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。
肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を
伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、
かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。
それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]

(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。
 『風雷夏の終わりの唄祭り]


[    ゾルリ
と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。
厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、
葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。
そう言いたいかの様に。

 これは、なにも今日に限ったことではない。
そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、
ずっとコイツは世話しなかった。
あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。
いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、
コイツは落ち着きを失った。]


……そう急かすなって。
ん、わかってる。わかってたさ。

[ナツミは一人じゃない。みんながいる。
みんなには、ナツミがいる。
互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ
れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]


[心は決まった。
なら、やることはひとつだ]

……はじめるか。

[肩から提げたギターを構えた。
この学園で、なにかが始まろうとしている。
吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。
そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]


【1カメ】
[風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。
気取るように顎をあげ、
くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。

風のそよぎに合わせ重なるベース。]

    デュデデ デュテデン
       デュデデ デュテデン


【2カメ】
[葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]

   ドドズン ドドズン
     ドドズン ドドズン


【3カメ】
[葛籠の顔のアップ。
構えたギターにピックを叩きつけ、
暴力的なリフを刻む、その瞬間──]

       ──さぁ、暴れようか
          (キメ顔)


『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり


 果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常
 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ
 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか
 できそないのブレーメンが 群れも成せずに
 
 その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は?
 目の前の景色が 崩れさって

 さぁ狂って 熱いRampage!
 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸
 とち狂って 熱いRampage!
 それでもまだ暴れ足りないか?




 わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望
 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ
 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか?
 ならずもののフリークスが 独りはぐれて

 その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか?
 目の前の扉が 開け放たれて

 ねぇ狂って 熱いRampage!
 もうどうなってもいい 絡みだす運命
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 サビついた心溶かして 情熱の花束
 もう狂って 熱いRampage!
 これでもまだ暴れ足りないか?


[間奏 : エレキギターソロ。
 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、
 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。

 そして、唐突に絞られる音量。
 鳴りやむBGM。
 静かに響くリズミかるなリフが、
 どこからか鳴る手拍子に合わせて
 じわじわと勢いを取り戻していく]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、
屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[声を出して手を叩こう!]





 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap ──

[そして甦る──爆音]




 ねぇ狂って 熱いRampage!
 すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動
 ぶち壊れた 赤いOutrage!
 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾

 (Wow! wow! wow!)

 狂って燃えて 心臓に火を点した
 あなたもう忘れない
 さぁ狂って 熱いRampage!
 また暴れださないか?

 Just Show Your Smile !!
 Just Blow My Mind……!!

 (Just clap, clap, clap, clap your hands)
 (Just clap, clap, clap, clap ──)


Just clap, clap, clap, clap your hands……


    ギュギュンッ

[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。
葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。
“縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。

 傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、
今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、
魔力が一時的にブーストされている状態だ。

いまならば、怪異とも互角に渡り合える。
横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに
サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。
わかってた。そうなんじゃないかって。

ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、
なんの関係も*ない*。]


メモを貼った。


【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―


 この体も化けてるだけサ。
 「奇人変人」の人の部分があわねぇな、元より。 
 シシシシ。ああ。風太も「そう」だ。

[雷先輩と呼ばれたその人と知り合いらしく、浦島ことおもんはその名を聞く時、なんとなく嬉しそうにしていた。
 どうやらあの嵐の怪異のつむじ風は、ここにも届いていたらしぃ。]

(204) 2018/09/17(Mon) 13時半頃

メモを貼った。


【人】 旅籠 おもん

 
 ――……、ありがとう。助かる。


[セイカの返答に浦島ことおもんは、一度意外そうにぱちりと目を瞬いたが――すぐに、満足げに黒い目を細くした。
 脅しかけたというのに前向きに協力してくれるらしい。
 嫌がられるか面倒がられるかもと思っていたが――拍子抜けだった。それ故、なんだか素直に礼が口を突いて出た。]

 ………いいぜ。
 煮卵チャーシューは約束しようじゃあないサ。
 そンじゃあ、よろしく頼んだゼ。
 遠慮せずに巻き込ませてもらうからな。

(205) 2018/09/17(Mon) 13時半頃

メモを貼った。


【人】 旅籠 おもん

 
 尾なしのアンタに言っておくが――
 アタシゃ、尾だけの怪異。 蛇の怪異だ。
 『おもん』と呼ばれたうわばみサ。
 ……そんなワケで酒がねェとどうにも調子が出ねぇが
 飲んじゃダメ?

[腹パンだというなら今は我慢しよう……]

 ただ、アンタが呼ぶ名は浦島でいい。
 訳あって、アタシゃどうやら
 キツネの怪異で通ってるようだからね。
 蛇ってなァ、とりあえず黙っていて貰えるとありがたい。
 おう、そこな猫もな。

[協力するのだ。正体くらいは明かしておこうと、猩々緋の着物の怪異は、ちろりと先の割れた赤い舌をみせた。]

(206) 2018/09/17(Mon) 13時半頃

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